人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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【人】 掃除夫 ラルフ

[気がつくと、意識を失っていたのか地面に突っ伏していた。ほんの一瞬だったのか、それとも長い時間が流れたのか・・・とにかく立ち上がる]

こっ、これは・・・・・・!?

[目の前に、黄金色のボディの天使がいた。
今まで召喚してきた天使達とはプレッシャーが違いすぎる。
とうとう、到達したのだと実感した]

『よくぞここまで力をつけたな、メシア。

私は”大天使・ヴィクター”。

君の提唱する”秩序”を承認しよう』

[承認。それはただ天使に認められただけという意味。しかしラルフにとってそれは望むべき事]

あ、あああ・・・・・・

[しかし、それ以上に背筋を駆け抜ける悪寒。
本当にこれで良かったのだろうか。もしかしたら自分は・・・・・・とんでもない物をつかんでしまったのではないだろうか。

(179) 2010/06/04(Fri) 16時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

黄金の大天使としばし見つめ合い、言葉なく時間が過ぎてゆく。
だが心の不安は遂に口から飛び出した]

ぼ、僕はメシアなんかじゃない・・・・・・

[そう、平等なのだ。人間という存在は。
誰かが救世主たる存在へと昇華する。その可能性は考えていた。しかし自分ではないと自分が望む世界では、人間の主導者など必要ないのだ]

『否。汝は救世主(メシア)たる資質を持つ存在。我ら大天使も汝に力を貸そう』

[ヴィクターの腕が近づいてくる。そしてそのまま、ラルフの頭を鷲掴みにした]

ぐっ・・・・・・ぐあああああああああっ・・・・・・!!!!

[視界がブラックアウトし、意識は遠のいた]

(181) 2010/06/04(Fri) 16時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 16時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 16時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 16時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 17時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―地上―

う、ううん・・・・・・

[何かに引きずられている感覚。頭の中はどちらかというとかつてないくらいにクリアな気がする。なすがまま引きずられ、建物の影へと避難して貰った。
避難して少し時間が経った頃、ゆっくりと意識を取り戻しつつあった]

こ、ここは・・・・・・

(187) 2010/06/04(Fri) 17時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

あ、ええと君は・・・・・・

[意識ははっきりしたが、若干の記憶の混乱があるようだ]

怪我は、多分していないと思う。

(191) 2010/06/04(Fri) 17時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

・・・・・・そうだったね、ごめんよゾーイ。
助けてくれて有難う。

[微笑み返し]

えっと、魔物に襲われてしまってね。
撃退はしたんだけど、つかれて倒れてしまったらしい。
もう元気だから心配しないでいいよ。

[頭を撫でる]

君こそこんな所を一人で歩いていたら危ないじゃないか。
みんなはどうしたんだい?

(199) 2010/06/04(Fri) 19時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

そうか、じゃあ一緒に戻ろうか。

・・・・・・練習?何の?

[とはいえ、ここで練習となれば戦闘だろう。
魔物を扱う練習なのか、それとも自ら戦う練習なのか。もし後者だとしたらとんだ命知らずだ]

(207) 2010/06/04(Fri) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

そうか、だろうな。
ゾーイも戦うのかい?でも無理しちゃ駄目だよ。
もし何かあっても、僕が守ってあげるからね。

・・・・・・戦いが無い世界にしないとね。
そうすれば誰も傷つかないし、誰も不幸にならない。
ゾーイも、もう何も心配しなくて良くなるしね。

僕が、そんな世界を必ず作ってあげるから、安心してね。

僕が、メシアになるからさ。

[瞳がうっすらと、金色に染まっていた]

(211) 2010/06/04(Fri) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[懐からPCを取り出すと、angelを召喚した。
辺りが光で満ちると、近くに美しい女性の姿をした天使が舞い降り、そしてゾーイを優しく抱擁する]

ほら、こんな世界かもしれないけど・・・・・・幸せな気持ちになれたかい?

(212) 2010/06/04(Fri) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[天使は無言で微笑みかけ、ゾーイを抱きしめる]

メシアはね、みんなを救う強い人なんだよ。
どんな悪い奴が来ても、絶対に守ってくれるんだ。

僕が、そのメシアになるんだよ。
みんなが等しく幸せになれる世界を作るために。
そして、天使が僕に力を貸してくれる。

ゾーイも判るだろ?僕の言っていることが正しいって・・・・・・

[そう、天秤を常に平衡に保つための抑止力が必要だ。
それが神でも天使でも構わない。
そして・・・・・・神の意志を受け継いだメシアであっても、だ]

(216) 2010/06/04(Fri) 20時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 20時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

そうだね、みんなが幸せなのがいいね。

[この子は”アコウ”の賛同者になるに違いない。そう確信すると少しほっとした]

よし、それじゃあそろそろお兄さん達のところに戻ろうか。
一緒に行こう。

(224) 2010/06/04(Fri) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―地下街―

さて、みんなはどっちにいるのかな・・・・・・

[ゾーイを連れて地下街へ戻ってみたが、その練習場所が何処にあるのか見当もつかない]

ゾーイ、お兄ちゃん達はどこらへんで練習してるのかなあ。

(231) 2010/06/04(Fri) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― アキハバラ・地下街 ―

[ゾーイが指さした方向へ歩いていくと、にわかに騒がしくなってくる]

さすがゾーイだね。きちんと辿りつけたようだ。

[彼らに視線をやる。ただの興味ではない、彼らがどれくらいの力を持っているかを見極めるために]

(242) 2010/06/04(Fri) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― アキハバラ・地下街 ―

ただいま。途中で素敵なレディに助けられたよ。
練習をしていたんだって?

(251) 2010/06/04(Fri) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

・・・・・・色々あるみたいだね。

[去っていくワーリャを眺めながら]

練習するのはいい事だと思うけれど、あまり無理しないようにね。

[そろそろ自分以外に『理』は生まれ始めたのだろうか。仲間になりえる人間と、そうでない人間。そろそろ見極めるべきなのかもしれない]

(258) 2010/06/04(Fri) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

・・・・・・

[             ]

いや、別に。僕は気がつかなかったなあ。
何か気になったことでも?

[瞳がうっすらと金色に染まる]

(268) 2010/06/04(Fri) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

・・・・・・どうしたんだい、ふたりとも。

[瞳の光が若干強くなった]

そうだね、僕はろくに魔物も使いこなせないからね。ちょっとした魔物でもやっと、ってところさ。肉弾戦も苦手だし、君たちが羨ましいよ。

己を守る術、か。必要の無い世界が訪れればいいね。
その為に戦わなければいけない矛盾も受け入れないといけないけどね。

(277) 2010/06/04(Fri) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

・・・・・・

[予感。多くの魂がぶつかり合はじける予感。イアンの後をこっそりつけてきていた]

(359) 2010/06/05(Sat) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

東京タワー、か。

[見知っている人間ともすれ違ったが、イアンから少し離れて一部始終を見守っていた]

理が人の心を分断し始めたか。
それも、新世界が生まれるための痛みなのか。それとも不要な犠牲なのか。

(393) 2010/06/05(Sat) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

飲み干す、か。

[その声に振り返り]

それこそ人間のエゴじゃないのかな。
飲み込んで、その後何が残るんだい?
相手を理解したという満足感か、それとも争いを避けたという功績かい?

[少し光を帯びた瞳で見つめる]

(405) 2010/06/05(Sat) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

・・・・・・成る程、とても誠実な意見だね。君の言っている事は理解できる。

それで、君はどんな世界を望んでいるんだい?
平和な未来か、それとも適者生存の歴史か。
勿論その二つにくくれない理想もあるだろうけど。

僕は、誰もが平和に暮らせる世界を望むよ。その為に今ここにいる。

(416) 2010/06/05(Sat) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

さて、少しは魔貨も手に入れた所だし。

[先刻のドミニオンでの一掃で、それなりにまとまった魔貨が懐に。回収した記憶についてはおぼろげだが]

少し武器の調達をしてくるよ。

[そう言うと、地下街からアキハバラ地上・店のあるブロックへと移動していく]

(423) 2010/06/05(Sat) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>421
君のその意見には同意するよ。
足るを知りそこで留まれば争いは起こらない。
人類はそこまで一度戻らなければいけないのかもしれないね。

君とは仲良くやれそうだ。また話をしよう。

[そう言うと、地上へ向かうために歩き始めた]

(424) 2010/06/05(Sat) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

−アキハバラ・地上⇒店前への道ー

[PCを開く。DDSが起動している。が、一つ気になったとがある。
このDDSは何故最初から天使のデータが入っているのか。
それだけではない。

残電力が減らないのだ。

疑問は残る。だが先に進む以外道は無い。すべてを天恵と受け入れながら]

(433) 2010/06/05(Sat) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

−アキハバラ・店舗前−

[電話に向かって大声で叫んでいる人間がいる。どうやら浅見のようだ。コトワリ、という言葉が聞こえたところを見ると、先ほどの騒ぎの中にいた誰か相手だろう]

あまり電話口で大声で話すのはお勧め出来ないな。相手も迷惑だろうし、会話内容が筒抜けだよ。

[しれ、っと注意した]

(455) 2010/06/05(Sat) 03時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―アキハバラ・店前―
>>476
東雲さんはまだ地下にいると思いますよ。
ワーリャさんは・・・・・・

たぶん、東京タワーに向かったと。そこで大きな事件が起きると思います。
芽生えた理によって、争いがね。

(502) 2010/06/05(Sat) 13時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 13時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―アキハバラ・店舗前―

[店内にて武器を選定する。浅見や明乃進は外で騒いでいるが、多分東京タワーへ向かうのだろう]

僕は結局戦ったとしても護身か遠距離射撃しか縁が無さそうだしな。

[手元には以前よりもある程度まとまった魔貨が。高額な武器には手が出ないが、ある程度魔術的な細工がなされているガンなら買えるようだ。扱っている天使と比較して戦闘力が大きく増えるわけではないが、何があるか分からない。

名前だけではあるが、アラバスターショットガンとラセツベストというのを購入し、道を入ったところで装備を変更した。アラバスターショットは多少風の魔術効果があるらしいが、この程度だろうなと感じるレベルだった]

さてと。

[そのまま、みんなのいないほうへ路を抜け、throneを召喚した。
目の前に車輪のような天使が現れる]

さて、理が生む争いを見届けにいこうか。

[ソロネに乗り、誰にも気が付かれないように飛び立つ。目的地は、東京タワー]

(708) 2010/06/05(Sat) 22時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 22時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

−東京タワー上空近く−

[他の人間に発見されないように、高い位置から見下ろすように近づいていく。よくは判らないが、既に戦いは激戦を呈しているようだ]

・・・・・・いや、それ以外にも何人かここに向かっているはずですね。

[明乃進や浅見は少なくとも向かっているだろう。もしかしたら近くにいるのかもしれない。
ここに来た理由は、それでも戦闘に参加する為ではない。
生存者達が一体どこを目指していこうとしているのか、それを見極め、そして自身の理をかなえるために誰を懐柔する必要があるのか。それを見極めるためだ]

(725) 2010/06/05(Sat) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

−東京タワー上空−

・・・・・・あまり好ましくない状況だね。

[ソフィアは自分の理にとって都合の良い人物だと認識している。だが致命傷ではないにしろ大きなダメージを受けてしまったようだ。
多少見える位置には来ているが、混戦になった際に動きが鈍くなったのが判った。多分、刺されるか何かした]

仕方ない、接近しよう。彼女を死なせるのは好ましくない。
物陰に隠れるようにして地上に降りられるようにソロネを操り、ソロネを格納してから近づこうと行動を開始する]

(740) 2010/06/05(Sat) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

くっ、ゾーイ!?

[彼女もまた死なせるわけにはいかない。アコウという理に仇なす者には鉄槌を下す事はいた仕方ないが、彼女はアコウにとって必要な人物だと認識している]

仕方ない・・・

[姿勢を低くし、ショットガンを構えて突撃する。左手ではPCをやあつり、天使ドミニオンの召喚を開始する]

(754) 2010/06/06(Sun) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ドミニオン!!

[出現した宙に浮く天使に命令を与える]

ゾーイを他の敵から守れ!!

[既に戦いの結論は出ているのかもしれないが、ゾーイが戦場にいる事に変わりは無い。守るべきだ。

だが、それ以外にも目的はあったのだ]

・・・・・・これだけの野次馬が集まっていれば。

[自身の力を見せつけ、賛同者を多く募り、そして組織を形成する。それこそが、ここに来たもう一つの狙い]


[手元のPCで、「Victor」の文字が輝き始めた]

(779) 2010/06/06(Sun) 00時半頃

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