人狼議事


60 ─昨夜、薔薇の木の下で。

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【人】 記者 イアン

>>183

[伸ばす手は、やっぱり微妙に紐までは届かない。
 そう、はじめ同室になったころは見上げていたのに、今はもうほとんど同じ。
 だから、印象も最初と今ではだいぶ変わった。

 茶化していった言葉に、困った声と顔。
 あれ、ちょっとやりすぎたかな、とふと年下的やらかした感に、手を下げようとしたけれど…。]

 ――……欲しいっていったらしてくれるんですか?

[じっと見つめられて、瞬いて細まった眸にふと、悪戯じみた顔が真顔に戻る。
 だけど、またニヤリと笑みをつくり…。]

 してくれたら、返しますよ。
 信じていいですよ。

[普通、冗談いうな、そんなの信じられるかって返されると思ったから。]

(184) 2011/08/03(Wed) 20時半頃

【独】 記者 イアン

/*

瞼へのキスは憧憬ってね。

(-56) 2011/08/03(Wed) 21時頃

【人】 記者 イアン

>>186

 え?

[自分でいったくせに、了解の声には、ちょっと吃驚した声。
 そして、寄ってくる顔に、貴重なものを感じた。
 肩に置かれた手。]

 ――……あれ

[近づいてくる顔に、思わず閉じた目に、柔らかな感触。]

 あ……ま、ですよね。

[瞼へのキスに、ちょっと残念なような、でもそれでよかったような不思議な気持ちが訪れる。]

 っていうか、真に受けなくてもよかったのに。

[あっさりとそのあと、真紅の紐をピッパの見える場所まで。]

(192) 2011/08/03(Wed) 21時頃

【人】 記者 イアン

>>194

 そんなに簡単に人を信じちゃ駄目ですよ。

[紐はあっというまにその髪に戻る。
 肩をすくめて、手伝いをねぎらう言葉にはどうも、といいつつ、戻るかと踵を返す。

 そのとき、フィリパがジョージの名前を呼んだので、そっちを一度向いた。]

 ん?ジョージどうかしたん?

[今のキスはほぼフィリパと同じ見解である。
 どちらかというと、町で女の子といわゆる遊んでいることもあるイアンにとっては、本当に意味あいは限りなくないに等しい。]

 あ、じゃ、俺、戻りま。
 今日、またいろいろ撮って遊ぶんで…。

[だからジョージの様子は気にかけず、フィリパにそう告げて建物へ戻っていく。]

(196) 2011/08/03(Wed) 21時半頃

イアンは、一旦部屋に戻って、カメラを準備している。*

2011/08/03(Wed) 21時半頃


【人】 記者 イアン

― 部屋から食堂へ ―

[部屋に入ってカメラを持つ。
 部屋を出ると、腹が減ったので、と思いつつ、中庭に出た。
 振り返り寄宿舎。その嵐のあと。
 木々がはりついたり、何かが倒れていたり…。

 そういうのを追いかけて、一枚一枚、アングルを決め、丹念に撮影していく。]

 ――…あ、飯

[そう思ったときには、だいぶ日は昇っていたけれど、やっとそれから食堂へ]

(271) 2011/08/04(Thu) 00時半頃

【人】 記者 イアン

― 食堂 ―

 おはよー。
 ねー、ご飯誰かちょーだい。

[朝の時間、絶対誰かいると思ってか、そんな声を出して入っていく。]

(275) 2011/08/04(Thu) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/08/04(Thu) 00時半頃


【人】 記者 イアン

 っていうか、なんかこげくさ?
 いや、あまい…くさ?

[食堂の窓は開いている。
 でも、何か匂いが篭っているような気がした。
 眉を寄せて、その原因はどこだろう、ときょろきょろして……。]

 あ、飯いいなぁー。

[でも、厨房から誰かが朝食を作ってきていれば、のほほん、とそんな声を出した。
 ま、でも、甘えるな、中坊!という掛け声もそれなりに慣れてるので、とりあえずは適当な席に大事なカメラを置く。
 それから腕まくりをして…。]

(284) 2011/08/04(Thu) 01時頃

【人】 記者 イアン

 あ、材料ってちゃんとあります?

[出来立てらしいっぽいヤニクとルーカスの皿を覗き込む。
 ヤニクのシャツはまだ自分のだったろうか。]

 っていうか、食事はいい匂いだ。うん。

[くんかくんか、よし、と言った顔]

(291) 2011/08/04(Thu) 01時頃

【人】 記者 イアン

>>293

 卵パン、野菜があるんすね。
 あ、スープももらいま。ディンセル先輩さんきゅ

[ルーカスが教えてもらった材料を復唱しつつ、ヤニクのシャツは自分のじゃないな、というのは、

 実はわからなかった。さっきはなんか暗闇だったし…。
 ただ、その皿のオムレツに、目玉焼きにしよっ、などと小声で囁いて厨房へ。]

(297) 2011/08/04(Thu) 01時半頃

【人】 記者 イアン

 オーシャンゼリーゼ〜

[厨房に入れば、鼻歌を歌いつつ、フライパンを抱えつつ、トースト軽く焼き始める。
 フライパンを加熱して、卵をそっと割りいれると、軽く水を振って蓋をした。
 あとは弱火にして放っておく。

 トーストの加減は見てから、熱いうちにバターと適当に蓋の開いてた誰かのマーマレードをぬりたくった。
それを皿に持って、レタスをちぎって横添え、フライパンの蓋をあける。
 ターンオーバーにできたそれは表面には白い膜が綺麗についている。それをフライ返しで掬ってそのままジャムつきトーストに乗せた。]

 よぅし!

[自己流のクロックマダムのできあがりだった。]

 あとは、スープに、コーヒーは誰も淹れてないんかな?

[コーヒー好きな中坊だった。]
 

(299) 2011/08/04(Thu) 01時半頃

イアンは、コーヒーセットしている。

2011/08/04(Thu) 01時半頃


【人】 記者 イアン

[厨房から出てきたとき、どこに座ろうか考えて、薔薇の香りにまた窓をみた。
 窓際の席に銀髪のロン毛の先輩がみえる。
 背が高くて、寡黙な印象をもっているけど、テーブルの上にあるマヨネーズに書かれたゆる絵には、目をこらした。]

 何書いてるんだろう?

[そんなことを思いつつ、とりあえず、できた食事をどこかに置こうと…。]

(302) 2011/08/04(Thu) 01時半頃

イアンは、食事を置いたとき、ふと、近くにいた人物が傾いでいくのがみえて・・・。>>301

2011/08/04(Thu) 01時半頃


【人】 記者 イアン

[セシル先輩の姿がなか、ちょっと変だと思ったけれど、ジョージが近くにいるし、ちょっと頭いたいだけかな、と向き直る。]

 機嫌?
 ああ、料理は嫌いじゃないすよ。こう手をかけて食材が生まれ変わって、そして、食い散らかす。

 なんか、生き物だなぁって。

[そんな哲学をヤニクに述べて、シャツの件はりょーかいです、とにこやかに手を振った。]

(306) 2011/08/04(Thu) 02時頃

イアンは、ん?と振り返ったがキスシーンは見損ねたぽい。

2011/08/04(Thu) 02時頃


イアンは、>>309 後片付けはげぇっといいつつ、もっかいヤニクには手を振った。**

2011/08/04(Thu) 02時頃


【人】 記者 イアン

― 食堂 ―
[食事をはじめると、ロビンとフィリップの姿が見えた。食事の内容を聞かれたら、ルーカスが言ったことをそのまま伝える。

 そして、二人が厨房に入ったとき、ルーカスがディーンを連れて出て行くのが見えた。]


 ――……?


[なんか、様子がおかしいなぁ、とか思いつつ、
 まずは、綺麗に作った目玉焼きの中央にフォークをつきたてた。
 それからは、あんまり綺麗とはいえない食べ方で朝食を平らげていく。
 きっと、そこに保護者…フィリパがいたら、眉寄せるだろう。]

 っちそうさまっ。

[>>336食器を片す際、何かフィリップがごそごそしてるのは見つつ、てきとーに洗うとカメラをひっつかんで食堂は後にする。]

(339) 2011/08/04(Thu) 08時半頃

【人】 記者 イアン

[それから、カメラを持って昨日の嵐の爪あとをまた撮ろうと、場所を模索する。
 しばらくは、寄宿舎の周りをうろついたりもしつつ、中庭の薔薇もはじめとする樹木が傾いているのを確認すると、この光景を上から撮りたいな、とやっぱり思った。]

 ――…やっぱ屋根裏はベストポジションだよなぁ。

[そして、そこに先客がいるとは知らずに、足は階段に向かった。]

(342) 2011/08/04(Thu) 08時半頃

【人】 記者 イアン

― 屋根裏物置部屋前 ―
>>323
[そして、屋根裏の物置部屋についたとき、その中に人の気配を感じるのは容易だったのかもしれない。]

(誰かいる?)

[それを感じると、息を止めて、そっと中を窺う。
 それからしばらくは、はっと目を丸くするイアンの姿があったけれども、

 次には、ニヤと笑みを作って、そうっと一度シャッターを押した。

 もしかすると、その音、誰かは気づいたかもしれないけど、
 一度きりの音をたてて、あとは、また息を潜めてそっと屋根裏の物置部屋から遠ざかる。]

(344) 2011/08/04(Thu) 08時半頃

イアンは、何を撮ったかは、まだ胸の内・・・。

2011/08/04(Thu) 09時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/08/04(Thu) 09時頃


【人】 記者 イアン

[そして、そのまま下に降りて、ふうっと息をついた。]

 ええと、まぁ、まぁねー。

[何かごまかすようなそんな独り言をいいつつ、
 ふと、見えたのは、医務室のドア。]

 あー、ヤニク先輩にシャツ返してもらおっと。

[さっき、ヤニクが医務室うんたらって言ってたのを思い出して、そのまま足はヤニク部屋のほうへ。]

(346) 2011/08/04(Thu) 09時頃

【人】 記者 イアン

― ヤニクの自室へ ―

[そして、コンコーン、とヤニクの部屋をノックする。]

 やっちゃんせんぱーい。
 シャツかえしやがれー、にきましたよー。

[能天気な声はちょっと興奮しているからかもしれないけど…。]

(347) 2011/08/04(Thu) 09時頃

【人】 記者 イアン

― ヤニクの部屋 ―

 じゃ、お邪魔しまーす。

[引き続き、パッパラーな声を立ててヤニクの部屋に入っていく。
 入ると、やっぱり匂いのは、あの独特の甘い匂い。

 食堂のものとは違うけど、これはこれでちょっとだけくらっときた。]

 って、すごいなんか今日は匂いますねぇ。
 …やっちゃん先輩?

[独創的な呼び方を続行したのは、その姿がやけに艶めかしくみえたわけで…あれ、とまた妙な声をあげた。]

 ええと…。

[今見てきたもののせいか、それとも、香りのせいか、それともその表情のせいか。
 自分でも意識せず、ちょっと慌てた表情。目が泳いだ。]

(350) 2011/08/04(Thu) 09時半頃

イアンは、なんとなく、ドアをかっちりきっちり閉めた。いや、なんとなく

2011/08/04(Thu) 09時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/08/04(Thu) 09時半頃


【人】 記者 イアン

>>352

 え?!

[なんかこうやばいなーってのは、その、アレでそのだったわけで…。]

 あ、いや、脱ぐ…って、
 ああ、そう、ええと、

[カメラを手にして、脱ぐのなんだの、で、ますます、ちょっとこう……]




        ――……やっべ、たった。




[ぽつり]

(353) 2011/08/04(Thu) 10時頃

イアンは、でも、照れ隠しにか、カメラでカバーとかしている。**

2011/08/04(Thu) 10時頃


【人】 記者 イアン

― ヤニクの部屋 ―
>>381
[不覚というか、なんというか、
 きっちりとしてしまった自分自身に、マズったという顔をしている。多分、きっとさっきルーカスがディーンを押し倒したところ、見たからか。促されて、ふらふら近づいて、そのままヤニクの前で立ち尽くす。]

 え?撮るんですか?
 あー……それもそうすね。

[その提案にそのまま乗ったのは、なんか、そのことを追求されるよりは、とも思ったし、シャツ貸す条件がそんなだったことも思い出して…。
 白に統一された部屋、ヤニクの肌だけが褐色、そんな対比がまた面白かった。]

 多分、ヤニク先輩すっごい難しいわ。焼くの。

[それは感光紙に焼き付けるときのことをさして…。]

 被写体に欲情?……否定できないんすけど…。

[己自身がそれは示してて、しおしおしてくれればいいのだけど、甘い匂いに、それはますます硬くもなるようで…。
 なんかふと、割り切る。]

(387) 2011/08/04(Thu) 19時頃

イアンは、とりあえず、とカメラを構えて、ファインダー越しにヤニクを見た。

2011/08/04(Thu) 19時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/08/04(Thu) 19時頃


【人】 記者 イアン

[指示はないの、といわれて、ぴきーん、とまた固まってみたり…。]

 あ、じゃ、前全部外してもらえます?

[黒い肌、首が見えるだけじゃ、生首みたいだし、とは理由かもと、思いつつ、
 なるべく芸術とか思って…

                  ――…]

(390) 2011/08/04(Thu) 19時頃

【人】 記者 イアン

>>392
 え?また撮らしてくれんの?
 じゃなかった、くれるんですか?

[正直者は、そんなことを真顔で返しつつ、そんな感じじゃないといわれれば、ですよねー、と相槌をうった。]

 や、そういう感じじゃないって自分でも思ってたんすけど…。なんか、今、刺激的な…あ、いやいや

[ルーカスとディーンのことはさすがに簡単に口外しちゃいけない気がして…。]

 多分、この香りのせいですよ。こんなに甘くちゃ…。

[適当にいった。正解だとは思っていない。]

 まぁ、元気になっちゃったもんはしょうがないんで…気にしないでください。

[少し、腰をもじ…と揺らしてから、雑念はらうようにシャッターを押す。白から覗く褐色、その端正な顔。普段はそんなに整ったものは好みじゃないはずなのだけど。]

 ええと、背中とかもいいです?後姿とか。
 先輩、ちょっといい筋肉ついてそうだし…。

(393) 2011/08/04(Thu) 20時頃

【人】 記者 イアン

>>397
 な、なんの刺激って、

[ちょっとモニョモニョいい澱むけど、ヤニクはそれ以上つっこまないので、またシャッターを切る。]

 気になるのは、や、だって、悶々としてる己を他人の目の前に晒してるんですから。
 っていうか、先輩、おったてたまま撮影してたとか言わないでくださいよ?

[しかし、それはむしろ言ったらヤニクの立場も危うくなりそうだけど…。

 そして、微かに眉が寄ったのはわかったけど、向けられる背中、シャツが落とされれば、見えないはずのない…そう、さっきも見た火傷の痕…。]

 へぇ……

[それは、きっと酷くやけた痕なのだろう、肉芽がそこだけ白い。そして、酷い。

 だけど、それは、イアンにとってはこのうえもなく、魅力的なものに映った。]

(399) 2011/08/04(Thu) 21時頃

【人】 記者 イアン

 先輩…それ、イイ。

[焼かれた神経は幾日かけて再生したのだろう。そこに年月を感じる。
 そして、生命を感じる。

 その傷を中心にアングルを決めて、シャッターを押し始める。]

 ねぇ、先輩…。

[その片手がうなじを何度も掻いている。ふと、後姿、戯れに耳に息を吹きかけた。]

 それ、触ってもいいです?

[傷…を凝視しながら。]

(401) 2011/08/04(Thu) 21時頃

【人】 記者 イアン

>>404

 ん、だって…。

[許可がえられれば、そっと、指はヤニクの傷を触れる。]

 先輩、俺、傷って好きなんですよ。
 なんか、こう、たまんない。

[それは、きっと、のぼせていたからか。
 触れた傷、愛おしそうに撫でて…。
 うっとりとそう言った。熱い吐息がこぼれる。]

 今、すごく、やばいです。
 俺、どうしたんだろう。

(408) 2011/08/04(Thu) 22時頃

【人】 記者 イアン

>>412

[どう見ても、一般的には、おかしい嗜好。
 その不快感が声にのっているのはわかるから…。]

 ――…ぁ

[なんかちょっと、ヤニクの投げやりな言い方に、我にかえる。]

 いや、すみません。

[しょんぼりとした声で手は離れる。]

(414) 2011/08/04(Thu) 22時半頃

【人】 記者 イアン

>>418
[しょんぼりとした理由は、ただ我にかえっただけ。
 それと、憧憬するものに対して、冒涜をしようとした自分に気づいたからだった。

 そう、傷痕には憧れをもっている。
 その時間の流れ、

 壊れるものにも憧憬をもっている。
 築き上げたものが一瞬で、一晩で崩れてしまう、そのせつなさ。
 その美…を撮りたい…と。]

 その傷、どうしたんですか?

[それをどうにかしていけ、とか、またいたたまれないことをいわれつつ、
 訊くのはそんなこと。]

(422) 2011/08/04(Thu) 23時頃

イアンは、でも、疼きはなぜか止まずに、はぁ・・・とため息。

2011/08/04(Thu) 23時半頃


【人】 記者 イアン

>>428

[肩越しに見える薄い笑い。
 傷の意味はわかる。傷つけられたのだと…。
 褐色の肌は、他の者とは違う。
 そこには多分、自分の知らない、時の流れがあって…。]

 ヤニク先輩……。

[肩を撫でる仕草、きっと触れられたくない場所に触れてしまった。そう思ったけれど。]

 でも、いろいろあったから、今の先輩がいるんですね。

[そして、カメラはベッドに置いて、落ちた上着を拾う。それを肩にかけると、褐色が隠れて…。

 そのあと、なんか、たまらなくなって、その背中をぎゅっと抱きしめた。]

(432) 2011/08/04(Thu) 23時半頃

【人】 記者 イアン

>>440

 いや、気にします。
 俺、先輩気にしますから。

[二の腕を叩かれて、慰められるような形になるけど。
 拒絶されないなら、抱きしめた手は離さない。
 匂いは、ヤニクの匂いだけがしている。]

(442) 2011/08/05(Fri) 00時頃

【人】 記者 イアン

>>451
[拒絶されないなら、そのまま、今度はなんか安堵した。嫌われてはないんだな、とかそういう思考に至る。


 そう至れば、次にまた甘えたくなる。それは、やっぱり年下のあまったれだからか。
 ヤニクがどういう経緯であれ、万人に優しくあろうとしていることなど、まだ知らない。拒絶しないのも、そうだから、とは気づかない。]

 先輩……
 俺、先輩好きになったかも。

 キスしていいですか?

[幼いからこその発想かもしれない。
 だけど、幼いからこそ、欲しいものができた時は欲しいのだ。]

(455) 2011/08/05(Fri) 00時半頃

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