250 クレイジーサイキックスクール
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−教室−
[担任から体育祭の種目決めの話が出れば、周囲から大なり小なりえぇ〜と声が出た 4種目決めなくてはならないらしい]
うーん…体育祭ねぇ…
[これは悩む。単純に持久走が得意だが、自分が得意でもクラスメイト全員がやるのだから意味がない]
クラスメイト全員…
[なら全員で楽しめる種目が良いのだろうか。生徒全員に選んで多数決を取るとか
思い浮かぶことはあっても、それは口には出なかった 行事があるならそのうちロングホームルームもやるだろう。その時でいいかと当たりを付けながら先生の話に意識を戻した]
(3) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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/* むらたてさんに萌える
そして守護者になんか爆笑している自分がいる
(-7) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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/* >>4 遠回しに戸暮をかばいたくなったけど様子見だな。村趣旨的に
(-11) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[どうするかな、と思いながら成り行きに任せていると聖爾が口を開いた>>4 戸暮をリレー走者、しかもアンカーに推薦したいのだと言う
戸暮は本番に弱い所がある。学校対抗リレーの時の選手宣誓の時などは特に酷かった それは聖爾も知っている。だからこそ表部隊で緊張するだろうと見越しての推薦か
とはいえ、大舞台で緊張するのは目立ちたがらない自身も同じ。こっちに来なくて良かったと胸を撫で下ろした矢先、その戸暮から推薦された>>13]
へぁ!? 戸暮、お前勝手に…
[思わず素っ頓狂な声が出てしまう。 道連れにされた方の気持ちとは裏腹に、先生は「そうだなちょうどいいな」なんて呑気なものだ 恨みのこもった目で聖爾と戸暮を見る
こうなったら、使うかーーアレを。…あんまり使いたかねぇけど]
(25) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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─教室─
[自由に歩き回ることが許されているが、特に必要もないため席に座ったままでいる しばらく戸暮と聖爾の方を見ていたが、ふいに視界が遮られる>>19 見上げればクラスメイトの瑠紀だった
彼とは何度か話し、友人と呼べる仲だがこうして見下ろされると目つきの悪さも相まって何処か緊張してしまう それに、今は何だか怒っている気がする]
ぶっwww
[だが、彼が言葉を発すれば思わず噴き出した。堪えようとしても堪えきれない 口を押さえながら彼の顔を見ると、同じようににっこり笑っている。よほど恥ずかしいのだろうかなどと思った矢先、少し喉に違和感を感じた]
(40) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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お前何かしたかぁ⤴? …って、なんだこれ⤴!?
[瑠紀に尋ねると、どうしても声が裏返る。裏返りすぎてどことなくとあるテーマパークの世界的に有名なネズミのようだった]
なぁ、元に戻るんだよなぁ⤴これぇ⤴ まあ上履きは返すよ⤴何か履き心地に違和感あるなって思ってた⤴しぃ⤴
[足元を見やればしっかりと"一色"と書かれている カカトを踏むのは常だ。かっこいいと思ってやっている]
(45) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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…さて⤴
[裏返りながら呟いて、あらためて標的であるセージに目を向けて、意識を集中させる 狙うは、彼の背中]
(48) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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(神槍 聖爾の背中にコンニャク出ろ⤴!!)
(52) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[俺の恐るべき能力––それは対象の背中と服の隙間にコンニャクが出現するというものだ
何故コンニャクなのかは知らない。家がコンニャク製造業という親孝行な理由でもない ただ、背中にコンニャクをぶっ込まれれば気持ち悪い。そういうことだ]
(53) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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/* 誰々が能力を使った、って気付かない方が良かったか…
(-18) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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[セージを能力の餌食にしてやった所で次は誰にするかと教室を見回す よし、リレー走者に道連れ指名した戸暮にするか。と思った矢先。授業開始のチャイムが鳴った]
『きりーつ、れーい、着席ー』
[号令が終わって席に着き、教科書とノートを取り出す ちらっとセージの方を見れば気持ち悪そうにしている>>61。思わずほくそ笑んだ]
『で、前はここをやったが次はこれを応用して…』
[先生が黒板に書いていく数式をノートに書き写す。 すると次第に、なぜか急に叫びたくなってきた]
(113) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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≪伝説の聖剣!エクスカリバースラッシュ⤴!!!≫
(114) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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え!?あ、違うんです先生!何でもないんです⤴!!
[授業中の教室に謎の必殺技名が響いた。先生がきょとんとした顔で見てる。周囲の視線が集まってくる 顔が熱くなるのが嫌でも分かった
ちなみにエクスカリバースラッシュというのは小学校時にはまっていたゲームの最終必殺技だ。 年甲斐もなく今でも勇者に憧れているようなふしはあったりする
先生は「何か知らんが授業の邪魔はするなよ」と言って黒板に向き直る。が、周囲からは笑い声が聞こえる そういえば他にも必殺技を叫んでる奴がいたな。となると、誰かの仕組んだ事か…と他に必殺名技(らしき)ものを叫んだ奴らの顔をちらと見た]
(115) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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[他に必殺名技(ぽいもの)を叫んだのはセージと瑠紀。なら関係ある奴の犯行か?と考えはじめた矢先、背中にちくちくとした痒みを感じた]
ん?
[ぼりぼりと掻いたり身を捩ってみても治まらない。どうも背中に何か入ったようだが、授業中では服を脱いで確かめる事もできない そして、痒みがどうもしつこい
やたらと気になってしまって授業にはまったく集中できなかった 因みに入った抜け毛の数は38本ほど]
(118) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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─授業終了後─
ッだ!
[終了のチャイムと同時に勢い良く立ち上がり、教室から出ていく 戸暮に能力を食らわせてやりたかったが、それよりも背中のムズムズを一刻も早く何とかしたかった
その為に目指すのは、屋上。トイレも考えはしたがそこは中学生、学校でウンコしてたと指を指されることもあるのだ。 現に何回かあったがそのたび不条理だと思う。ただでさえ体質的に腹が緩いというのに]
あ"ーーー⤴もう、キモチ悪い⤴!! って、なんこれ…なんでこんなに抜けてんの⤴
[上着を放ってシャツを脱ぐと、大量の抜け毛が落ちてきた 床屋で切って貰う時とかチクチクするもんなー…と納得してる場合ではない。自然に抜けたとしたら量が多い ストレスか、ハゲへの前兆か…などと思いながらバサバサと振って毛を満遍なく落とす
もういいだろ、というところで元どおりに着直した]
(124) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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…ん?
[振り返ると、ドアのすぐ横––入ってきた時に死角になるような場所に学校指定ではない鞄がおいてある 持ち上げてみると何か入っている気配があった。観察してみても名前が入っている気配はない]
忘れ物か?…用務員さんにでも届けとくか
[1階の職員室にひとまず持って行こうと、階段を降りた]
(127) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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─少し前・HR中>>104─
あー、だよなぁ⤴お前もなってんよなぁ⤴ 成長期特有のアレとか⤴?まぁいいや とりあえずしばらくは気ぃつけるわー⤴
[瑠紀にはぐらかされ、素直に誰でもなるもんかなと考えはじめる 上履きも元に戻ったことだ。これ以上要件を引き延ばしても多分不毛だろう]
(130) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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いや、しかし…眠いな⤴
[職員室に向かう道すがら、あくびをして目をこする 運動している上にスマホのゲームが夜遅くまでかかっている。もはや慢性的な症状だった]
俺がこんな眠いのにアイツはまだ寝てんのかね⤴
[決まって思い出すのは一年時に何かと目についた露巡。壁際に陣取っている彼は見かけるたびに寝ていた気がする 休み時間だが今も寝てるんだろうか、と鞄を持ったまま2年6組の教室の前へと足を向けた
確か午後は6組との合同体育だ>>70。確か露巡は体育でも隙あらば隅で寝てる程の剛の者。 由汰の能力はある程度近づいていないと発動できない。窓越しではぎりぎりといったところ 行使するなら奴が最も油断しているタイミングが相応しい…
などと悪巧みも混ぜながら覗き込む]
(135) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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