人狼議事


70 領土を守る果て

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【人】 薬屋 サイラス

[ローズマリーの腕の中のピーターを撫でようとしながら、ばれないように胸を触ろうとしたが良心とベネットの姿でチクチク痛んだのでピーターの頭だけを撫でる]

いや、ちょっと会いたくな。
本屋は行ってないけど…。
もう遅いしな。

[荷物からごそごそとローズマリー用の目薬をだした。いつもの量より大目である]

薬の話で思い出した。
効果が実感できなくても気分は大事だな、うん!
これ追加な。

(257) 2011/11/15(Tue) 22時半頃

サイラスは、ヤニクに目配せした。

2011/11/15(Tue) 22時半頃


【赤】 薬屋 サイラス

あぁ!ねぼすけ、オレにも期待しろな!

[お決まりのえっへんといったポーズをとる]

あー、ヨー君!!
ヨー君!!

(*134) 2011/11/15(Tue) 22時半頃

サイラスは、元々そういうヤツだ!

2011/11/15(Tue) 22時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 23時頃


【人】 薬屋 サイラス

[ピーターを操る姿に微笑んでローズマリーを優しく見やる]

なんだか、ローズちゃんはいつも固いなと思ってから安心した。
ベネくんってヘタレだからよろしくな!

[ふらふらと手を振りつつ、ヤニクは気にせずに噴水広場を後にする]

(268) 2011/11/15(Tue) 23時頃

サイラスは、プリシラの元に行くよ!でも、ローレライには入んないよ!

2011/11/15(Tue) 23時頃


サイラスは、そんなすご技できるのか!!

2011/11/15(Tue) 23時頃


【人】 薬屋 サイラス

−王宮への道−
[いつも父親の使いで来るこの道は今日ばかりは途方もなく遠く感じる。足がずしりずしりと重い。彼は何度も今からやることは独りよがりの革命家ごっこではないと否定したり、若さ故の英雄になりたい馬鹿げた考えだと避難したりした]

何でもいい。
もう、オレは…。

(270) 2011/11/15(Tue) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

−回想・ローレライ付近−
[王宮に急ぐ中、一人の男を見つけた。そして、一つ思いつく。これは頼める知り合いは不本意ながらこの男しかいないと…。]

プリシラ!

[男が振り向けば、駆け寄るだろう]

(272) 2011/11/15(Tue) 23時頃

【赤】 薬屋 サイラス

[どこか行くのかと聞かれたのでそんなつもりはなかったがヨーランダと夜風にあたることにした]

じゃあ、ちょっと外で風にあたろう。

[先に店を出て行く]

(*138) 2011/11/15(Tue) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

[彼はプリシラが苦手だった。女の子みんなと仲がよく、おちゃらけた自分と比べると羨ましくて仕方なかった]

あんたに頼むのは不本意だけどな。
あんたしか頼める人間がいない。

[顔を伏せて、顔に出てしまうだろう寂しさをばれないようにした]

メアリーを頼む。
オレ、彼女が好きなんだ。
どうしても守りたい。

(278) 2011/11/15(Tue) 23時頃

【赤】 薬屋 サイラス

[外にでるとそこは朝日が登る清々しい空だった]

夜終った!
夜風に浴びれないなー。

[ついて来るヨーランダを確認するとごそごそと荷物から手紙をだし、無言でヨーランダに渡そうとする]

(*143) 2011/11/15(Tue) 23時頃

【赤】 薬屋 サイラス

あーな、ベネくんに渡してくれ。

[恥ずかしそうに後ろをむく]

後、ヨーくんもさ、深入りしないで楽なほうにいったほうがいいと思うな。
よけいなお世話だけど。

(*145) 2011/11/15(Tue) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[プリシラの言葉にため息をつきながら、そうだよなと小さくつぶやく]

それができないからあんたに頼んでんの。
何かあったらすぐに逃げるんだ。
あんただったら、いかさまとかできそうだし他のとこでもやってけるだろ?

[顔をあげ、プリシラを見る]

後、今日は絶対に城には近づくな!
メアリーちゃんも誰も近づけるな。

[プリシラの返事を待たずにそのまま走って王宮に向う]

(283) 2011/11/15(Tue) 23時半頃

【赤】 薬屋 サイラス

渡すのかー。
かっこよく、オレに何かあった時とかにしようかな。

[へへと笑うと後にまぁ、いつでもいいやとつけ加えた]

いやな、ねぼすけはいいやつだけどな。
オレさ、たまに怖くなる。
目的のためなら手段を選ばないって感じがな。

[ヨーランダを見て、笑おうとするが逆光でヨーランダからは顔が見えないだろう]

オレ、ヨーくんも大好きだから心配になるんだよな!

[ポーズはいつものようにえっへんといった感じだった]

(*149) 2011/11/15(Tue) 23時半頃

サイラスは、セシルの気配を感じて振り返った。

2011/11/15(Tue) 23時半頃


【赤】 薬屋 サイラス

/*セシルー。こないと城にはいっちゃうよ!

(*152) 2011/11/15(Tue) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

−城内−
[王宮薬師の息子というのは結構はばが効くもので城にはスムーズに通された。とりあえず、父親の仕事場に行く]

もう、親父はさすがにここにはいないか…。

[そして、ごそごそと父親の仕事場の机の下をいじる。ヤニクに命ぜられただろう使命は覚えていたが、その結果が同じであればそれはそれでいいと思っていた]

後はこれと…。

[ヤニクからもらった銃にタマをつめ、口にポイッとカプセルをいれる]

噛まないように気をつけなくちゃ。

(294) 2011/11/16(Wed) 00時頃

【赤】 薬屋 サイラス

/*セシル無念…。

(*156) 2011/11/16(Wed) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

[急に戸が叩かれ、びくりとするが察してくれたのか兵は外から謁見の間にくるようにとだけ告げた]

はーい!わかりました。
場所はわかるんで一人で大丈夫です。

[そして、謁見の間へ向う。その最中にちょろちょろといろいろな部屋や廊下に細工をしていた]

(295) 2011/11/16(Wed) 00時頃

【赤】 薬屋 サイラス

[ヨーランダのそれを聞いて、もう一度笑う]

そうかそうか!
なんだか、オレもわかる気がするな、うん。
オレたち、仲間だしよろしくやろうな!

[そう言うとイグニスへもう一度戻って行く]

(*159) 2011/11/16(Wed) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

−謁見の間の前−
[謁見の間からベネットが出て来るのが見える。こんなところで会うとは幸か不幸かと駆け寄る]

なんで、ベネくんがここに?

[小さな声で耳元でつぶやいた]

(297) 2011/11/16(Wed) 00時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 00時頃


サイラスは、ヴェスパタインと鉢合わせなんて!

2011/11/16(Wed) 00時頃


【赤】 薬屋 サイラス

/*25秒の壁め…。

(*160) 2011/11/16(Wed) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

[そこにいたのはベネットではなく、ヴェスパタインだった]

オレ、疲れてるのかな…。
あんたがこんなとこにいると思わなくてな。
ここで何してるの?

(299) 2011/11/16(Wed) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

[首を傾げ、あぁと思いついた]

オレさ、ここで親父が薬師として働いてたんだ。
それが今日、亡くなったって聞いて王様は知らないだろうけど様子とか?そういうの聞けたらなって思ってな。

[彼はヴェスパタインに優しく微笑む]

(301) 2011/11/16(Wed) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

[彼がヴェスパタインにその場を通されるとそこにはベネットと王様が握手をするところであった]

ベネくん!?
なんでここに!!

[慌ててでた声に恐縮し、口を抑える]

し、失礼しました。

(303) 2011/11/16(Wed) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

[ベネットの言葉にはてなを浮かべながら、王とベネットに近づく]

家で?
オレ、それ聞いてないな。

[そう言うと急に冷静になり、王を真っ直ぐと見る]

オレの父が死にました。
あなたのせいだとは言わない。
だけど、オレも近々同じ病気で死ぬでしょう。

(305) 2011/11/16(Wed) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[近づいてくるベネットを横目に彼は続ける。今、ベネットの言葉に耳を貸したら心が折れてしまいそうだった]

あなたは長い間、大切なものから目を背けてました。
知らない間に国はボロボロです。今年何件店が畳まれたかご存知ですか?

[ゆっくりと腰にしまった銃を取り出す]

(308) 2011/11/16(Wed) 00時半頃

【赤】 薬屋 サイラス

[ヤニクの言葉にあるあると荷物を漁る]

これでいいかな。
止血剤と痛み止めと化膿止め。
セシルはねぼすけのこと大好きすぎて失敗しちゃうんだから、あんま責めちゃダメだよ。

[そう言うとまたすぐに店をでていこうとした]

じゃ、オレ用事があるからな!
なんか、あるならすぐに言えよな、うん。

(*163) 2011/11/16(Wed) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

父は病気を治す為に実の息子も同じ病にさせたんですよ。

[一定の射程で銃を構える]

あなたは気づかなかったでしょうな。

(310) 2011/11/16(Wed) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[何もかもが煩わしかった。王の言葉は近くで聞くと全てが憎しぬべきものに聞こえてしまった]

オレは…。

[そして、彼はその銃で放った]

バンッーーー

(314) 2011/11/16(Wed) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[しかし、たまは王の横を通りはずれた。いや、はずしたのだ]

あぁ、やっぱオレこの銃じゃ、ダメだな、うん。
あんたの銃で王様を討てるわけないよな。

[そして、奥歯を強く噛んだ]

(316) 2011/11/16(Wed) 00時半頃

【赤】 薬屋 サイラス

[ヨーランダに渡した手紙の内容はこうであったーー]

ベネくんへ
この手紙がおまえに渡ってるってことはオレが本当に馬鹿やっちまったってことだよな。
ローズちゃんとうまくいったんだろ?
なら、おまえは逃げろ。遠くに逃げろ。
大事な人を連れてこの国が平和を取り戻すまで。
オレの部屋に本と薬を作る道具を一式置いてある。本にはオレが作れるくらいの薬の作り方が載ってる。
オレに作れるんだ。ベネくんにもできる。ローズちゃんの目さ、オレが治しておまえのこと妬かしてやりたかったんだけど譲るからな。
絶対に治せよ!
後、他のところでも薬作れたら金には困んないと思うしな。えっへん!

(*165) 2011/11/16(Wed) 00時半頃

【赤】 薬屋 サイラス

オレの病気でな、亡くなった王妃と親父と同じ。
親父が特効薬を作ったはずだったんだ。
その実験台でな。
うまくいったのかどうかはわからない。
咳がまだでるからうまくいってないんだと思うな。
なんか、オレも難しすぎてわかんないけどこの病気を煩った人間の血は正常な人間に使えば毒だが、病気のヤツに使えば特効薬になるらしい。
だから、気持ち悪いが親父も嫌いだけど親父の無念としてオレの血をちょっと置いておく。
それっぽい病気のヤツがいたら使ってくれな!
後って、後が多すぎだけど…、メアリーいや、これはなしな。

ローズちゃんと幸せになれよな、うん!

(*166) 2011/11/16(Wed) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[毒が早く回ったのだろう、ふわりと体が後ろに倒れる]

あぁ、馬鹿やっちまったな。

(319) 2011/11/16(Wed) 00時半頃

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