人狼議事


189 とある結社の手記:8

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[おまえね。とリーのへらへら笑いを半目で見るも、
責める態度はそれだけ。>>160
きっちり手すりを掴んで1階へ戻り、広間へ顔をだす。

部屋に残っていた空気には、何も言及しなかった。

ろくでなしCの登場に、少しばかり瞬きするが、仲間は歓迎だ。
眉間の山脈のおかげで、歓迎しているように見えるかはさておきだが。]

子どもいるとか言い出したら、どこにも置けないだろ。
大人部屋でも作るか?

[言っておいてなんだが大人部屋ってなんだろう。
セクシー系が欠かせない気がするが、少なくともこのろくでなし3人だと
わびしい部屋になることは間違いなかった。]

(183) 2014/08/13(Wed) 08時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……と。
つまみ、……

[女性陣は、と。
スージー、と声をかけられた方向へ顔を向けるも、
彼女に調理を期待していいものやら。

男の希望は、ワンダに込められた。]

下にあるもんで、適当にうまいもん作ってください。
あと、昨日のあれはうまかった。

[ども、と会釈がつく。

返答はどうあれ、リーが移動するのについていくつもりだ。**]

(184) 2014/08/13(Wed) 08時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ここはろくでなしの多い村ですね!!!

下戸とかで差別化してもよかったかもしれないが
ろくでなしプレイたのしい

(-92) 2014/08/13(Wed) 09時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 09時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 09時頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
サイモンに内密に話しかけるタイミングがほしい……

いや
堂々といくか?
うううん
かえったらいこう。いこう。サイモンさんとデート。

(-97) 2014/08/13(Wed) 12時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*ラルフがやってることがまさにおれがやろうとしてることでおまえおれの魂の双子なのかとまがおになる現在

かぶってもやるつもりではいるんだが

(-104) 2014/08/13(Wed) 15時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*偽COきた!!!!!!!

(-106) 2014/08/13(Wed) 17時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
よだれでるかとおもった

はははは、そうかあ、おまえ人外の仲間かあ!!!

(-107) 2014/08/13(Wed) 17時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 18時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[広間にやってきたサイモンは、手に瓶を抱えていた。]

……へえ?
頼まれモノ。誰。誰よ。

[眉間に山脈寄せて、瓶を覗きこむ。
酒瓶のメモを取る手は、こちらも残念、空いていないのだが。]

よっし。夜な。
それとっときの酒ってことにしよう。
で、1本おれな。

[嬉しそうなリーにさっきの事をきっちり持ち出すが>>207
飲み始めたら勢いに乗って忘れる可能性が大だ。]


よっし食堂だ。酒だ!

[そっちも来るなら来いよ、と他の人へも声をかけるのは、
酒瓶を前にしてテンションあがってるからだ。]

(211) 2014/08/13(Wed) 19時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 19時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

──少し後──

[少しばかり後の話。
朝っぱらから始めた飲み会の後かもしれないし、
それよりももっとあと、かもしれない。

けれど、今日という1日の間。
酒瓶を一本片手に、男はサイモンの部屋を訪れていた。]

結社員サマー、いる?
こもってないで、あんたも飲もうぜー。

[ノックの音は一定でもなく、だらだらと。]

(212) 2014/08/13(Wed) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

えー。断んなよ。

[心底嫌そうなえーが出たと思う。
それから声量を落とし、]

腹割った話はさー、酒でもないとやってらんないだろ?

……まあとりあえず、入れてくれよ。
あんまり、人に聞かれたい話じゃない。

(214) 2014/08/13(Wed) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[どーも、と軽い調子で言いながらも、入り込む動作は速い。
急いだ分、肘とかぶつけそうになっているが。
扉がしまって、一息ついた。]

……はー。
いやな。酒は大事なんだけどな。

あ、飲むか?
あれだ、備蓄少ないぞ。
ほどほどって量もなかった。
追加頼む。

[座る場所探してちょろちょろして、見つけた丸椅子へ勝手に座った。
矢継ぎ早に酒の話をした口が、止まる。]

(217) 2014/08/13(Wed) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……あー。
……えーと。
……んー。

[躊躇いは長かった。
眉間の山脈は険しく深い。]

…………なんで、断言できんのよ。……って、思って。
あんなメンツの中に、人狼が2匹……2人?だとか。

……   うらない、って。 そういうもんなわけ?

(218) 2014/08/13(Wed) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……違う、のか。

[ふうん、と軽い口調で言おうとするが、肩に少しだけ力が入ったまま。
握りしめていた瓶に気づき、そろそろと床に下ろす。]


……なんでそう、断言できんのか、わからないんだよな。
能力、とか。
見間違いとか、思わないのか?
妄想って言われたっておかしくないだろ。
……現におれはそう思ってる。
人狼なんか、見たことないんだし。

これが能力で、こういうもので、
お前は確かにそういう能力者だだなんて、誰かに言われたとか?

(222) 2014/08/13(Wed) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



実際もしも万一かろうじて一応そういう、
見分ける能力があるとして、
……それって、なんも代償がないもんなのか。


たとえば、   ────…… 視力が、落ちるとか。

(223) 2014/08/13(Wed) 20時半頃

ヴェスパタインは、サイモンの方へ向けていた顔を、慌てたように床へ向け直した。

2014/08/13(Wed) 20時半頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
喉が!って思ったけど飴が豊富だから余裕だと思うようになりました
たぶん後の方になるほど苦労するのど

(-109) 2014/08/13(Wed) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[眉間山脈は深い。
勝手に座り込んだ椅子でだらだらしたポーズをとっているが、
けれど強張った体は、殆ど動いておらず。]


  ──── しらん。


[俯いたまま、”心当たり”を否定し、立ち上がった。]

(225) 2014/08/13(Wed) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

帰る。邪魔したな。
なんでそう自信持って人を化け物って呼べるのか知りたかった、
そんだけだ。

[そのまま、部屋の入り口へと。]

どうせ、何も起こるわけがない。
結社員サマ、酒の追加頼んだ。

[引き止めがなければ、さっさと立ち去るつもりで。]

(226) 2014/08/13(Wed) 21時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ここだけみると本当にいちゃもんつけにいっただけの迷惑やろうだな……

サイモンさんとおはなししたかったの
きっかけに、って おもって

(-111) 2014/08/13(Wed) 21時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
うれしい指摘!!

(-112) 2014/08/13(Wed) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[呼び止めに、動きを止める。
答えるのに、少しだけかかった。]


……ああ。そう、だな。

[振り向いて、瓶を回収して。
顔は、決してサイモンを見ようとしない。]

……

[入り口。扉の前で、僅かに立ち止まったが、
何を口にすることもなく、扉を開いた。]

(228) 2014/08/13(Wed) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……。

[最後の問いかけに、振り返りもせず。]


…… なんで、……人狼がいるって断言できるよーなとこで、
集団生活なんか、させるんだろうって……

いや。
居やしないから、関係ない。

[ぽつぽつ、呟くように言って、足早に部屋を出て行った。]

(232) 2014/08/13(Wed) 21時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 21時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

──朝 食堂──

[結社員のところへ向かうのは、後の話。

朝の男はただ、酒瓶抱えてうきうきのろくでなしBだ。]

ハナ?
なんか作ってたのか。

[棚に手、届いたのか?などと、からかいぎりぎりの声をかけながら、
厨房の奥を見る。
鼻をひくつかせ、パンの匂いに目を細めた。]


食っても?

[許可が出るなら遠慮することもない。
リーが持ち込んだ肉を挟めば、酒と同時に腹を満たせる。]

(245) 2014/08/13(Wed) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

お。充実してんじゃん。

[ハナ>>247に伝えられた内容に、ニヤリと笑う。
眉間山脈は決してなくなりはしないが、
上機嫌なのは声音で伝わるか。]


ありがとな。

[ぽん、と。
低い位置にある頭に、手を載せる。
ぽんぽん。

さて飯だ、とすぐに離れたが。]

(250) 2014/08/13(Wed) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ワンダの作りおきもある。
戻ってきたリーも交え、ラルフがくるなら彼も巻き込み。
料理をろくにしない男どもの宴会としては、場は豪勢なものになるだろう。


両手にも満たない酒瓶の、そのうち一本を、]


優しいおれが、後で結社員サマをお誘いしてやるよ。
追加の酒頼むついでだけどな。


[などと言って抱え込む動作は、奇異に映るだろうか。
知ったこっちゃない、とばかりに、次々とポテトやパンを
口に放り込んでは、もっしゃもっしゃと咀嚼していたが。]

(251) 2014/08/13(Wed) 22時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 22時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

よう、ラルフ。
ハナ……雑貨屋んとこの。
とか、ワンダとかが作ってくれたんだと。

[アレあれ、とスープの入った鍋だの、パンだのを指さす。
自分の分を確保して席についてからは、
ラルフのために取りに行ったりなんて気遣いは見せないが。]

飲もうぜ。
っていうかもう開けた。

[まだ注いでこそいないが、1本目の瓶のコルクは抜かれた後だ。
飲むぞーはやくしろよー、と急かしにかかる。]

(257) 2014/08/13(Wed) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ラルフという相手は、お堅いやつだ。
……という印象があったわけだが、
酒盛りに入るのを拒否するようなガキでもないし、
酒は万能のコミュニケーションツールである。

というわけで、少々の忠告やらなんやら、
受けても気にせずさらーっと流しては酒を流し込み。


ローズマリーから贈られたという酒瓶をあてにして、
食糧庫にあった酒瓶は殆ど飲み尽くす勢いで
グラスを傾けていったのだった。*]

(263) 2014/08/13(Wed) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

──夜 個室──


……ああ?


[むくりと起き上がる。
サイモンの部屋から持ち帰った酒瓶を室内に転がし、
ランタン用の彫り物を進めていたつもりだが、
いつの間にか寝ていたようだ。

数年前から徐々に荒くなっていく作りかけを憎々しげに見て、
舌打ちとともに放り出す。

あーあ、と伸びをしながら、夕飯を求めて食堂を目指していった。]

(264) 2014/08/13(Wed) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[食堂でラルフを見かければ軽く挨拶して、
サイモンのところで飲まなかった酒瓶をテーブルへ。]

……

[特別、彼についてコメントすることはせず、
黙り込んだまま食事をとることにした。

温かい食事が取れるというのはありがたいものだ。


明日も、きっと。
次は誰が、何を作ってくれるだろうか。]

(283) 2014/08/13(Wed) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ことさらうつむかなくても、この前髪は、他人を遠ざける。
ヴェールの向こう側であれば、此方の表情は見えやしない。

そういうところに安心を見出したのは、何年前だろうか。]


…………


[覆い隠すようなものなど、ないだろう。
自分に言い聞かせるそれが効果を発揮するのは、いつのことやら。]

(288) 2014/08/14(Thu) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[おれが自分で抱え込まなかったぞ。と主張を込めての酒瓶だ。
ラルフからの問に、ん、と首を傾げて>>291]

……頼むことは、できた、と思う。
つれないやつだったけどな。

[けっ。と唇尖らせた。]

のんじまおうぜ。
追加はくれるらしいし。

(293) 2014/08/14(Thu) 00時頃

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