人狼議事


8 DOREI品評会

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【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …――まァ。
 莫迦な貴族だ、なんて思う相手に踏みつけられて
 従うしかない状態――ってのも、モエルけどね。


[くすくす笑みとともに呟くのは
 ルーカスの同意は得られずとも、
 ヨアヒムの同意は得られてしまうのだろう。]

(*19) 2010/04/10(Sat) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ふぅン。
 その悪趣味なゴシュジン様にも興味を持たれないと、
 ただの犬死だね。
 可哀そうにね。

[気位が高いのは、嫌いじゃない。
 その莫迦だと見下すただの金持ちに踏みつけられ飼い慣らされた時は、きっと楽しいと思うから。
 出来るだけ彼女に絶望の淵をちらつかせたいと、意地の悪い言葉を紡いだ後]


 …――あんなメイドが…いたの?

[少女の言葉に、思わず聞き返す。
 勿論、その見ため全てが似て居たわけじゃないだろうけれど、
 あんなのが2人か、と思ったのは口には出さず。]

(61) 2010/04/10(Sat) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 護衛をつけられる立場、ねェ。
 本当はこっち側にいるかもしれなかったのに。

 …メイド?力任せ?
 ――…あれ、…?

[椅子に、彼女も君と同じ所から来たのだっけ?と問う。
 男は彼女の家の事情等知らないから、
 そういう背景込みで仕込まれたのかと、不思議そうな声]

(63) 2010/04/10(Sat) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …そうなの?
 ――努力、でなんとかなるものなんだ。
 ちょっとその体、面白そうだね。

[へェ、と声をあげて。
 眼を眇めて、未だ拘束されたままのNo,4の方へと視線を流した。]


 じゃあ、彼を喜ばせてみてよ。
 彼は動けないからって、君だけが悦んでちゃだめだよ?

[言いながら、思わず指に力が入る。
 椅子は少しばかり大きな声をあげるだろう。]

(67) 2010/04/10(Sat) 21時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 21時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 いいよ。

[少女の言葉に、頷いて使用人に細い指をちょいと揺らす。
 察した彼らは、No,4の身体から虫をどけていくだろう。]

 甘いから丁度いいかもね?

[くすくす笑い。
 男の手遊びは止まらないまま。]

(69) 2010/04/10(Sat) 22時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 22時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 やぁ、おかえりなさい?
 
[姿を見せたグロリアに、椅子に座ったまま笑みを向ける。
 彼女がNo,2の少女にかける言葉には、視線を少女へと流し。]

(76) 2010/04/10(Sat) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 口だけじゃなく、下も使えばいいのに。
 ビジネスパートナーね…


[自分だけ悦んで、とはその心算の言葉で。
 少女の言葉には肩を小さく竦めた。]

(78) 2010/04/10(Sat) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 彼、もう何回もイカされてるから、そう簡単にきっとイカないよ。
 下、判らない?
 もう「大人」なんでしょう?


[分娩台に拘束された彼が此方を見ても
 嬉しそうに、笑うだけ。]

(80) 2010/04/10(Sat) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ふふ、そうだね。
 確かめた結果、いい買い物だった?

[グロリアの微笑みに、笑みを返し。
 その間も手指は椅子を弄るのが、グロリア側からも見えるだろう。]

 ヴェスパタイン、だよ。
 …ふふ、彼の「ともだち」。

[彼、というのが先に帰った金糸だと、彼女なら気づくだろうか。]

(85) 2010/04/10(Sat) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ボクはねェ、奴隷の使い道は性奴だけじゃないと思ってるよ?


[ビジネスパートナー、という言葉に全く希望が無いという事は無い、というのは寧ろ彼女には酷か。
 椅子を手遊びながら、グロリアの言葉に笑みを向けて]

 伝えておくよ。
 此処が終わったら、顔出そうと思ってるしね。

(90) 2010/04/10(Sat) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 00時半頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[男の、椅子を弄る手は淫靡な水音を立て続ける。
 その白い腿をつたう透明な液体を指で掬い、赤い舌で舐ぶる。
 彼女の足や腕が痺れ震えでもすれば、パシリ、と音を立てて尻が叩かれた。
 高い音が客席に響き渡る。]

(*34) 2010/04/11(Sun) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[不意に客席から、ひゃん!と、甘くも鋭い悲鳴。
 男が椅子の尻を叩いたから。

 ぼそぼそと椅子に向けて言葉をかけながら、
 男は舞台を楽しげに眺めて居る。]

(111) 2010/04/11(Sun) 01時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ツィー。
 ツィーか。

[女に告げられた言葉。
 教科書通りのような其れに、男は手遊びの手を緩めずに言葉を返す。
 ぐらりと少しでも揺れれば、また、ぴしゃりと叩くと、白い尻に手の痕が残る。
 ぐへへ、と下卑た笑い声は、ヨアヒムのもの。]

 数字みたいな名前だね。
 …薔薇の香りは、何か与え続ける必要があるのかな?

[ネイサンに血統書を貰わないと、等と思いながら]

(*35) 2010/04/11(Sun) 01時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 01時半頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 乳と果実と薔薇水。
 ――イイね。

[つい、と叩いて赤くなった尻を撫でる。
 そのまま指でつねりあげて]

 それでこの香りなのかな。
 此れはなかなか気にいったなァ。

(*40) 2010/04/11(Sun) 02時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、椅子の尻を叩き、つねりあげつつ舞台を眺めて居る*

2010/04/11(Sun) 02時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 02時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 14時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 19時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 おや…
 あれ、君、どうかしたのかい?


[志乃が、嬌声を上げて居る。
 男は少しばかり眼を開き、直ぐにそれは弧へと変わり。
 指は椅子の側面に埋め込まれ、掻きまわして]

 
 何か気持ち良い事されてるんだ?
 ルーカス氏も、意地悪だねェ。

[彼女の足元には透明な水たまりが出来ているのだろう。
 くすくすと笑いながら、視線は舞台へと戻った。]

(150) 2010/04/11(Sun) 20時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ん、No,4ね。
 

[男はルーカスの言葉に頷いて。
 どうしようかな、と顎を撫で――志乃を見て、眼を眇める。]

(*51) 2010/04/11(Sun) 20時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[椅子の尻へ這わせた手は、中を掻きまわしぷっくり尖った芽を摘まみ爪を立てる。
 震える手へと裸足の足を下ろし、ぐり、と踵で踏みにじった。
 No,4の男がイくまで、随分と時間がかかっている。
 足を組み換えると、体重の位置が変わり、椅子たる女にまた負担を増やす。]

(*52) 2010/04/11(Sun) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[金眼の男が、少女によって導かれ達するのを。
 ルーカスが近くで何かしているのも。
 笑みを浮かんだ口元の儘、漆黒の瞳で見詰めて居た。
 終わる迄、彼らにコメントは何ひとつせず。]


 …――感想、聞かせて?

[声を発したのは、随分とたってから。]

(151) 2010/04/11(Sun) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[入札の声に、少女が絶望の色を浮かべたのを
 くすくす笑みつつ眺める。
 道化の声のタイミングは素晴らしい、等と思いながら。]

(155) 2010/04/11(Sun) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …――ふふ、そろそろ、厳しいかな?


[足元の椅子に、声をかける。
 太い眉の形に満足げにわらい、
 そっと立ち上がる足は、彼女の手の上。
 ぐりりと踵を甲に捩じる。]

(158) 2010/04/11(Sun) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ん、どっちにも聞いたんだよ。
 そう、ヨカったの。

 …――性奴、やっぱり向いてるんじゃない?

[くすくすと笑いながら。
 ぐったりとした様子には、飼うなら肉を食べさせないとだろうなぁ、なんて思いつつ
 男の足元、ゆっくり立てばNo,1と呼ばれて居た女が彼の椅子になっていたことがわかるだろう。]

(159) 2010/04/11(Sun) 22時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 駄目じゃない。
 ボクが良いっていうまで、耐えなきゃ?

[椅子に笑顔を向け、その顎を掴む。
 頬を掴む指に力を籠めるけれど、
 未だ爪を立てる事は無く]

 駄目な子には おしおきがいるかなァ?

[男の様子は、志乃にも見えるだろう。]

(*56) 2010/04/11(Sun) 22時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 うーん。

[少しの間、考える素振り。
 思う所あるようで、柳眉を中央へと寄せて
 暫しの瞑目。]


 ふふ。
 …No,2に600ptかけてみようかな。

[悪戯を思いついた、子供のようなかお。]

(*59) 2010/04/11(Sun) 22時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 うん、ちょっと遊んでみたくなったんだよ。
 ビジネスパートナーとやら?

[くすくす笑い、想いは全て口にせず。
 グロリアには、頷いて見せた。]

(*62) 2010/04/11(Sun) 23時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 もう少し、食べてあげる。
 舌、出して?


[顎から手を離す事は無く。
 男はツィーに優しい声で、命令をする。]

(*66) 2010/04/11(Sun) 23時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 23時頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[横目で、ちらりと志乃をチラリと見る漆黒の瞳は
 陰鬱な中、愉悦の色。]

(*68) 2010/04/11(Sun) 23時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[おずおずと出された赤の先。
 傍から見たら、ただの深い口接けに見えるかもしれないが、2人の内では、ぷちり、音がした。
 小さく小さく千切るのは、遠慮したわけではなく
 ただ彼女が持つように、ただそれだけ。

 暫くの間彼女の咥内を蹂躙した後、
 グロリアへは笑みを、向ける]

 ふふ。
 どうかなァ?
 違ったら加点しよう、って話かな?

[例えば彼女をストリップに出して稼いだりする場合、それはビジネスパートナーなのかな、
 等とふと考えたのは口にはせず。]

(*72) 2010/04/11(Sun) 23時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 じゃあ、ボクは此処で降りるよ。

[ひらひらと手を振って見せるのは、
 客ふたりと道化に。

 それで決めると良い、というしるしで]

(*76) 2010/04/11(Sun) 23時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 買う心算が無いのに入れたりしないよ


[言いながら、ツィーの顎を掴んだ侭
 その頬をねろと舐めて]

 おふたりともおめでとう、かな?

(*87) 2010/04/12(Mon) 00時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ふふ、ボクはボクで色々ね。
 それなりに考えているんだ。


[グロリアの言葉には、笑みを添えて。
 ルーカスの言葉にはひらり 手を振って]


 此処の規制は此処の規制で、誰のせいでもないよ?
 それにボクはもう今は何時だって。
 好きな事が出来るのだし。

[言いながら、腕の中の女の背をついと撫で上げ
 ブルネットの中、ついと髪を引く。
 逆の手で反った首を撫で、傷つかぬ程度に引っ掻いて]
 
 気遣いありがとう?

(*93) 2010/04/12(Mon) 00時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 00時半頃


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