145 異世界の祭り
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―射的屋―
……? どうして? ころしていい人をころすのは、悪いことじゃないんじゃないの?
[>>+0 深刻そうな表情に首をかしげる。 無関係な人々を何人も殺しても平気な顔をしているものには きっとその奥の想いは理解できない気がする。]
そっかー…サンタさんにはお呪いじゃなくてお願いだもんね。 できないのかぁ。 地図もなかったら会って術かけるのも出来ないし。
天敵?悪いヤツ? 狩るの?どうやって?
[物騒そうな話にはキラキラして飛びついた。]
(+7) 2013/09/22(Sun) 01時半頃
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決着が近いってことは、ボクが元に戻れるってことかな?
よーし、がんばれー みんな殴ってしまえばいいんだよ!
[期待にやっちゃえやっちゃえーと無責任な応援をして、 ふと射的屋に視線を戻した。]
ねえ、あのチビッコに渡そうとしてるのに詰めてる弾… すごく喧しい気がするんだよ。
[生き物でも詰めているのかと、ふわっと身を乗り出すようにじーっと見つめた。]
(+8) 2013/09/22(Sun) 02時頃
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判断? 誰かを殺そうとしたことなんてないし、 殺すと捕まっちゃうし… そーゆーの考えたこともないよ。 だって、ボクが興味ない人なんて、どうなっても知らないし…。
[ペラジーの問いかけ>>+9 に、むー、と悩みながら首をかしげる。]
人間の天敵? 天変地異の他はないんじゃないかなあ…。 自然の前では人間は非力だってテレビで偉そうな人が言ってた。
お呪いって大変なんだね、すごい。 でもボクはつらいこと大嫌いだから、修行なんてきっと無理だなあ。 タノシイこと、たくさんあるもの。 ペラジーは大変なとこからきたんだねえ。
[世界観の違いを少し感じながら、瞬いた。 違う世界の者が邂逅している不思議を、なんとなく受け入れられるのは、 自分もかつて不思議―というよりも異常―な現象を体験したからかもしれない。]
(+10) 2013/09/22(Sun) 03時頃
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あ!おじさんボクたち見えるんだ! わあい、やるやる!
[笑顔に惹かれてふわっと近づく。 しかしその手の中にある叫ぶ弾をじーっと見て…]
ねえ、それ…潰したらおもしろそうだね。
[ぷち、って! いい笑顔に、いい笑顔を返した。
一瞬でも店のおっちゃんが驚いたには、あれれ?と首をかしげ。]
(+11) 2013/09/22(Sun) 03時頃
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/* タノシイことってなあにって聞かれたよ! こういうことだよ!って教えてあげていいのかな?
…うーん。怒られるから、あんまりはっきり言わないでね。
えー…。 どっかーんした後がタノシイのは言っていいんでしょ?
うん、まあそれは、何度か出してるし。
じゃあ、その後のヒトリア…
それはだめだ!!!!!
ふええええ?!そっちの方がずっとタノシイんだよ…?!
なんでこいつを引っ張り出してしまったんだろう……
(-3) 2013/09/22(Sun) 03時半頃
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うん、人を殺すことは悪い事だよ? 捕まっちゃうし、怒られちゃうよ。
[少し間を置いたように聞こえた確認の言葉>>+12に、はっきり頷いた。]
喰われちゃう?! その、天敵…ってなんなの?
[え゛、と眉を寄せた。]
ボクのタノシミは、爆弾をどっかーんてやることだよ。 イタズラしてるようなドキドキワクワクでコーフンするんだ。
お祭り?うーん、雰囲気はぜんぜん違うけどお祭りはあるよ。 建国祭は大通りを大きな人形が行進するし、 田舎の方だと収穫祭でレモンの汁をかけあったりもしてるみたい。
ボクは、お祭りに出かけたのは小さい頃だけだったから よく覚えてないけど…。 [ぽり、と頭をかいた。]
(+14) 2013/09/22(Sun) 04時半頃
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[店のおっちゃんに、潰すのはだめと言われた。]
え?だめなの?つまんないなあ。 ボク、もっと強烈な悲鳴が聞きたかったのに。
[じゃあ仕方ないと、普通に射的をすることにした。 叫ぶ弾を込めてもらって、的へ狙いを定める。]
えいっ
[発射する瞬間、左手にぴりっと軽く電気が走るような感覚がして、 誰かが射的をするのをじーっと見る。 普通の威力以上の強さで弾が弾かれたものだから、 店のおっちゃんが一度銃を改めたくらいだ。]
ほえ、なんかびりってきた。
[左手を、グーパーさせてきょとんとした。 かつて己の身になにが起きたのかは、思い出せぬまま。**]
(+15) 2013/09/22(Sun) 04時半頃
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[復活を為そうとする魔物、という存在にきょとりとした。 まるで御伽噺だ。 そして、ペラジーの口調>>+16もあたかもそのような口ぶりである。]
退治は、できないの? 起きてきたら、封印…って、また寝かしちゃうってコトでしょ? それとも…例えば、木っ端微塵にしても…また復活しちゃうの?
[首を落として爆発させれば解決じゃん!とか思っている。 そのままを口には出さないけれど。]
(+33) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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お祭りは、楽しかったけど寂しかったな。 だから、本当はあまり好きじゃないんだ。
[>>+17ペラジーのこめた弾がぴきゃーと叫ぶ横で、ぼそっと呟く。]
他にやることがあったのはうらやましいよ。
[一瞬だけ目を伏せて、すぐに射的屋のおっちゃんに次の弾を要求した。]
(+34) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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怒られるんじゃないかな? ボク、捕まったらきっと…死刑だと思ってる。
[ペラジーの放った銃声が小気味よく響くのを聞いて、 おお、あたったーと歓声を上げた後、問いかけ>>あっさりと言い切った。]
でも、どうしても我慢できないんだ。 とってもタノシイんだもの。
[へへ、と裏のない笑みを浮かべ、的に向かって銃を構えた。 今度は手がぱりっとしませんように…!とお願いして弾を放つ。
ぱん、ぱぱぱん。 発射された弾は、今度は普通の速度で>>1:139 6と、3、と1、と大大吉[[omikuji]]。]
(+36) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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