73 ─深夜、薔薇の木の下で。
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あれ?…まぁ悩むよね。うん。
(-0) 2011/12/29(Thu) 00時半頃
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*/中失礼 パスだったんでしょうか?ちょっとびっくりしてます。 でも多分俺狼でも襲撃できなさげなきはします が!
やりにくい流れだと思いますが、 もしなんだったら俺が襲撃ロール落としても全然かまわないと思いますので、 (薔薇の棘使うようなロールであればいいかな、と) もしよければ投げてやってください。
なうLW大変だと思います。お疲れ様です
(*0) 2011/12/29(Thu) 00時半頃
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…?何で、そんなこというの… 嘘?セレスは、俺に何をいってたのさ。
[やめて、というように腕に力をわずかこめて]
話したいなら聞くよ。 話したくないなら聞かない。 お願い、もう、どこにもいかないで。 俺、セレスと一緒にいたい。
[薔薇の香りが脳の底で華やかに香る。 頬に触れた手は熱い。こんな至近距離で彼の顔を見たのも初めてで]
セレス…俺のこと、そんなに嫌い…?
(4) 2011/12/29(Thu) 00時半頃
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そして俺に一票も入っていないこの奇跡。 くそう、気分はすごいやきもきしてるLWだぜ…!
実質、俺ラスボスっぽいんですけどトゲちゃんズはどーしたよ
(-6) 2011/12/29(Thu) 00時半頃
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まるで俺に片思いばかりしろといいたげだね。
[少し苦笑したようで。 「誰にでも〜」くだりでは一度顔をくしゃりと なきそうにゆがめてけれど、 触れた彼の頬に首恥部を一つ、送って]
君を嫌うなんて無理だよ。 俺が君を幸せにするよ。
俺と一緒の時にまで、終わりを考えないで。 俺は…今この目の前にいてくれる君が好き。 過去が形作った、今の君がすきなんだ。
(18) 2011/12/29(Thu) 01時頃
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…好きだよ。傍に、いて。
[抱きしめられたままでは泣く彼の顔が見えない。 けど、自分も多分同じ顔をしてるんだと思う。
もし我が身に薔薇が在ると知っていれば、 今だけはどうか自粛してくれと願うだろう。
どくん、と胸が鳴るのは、きっと薔薇の香りのせい。 ルームメイトに欲情するなんてありえない。 けれど、今はそれがありえないなんてことこそ、ありえない
拒まれなければ彼の額に、頬に。そっと唇を寄せる*]
(27) 2011/12/29(Thu) 01時半頃
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さて!
本格的にやることがなくなりました薔薇ちゃん! いやはや、セレストの可愛さにもうこてんぱんです。 反則だろうオマエww
しかしどっちも右々しいのですがどうしたもんか 俺左でもいいですかだめですか
(-20) 2011/12/29(Thu) 01時半頃
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…なんかすごい誤字をしてた…なんだ首恥部って…(汗)
(-23) 2011/12/29(Thu) 05時半頃
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[ずっと欲しかったものがこんなにも近くにあって。 でも、その人はとてもとても不安そう。 顔を覗き込んで、気遣わしげな眼で問う]
ねぇ…セレス。セレスは、何かが怖い? それとも、俺がまだ勘違いしてんのかな。
俺はどこにもいかないよ。 …セレスが、どこにもいかないなら、 ずっと傍に…いる、よ…。
[薔薇の熱ではなくて、体力的な不足からまた熱が上がってくる。薬をのむ感覚も狂ってしまってきているから、不調が否めない]
ごめ…ちょっと……
(35) 2011/12/29(Thu) 08時頃
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[ふらり。少しめまいがして… そこでエリアスの意識が途切れる。 また次に眼を覚ます時は薔薇の精]
…あーあ、ごめん、時間切れ。 この子、随分弱っちゃってるみたいだね。 あんまり悩ませることいっちゃ駄目だよ。
(36) 2011/12/29(Thu) 08時頃
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でも、心配だよね。他の子も。 薔薇を燃やされたり、引っこ抜かれたりしたら流石に終わりなんだけど… 僕は、ただ咲きたいだけなんだ。 あともう少し、人から精気をもらえたら。 ちゃんと消えるよ。
[ただ、今まで薔薇を中に容れていたからこそかろうじて動けていたエリアスの体。 薔薇が消えれば、暫し回復のために昏睡に近い状態になるだろうけれど]
今年は調子よかったからさ、 いけるかなーとか思って冬に咲こうとしたら… とんだことになっちゃって。ごめんね?
(37) 2011/12/29(Thu) 08時頃
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…終わらせたいなら…棘を沈めるんだね。 一本は眠ってしまったけれど、 もう一本…モリスが宿してる分。
だけど、あの子にもきっと願いがあるはずだから、 ムリに眠らせないであげてくれると嬉しいな。
(42) 2011/12/29(Thu) 10時頃
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やっぱり君はとても可愛いね。 そういうところが、大好きだよ。
…オスカーみたいな、あぁいう眼に見られるのは苦手だけど、君だったら僕も嬉しい。 他にも…少し怖い視線は感じるけど、ね。
[それが誰だかはわからないけれど。 セレストの赤くなった顔に破顔して、もう一度キスを頬に寄せると]
…少し疲れた…。眠らせてくれる?
[ふわりと花のように微笑むと、 そのままセレストの胸元に額をよせる。 少しすれば、小さな寝息が聞こえてくる*]
(43) 2011/12/29(Thu) 10時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2011/12/29(Thu) 10時頃
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[眠るちょっと前のこと]
どうすれば…?ん〜…… なんていうのかよくわかんないけど… 一番手っ取り早いのは交尾かなぁ。 でも流石にそれは嫌でしょ。 あとはキスでも十分、もらえるけどね。
[そっとセレストの唇を指でふれて]
多分君とだったらこの子も嬉しいんじゃない?
(45) 2011/12/29(Thu) 10時頃
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わきまえろって、しょうがないじゃない。 吹雪くなんて予想してないもの。 白い雪に赤薔薇なんて、綺麗だと思わない? 東洋だと雪に紅梅だっけね。
それに、咲いたら君達も喜んでくれるでしょう? 赤い花。僕はよかれと思ってしてるのに。 嫌われるなんて、ホント心外。
(46) 2011/12/29(Thu) 10時頃
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エリアスは、思わずモリスの名前を口にしてしまい「あ。」遅かった
2011/12/29(Thu) 10時半頃
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今はまだ大丈夫なんだけど… 起きて欲しくなったら、君にお願いしてもいい?
僕とは嫌でしょ? なら、エリアスとならいいのかな。
大好きなセレスト、君に任せるよ
[ふんわり微笑み、そして眠り落ちる*]
(49) 2011/12/29(Thu) 11時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2011/12/29(Thu) 23時頃
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[薔薇に口づけられる感覚にうっすら眼を開く
雪に傷ついた薔薇の枝葉はまだ回復には至らずに。
花咲き乱れる茂みの奥深くに一つ、綻びかけた蕾がある。 ゆるく閉じたそれが開けば、薔薇は傷が癒えたと満足もしよう]
…まだ……
(157) 2011/12/30(Fri) 11時半頃
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[周りの情欲に、薔薇は少し酔ったよう。
少しぼんやりしながら、気配を探る]
…なんか…皆随分酔ってきてるんだねぇ…… 中々僕もキモチ良いよ。
君、その後どう?
(*2) 2011/12/30(Fri) 15時頃
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[薔薇は少し酔ったような面持ち。 漂う薔薇の気配とそれに応える情欲の空気が、だんだんと薔薇そのものの感覚も麻痺させて来ている
早く咲きたいという望みは、ただ自身の中に情を容れてこそかなうもの]
棘だけじゃたりない… 足りないよ…。
[夢心地のような瞳で呟く。 薔薇の香はより甘さを増して]
(178) 2011/12/30(Fri) 20時頃
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[紅薔薇の中の、たった一つの雪のような白薔薇の、咲きそうで咲かない小さな蕾。
雪の中でそれを見つけたら、その花開くことを祈ってほしい。
痴情に濡れた紅薔薇は、ただただ人を惑わすけれど、 秘めた想いの白薔薇は一体何を為すのだろう]
…君達に、ひそやかな幸せを……
[クリスマスの夜に薔薇は願う]
(181) 2011/12/30(Fri) 20時頃
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エリアスは、また薔薇の姿はない。セレストの書き置きはひらりと落ちて。
2011/12/30(Fri) 20時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2011/12/30(Fri) 20時半頃
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[寮内に飾られた花の一つに指をかける。ぷつりと一枚もぎ取り、 そろりと指でなぞると吐息をふっとふきかけた。
ひらひらと舞うそれは一ひらの雪のよう。 香とともに届ける先はどこだろう。
音楽室にある楽の音に引かれてそれは、ふわり]
(187) 2011/12/30(Fri) 20時半頃
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エリアスは、聞こえるバイオリンに僅かに眼が据わる
2011/12/30(Fri) 21時半頃
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[静かに音楽室のドアが開く。 花びらは淡い色。光りに透かせば薄氷、手に載せれば薄紅に。
バイオリンに呼応するように僅かに香り、僅かに震え]
……セシル、元気? 何か、お久しぶり、だね 君、大事ないかな?
(201) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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…何人か、体調不良で医務室にいっていたからね。 僕もベネット先輩を運んだけど。 皆…夢を見ているような寝顔だったんだ。
いい夢、見てるのかな。
[香りに欲情したベネットの顔を思い出す。 微かに口元に弧を描き]
このね。薔薇のおかげで僕も随分体調不良。 薔薇が悪さをしてるとか、変なことをいう人もいたけど。
[すっと彼の手を指差して]
手袋は、はずしたの?何か気分転換? さっきは綺麗な曲を聞かせてもらったよ。ありがとう。
(207) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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悩むのに、変わらないんだ。 皆、自分の気持ちをもてあましてるのに。
君は強い人間なのかな。 それとも、興味がないだけ?他の人に。
[悩むのに、代わらぬその様子は、悩む対象が他人などではないのかとも思う]
(208) 2011/12/30(Fri) 22時半頃
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…さぁ、ねぇ……。 薔薇が急に、皆に身に覚えのない感情を植えつけたというなら、それは違うだろうね。 だから、「悪さ」とはいわないかな。
[それは、恐らくエリアスであってもそう言うだろう。 薔薇に影響されても、想う人は一人だったから]
あんなに沢山咲いてるのに枯れかけといっていたんだ。 何を思ってそういうことを? まさか薔薇に聞いたとか?
[くすりと笑う。確かにノックスにはそう言った気もするけれど]
別に…時間なんてどうでもいいと思ってるんだ。 時計が止まっても、自分が感じる時間というものはあるのだし。 とまったものはあくまで時計だけしか俺は知らない。 時が止まったのなら、物は動かないし、壊れもしない。
暖炉の火は燃えるし、人の手も、暖かだったり冷たかったり。 だから、僕も時は進んでいると思えてる。
(213) 2011/12/30(Fri) 23時頃
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それに、ね。 君が変わっていっている証拠はその音だね。 不思議なものでだよね、音って。 無自覚に感情が出るときもある。
今、僕がピアノを弾いたら、きっと君も音が違うというと思うしね。
…少なからず思うものがある。 きっと、それは君もね。
[すい、と彼へ静かに足を踏み出して]
それを聞いてしまうのは、無粋かな? 君の音の理由を知りたいと思うのは。
[薔薇の香りは鮮やかに香る]
(214) 2011/12/30(Fri) 23時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2011/12/30(Fri) 23時頃
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…教えてくれるんじゃない? 僕は、知らないし。 もし知ってたらもうどうにかする方法を考えてるよ。 花に話しかけてみたら。
君は…今を…もし、薔薇が悪さして…いや、 薔薇が原因なら、薔薇をどうにかしたい? 今、君は何に興味を持っているの?
[目は鋭くセシルの瞳を見る。 何故だろう。蕾を隠す薔薇は、 同じく幾重にも心理を包み隠す彼を暴いてみたいと 戯れにも思う]
君にそう影響もないなら、薔薇を気にする必要は、ないよね?
(222) 2011/12/30(Fri) 23時半頃
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そう…
[唇は彼の口元ぎりぎりに寄せられて]
花の理由は知りたいのに、 自分の望みは知られようとはしないんだね。 …君は…きっと、他人には興味がないんじゃないかな… だから、今君のままでいられる。違う?
それが悪いとは、いわないけどね。
[手は彼の手をとろうと差し出される。 決して性的でも、艶を帯びたものでもないけれど、 ピアノの鍵盤を叩く指は、わずか骨ばっていて。 指の付け根には切り開いたナイフの跡も残る手]
誰かの手をとったことは、ある? 暖かい肌にふれたことは?
(226) 2011/12/31(Sat) 00時頃
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君には…影響もないのにね…。 停滞しようと、終わろうと。
もし薔薇が君から何かを奪おうとするなら、 それは一体なんだろう? 僕はとても興味があるんだけども。
危害を加えられたわけでもない、 自分も何も変わらない世界で、さ。
(233) 2011/12/31(Sat) 00時頃
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いらない…相応しくない… 求めちゃ…いけない……
[イライラとした空気が香りに張り詰める]
なんで君達はそうなの。 望むくせに、自分でそれを否定して。 そこに、何が残るの。
[セレストも、エリアスもそうだった。 モリスもそういっていた。 そこだけは、薔薇には理解できないこと]
(235) 2011/12/31(Sat) 00時頃
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