304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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[今日は驚くことが沢山だ。 突然現れた氷の貴公子もそうだが そんな彼の、不動の無表情が崩れた事にも驚いた。
それは一瞬だったし、もしかしたらこちらの勘違いかもしれないのだけれど。
何はともあれ。多分?あんまり自信はないけれど 怒ってはいなさそうで、内心胸を撫でおろす]
……幽霊?
[何のことかわからず首をかしげたが、表情は変わらずとも口を押える仕草でなんとなく私の事なのだと悟る。]
幽霊とは、さすがに初めて言われました。 確かに、肖像画が動いたり、ひとりでにピアノが鳴り出したり、その手の話題は多いかもしれません。
ええと、何と言うんでしたか。確か――
[続けようと言葉を発する前に、グラリと大きく世界が揺れて。]
(15) 2020/05/20(Wed) 02時頃
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きゃあああ!?
[地震かと思い、鞄で頭を守りながらその場にしゃがみ込む 揺れが収まり、恐る恐る目を開けると異様な薄暗さで蛍光灯が消えているのだと気付いた。]
えっと、一体何が……
[突然の異変に戸惑う間もなく、突如流れ出す校内放送。 最後に漏れ聞こえたキャサリンさんの悲鳴が耳に張り付いて、私はその場に蹲ることしか出来なかった**]
(16) 2020/05/20(Wed) 02時頃
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迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2020/05/20(Wed) 02時頃
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……すこしは、落ち着きました。
[大丈夫か。と掛けられた言葉に>>64ようやく答える事が出来たのはしばらくしてからの事。 こんな事態でなお、平然としているなんて凄いな。と、どこか場違いな感想と共に彼を見上げる。]
スマホが……?
[ほら。と見せられた画面の表示は明らかにおかしな事になっていた。>>65 思わず自分の携帯も確認してみるが、同様に時刻は00:00。 電波も圏外になっていて、念のためSNSなどを開いてみるが、繋がる様子もない。
そんなこんなをしているうちに、立てるか?と声を掛けられると、改めて蹲ったままの自分に気が付いて。]
(82) 2020/05/20(Wed) 20時頃
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あ……
[一瞬の葛藤。こういう時、差し出された手を取っていいのだろうか。 手を借りずとも立ち上がれないことはない。 ただでさえ迷惑をかけているのに、これ以上迷惑をかける訳には。 しかし、断ればせっかくの好意を無下にしてしまうようでそれも申し訳ない。]
はい。大丈夫、です。 ありがとうございました。
[結局、彼の手を借りて立ち上がると、先ほどまで校内放送を流していた壁にあるスピーカーを見つめて。]
七不思議。でしたか。 ジャーディンさんは……何か、聞いたことがありますか?
[先ほどの放送。世間でよく聞く七不思議ならいくつか心当たりがあったが、はて、この学園の七不思議はどうだったろうか。*]
(83) 2020/05/20(Wed) 20時頃
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ヘザーは、七不思議について2秒ほど考え込んだ
2020/05/20(Wed) 20時頃
迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2020/05/20(Wed) 20時頃
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―音楽室→放送室― [その後、七不思議について多少なり話でもしただろうか。 先ほどの校内放送。やはりどこか気になって。]
あの、私……放送室に、行ってみようと思います。 あの男の人の声は――
[知らない人の声だった。気がする。 確証はない。けれど、初等部から高等部まで。長い間この学園で過ごしてきて、今更声を知らない先生が居るとも思えずに。]
キャサリンさんなら、きっと何か。この事態についても知っていると思うんです。
[氷の貴公子にそう告げて、音楽室を出る。 彼が共に向かうなら一緒に。他の場所へ行くのならその場で分かれて、携帯の頼りない明りを頼りに放送室へと向かった。]
(96) 2020/05/20(Wed) 21時半頃
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迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2020/05/20(Wed) 21時半頃
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―放送室前― [わずかな明かりを頼りに、放送室まで辿りついた頃。そこには誰か居ただろうか。 いきなり入るのも躊躇われて、放送室の扉の前に立つと、ノックをして呼びかける]
キャサリンさん。誰か、いますか?
(108) 2020/05/20(Wed) 21時半頃
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―放送室― [扉を叩いて様子を見ていたが、反応がないので恐る恐る扉を開ける。 入り口から中を照らしてみるも、携帯の明かりではよく見えない]
行くしかないですね。
[辺りを照らしていると、ホワイトボードに書かれた文字を見つけ>>#4 慌てて辺りを見回すが人影はないようだ。]
……ツレテカエル。連れて帰る。 キャサリンさんは連れていかれた……?
どこへ?帰る。ということは――
[キャサリンさんがなんと言っていたか。思い出そうと暗闇の中思案に暮れる。
突如、放送室の扉が開く音に意識を引き上げられると、ライトで顔を照らされた男の子の生首(に見えた)が見えて。>>121]
(123) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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きゃあああ!?
[本日何度目かの驚きと共にその場に蹲った。*]
(124) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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/* 入れ違いなるっぽいから放送室行こうと思ったら、下級生見落としてたとか。
めっちゃ様子見しててごめん。
(-38) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2020/05/20(Wed) 22時半頃
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[聞き覚えのある声に顔を上げる>>126]
あっ、メルヤ、さん。 その、生首が……入り口に、生首が……
[もう一度見るのは怖いのでそのまま放送室の入り口を指さす。 後輩たちのことには未だ気付いていない。]
(139) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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―放送室に向かう前― [彼の鉄面皮を前に、考えていた事など分かるわけもないのだが 起き上がらせてもらうため手を繋いだ際、手汗はかいていなかったようだ。]
そう、でしたか。 私も、トイレの花子さん。とか、その辺りなら知っているのですが……
[本を見せられれば少しだけ興味深そうに表紙を見て]
悪友。というと、あのお二人でしょうか。
[思い浮かんだのはヤニクさんとメルヤさん。 よく一緒に居るのを目撃していた。という程度の認識だったけれど。 悪友と。友と呼べる相手が居るのは少しだけ、羨ましく思う。 その後、放送室へついてきてくれる。という言葉に恐縮しつつも、一人では心細かったので一緒に放送室へ向かったのだった。*]
(163) 2020/05/21(Thu) 00時頃
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―放送室― [ポンポンと背中を叩かれると少しだけ、落ち着きを取り戻して。>>152 メルヤがまったく動じていない様子に内心で?マークを浮かべながら恐る恐る入り口を見ると ようやく生首の正体が後輩だったと悟る。>>138>>133]
あ……す、すみません。私、その、生首に見えて、その…… 3-A。ヘザー・プライム。です。
[完全にコミュ障なのが隠しきれていなかったが、顔見知りの同級生ならともかく この状況でほとんど知らない下級生の相手は残念ながら完全にキャパオーバーなのだった。*]
(164) 2020/05/21(Thu) 00時頃
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―放送室― [突然の悲鳴にビクリと驚きながらも>>149、ジャーディンが後輩たちを連れて放送室を出ようとするのを見れば。]
えっと……アルトゥーロさん。ケルツェさん。 ジャーディンさんと、メルヤさんも。お騒がせして、すみませんでした。
[改めてその場の人達に謝罪を口にして、部屋の外へ向かう3人を見送る]
………… えっと……
[メルヤと二人になると、どうしたらいいのか分からず、視線が泳ぐ。 視線の先、先ほど見つけたホワイトボードを見つければ。]
ツレテ、カエル…… キャサリンさん。どこへ行ってしまったのでしょう? 一体、どこへ帰ったというのでしょうか。
[地震のような突風からここまで、窓の外を見る余裕もなく 未だ変わらぬ学校だと思っていたからこその疑問。]
(179) 2020/05/21(Thu) 00時半頃
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