人狼議事


162 絶望と後悔と懺悔と

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【人】 落胤 明之進

 直円君を殺したのは誰。

[声音は、変わらない、変わらない。

 静穏で、どこか微笑んですらいて、
 夜風にかき抱かれる軍服の色を見る。]

(276) 2014/02/13(Thu) 03時頃

【独】 落胤 明之進

/*
理依君が18秒の間に挟まった! 凄いタイミング!
*/

(-109) 2014/02/13(Thu) 03時頃

【独】 落胤 明之進

/*
二人も失踪者出してるからな……
しかも片方はガチの離反と来ている
*/

(-110) 2014/02/13(Thu) 03時頃

【人】 落胤 明之進

[頼まれなくても、の言葉に、そう言ってくれると
 思っていたけど、やはり安堵は浮かぶ。>>283

 途切れた言葉のその先を慮った。
 昔のような、独特の思考の間はなくなって、
 遅滞のない会話のやり取りが出来る。そんな、些細な成長]

 ううん。解ってる。
 ……僕が行くのは、難しいでしょう?
 でも、ありがとう。気持ちだけでも受け取るよ。

(289) 2014/02/13(Thu) 03時半頃

【人】 落胤 明之進

[理由を訊かれれば即答した。>>284
 そして、髪と良く似た色の眼を、
 伏しがちな暗赤色、桑の実のような色で見て続きを聞けば]

 嘘だあ?

[これも即答だった。声の震えや態度など関係ない、
 端から信じていないという態度がありありと出ている。

 ――ただ、それによってひとつの推論を立てた。
 直円を手に掛けたのはキャロライナに近しい手練れ。
 例えば、同じ部隊の隊員などだろう。]

(291) 2014/02/13(Thu) 03時半頃

明之進は、キャロライナに即答したひとつめは、「復讐を遂げる。」というもの。>>291

2014/02/13(Thu) 03時半頃


【独】 落胤 明之進

/*
眠いようだ(酷い)
*/

(-111) 2014/02/13(Thu) 03時半頃

【人】 落胤 明之進

 キャロ君、もうひとつお願いがあるよ。
 ……これは、言ってもかなわないかも知れないけど……

 次の戦場には来ないでほしい。

[のろまな幼い明之進を置いて行かなかったキャロライナ。
 孤児院の下の子達にもずっと慕われていた少年。
 自分から見れば、今や立派に青年と呼べる家族へと]

 来れば、つらい戦いになる。
 むざむざ苦しまなくて良い。

[案じる声は魂からの声だ。

 長居をし過ぎた、お互い怪しまれる前に消えねば、と**]

(294) 2014/02/13(Thu) 03時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 03時半頃


【独】 落胤 明之進

/*
「声」も重なってんじゃねえかよおおおおお
なにこの致命傷感。
*/

(-112) 2014/02/13(Thu) 03時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
←実は昔の笑い方の方が感情が見えないという奴
*/

(-113) 2014/02/13(Thu) 07時頃

【人】 落胤 明之進

 ……、……

[即答が堪えたように、キャロライナの顔が歪む。>>297
 家族が家族を殺す訳がない。
 サミュエルと零瑠の姿がちらついて、首を振る。
 ――そうでなければならなかった。]

 ……そっか。

[続いた返答も半分以上は予想通りだ。>>298

 僕もだよ。もう一度、一緒にいたい。

[そのために選び、代わりに何を切り捨てたのか]

 ううん。――僕は、大丈夫。

[霧のようなぼやりとした、かつての面影の表情。
 怪我をしても熱を出しても大丈夫だと答える子供]

(303) 2014/02/13(Thu) 09時頃

【人】 落胤 明之進

 知ってるよ。……二人とも、人間。
 本当はすぐにでも会わせてあげたいけど、ごめんなさい。

[周と涼平に関しては明確な返答。>>299
 己は涼平をどうこうするつもりはないが、
 だからこそ退く訳には行かないのだ。

 投げ渡された物を胸と手で受け取る。>>300

 ――――

[しばし茫然と見る。]

 良いの? ……ありがとう。

[小さくはしゃいだ声を零して見せる。
 かつて寄り添った霧ではなくて、
 誰かの毀れた面影のように笑う。
 ――自分はまだ、家族を覚えていられている。]

(304) 2014/02/13(Thu) 09時半頃

【人】 落胤 明之進

―闇の底―

[キャロライナとはどちらともなく別れて、去る。
 連れてきた兵士の瞼が動いて小さく声を発した]

 こんばんは。

[そ、とした声を掛けてやり、]

 ――道を教えてもらえませんか?

[夜はまだ明けない。**]

(305) 2014/02/13(Thu) 09時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
よーし突撃隊が先行している間に
後方がやる事と言えば遠距離支援だよな!
弓ー弓ー
*/

(-115) 2014/02/13(Thu) 12時半頃

【人】 落胤 明之進

―城への帰還―

 機動隊の補給中継地点か……
 地図とか外からじゃあ、建物のそと見くらいしか
 解らないけど、実際に聞いてみると色々あるんだ。

[哀れな兵士を一人捕えて聞き出した情報は、
 吸血鬼の軍勢の次の一手を僅かながら補うもの。>>252
 捕食の構造による絶対的な数の差こそあれ、
 このまま人間達が防戦一方に回れば、
 いずれ食い潰されることは明らかだろう。

 多分、何かを打って出る。
 ――それが何かは解らないけど]

(324) 2014/02/13(Thu) 12時半頃

【人】 落胤 明之進

 ごめんなさい……!!

―自室にて―

[帰って来て、零瑠の差し入れだという汁椀を見、>>258
 自分が寝込んでいる間の飯抜きを知れば、
 両手で顔を覆って沈没する事になった。

 自分が連れて帰ったのに完全にほっぽり出して
 何をしていたんだろう僕は]

 そう、だよね、ご飯の問題は深刻だよね……
 どうしよう、ここはあまりきちんとした食事が
 できる所じゃないから……方法を考えないと

[ご飯がない。まさかの庶民的かつ切実な落とし穴。
 もう少し言うと、吸血鬼の純然たる階級社会に
 通貨というものは存在しないようだ、とも]

(326) 2014/02/13(Thu) 12時半頃

【人】 落胤 明之進

 ……あ、でも、お土産あるんだ。

[封切られた金平糖の包みを涼平に差し出した。
 誰とも何故とも言わない。
 初めは全部、涼平にあげるつもりだったけれど、
 彼が食べだしたのを見て、遠慮がちに一粒つまみ取る。
 とりどりの色から、掌に舞い込むのは無色の白]

 ――うん。

[ぽり、とかじって淡く微笑む。*]

(327) 2014/02/13(Thu) 12時半頃

【赤】 落胤 明之進

[まるで砂を噛んでいるみたいで、*]

(*90) 2014/02/13(Thu) 13時頃

【赤】 落胤 明之進

―襲撃の前日―

[黒百合から声が掛かるのは本当に珍しい。>>301
 控えるように視線を下げるけれど、
 己の主は、彼女自身に向く礼節や奉仕には
 あまり興味がなく見える。

 求めるものは、「お父様」――
 月影の満ちるに足ること、その一点ゆえか]

 ……っ、はい。

[こちらに意識を向けて来ること、声を聞くこと、
 それだけで浮き立って沈み込む、
 感情の色が綯い交ぜになるのに、
 いきなりの問いかけで心臓がキンと冷えた]

[鈴音は遊戯の色。]

(*94) 2014/02/13(Thu) 19時頃

【赤】 落胤 明之進

 ――、……どうしたいのか、
 自分でも、解らなくなってしまったん、です。

[こちらも珍しく、主に対して心情を吐露した。
 きっとそれは冷笑するほど甘いだろう。
 だから忠告は言わずもがな、]

 ……肝に銘じます。

[危ない橋を渡ってばかりだから、沁みる。>>302
 そして、逝く、という言葉が、
 家族との再会でひととき温もった心に
 暗い火の存在を思い出させて]

(*95) 2014/02/13(Thu) 19時頃

【赤】 落胤 明之進

 そう言えば、……

[曖昧な疑問を上手く言葉に出来ず、ひとつ黙る]

 あなたは、他の高位の吸血鬼と違って、
 周りにあまり誰かを侍らせませんね。

[気の所為か、配下にも用を言いつけたら
 すぐ下がらせる事が多いように思う。
 本当にに問いたい事とは大分ずれた気がしたが、
 ほのかな疑問ではあったのだ*]

(*96) 2014/02/13(Thu) 19時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 19時頃


【赤】 落胤 明之進

[きょとりとした。>>*97
 何か素朴なものを見たような印象だ。
 永く生きているだろう純血の吸血鬼でも、
 慣れない事というのはあるらしい>>*98

 そうですか。

[そして有言実行とばかり一人で出て行く背へ、
 行ってらっしゃい、と静穏に頭を垂れる。>>*101
 指示されれば従う以外の道はないから*]

(*134) 2014/02/13(Thu) 22時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 22時半頃


【赤】 落胤 明之進

―書庫―

[探していた本は見つからなかった。
 元々置かれていないのか、誰かが持って行ったのか。
 どちらもありえるし、どちらもないようにも。
 堆く積み上げられた本の森を諦めて去る]

(*137) 2014/02/13(Thu) 22時半頃

【赤】 落胤 明之進

[廊下でちらりと、遠目に零瑠の部屋を窺う。
 部屋の前にリカルダがいたことで、
 ぴんと、周が目を覚ましたんだと思った。
 涼平に知らせようと思って、足を急いだ。]

(*141) 2014/02/13(Thu) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

―現在 自室―

[再びの出陣が近い。
 微かな緊張と共に、考えるべき事は
 今は回答の猶予を頂いている涼平の事だ。

 使えぬのなら――使わぬのなら容易に切り捨てること、
 良く分かっているから、遠からず決断を迫られる
 予感がしていた。]

(418) 2014/02/13(Thu) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

 ……道に迷ってる人に貰ったんだ。

[涼平にはそんな返答をする。>>416
 ふと、昔なら何も言えなくて黙り込んでいたな、と思う]

(421) 2014/02/13(Thu) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

[こちらも居ずまいを正して言葉を待った。
 どんな言葉を受けたとしても、受け入れて
 それが終わったら、周が目を覚ましたかも知れない事を
 話そうと思っていた。>>423

(427) 2014/02/13(Thu) 23時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
あっ 下車駅がっっっ
*/

(-146) 2014/02/13(Thu) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

[俯く涼平の頭を、じっと見ていた。
 ――やがて、おもむろにその手を伸ばして
 霧のように静かに添う感情の色のない笑みで]

 …………大丈夫。

[答えを待っている。]

(432) 2014/02/13(Thu) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

 ……無理、だよ

 そんなの、――――ねえ、涼平君

[一瞬の虚脱と。
 問い返す声にも]

 ……どうして、一緒にいられない?

 どうしても……

(441) 2014/02/14(Fri) 00時頃

【人】 落胤 明之進

[でも、解っている。
 ここでは人は人として生きてはいけない事を

 本当はちゃんと解っている。
 それなら、何の為に連れて来たのか、なんて。]

(444) 2014/02/14(Fri) 00時頃

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