人狼議事


208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】

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【人】 お針子 ジリヤ

[冷えたクロワッサンをさくり、と小さく一つ。
砂糖とバターの甘さが冷えた体に染み渡ってほんの少しだけいつもより表情が和らいだ

甘いのは割と好き]

 あ。 え…

[『宿題』には思わず瞳を瞬かせて数度、
主たちのいるほうへ視線を向けては逸らす行為を繰り返し。
クロワッサンを手に持ったまま、
ずりずりと布団を引きずってぺた、ぺたと其方へ顔を出した]

 ボクはそんな名前じゃないって言ってるだろ。
 呼んでもない。幻聴とは随分お粗末な頭だ。

(125) 2014/12/25(Thu) 08時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[いたずらの命を実行した様子。
下から上まで視線を滑らせ。
特段変わった様子はなさそう。ほぅ、と息をついた]

 シュロさん、ボクもう大丈夫…
 ボクの服脱衣所にまだあるの?

[まだ足元が覚束ないのはきっと長いこと寝てたから。
服を取りに行くなら折角なのだし運んでもらおうか]**

(126) 2014/12/25(Thu) 08時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 自分の部屋だし勝手でしょ…

[クローゼットから新しいのを出せば勿論ある。
まだベッドから身体を離したばかりの身には
それも出来ないわけで。

その驚く声も五月蝿い。

声を遮るようにもう一口クロワッサンを。
差し出された手まで視線を移してこくりと頷いた。
クロワッサンがある間は手を出せない]

 シュロさん、ご飯とか色々あるよね。
 ボク構ってる暇ないんじゃない?
 いってらっしゃい

[元の調子を取り戻し、
主を言葉だけで見送った]

(177) 2014/12/25(Thu) 18時頃

【人】 お針子 ジリヤ

ー自室 〜 大浴場ー

 ……もう今の時点で見えてるんだけど

[肩に担ぎ上げられて、
お荷物状態に些かどころではない不満を語気に含めた。
ぱたぱたと緩く足を揺らして
残りのクロワッサンを皿へ投げれば大きく揺れる振動に命令をする暇なく浴場へ。

着いたら入り直しでもしようか]*

(178) 2014/12/25(Thu) 18時半頃

【赤】 お針子 ジリヤ

 血が欲しくなったのか?
 なら…ッ下位のものにでももら…
 嗚呼、君の下誰もいない、のか。
 血が欲しくなるって…ぅあっ
 どんな、感じなんだ。面白い?

[揺れに負けじと質問を繰り返し。
悪戯とその成果の確認。
揺れで弾んだ声は好奇心に弾むものにも捉えられる]

(*52) 2014/12/25(Thu) 18時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/12/25(Thu) 18時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

― 大浴場 ―

[ついて降ろされれば昨日から放置されたネグリジェの元へ。
浴場の湯気が此方に漏れ出てるのか、
湿った空気がゆるいウェーブの銀髪をもうひとつくるり。

昨日のような酔いもない。
そこで包まっていた布団から身を出すと露になる真白。

 昨日の風呂の僅かな洗髪料と朝の陽の香り。

湿り気と共に肌に纏えばすん、と鼻を鳴らした]

(184) 2014/12/25(Thu) 19時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ――相も変わらず君はボクを挑発ばかりするのだね
 御愁傷様。薬の偉大さ身を以て教えてくれてありがとう。

[>>167かかる声に背を向けて、
布団をネグリジェと下着の入る籠に無理矢理押し込む。

邪揄して遊べばむわ、と湿ったものが流れ込むのがわかって、
喋っていた彼の方へ顔を向けた]

 …君も風呂…?
 ご飯より、ちょっと入り直ししたいんだけど―― あ…

[鈴の音と、彼が衣服を脱ぐのはほぼ同時。
裸体の相手は――まあそのまま自身とは対照的な身体のつくり。
ボクを「可愛い」とさした箇所は一応見ない]

(186) 2014/12/25(Thu) 19時半頃

【赤】 お針子 ジリヤ

 今晩まで待てるの?
 そんな衝動軽いもんなんだ…ふぅん

[呼気の浅い様子は見て取れる。
だが、『晩』と時間を指定するのは余程性急に求めるものとは思えない。
命令の内容も彼の心中も知らないから、単純にそう解釈を]

(*56) 2014/12/25(Thu) 20時頃

【人】 お針子 ジリヤ


 ボク、人に何か言われたりして動くの嫌い。

[途中で区切った意味は知らない。知る気もない。
浅い呼気の相手に「さっさと薬を飲めば良いのに」と言いつつ。

相手が浴室に入ったのをみると、浴室の入り口までで足を止めた]

 襲われるのは嫌。上位に対して敬いはないわけ?
 ねぇ、お風呂ボク入りたいから出てってよ。
 変な声だしてないでさ。

    ――…オッサン

[風呂に浸かる声を聞けばもう手遅れかと思いつつも。
下位のものが命令も聞かない?有り得ないだろう。
その心積もりはあった]

(190) 2014/12/25(Thu) 20時頃

【赤】 お針子 ジリヤ

ボクはもう薬をサボることはしないよ。
"出来なくなった"が正しい。

  ―――ボクの血を吸いたいなら素直に言えば?

 やらないけどね。夜まで苦しんでおけば。

(*57) 2014/12/25(Thu) 20時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ぺちゃ

足音が大浴場内に響く。
彼が襲うというのであれば向かうのはシャワー。
身を綺麗にしてから、彼が出てから浴槽へ行こうか。

誘いには乗らない。
自分がしたいことをやめるつもりもない。

か細い体躯に小さめのタオルが前を隠す。
彼とは少し離れた距離へと。

あたりの熱が呼吸を妨げる。
通う湯気は心地よい。無駄な身体の力みが解される]*

(192) 2014/12/25(Thu) 20時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/12/25(Thu) 20時頃


【人】 お針子 ジリヤ

 は?

[いつもの口調ではない、
でかい図体から掛かる声に苛立ちを露わに]

 …黙れよ。謝るなら最初から言うな。
 ……薬飲むまで誰にもふれるな

[血やら衝動があるなら触れることが必要かと。
嫌がらせの命令を湿った空気に乗せると出て行く彼を見送って湯船へ]**

(201) 2014/12/25(Thu) 21時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/12/25(Thu) 21時頃


【人】 お針子 ジリヤ

―→食堂―

[浴場から出たら向かうのは食堂。
少しだけ早く薬が欲しくなった。

――理由はあの大男。
あんな面倒くさい衝動に少しでも駆られたくない。
昼にも薬は置いてあるのだろうか。なければ主に言わなければ。

ネグリジェと下着と。髪を結って三つ編みに下ろしたら
やはり裸足のまま食堂へ。
途中の談話室を通りかかると見かけた金髪。
自分より下位。
ウェーブのないそのストレートな髪が少し羨ましく思うのは毎度の事。
>>124眠りに沈んでいるなら無理に起こすまいとも思うが]

(211) 2014/12/25(Thu) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

ごはん。たべないの。
 オカマはやっぱり女みたいに小食が良いの。

[入る機会がほとんどないそこへ足を踏み入れて。
人差し指でつついてみた。

この部屋のソファは気持ち良さそう。
談話室でもなければ使うのに。
ニコラスがもし起きるようであれば行くかどうかくらいは聞いた]*

(212) 2014/12/25(Thu) 23時頃

【赤】 お針子 ジリヤ

[ サラリとした金。

 霞んでほとんど見えない何かが内で揺れる。
 彼を見るとそれはほぼ毎度のこと。


彼が何をしたわけでもないけど。

何かが引っかかって瞳がそこに吸い寄せられる。

 何か自分は―――   


彼の意識がないうちに、一度だけ其れを掬って

 掌から零す]*

(*80) 2014/12/25(Thu) 23時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/12/25(Thu) 23時頃


【独】 お針子 ジリヤ

/*
ロルではなくリアル風呂に入ってきますね。
もわってしてきます

(-96) 2014/12/25(Thu) 23時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/12/25(Thu) 23時頃


【人】 お針子 ジリヤ

―談話室〜食堂―

 喋りかたがそれならオカマだよね。
 言われたくなかったら喋りかた変えれば?
 それもいつも言う美しさってやつ?
 変えたら嗤ってあげる

     ――――…おはよう

[>>218目を見張ったかのように見えたが。
何を想ったのか。
蜂蜜色を二色の瞳が捉えて、逡巡]

 ――ん、行こう。
 
 ボクは薬飲めればいいんだけどさ

[いつもはサボろうとしていたのに、今日は飲みたいと。
なんとなしに小さく最後の言葉を落とすと食堂へ。
談話室から出る際に流れる金を眺める]*

(225) 2014/12/26(Fri) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

― 食堂 ―

 …シュロさんも薬もないや

[他の誰もいない。
遅れてやってきた昼食の場に残っているボクのご飯。
辺りを見渡して、主もいないことを知れば仕方ないというように、
オニオンスープとフルーツタルトを食す。

 やっぱり甘いのは好き。

この部分だけは顔に見合った、とでもいうか
整った顔立ちに違わぬ好み]

 ニコラス。
 …この施設来る前って覚えてる

[エスカルゴをそっとフォークで避けながら
近くにいるはずの彼に問いかけた]

(229) 2014/12/26(Fri) 00時半頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
実はもうおねむさんだったり…ねちゃっても大丈夫でしょうか

(-109) 2014/12/26(Fri) 01時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/12/26(Fri) 01時頃


【独】 お針子 ジリヤ

/*
変な時間に起きてしまいました。
お返事書きながら寝そうだけど少し作ろう
長いなんてとんでもないです。ありがたやありがたや

(-113) 2014/12/26(Fri) 04時頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
お待たせしてますね…申し訳ありません;;
今お返事書きますね!

(-123) 2014/12/26(Fri) 14時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

―少し前:移動中―

 じゃあボクは醜いかもしれないね…
 
   ――?
   わからないの…?

[自分自身に問い直すニコラスに首を傾げた。
それを言うならボクも色々わからないことはある…が]

 クアトロに薬飲むなって命令してみたんだけど… 
 様子おかしかったから、ああはなりたくないなって。

[オススメしないよ、と付け加えて
食堂まで共に歩いた]*

(252) 2014/12/26(Fri) 15時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

― 食堂 ―

[エスカルゴを無言で一つフォークで刺せば
弧を描くニコラスの口元へ。
好きなら食べれば、というように。
覗き込まれると反射的にそっぽを向いてしまうけど]

 ボク、も… 覚えてない。
 ただ

[そこで一旦言葉を区切って
顔はそらしたままニコラスに数度視線を合わせて。

自分のことを話すのは得意ではない。
エスカルゴの皿を自分の前から遠ざけると
溜め息ひとつと共に漏らす]

(255) 2014/12/26(Fri) 16時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ニコラスの髪。いつも気になってた。
 金でサラサラ。羨ましいのと…君にしかないはずの其の髪
 どこか別の場所で見たことある気がするから

[フォークを持っていない、もう一つの腕を彼に伸ばそうと――]

(256) 2014/12/26(Fri) 16時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 あ…シュロさん

[伸ばしかけた手を、主の声と共にそっと引っ込めて
問いにこくりと頷いた。

無意識だった

今度は首をゆるりと横にふると席を立ち上がる]

 シュロさん薬――…行ってしまったね…
 彼の部屋にあるかな。良いよね勝手に入って。
 ニコラスは…まだ食べる?

[去る前に声をかけて。
もし、彼がついてくるならばそのまま共に]*

(257) 2014/12/26(Fri) 16時頃

【赤】 お針子 ジリヤ

[主の声で止まる腕。

 触れる事は叶わない。

  蜃気楼を抜けた先

   掴むことは許されない]**

(*112) 2014/12/26(Fri) 16時頃

【人】 お針子 ジリヤ

― シュロの自室 ―

[ぺたぺたと素足で歩く音が響く。
ニコラスはついてきたのだろうか。

 ――彼の自室に1人で入るのは初めてだが。

鍵のかかってない様子から、厨房に引っ込んだと思っていたのに自室にいるのかとひとり勘違い]

 シュロさん。薬… いない?

[まずは顔だけ。
覗き込む際振り子のように揺れる銀は抑え付けた。
彼のデスクにひとつの本が置いてあって――…

ボクは何となしにそのままこっそり中に入って覗き込んでしまった。
ただの好奇心。
下位に悪戯な命令するのと同じ要領]

(270) 2014/12/27(Sat) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

  ………な―――

[ ボクが写ってる写真。主と共に。

 撮った覚えなんてない。忘れてる?

とくり、とくりと鼓動が僅かに早まって。
その本――アルバムのページをまたひとつ捲る]*

(271) 2014/12/27(Sat) 00時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/12/27(Sat) 00時半頃


【独】 お針子 ジリヤ

/*
意識失ってました…オフって言っておいて良かったです。
うーんと、割と思うこと…最初から狙ったロルはつまらないのです。
ライジさんの動きは好きです

(-144) 2014/12/27(Sat) 02時頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
ふたたび微睡んでしまいましょう……

(-145) 2014/12/27(Sat) 02時頃

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