人狼議事


276 ─五月、薔薇の木の下で。

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【赤】 渡し船 ユージン

[ 水があれば。 精があれば。
 生きることは出来るかもしれないけれど。

 一度吸い上げた肌に、まだ淡く残るだろう花弁を。
 触れた耳許を。
 見つめて。

 それでも自分から触れにいかないのは
 花が枯れる決意をしたから、なのかもしれない。 ]

(*55) 2018/05/22(Tue) 08時頃

【赤】 渡し船 ユージン

 どもね、ケヴィン。

[ ぽつ、と呟いて。 ]**

(*56) 2018/05/22(Tue) 08時頃

【独】 渡し船 ユージン

/* はじゅかしい(*/□\*)キャーッ

はれんち!はれんちよ!!
いいぞもっとやれバンバンバン!!!!

(-149) 2018/05/22(Tue) 15時半頃

渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 18時半頃


【独】 渡し船 ユージン

/* 取り急ぎ帰るまでに把握しつつのメモ
>>*36
Remember your Creator in the days of your youth,  before the days of trouble come.
青春の日々にこそ、貴方の創造主に心を留めなさい。
苦しむ日々が来ないうちに。

and the years approach when you will say,
“I find no pleasure in them”
before the sun and the light and the moon
and the stars grow dark, and the clouds return after the rain.
「年を重ねることに喜びはない」と言う年齢にならないうちに。
太陽が闇に変わらないうちに。月や星の光がうせないうちに。
雨の後にまた雲が戻って来ないうちに。

──コヘレトの言葉12章──

(-159) 2018/05/22(Tue) 19時頃

【人】 渡し船 ユージン

 は? あい?あがぺ?

[ それはまだ、甘い接吻の様子を目撃する前(>>177)。
 手を引いた片方が寄越した、視線と言葉。

 薔薇の香の中に
 ほんの淡く、小麦の匂いを感じた気がした。 ]

(220) 2018/05/22(Tue) 20時頃

【赤】 渡し船 ユージン

[ 聞こえてしまっている、と告げる(>>*57)声が
 自らの罪――それを罪と謂うかは知らないが――を(>>*58)乗せて

 射られる、眼孔。

 まるで嫉妬のような口振り(>>*59)をして
 でもそこに《あい》も、《こい》もきっとなく。
 しかし心地良い、言葉の棘。 ]

(*65) 2018/05/22(Tue) 20時頃

【人】 渡し船 ユージン

 ぶ  ―――っはははは!!!!

[ 場違いに、突然笑い出した俺に
 かわいこちゃん(>>184)は驚いたかもしれない。
 下級生の気遣いも知らず。
 また、直接問われようとしていたことも同じく。

 派手にふきだして。
 少しして、変わる二人の空気に口を噤めば
 本日は月下のキス日和だそうで。 ]

(221) 2018/05/22(Tue) 20時頃

【赤】 渡し船 ユージン

 
[ 本当に、人の子は面白い。
 簡単に「枯れるな」、(>>*59)と謂い。
 簡単に「ずっと生きろ」、(>>*61)なんて謂う。 ]
 

(*66) 2018/05/22(Tue) 20時頃

【独】 渡し船 ユージン

 
 
 なら、咲いててやろうじゃねぇのよ。
 
 

(-163) 2018/05/22(Tue) 20時頃

【赤】 渡し船 ユージン

[ 傷だらけの自分の手を見て、笑った。
 それは悲しさではなく、何かを思い出したように。 ]*

(*67) 2018/05/22(Tue) 20時頃

【赤】 渡し船 ユージン

 
 
 and the years approach when you will say,
          “I find no pleasure in them”

 before the sun and the light
      and the moon and the stars grow dark,


  ――and the clouds return after the rain.
 
 

(*68) 2018/05/22(Tue) 20時頃

【人】 渡し船 ユージン

[ 薔薇の向こう側への誘い(>>203)。
 それに掌が合わさるのなら(>>219)、
 薔薇(おれ)はもうただの風景となり
 二人の間を、甘い甘い匂いが噎せ返るように包むだけ。

 ただひとつ。
 芳香にのせることなく浮かんだ言葉は
 赤くもなく、ぽかりと浮かぶ灰色でもなく。

 夜に見せた、夏の木漏れ日の幻影。 ]

(222) 2018/05/22(Tue) 20時頃

【人】 渡し船 ユージン

 
 
 夜が明けたら、悪夢から叩き起こして。
 雨だって止ませて見せるさ。
 
 
[ 根腐れてしまわないうちに。
 あの《花》を助けられると、良いのだけれど。 ]*

(223) 2018/05/22(Tue) 20時頃

ユージンは、ケヴィンとロビンが薔薇の向こう側へいくのを見送った**

2018/05/22(Tue) 20時頃


【独】 渡し船 ユージン

/*
これでケヴィンの赤も回収できた、はず、だ!!
他見落としてたらすまない、すまない…。

わりと時間差で織り込んで返すの好きだったりするマンです( • ̀ω•́ )!!!

(-165) 2018/05/22(Tue) 20時頃

渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 20時頃


【独】 渡し船 ユージン

/*
俺の想いがかなったら拾う >>*30

(-166) 2018/05/22(Tue) 20時半頃

【独】 渡し船 ユージン

/* おわってないからあああああああああああ!!!!!

(バンッバンッバンッ)

(-180) 2018/05/22(Tue) 21時半頃

【独】 渡し船 ユージン

/*
ところでやっぱりケヴィンがえろいのだよなぁ!
描写がひとつひとつ丁寧でとても好き…よき…
あんなに苛めたのにまさか励まされ(?)ようとは……
懐の広い男、さすがパン捏ね大臣。
イースト菌の様なあいで俺たちを包んでくれる(?

(-181) 2018/05/22(Tue) 21時半頃

【人】 渡し船 ユージン

 ん?
 ありゃ、ピスどしたのこんな夜中に。

[ 実際の時間がいか程なのかは知らないが。
 子犬が吠えるような声(>>240)に首を向ける。
 その時はもう、秘め事は薔薇の向こう側。
 そこにいたのはぼろぼろの、それでもまだ落とされた滴で生きている、
 魔術師と称された男が一人。 ]

(247) 2018/05/22(Tue) 22時半頃

【独】 渡し船 ユージン

/*
墓下どんなかんじなのだろう、ソワソワ。
あっあっ、いっちゃんがモリスと幸せになる未来もあるかもしれない…
そ、そうだな、そそそ、そう、そうだな!!!!
(突如の動揺。グゴゴゴ)

(-187) 2018/05/22(Tue) 22時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[ 珍しい、といおうか。
 画材道具が見当たらない、画家先生をみるのは初めてな気がする。
 いつも絵を描いている、そんな姿しか見たことなかったから。 ]

 ケヴィンとロビン?
 あー、うん、知ってるけども。

 て、キミねぇ。

[ アタマが無事かなんて聞くものだから、呆れたように笑って。
 でもまあ、こういうストレートな部分は嫌いじゃあない。 ]

(260) 2018/05/22(Tue) 23時頃

【人】 渡し船 ユージン

 すこーし静かにしてようか?
 《まだ》、夜だし。

 会瀬の邪魔をするのは、よくないしね。

[ 白い薔薇綻ぶ中で行われる蜜事にでくわしても、ねぇ?
 それはそれで興奮するものなのかもしれないけど。
 薄い唇の前に人差し指をたてて。
 どこかでも弱く香る薔薇と同じ、けれど甘すぎるほどの匂いが
 ふわりと、漂う。 ]

(263) 2018/05/22(Tue) 23時頃

【人】 渡し船 ユージン

 ん?
 おいおい、どーしたよ。
 何をそんなに興奮してるのさ。

[ 突如として怒りの矛先になることに
 まあ、普通ならこの状況に適応するわけもないか。
 ただ、この空間を俺が作り上げたわけではない。
 というのも、説明するには難しいものがあって。 ]

 俺にゃ、時間をねじ曲げるなんて力はないよ?

[ 中庭の花を世話することはできても。
 時を一定に固着させることは出来ない。
 過去に戻ることだって、できない。 ]

(272) 2018/05/22(Tue) 23時半頃

【人】 渡し船 ユージン

 明けない夜はないさ、きっと。
 そんなに大事な人がいるなら、傍にいてあげなくて平気?
 目が覚めたとき、キミがいないんじゃ
 その人は悲しむんじゃないか?

[ 包帯を巻いていた、彼のことだろうか。
 声を張り上げるほど大切な人がいることに眩しさを覚えて。 ]

 喚くだけなのは子供のするこった。
 あんまりうるさいと

 オオカミにたべられちゃうよ?

[ 意地悪く笑ったけれど、俺にそんな力なんてない。 ]*

(279) 2018/05/22(Tue) 23時半頃

【赤】 渡し船 ユージン

[ 花の魔術師は、過去には戻れない。
 戻れないなら。
 生きろと謂うなら。

 前を向いて、立つしかないだろう? ]

(*69) 2018/05/22(Tue) 23時半頃

【赤】 渡し船 ユージン

 明けない夜は、ないんだから。
 なんて、ありきたりかな?

[ こんな奇妙な空間も。
 きっとそう長くは続かないはず。
 どんなに薔薇たちが狂い咲こうとも、
 閉じ込められた夜は、いつか、きっと。 ]

(*70) 2018/05/22(Tue) 23時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[ ものを描写するその目は、鋭い。
 だから、というわけではないが
 俺は何一つ嘘は、吐かない。 ]

 月の位置がずっと動いてない。
 雲もループしてるみたいだ。
 しばらく様子見てたけど、変わらない。
 だから今は夜が続いてる……と思うに至った、オーケイ?

[ 不気味な月は動きを止め。
 壊れた柱時計の振り子のように、止まったまま。 ]

(291) 2018/05/22(Tue) 23時半頃

【人】 渡し船 ユージン

 ガキはガキなりに守りたいもんがあんだろうけど。
 なら、少し落ち着きなよ。
 威勢よく吠えるだけじゃ、何も救えんぜ?

[ 困ったように眉を下げた。
 俺に当たり散らすのは自由だが。
 だからって事態が好転する訳じゃない。

 俺だって、ここから抜け出したいんだ。
 止まった時間から、動き出したいんだ。 ]

 やってみたらいんじゃない?

[ それは名案かもしれないが。 ]**

(292) 2018/05/23(Wed) 00時頃

【赤】 渡し船 ユージン

[ 咲ける、と。
 柔らかな声を確かに聞いた。 ]

(*73) 2018/05/23(Wed) 00時頃

【赤】 渡し船 ユージン

[ 動き出す時を。
 明ける夜を。
 望まない心が、傷が、あったとしても。

 枯れずに生きるなら。

 《あの時》から、動き出さなければ。 ]**

(*75) 2018/05/23(Wed) 00時頃

【独】 渡し船 ユージン

/* ケヴィロビえろいな????

(-201) 2018/05/23(Wed) 00時頃

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