人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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【赤】 双生児 オスカー

 俺、自分が本当に生きてるのか分かんないんだよね

 ここがあんまり都合よく優しいから

 少し心配

(*80) 2014/09/13(Sat) 23時頃

オスカーは、脇腹の傷に手を添える。

2014/09/13(Sat) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

[目を丸くした。>>253

 そしてわけもなく動揺する。
 胸に手を当てて深呼吸、すーはーすーはー

 照れ隠しにちょっと笑った]

(255) 2014/09/13(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[慌てて起こした一連の行動は、
 脇腹の手に添えられたグロリアの掌まで>>254
 胸の所まで連れて行ってしまった訳だが。

 この手には温度があるらしい。
 彼女の手にも、温度があった]

[頷いて]

[そっと手を解いてページに目を戻す。

 メアリーの隣にはあと半分の余白があるのだ]

(259) 2014/09/13(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[理知的なまなざし
 清楚に結われた蜂蜜色の髪、嫋やかな口元の笑み、
 温かな表情の頬

 凛とした肩からのライン。]

[ふたり並んでささげ持つ花の名前を知らなくても
 それはこの場所の証]

(260) 2014/09/13(Sat) 23時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
メアリー描いてる途中でグロリアの顔とか花壇の花を見たのは
まあそういうことですよ
*/

(-56) 2014/09/13(Sat) 23時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
花の名前を決めなかったのは
グロリアがやってくれると信じて……
*/

(-60) 2014/09/14(Sun) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[ぺりぺりと、出来上がった1ページを切り離して、
 グロリアに差し出した。

 目を細めて首を傾げる]

(269) 2014/09/14(Sun) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[返す声は持っていないが、
 伝わったことを伝えるように、笑顔はおおらかだ。>>271

 続く質問には頷いて、撮影がされるのを待った]

(273) 2014/09/14(Sun) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ゼラニウム……かな……(しらべた)
*/

(-61) 2014/09/14(Sun) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[スマートフォンに新しく表示された自分の絵を見る。
 人にそうしてもらうのは嬉しいような気恥ずかしいような、
 不思議な気分だ。]

『この話には続きがあるんだ』

[そして出し抜けに文字を綴る。]

『地震があって、俺達は島の劇場から帰れなくなったんだけど』

『その中には人食いの怪物が潜んでいて』

[怪物(monster)、と、指を滑らせる]

『生き残るために戦わなきゃいけなかった。』

(277) 2014/09/14(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[首を横に振る>>276

『ありがとうグロリア。あなたも教えてくれたから』

[けれどその優しさを裏切らないために、
 どうするのが良いのか、まだ少し自信がない]

『好きになった人がいて、でも守れなくて
 多分それは俺の、せいなんだ』

(281) 2014/09/14(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

『最後まで残ってた人は、半分もなかった、かな』

[実際には、この手に出来る事など限られていて
 少年がどんなにか手を尽くしても、
 それは避けようのない出来事だったとしても>>283

『どうだろ。』

[視線を返して淡く微笑む]

『どのくらいが丁度良いのか、分かんないや』

(286) 2014/09/14(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[痛みを抱えて生きる。>>288
 音のない口で、言葉のかたちをなぞる。

 多分、今うまく笑えていないのは自分の方だ。
 同じ表情をしている訳ではないけれど、
 彼女の顔を見ていると、自分がどんな顔をしているか解る]

[口にした言葉をのみこむように目を閉じた。]

(289) 2014/09/14(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[ごしごしと瞼を擦って目を開けると、
 グロリアの姿は変わらず少年の前にある。]

(あ、り、が、と、う)

[ゆっくりと唇を動かす]

(292) 2014/09/14(Sun) 01時頃

【赤】 双生児 オスカー

 いくつか描いてみたけど>>*86

[成果物のいくつかは、既に公開されている通り]

 今は中庭にいるよ。来る?

[と書き込みつつ、相手が誰だか全然解っていない少年である。]

 それとも、そっちに行こうか

(*87) 2014/09/14(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

『バイバイ。元気でね』

[別れの挨拶は短い。>>294
 なるべく明るく、ひらひらと手を振った]

(295) 2014/09/14(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[グロリアと別れた後、中庭を少し歩いて
 木陰を見付けてそこに座った。

 しばらくすると、正面に何かの気配。
 宙を凝視して、何もないのを確認すると、
 スマートフォンに視線を戻した]

(299) 2014/09/14(Sun) 01時半頃

【赤】 双生児 オスカー

 鉛筆とスケッチブックで良ければあるよ>>*88

 それ以外だったら、俺の病室にメモ用紙があったけど

[そう言えば、メモ用紙をはがして裏に描きためたやつは
 自室のベッドテーブルの上に結構な量を置いたままだ]

(*90) 2014/09/14(Sun) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[怪訝な表情をして、また顔を上げる。>>300

 良く知らない人にじろじろ見られているような
 何とも言えないもぞもぞした居心地の悪さを感じるが、
 やはり視界には庭と花壇と、窓と、無人の廊下しか見えない]

(301) 2014/09/14(Sun) 01時半頃

【赤】 双生児 オスカー

 着いたら教えてね

[大分勘違いな連絡を送った。]

(*91) 2014/09/14(Sun) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[良く見たら目の前にスマートフォン浮いてる。

 !!?!?!?

 余りの衝撃にのけぞったら背後の木に頭打って衝撃受けた。
 ベッド落ちた時も頭打ったのに、学習がない]

(302) 2014/09/14(Sun) 01時半頃

オスカーは、後頭部を押さえているのでしばらくおまちください。

2014/09/14(Sun) 01時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 01時半頃


【赤】 双生児 オスカー

 どういうことなの

 スマホの妖精とかそういうのなの

[少年に支給されたスマートフォンも飛んだりするのだろうか、
 線につないでてもポケットに入れていても大人しくしているので
 まったく油断していた。]

(*93) 2014/09/14(Sun) 02時頃

オスカーは、ノックスのスマホが浮いてる方向にスケッチブックと鉛筆を差し出した。

2014/09/14(Sun) 02時頃


【赤】 双生児 オスカー

 えーーーー

[そんな衝撃的な告白をされましても]

 えーー

[しかしながら、自分も生きているのかどうか
 イマイチ自信がないような状態だったのだから。
 実は死んでる。という人がいても不思議ではないのか。

 頭がこんがらがって来た]

(*95) 2014/09/14(Sun) 02時頃

【赤】 双生児 オスカー

[この目の前になんか居る感半端ない。
 でも見えてない]

 うん、いいけど、びっくりした

[ああ、でも]

 そう言えば、そういうのが分かる人が、前にもいた

(*98) 2014/09/14(Sun) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[思い出す時、その表情は甘苦い。]

[目の前で宙に浮いたスケッチブックが、ひとりでに
 ぱらぱらとめくれていく様は魔法のようである]

(310) 2014/09/14(Sun) 02時半頃

【赤】 双生児 オスカー

 死んだ人が見える、か、分かるんだったか>>*99

[霊の声は聞こえていないので、リアクションは
 スマートフォンに文章が表示されてからだ]

 てっきり見えてるものだと、ってことは、
 見えてる方が普通なの?

(*100) 2014/09/14(Sun) 03時頃

【赤】 双生児 オスカー

 これの文字は見えるみたい>>*101

[だから、約束をする事も出来た。>>*3:22
 それが誰だか全く考えてなかったのはこちらの不注意の産物]

 ここにいる人の内の誰かだろうなってしか思ってなくて

 そっか、この辺だと見える人が普通ってわけでもないのか

(*102) 2014/09/14(Sun) 03時頃

【赤】 双生児 オスカー

 どういたしまして>>*103

[見えない人は描けないなと思い悩みつつ、
 眼帯アヒルを褒められると、にこりと破顔した]

(*104) 2014/09/14(Sun) 03時半頃

【赤】 双生児 オスカー

 どうだろ>>*105

[世界は広いらしい、と言う事を、ここ数日で知る。]

 俺も前に会ったその人が初めてだったけど

[とは言え、少年が元いた所には人食いの怪物などという
 存在があったのだ]

 もしかしたらこの辺だと普通なのかも知れないって

[もしかしたら、幽霊が見えるのが普通だったり
 人体に手を埋め込めるのが普通だったりする所も、
 ――いや、後者はちょっといかがなものか]

(*109) 2014/09/14(Sun) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

[軽く手を振って、飛び去る筆記用具とスマホを見送る。
 それが止むと、声の出ない喉をひと撫でして
 また眠るために中庭を後にした**]

(315) 2014/09/14(Sun) 04時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 04時頃


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