人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 奏者 セシル

 くっ…!
 だからって、

[剣を振った合間に飛び込まれれば>>0:546バフをかけても咄嗟には避けられるものではない]

 ちっ。
 甘くみんなぁ…っ!

[攻撃を受けながら振った勢いのまま剣を下から上に振りあげた。
うまく当たればダンシスカの身体は宙に放り上げられるはず]

 ぐ、いてえ…

[いつも以上の痛みに思わず片手で首を押さえる。
やっぱり、体感感度がおかしい]

(7) 2013/07/01(Mon) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[首を押さえた手の指の間から、血が滲む]

 おまえ、やわらかいとこ…狙いやがって…げほ。
 体感感度が、おかしいんじゃないかって思ってたけど…

[弾き飛ばしたダンシスカの足元にも紅い滴りが落ちるのを見て剣を下ろした。]

 まだ、やる気か?

[そこへ聞こえたのはCOMの声>>#0〜#3。
すぐにステータスウインドウを開いて、自分の振り分けを確認した]

(30) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 00時半頃


【人】 奏者 セシル

 ……さあ。どっちかな。
 64のゲーム性が残っているとしたら、
 まずはCOMを見つけて倒すのが先だと思うけど。
 もしかしたら、COMを締め上げたら何か吐くかもしれない。

 てか、子猫ちゃんと呼ぶな。
 どこが猫だ。
 もっと猫なキャラは他にいるだろう。

[問われても>>40敢えて自分の陣営を口にはしなかった。
まだ、ふざけたバグかもしれないという思いも拭えないから、
陣営云々に従うのを抗っているのもある]

(60) 2013/07/01(Mon) 01時頃

【人】 奏者 セシル

 見たまんま…?黒組なんてあったか?

[歪んだ笑みにキャラ特有の冷めた表情を返し、移動していく>>43のを見送った]

 俺も一旦ホームに戻った方がいいな。

[ここがホームの誰かが戻る前にと、移動メニューを開いてミューズホールを選んだ]

(61) 2013/07/01(Mon) 01時頃

【人】 奏者 セシル

―床彼ミューズホール―

[着地と友に首を押さえて倒れこんだ。
柔らかい皮膚が切られたそのままの痛みだ。

当然ながら、誰かにボコボコにされたこともある。
その時だってこんなに痛くは無かった。
むしろ、痛くないから何度も遊べている]

 いつもいつもこんなリアルな痛みでたまるかよ…。

(65) 2013/07/01(Mon) 01時頃

【人】 奏者 セシル

 って、リアル?
 そーいや…ここも妙にリアルだよなあ。

[なにか関係があるのだろうか?
そんなことより、これからどうするべきだろう。

生身が死ぬわけではないから好き勝手してきただけど、
それで生身―体感感度での話だが―が傷付いてしまうのは話が違う]

 わっかんねえ…。

[結局思考を放棄し
客席の一番上、3Fの客席で身を休めることにした**]

(66) 2013/07/01(Mon) 01時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 01時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 01時半頃


【人】 奏者 セシル

―床彼ミューズホール―

[手負いの状況で他PCとの接触をしたくなかったから
ラルフの存在をわかりながらもスルーしていた。

3Fの客席に座り込んで、回復キットで治療をする。
幸いにも痛み程傷は深くない。
インベントリの中に入れている一番安いキットで何とかしのげる程度だった]

 ダンシスカも血を流してたな…深手じゃないといいけど。

[なんとなく、そう思った。
こんな事態から抜け出す方法がどこかにあるかもしれないと
まだ、そんなことを考えていたが……]

(101) 2013/07/01(Mon) 10時半頃

【人】 奏者 セシル

[マシンガンをぶっぱする音>>86に立ち上がって呆れたように階下を見下ろし、
呼び掛ける声に3F客席からステージの上に飛び降りた]

 人のステージを勝手に壊さないでもらいたいんだけど。

[とても機嫌が悪いことを表情に露にして、ラルフを見る]

 キミにも聞こえたんじゃないの?ノイズだらけの変な声が。
 なんだかとてもおかしな状況になっているっぽい。
 僕もログアウトできないし。

 体感出来る感覚がいつもと違うと思ったりしない?
 …特に、痛覚とかさ。

[ステージの上から面倒くさそうに状況を説明する。
首の傷はあらかた治っているはずだが、痛覚が微妙に残っている。
自然と首筋を撫でていた。**]

(102) 2013/07/01(Mon) 10時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 11時頃


【人】 奏者 セシル

 どうやら、そうらしい。
 いつもは違うんだけど。

[ここがホームかと聞かれれば>>116軽く肩をすくめる。
今はBGMが流れているが、ラルフが来た時は無音だっただろう]

 ハッキングか…或いはそうかもしれないし、
 本当に運営が起こしたイベントなのかもしれない。

[頬をつねっているラルフ>>117をステージの上から見て
それじゃわからんだろうと軽く目を逸らした]

(132) 2013/07/01(Mon) 19時半頃

【人】 奏者 セシル

 まあな。
 HPゲージで言えば、9割というところだ。

[怪我をしていることを素直に認め、首から手を離す。
首筋は赤く傷跡が残っていた。

回復キットをくれるというのには首を振ってシニカルに笑い]

 僕のは、小キットも大キットも少しだけ残ってる。
 それは自分で使え。

 今までは何も考えずに使ってたけど、
 回復キットのありがたみがよくわかったよ。
 …そのうち、お前も嫌でもわかるようになる。

[状況を鵜呑みに出来ない…したくないが故に
奥歯に物が挟まったような言い方しか出来なかった**]

(133) 2013/07/01(Mon) 19時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 20時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 21時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
ぼく、ステージにいるよ…?

(-38) 2013/07/01(Mon) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

 ああ――そうだな、
 僕も数人としか会ってないし、行くよ。

 先に行って、僕も後から追いかける。

[言いながらステージから降りる。
マントの濃青がひらと舞った]

(179) 2013/07/01(Mon) 22時頃

【人】 奏者 セシル

[ラルフを追う前に、立ち止まってメニューを開いた。
ホームの倉庫を開いて装備を堅いものに変えようかと思ったが、
動きが遅くなるのを恐れてやめた]

 怖い…?
 そりゃ誰だって傷つくのは怖いじゃないか…。

[『身体は利用させてもらう。』>>0:#18
その言葉がどうしても脳裏にこびりついている。
もし、負けたら―。
このHPがカウントゼロになってしまったら―?]

 くそっ!マジでついてねえ!!!

[吐き捨てて移動メニューを開く。
ラルフが移動したと共に人数のカウントが増えた場所を選択した]

(202) 2013/07/01(Mon) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

―床彼大学体育館―

 ここは?
 体育館…だな。

[見覚えのある場所。
体育会系サークルじゃないので、あまり馴染んだ場所ではないが。
大学の、体育館だ]

 床彼町と64のコラボ…ないとは言いきれないな。
 ここはお前のホーム…じゃないのか?

[先にいたラルフに問いかけながら、体育館の中を歩きだした]

(207) 2013/07/01(Mon) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

[ふとバスケットのシュートの素振りをして軽くジャンプ。
やはりホームでよりは身軽ではない]

 音楽、講堂……?
 そんなとこもあるのか?

[ラルフのホームの場所を聞いて首を傾げた。
体育館よりは馴染みのない場所だったから]

 ホテルやショッピングモールもあるだろう?
 まあ、地味な町…がモチーフなんじゃないか?
 どこにでもある、普通の町のステージさ。

 誰もいないようだな。
 どこか、違うところに移動するか?

(222) 2013/07/01(Mon) 23時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 23時頃


【人】 奏者 セシル

[ラルフの声に自分もメニューを開いて]

 じどーこーえん?
 そんなところあったっけか…?

[ぽつ、と素の口調で首を傾げた]

 ああいや、移動先の話じゃなくて…
 どんな場所か想像が付かないと思ってさ。

[それはメニューで見てからの些細な疑問だった。
床彼町が舞台なのかも知れないと思ってから、何度か移動先を見ていたが、
どこのことか思い当たらない場所が幾つかはある。
児童公園はその1つだった。

といっても大学入学と共に引っ越してきたので、
町の全てを知っているわけではないのだが。]

(259) 2013/07/01(Mon) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

 というわけで、その公園とやらがいいかな。

[ふむん、と頷いた。
キャラのデフォルトのアクションである、偉そうな腕組をしながら]

(260) 2013/07/01(Mon) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

―床彼3丁目児童公園―

[そこは、まったく見覚えのない場所だった。
どこか懐かしいような気もするが、それはきっと小さい頃を思い出すからだ]

 ――!?

[咄嗟に苦手な空気を感じた。
視線の先には、白いロングコートの…ジャニス。
基本が冷静キャラであるセシルにとって、ペースが狂う相手だ。
指が咄嗟に移動メニューを開いていた]

 ぼ、ぼくは、ちょっと、違うとこに行くよ。
 じゃ、じゃあ…な。

[ラルフに声をかけ、適当にぴっ >>#4 1
ケロみちゃん公園と聞こえて、えっ、知ってるの?!と思った時はもう―]

(280) 2013/07/01(Mon) 23時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
これwwwwwwおいwwwwwwランダムwwwwwwww

(-76) 2013/07/01(Mon) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

―ホテル床彼1Fフロア―

 び  っくり した……

[中の人が誰かもわからないし、嫌いなわけじゃないんだけど。
あの、デフォルトの声だけは苦手だった。

戦歴を見ることが出来たのなら、vsジャニスだけ少ないのがわかるはずだが]

 あれ、またここか。

[前も来たなと、あたりを見回した]

(286) 2013/07/01(Mon) 23時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/02(Tue) 00時頃


【人】 奏者 セシル

 あのとき、COMはここから逃げたのだったよな…。
 てことは、ここがCOMのホー……

[考えている途中でものすごくぞわっとした。
そしてPCが増えたことを知る前に届く声>>296

セシルがダンシスカが言うところの仔猫だったなら、
きっと全身総毛立っていただろう]

 お、どかさ ないでく れ …。

[ジャニスが転がっているソファをガン見して、固まりながら]

(306) 2013/07/02(Tue) 00時頃

【独】 奏者 セシル

/*
んーっまっ?!
オネエさまこここわい

でも中身は友達だったら面白い。

(-81) 2013/07/02(Tue) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[ 目 の 毒 と は こ れ を い う の か 。
ジャニスのセクシーポーズ>>314を見てはいけないと
懸命に視線を逸らそうとするけれど、男子のロマン《網タイツ》が邪魔をした。

(なんで生唾飲んでんだよ、俺!
 あれ は オトコ だー!!)

内心冷や汗だらだらだ]

 い、いやっ、ちちち、ちがっ。
 おどろいた、だけだ   から。

[ずりずりっと後ずさって、深呼吸した]

 …僕は、ランダムで飛んできただけだ。
 そっちは…ここに何か用があったのか?

[努めてセシルっぽくなるように言葉を紡いだ]

(335) 2013/07/02(Tue) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

[こんなにギクシャクしていなければ、
背中の剣を構えて問答無用で振り下ろしたかもしれない。

―――と、思った]

 野獣でも餌は選ぶよ。

[少し引きつりながらぼそっと呟いて]

 オスカー…?ああ、COMか。
 僕もアイツを締めれば何か吐くかもしれないと思っているよ。

[大丈夫だ、俺は冷静だ…と、落ち着いてきたときだった]

(353) 2013/07/02(Tue) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

 えっ?ぼ、僕も一緒に?!
 い、いや、目的が同じなら、二手に分かれた方が…

[思わず声が裏返った。
しかし、共闘でも秘話がないわけで、離れてしまえば情報共有は難しい。
一緒に動いたほうが、ソロよりも危険は少ないだろうし。

わかってはいるが、頷くことの葛藤に悶えた]

(354) 2013/07/02(Tue) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

[ピコんと音がして、このエリアのPCが増えたのを知る。
戦況把握のために、同じエリアにPCの出入りがあった場合は
通知音が鳴るようにオプション設定をしていた]

 あれ、だれか…来た?

[これ幸いとあたりを見回したら、ジャニスの>>364が聞こえて、
そちらを振り返ったら見事にハートと正面遭遇した]

 えーっ?!だって、女の子じゃないじゃん…っ!

[きっと言ってはいけないような本当のことをぽろり]

(371) 2013/07/02(Tue) 01時頃

【人】 奏者 セシル

[しかし、誰かに気付いたジャニスがクリスマスと言ったのに、
隠れクリスマスファンはひっそりとテンションをあげて]

 ほんと?クリスマス…??

[視界に捕らえたクリスマスはミニスカサンタじゃなかった。
ショックにぱちぱちとまたたきながら]

 クリスマス、みたいだけど…っ、て、
 仲良しじゃないっ!
 手を、重ね る な…っ!

[まるで癇癪を起こした仔猫のように、ぶるぶるっと身震いした]

(372) 2013/07/02(Tue) 01時頃

【人】 奏者 セシル

 …かわいい。

[駆け寄ってきたクリスマスには即答だった]

 それより、いつもの衣装はどうしたんだ? 
 なんだか雰囲気が違うけど。

[これも、おかしくなった影響なのだろうかと]

(375) 2013/07/02(Tue) 01時頃

【人】 奏者 セシル

[びっくぅ。
ジャニスの声>>381に一歩横に離れて]

 いや、変じゃ、ない…よ。

[変かな?というクリスマス>>@30に首を振った。

NPC相手にかっこつけるのもおかしいと思うだろう?
俺だっておかしいと思ってるさ。
でも、タイプどまんなかだから仕方ない。
――――――と、自分で自分に言い聞かせながら]

 気付いたらって…
 システムが一度落ちたか入れ代わったかしたのかな…?

[公式アップデータだとしたら、今度からはこうだとか、
このステージではこうだとか、言うのではないだろうか。
モードチェンジしたジャニスの横で、
デフォルトの偉そうな腕組みをしながら考えていた]

(386) 2013/07/02(Tue) 01時頃

【人】 奏者 セシル

 あ…、ありがとう。

[クリスマスに褒められても、
この容姿はキャラセットなんだと思うと切なかった。

ジャニスの葛藤の内容に気付いたら、
あるいみそれも猛獣じゃないかと思ったりしたかもしれない。
だが今はそこまで余裕があるわけではなくて。]

 チーム…?あぁ、あれか…いや、そんなことは

[ともかく、と流そうとしたらジャニスの声>>392を否定できず。
ああ、と曖昧に反応した]

 それじゃあ、どうしてもオスカー捕まえないとだめみたいだな。

[当面の目的が決まったところで、クリス案素が恐縮している様子に気付いて、
デフォルトアクションを解いて、慣れない笑みを浮かべようとぎこちなく首を傾げた]

(394) 2013/07/02(Tue) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

[隣から聞こえたふきだす声と咳払いをじろっと横目で見た。

クリスマスの泣き笑いのような表情に(いろんな意味で)ぐさっときたので
笑みは諦めて、せめて威圧感を与えないように
デフォルトアクションが発動しないよう気を付けるに留めつつ]

 その言い方だと、クリスマスもオスカーの居場所はわからないのかな。
 ここにもいないようだし、どうする?

 アイツのホームはここっぽいからいずれ戻ってくるかもしれないけど。

[ジャニスをチラと見て問いかけた]

[クリスマスの投げキッスには心身共にめろめろになりそうで
笑いにくいキャラでよかったと。

ちなみに、効果の程は―1(1:STR 2:INT 3:VIT 4:AGI 5:DEX)]

(401) 2013/07/02(Tue) 02時頃

セシルは、ジャニスの隣から後ろにずさった。

2013/07/02(Tue) 02時頃


セシルは、ジャニスをじーっと見て、「変態って認めたぞ…」 と呟いた。

2013/07/02(Tue) 02時頃


【人】 奏者 セシル

[呟きは、しっかり聞き取られていた。
しかも、紳士的な、と訂正された。
こんな場合、女扱いなのか男扱いなのかわからなくなる]

 そ、そうか。
 じゃあ僕は別の場所に探しに行くよ。

 見つけたら報せ…られないのが辛いところだけど、
 1人で大丈夫だよね?

[残って探すというジャニスを複雑な面持ちで見返した]

(407) 2013/07/02(Tue) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

 いや、心配とかそういうのでは…ないけど。

[首を振りながら、やっぱり男…だよなとジャニスを見る。
最初から男扱いしてたけど、紛れもない男だ。
仕草よりも体つきを優先させたらしい。

さりげなく同じカテゴリーに入れられたのには気がつかず、
紳士的な変態と変態紳士はどう違うのだろうと、
なんとなく考えていた。
気付いていたら、なにも言わず移動をしていただろう]

 男の子は強くなくっちゃ…だからな。
 じゃあここは任せたよ。

[喜色たっぷりの笑い方にぞぞぞと背中に寒いものを感じながら、
移動メニューを開いた]

(409) 2013/07/02(Tue) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

[メニューを眺める。
まだ行ったことのない場所が多いなあと思いながら、
なんとなくランダムジャンプのコマンドを試みる。>>#4 18 ]

(410) 2013/07/02(Tue) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

―床彼大学・音楽講堂―

[目を開くと、あまり見慣れない場所だった。
感覚的には大学のどこかっぽいなとは思った。

ステータスには、床彼大学・音楽講堂とあった。
確かに、重々しい感じでピアノが鎮座していた]

 へえ……やっぱ覚えてないな。
 こんなとこあったっけか?
 どこが使うんだろう、音楽…サークル?

[ピアノに近づいて、蓋に寄りかかった]

(412) 2013/07/02(Tue) 03時頃

セシルは、ジャニスの笑みに、言葉ではなくて自分が呑まれた様な気がして、思い切り引きつった顔で移動して行った**

2013/07/02(Tue) 03時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/02(Tue) 03時頃


【人】 奏者 セシル

―床彼大学・音楽講堂―

[メニューからマップを開いて眺めていた。
あっちこっちに飛ぶ点もあれば、動かないものも。
既に集まっている場所や、集まりつつある場所―]

 みーんな、どーゆーつもりなんだろうなあ。
 あんなの信じてやるつもりなんだろうか。

[ステータスに示されている自分の色をじっと見て呟いた]

 運営は気付いてんのかなあ…。
 っつか、あんのやろー俺の前でくりすますを……!!

[ぐっと手を握った。
今すぐ代われ!!と叫びたくなったのをぐっと堪えたのは
"セシル"はそういうことするキャラじゃないということと、
同じ変態枠になってしまいそうだったからだったけど。
やわらかいんだろうなとか、いいにおいがしそうだなとか。
そういう男子のロマンは尽きない]

(442) 2013/07/02(Tue) 13時頃

【人】 奏者 セシル

 くっそぉぉぉぉーーー!

[期間限定だったクリスマスを再登場させて欲しいという
ユーザーサイトのアンケートでYESを連打したのは、俺だよ!俺!!]

 はぁぁぁ、帰りてー…。
 帰って寝てえ…。

[メニューを開いてログアウトが出来ない現実に
ウインドウを手で払おうとして移動メニューを開いてしまった]

 はー、しゃーねえ、上から行くか。
 誰もいないよりは誰かいたほうがいいな。

[メニューの上から行ったことのない場所を探し、
最初に選択したのは、公営床彼競馬場―]

(443) 2013/07/02(Tue) 13時頃

【人】 奏者 セシル

―公営床彼競馬場―

 うわ、砂嵐?!

[スタンドに現れて見回した。
競馬場ってこんなに砂が吹き荒れる場所だったとは知らなかった。
あと、ファンファーレけっこーうるさい]

 競馬って過酷なんだな…。

[見たものを真に受けてへぇーと。
砂嵐の中に何か目印のようなものと、人影が見えた]

 ここは、あんたのステージか?

[あそこにいるのは誰だろう?
そう思いながら、聞こえた声に大声を返した]

(445) 2013/07/02(Tue) 14時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/02(Tue) 14時頃


【人】 奏者 セシル

 え、えええと…。
 ゼアは、そこ、か。ドンムーヴ。動くな。
 い、いーちあざ…ぴーすふ…。お、お、おたがい、へいわに。

[ある意味自慢してもいいレベルで英語はムリだ。
嫌いとか苦手を通り越して、ムリだ。
入試を辛うじてクリアしてからはまったく近づいていない。
基礎教養の外国語ですら、抜け道を探して英語以外を取った]

 ぷろぺらー?なぽじしょん…?プロペラ?回る?回るの?
 よ、よくわかんないけど、動くなってことか。
 にほんごでおkってーの…。

[と、ここまではぶつぶつと小声]

(447) 2013/07/02(Tue) 15時頃

【人】 奏者 セシル

 そんな砂嵐の中、頼まれても行きはしないよ。
 砂が付いて剣が鈍ってしまいそうだ。

 僕はセシルだ。そっちは?誰?
 COMキャラを探してるんだ、見なかった?

[気を取り直して今度はちゃんと届くように言葉を返す。
砂嵐の向こうにはカラフルな色が少し見えるが、何かわからない。
自分の立っているスタンドもがらんとしている。
競馬場は意外にもの寂しい感じがすると思った]

(448) 2013/07/02(Tue) 15時頃

【人】 奏者 セシル

[いってるいみがさっぱりわからない…!!!
相手の返事が返ってくる都度、変な顔になる]

 こん ふぇす? でゅーてぃ なっしん。
 婚活 デート ない。
 さっぱりわからねえ…なんだ、なんだあいつ…。

[There's no duty to confess.
そんな英文すら想像出来ない残念な大学生だった]

(458) 2013/07/02(Tue) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

[とはいいながらも、名乗る様子がないことと
ここには誰もいないって言ってんだなということは理解した]

 僕はホームにいるヤツ相手に無茶に仕掛けるような馬鹿じゃない。
 けど…あんたがこのゲームヤル気ってのはよくわかったよ。
 聞きたいことが一つ省けて助かった。

[デフォルトのシニカルスマイルと冷めた口調で返す。
正直、近接火力にこの砂嵐は不利もいいところ。
足も取られるだろうし、自分のホームでもいやだ。

それから、自分の素性を知らせない=警戒している、ということ。
つまり、このゲームの進行を継続しようとする思惑があるということ。
そう、受け取った]

(459) 2013/07/02(Tue) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

 …競馬場って、芝生のコースなんだと思ってたよ。
 イメージと違うんだな、残念。

 COMがいないなら用はない。邪魔したな。

[あっさりと告げて移動メニューを開いた。
次は―中華街?そんなところもあるのかと少々驚いた]

(460) 2013/07/02(Tue) 16時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
   セシルは苦手のようですが、僕はジャニスが大好きです!!
   あと、クリスマスたんも大好き!

ちょ、変なこと言うな!あんなイロモノのどこがいいんだよ!
それからクリスマスは俺のっ!つか、クリスマスたんとかきもい呼び方すんな!

   なに言ってるの!ジャニスはすべてがストライクゾーンですよ!!!
   惚れた。

おまえが惚れるのは勝手だけど俺を巻き込むなよ!

   そんなこといってぢつはちょっとは気になるんでしょー?!
   僕知ってる、わかってる。

バカだろ!?おまえ超バカだろ!!

(-115) 2013/07/02(Tue) 17時頃

【独】 奏者 セシル

/*
無駄に競馬知識を出さないようにがんばりました。

不覚にもフランクの中身がかわいいんですが!
どういうことなの!

そして僕もわかる人には中身割れてる気がする。
ごめんなさい、バカガキなセシルでごめんなさい。
   

(-116) 2013/07/02(Tue) 17時半頃

【人】 奏者 セシル

―中華街―

[砂嵐のコースを一度振り返って、それから移動先を選択した。

立ち去ったあとに目当てのCOMが現れていたとか、
やっぱりクリスマスは柔らかかったのだとか。
ツイていない日はとことんツイていないものだが、
それを知らないことだけはツイていたのだろう]

 この寺ってこんなんだったっけ?
 いつも人が多いからよく見たことなかった…。

[マップにはほかに一人いるらしい。
あたりを見回して、げ、と呟いた]

 鳥男だ…。アイツ苦手なんだよなあ…。

[正面突破の近接がいやなものは、
遠距離とトリッキーなヤツと、デバフスキル持ち。
鳥男はその条件に入っている]

(468) 2013/07/02(Tue) 18時半頃

【人】 奏者 セシル

 なあ、COMを見なかったか?

[苦手意識は一先ず置いておき情報収集を優先させた。

変わった仮面だよなあと見ていると、ふわーっと鼻先をくすぐるいい匂い。
なんだろうとあたりを見回して饅頭を発見した]

(469) 2013/07/02(Tue) 18時半頃

【人】 奏者 セシル

[しかし興味はある。
澄ました顔でつかつかと歩み寄って饅頭を掴んだ]

 ……………。

[ぱく]

 うま……い?

[そこに違和を感じた。
食べるとか、今まであったっけ?味覚、あった?

エナジー系はドリンクっぽかったけど別に味を感じたことはないし、
回復キットだって当てるだけとか、かざすだけとかだし]

 うーん。

[これもアップデートだから?
考え込んでしばらく動かないとデフォルトのモーションが発動する。
偉そうに腕を組んで、眉間にはデフォルトではない皺**]

(470) 2013/07/02(Tue) 18時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/02(Tue) 18時半頃


【人】 奏者 セシル

[眉間に皺寄せたまま偉そうにしていてももぐもぐと口は動いている。
>>492感心しないと言われても、つい手が出てしまったのだもの、仕方ない。
>>493今までになかった感覚に空腹も含まれるかと言われるとうーんと唸って]

 あーと…どうなんだろうな。
 食べる前も空腹を感じていたわけではないけど…
 これ以上リアルな感覚はいらないなと思うのが本音だよ。

[フィリップが饅頭に手を伸ばすのに何かを期待していたが、
そのまましまってしまったのでがっかりした。
食べるときは仮面を外すのだろうかと、素直に疑問だったのだ]

 ……そんな程度で足りるのか?
 羨ましい限りだな。
 僕はこの程度の回復、一撃食らったら飛んでいってしまう。

[高VITタイプだから総HPは全キャラでもトップクラスだが、
それをメリットと感じさせないのが重装備不可の制約。
被弾時はプレーヤーの回避スキルと回復が命綱だったりする]

(503) 2013/07/02(Tue) 21時頃

【人】 奏者 セシル

 なあ、あの放送は公式なものだと思う?
 僕は―

 ああ、本当だ。誰だろう。

[言いかけたところでマップ上の数値が1つ増えた。
フィリップの様子に警戒の色が濃くなったのを見て眉を寄せ、
自分は表立って警戒することもなくあたりを見回した]

(504) 2013/07/02(Tue) 21時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/02(Tue) 21時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/02(Tue) 21時頃


【人】 奏者 セシル

[歩み寄ってくる芙蓉を見て、あんまり黍炉には似てないなと思ったが、
そっくりな妹だったら嫌だと気付いた]

 ここがホームなのか。
 しっくりきてるな。

[手を振るのには返せる愛想のよいアクションは、キャラとして持ち合わせない。
手を上げようとすると髪をかきあげてしまうので、小さく頷いただけにした]

 あぁ……行った。
 あの時、あんたもいたのか。

 ちょっとね。

[曖昧に誤魔化して苦笑する。
逃げたつもりがひと時のランデブーでしたとは、
あげくクリスマスが(以下略 とは…思い出すも切なくて]

(518) 2013/07/02(Tue) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

[手に食べかけを持ったまま]

 この饅頭、このステージの標準機能?羨ましいな。
 あ、そうだ。COMどこにいるか知らないか?

[今はもう無用となった質問をそうとは知らずに繰り返す]

(520) 2013/07/02(Tue) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

 そんなとこだよ。そうそう。

[気になることがあったんだ。逃げたわけじゃない。
自分にも言い聞かせるように頷いた]

 そういえば、こんなの黍炉のステージでも見たことなかったな。
 今回からの公式設定ならいいけど…。

[いつもはない饅頭。おいしいのは嬉しいけど、歓迎すべきことだろうか?
不安を思うと表情が険しくなる]

 芙蓉も会っていないのか。
 戦う…?いや、違う。
 COMを捕まえたら何かわかるかもしれないと思ってね。

[険しい表情ながらも、もぐもぐと口は動く。
芙蓉の視線がフリップへ向いたのにつられて自分もフィリップを見て]

(547) 2013/07/02(Tue) 22時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/02(Tue) 22時頃


【人】 奏者 セシル

 だけど、じゃあどうすればいい。
 僕は、あの声を素直に受け入れる気にはなれないんだ。

[クリスマスもあまり情報を持っていなかったのはわかっている。かわいいけど。
COMを捕まえても有用なものが引き出せるかは…わかっているけれど]

 なあ、2人は…本当に紅白戦するつもり?
 これ、公式のイベントだと思う?

[他のプレーヤーはどう受け止めているのだろう?
率直な問いを、2人に向けた]

(565) 2013/07/02(Tue) 22時半頃

セシルは、不意にくしゃみをした。

2013/07/02(Tue) 22時半頃


【人】 奏者 セシル

[くしゃみのあと、ぞくっと身震いした。しかし理由は不明だ]

 そー……かもしれない。

[フィリップのいう通り、ここにいる限りやることは1つ、戦うこと。
それは否定できないし、芙蓉が相手が仕掛けてくれば戦うというのも同じ。
だが、なにか踏ん切りがつかない。
これでいいのだろうかと不安が拭えないのだ。

拷問でもというフィリップの声には、そのキャラでいうと冗談に思えんと
ひっそりと思ったのは黙っていた]

 のっとられてるとか、バグとか、そういう可能性もあるとは思う。
 COMの動きがいつもと同じか違うかでも判断できないかな。

 引き分けは…終わらないだけじゃないかとは思うけどね。
 もともと最後の一人になるまで戦うゲームなんだしさ。

(593) 2013/07/02(Tue) 23時頃

【人】 奏者 セシル

 …やっぱり僕はCOMを探すよ。
 アイツのホームはわかってる。周期的に戻ってるかもしれない。

[2人はどうする?と目線で問いながら、最後の一口をもぐもぐ]

(594) 2013/07/02(Tue) 23時頃

【人】 奏者 セシル

 だ、だって…逃げちゃった後だったし、
 その、じっとしていられなかったんだよ。
 い、いろんな理由でっ。

 それに、1人は…残ってるから。

[なんで張ってないんだと言われて>>601、ふい、と宙を見た。
COMのホームはどこかと聞く芙蓉の声に自らもマップを開いて]

 COMのホームは、床彼ホテルだと思うんだ。
 直接会ったわけじゃないから言い切れないけど、多分間違ってない。

 一緒に探してくれてる人もいるし、僕はホテルに行くよ。
 じゃあ、お先。

[マップから移動を選択して、ホテルへと]

(611) 2013/07/02(Tue) 23時頃

【人】 奏者 セシル

―ホテル床彼1F―

 うわっ!?なにこれ…っ

[移動後すぐ見えた乱戦に柱の影に逃げた。
状況を把握しようと、そこから窺っている]

(623) 2013/07/02(Tue) 23時頃

【人】 奏者 セシル

 わからない。

[フィリップの問い>>619にはそれだけを返した。
共闘関係にないのはそれだけでわかるはず]

(628) 2013/07/02(Tue) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

[普段、おきまりの一手としてCOM戦は殆ど時間をかけずに沈めているので、
このCOMはどこかおかしいとは、なんとなく気付いた。
しかし、切り込むにしても弾け飛んでくる何かで容易ではなさそうで。

とりあえずスキルで回避をあげて、タイミングを窺っていたが、
ダーラの鞭がCOMに当たったらしく悲鳴が聞こえた]

(647) 2013/07/02(Tue) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

[プレーヤーに指示する声は誰の物だろうとCOMを視界に入れながら見回した]

 あっ、くりすまっ、す  …!!

[黒にゃんこもといジェームスの駆るバイクに乗っているクリスマスを見て
思いっきり動揺した]

(655) 2013/07/02(Tue) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

[弾幕はいったん落ち着いたか。
大剣を手にCOMと、彼をけりつけるダーラの近くへと。
何かあれば、スキルで間合いを詰められるくらいで、立ち止まった]

(657) 2013/07/02(Tue) 23時半頃

セシルは、でも拉致られるクリスマスが気になっている。

2013/07/02(Tue) 23時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
   喋りすぎ…

俺はそんなおしゃべりじゃないからな。
あと、なんか、三枚目なんだけどさあ!
どーなってるの!!

   うーん、それはしかたないよね…中身が中身だもの。

は?なにそれ?開き直り?じょーだんはやめてよ!
俺は三枚目がやりたくでセシル使ってるわけじゃねーって!

   しかし、くりすますはラブだろう?
   むぎゅーってしたかっただろう?

う… あ…

   ふん。無駄な足掻きよ。

(-183) 2013/07/02(Tue) 23時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
   いやあああああっ!
   かわいいいいいん!ジャニスが!かわいいん!

………………[ものすごく冷めた目]

(-185) 2013/07/02(Tue) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

 なんだ、このCOM…中身がいるみたいに叫びやがって…

[でもって、女王様はマジ女王様だ、とは胸の内で。
2人の決着がつきそうであれば無為に手は出さないつもりだったが。
COMの伸ばした手がダーラの足を掴むのを見て、剣を握りなおした]

 ………あ。

[しかし、COMの腕はもげた上に崩れて―]

(670) 2013/07/03(Wed) 00時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 00時頃


【人】 奏者 セシル

[騒ぎの中、呼びかけに答えたクリスマスの声には気づいていた。

オタクちっくな好き方ではないから、
独り占めしたいとかそういうのはないけれど。

でも、でもだがしかし
呼ばれると、嬉しくなるのは――]

(679) 2013/07/03(Wed) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[ステージが壊れる警告が鳴る]

 おい、ダーラ、大丈夫か?!

[COMと戦っていたダーラへ声をかける。
動けないようなら、抱えて一緒に飛んだほうがいいと
剣を納めて近づいた]

(680) 2013/07/03(Wed) 00時頃

【人】 奏者 セシル

 おい、しっかりしろって!
 
[ダーラを抱えて、咄嗟に自分のホームへ帰還するコマンドを入力した―]

(685) 2013/07/03(Wed) 00時頃

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