人狼議事


65 In Vitro Veritas

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【独】 さすらい人 ヤニク

ベネベネ落ちか。
そしたら俺は、もすこし、岩瀬さんとドキドキデートしちゃおーっと!(*ノノ)

(-4) 2011/10/02(Sun) 13時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/10/02(Sun) 14時頃


【墓】 さすらい人 ヤニク

 ……へへ、なんかその……ありがとーございます。

[居てくれて有難いと言われると、そこに他意はないのだとしても、やはり嬉しくなってしまう。
 照れ笑いを浮かべたままで、岩瀬の(>>3:+43)言葉に頷いて]

 そーっすね、探したら何かいるかも……って、でもあんまおっかねー幽霊とは、会いたくないかな。
 イヤ俺らも、もう幽霊なんでしょけどね。

 え? あ……。
 行きたい場所ッつか、どうせなら岩瀬さん………っと、わっ!?

[ひとり当て所なく彷徨うよりは、岩瀬と一緒がいい。
 そんな事を、口にしようかどうしようかと少し躊躇っていたところで、不意に腕を軽く引かれ、蹌踉めいた。]

(+0) 2011/10/02(Sun) 16時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

あひゃ?

(-6) 2011/10/02(Sun) 16時頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

 ……ッ、うわ! ごめんなさい!!

[一瞬だけ倒れ込んだ胸元から、慌てて飛び退く。
 ひどい動揺で、心臓が落ち着かない。死んでるのに。]

 えーっと、あ、そうっすね。
 とりあえず、ここ留まっててもしゃーねーっすし、どっか回ってみましょうか。

[自分の亡骸が今どうなっているのか、ニックがどこへ行ってしまったのか、また誰かを殺そうとしていないか。
 気になる事は幾つもある。
 けれど今、それより気になっているのは……]

 ……いやいや。

[そりゃダメだろうというように、軽く首を振る。
 けれど岩瀬を掴む指には、少しだけ力が加わった。]

(+1) 2011/10/02(Sun) 16時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

色々とフラグを立てて遊んでみる。

ばっきぼきされそうな予感!ヽ(゚∀゚;)ノ

(-7) 2011/10/02(Sun) 16時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

じつは。


現在、俺の遺体の損傷が、一番少ない。

(-9) 2011/10/02(Sun) 18時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

いかんな……!

(-10) 2011/10/02(Sun) 18時半頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

─ B2F廊下 ─

[岩瀬について廊下に出る。
 やはり、自分の身体がどうなっているのかが気になって、そちらへ行ってみたいと言ったろうか。]

 あ、誰か蹴りやがったな!?

[胸の上で手を組まされ、雨宮の上着を掛けて貰ったはずなのだが。
 誰かが蹴ったか躓いたかしたのだろうか。
 損傷が少ないぶん、まるで廊下で、寝相悪く転がっているようだ。]

 ……ははっ。
      …………。

[笑い飛ばそうとしたが、無理だった。]

 も、いいです。
 別んトコ行きましょう。

(+12) 2011/10/03(Mon) 00時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/10/03(Mon) 00時半頃


【墓】 さすらい人 ヤニク

─ 移動前(回想) ─

 や、はい!
 大丈夫っす………ッ!

[顔を覗き込まれると、動いていないはずの心臓が、どきりと大きな音を立てた気がした。]

 ェ、あ……そうっすね、動かす為にってンなら、多分そーなっちまうんじゃねーかと。

[問いかけに、はっと同じ方向を見て答える。
 どうせなら、ニックや、岩瀬を殺した犯人を殺してやりたい。]

 折角幽霊なったんだから、呪い殺すくらいできりゃいいのに。

[ぼそっと、そんな事を零した。]

(+15) 2011/10/03(Mon) 01時頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

[改めて亡骸を見ていると、本当に死んでしまったんだという事を、改めて思い知らされて。
 滲みそうになる涙を堪えるように、身を強張らせた。]

 あん中……貰ったばっかのサインも入ってたのに……。

[岩瀬に促され、頷いてその場を離れる直前。
 ちらりと見たのは、片腕だけが通った、すぐ傍らのディバッグ。
 自分のものだというのに、もう触れられもしない。

 いま唯一、触れられるのは……]

 …………。

[ぎゅっと岩瀬の服の背を掴み、廊下を進んでゆく。
 角を曲がったところで、雨宮達が何かを話しているのが見えた。]

 なんか話してるみたいっすね。

(+17) 2011/10/03(Mon) 01時半頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

 ッはは!
 死んじまったんだから、そんくらいの力使えるようになってもいいと思うンすけどねー!

[何かを念じ、何も出ないとかなり残念そうにする岩瀬を見て、声を出して笑った。]

 俺、岩瀬さんの事ますます好きに………って、あれ?

 い、いや、その!
 好きってのは、ファンとしてッつー事で!

 けして、そんな変な意味じゃ……って、つか何でそんな言い訳って………うわぁ!?

[何が言いたいのかよく分からなくなって、赤い顔で目を見開いたまま、口をばくばくさせはじめた。
 雨宮とフランシスカの会話は、聞こえているが頭に殆どはいってこない。]

(+21) 2011/10/03(Mon) 02時頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

[そんな時だったか。
 黒髪の少女が、自分達を擦り抜けて、雨宮達の方へ寄っていったのは。]

 あ、おい……!

[やはり、誰にも見えていない。
 肩を落として、少女の方へ視線を向けると]

 なんだ、って……?

[また、誰かが死んだ。
 彼女は、それを伝えに来たようだ。]

(+22) 2011/10/03(Mon) 02時頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

 散花?
 と、クローンが……。

[意識が逸れて、動揺がおさまったのは、良かったのか悪かったのか。]

 ……岩瀬さんがさっき言った事、ホントになっちまったかもしれないっすね。

[オリジナルが、クローンを。
 殺される前に殺したのか、他に何か理由があったか。]

 ユーレイ。

 あ、あぁ、そうっすね!
 探してみましょう!

[パーカーを引かれると、はっとしたように振り向いて頷く。
 移動中は、そこに触れられる存在がある事を確かめるように、ずっと岩瀬の腕を掴んだまま**]

(+25) 2011/10/03(Mon) 03時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/10/03(Mon) 03時頃


【墓】 さすらい人 ヤニク

― 少し前・地下二階→地下一階 ―

[扉も壁も関係なしに、そこかしこを歩き回るのは、何とも不思議な感覚だった。
 上の階へと言う岩瀬に頷き、非常階段の方へ向かえば、そこにはまだ自分の亡骸が転がっていて、少しだけ顔を背けた。]

 ……そーっすね。

 触れれば、野球だって何だって………へっ?!

[触れた手に、またどきりとした。
 他意はないんだと己に言い聞かせるが、鼓動は早まるばかりで、最早ただ人恋しいだけなのか、憧れなのか───もっと別な感情なのか、分からなくて。]

 うん、あ、でも……。
 俺、こーやって岩瀬さんといれんのが、なんか別な意味で、すげー夢みたいで。

[覚めなければいいと思ってしまう。
 けれどこれが本当に夢ならば、覚めた方が良いのかもとも思う。

 混沌とした思考のまま、でも岩瀬の腕を離す事ができず、上階へ辿り着く。
 タイミングが合わなかったか、散花とそのクローンの姿は見えない。]

(+46) 2011/10/04(Tue) 01時頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

 え、あっち?

 あっ……。

[腕が離れると、ひどく寒くなった気がした。
 体温などあるはずがないのに、熱が失われてゆくようで。]

 待って下さい! 俺も……!

[とてもいやな予感がして。
 ひどく不安げな表情を浮かべ、彼の後を追いかけた。**]

(+47) 2011/10/04(Tue) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/10/04(Tue) 01時頃


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