59 海の見える坂道2
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/* あれま、襲うまでもなくガストンが・・・。 地震で起こされちゃったよ。
(-5) 2011/08/12(Fri) 04時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/12(Fri) 04時半頃
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/* 時間が押してるよりも何よりもやっぱり展開が遅々として進まなすぎるのがね…。 巻こうにも巻けないというか、どうしようもないねこれは。
(-6) 2011/08/12(Fri) 04時半頃
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/* 強引に終わらしてもいいんだけど物語の綺麗な落としどころがさっぱり見えません。 各自の秘密とか、ラルフ探しとか、回収しきれるんかな?
大丈夫なら次更新で終わっていいと思うけど、何せみんなバラバラすぎて読みきれんのよねw
(-7) 2011/08/12(Fri) 04時半頃
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[ノックスを店長に紹介したところ二つ返事で採用され、早速アイロン掛けをやらされていた店長曰く「アイロン掛けがまともに出来ない人はろくでもない人間」だそうで、必ずアイロン掛けをやらされるのがクリーニング店の流儀なのだった
ノックスの出来栄えは40(0..100)x1点ぐらいだったか]
(1) 2011/08/12(Fri) 05時頃
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[お世辞にも及第点とは言いがたかったが、そこは経験もあるだろうとその場を取り成して、なんとか支障なく一日の仕事を終えテッドの誕生会に向かおうかとノックスに問えば行く所があると言われてその場で別れた]
そういやなんか行きたくなさそうだったなぁ。
[何があったのかは深く追求はしないけれど、そういえば誕生日プレゼントを買っていないなと思い出して大急ぎで坂の一番下にある港沿いの小さな装飾品店に向かう 蚤の市で露店を開いていたミッシェルのお店だ
店に入れば出迎えてくれるのは店番のソフィアだったけれど、その中でも一番安いブレスレットを見つけるとソフィアに売って欲しいと頼んだ なんでも最近はソフィアもアクセサリー作りをしているようで、ソフィアの作品第一号らしい、出来栄えはお世辞にも良いとは言えないが、そこはそれ二十歳になったばかりな未熟なテッドにもお似合いな気がしてそれを誕生日プレゼントに選んだ]
(2) 2011/08/12(Fri) 05時頃
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[小さな赤いサンゴを連ねたブレスレットを誕生日用の包装で包んでもらって店を出る ソフィアはとても嬉しそうだったがその後ろでミッシェルがお祝いに飲みに行こうとか言っていたのは聞き逃さない、この人は多分何かにつけて酒が飲みたいだけだと思う
外に出れば海に茜色が落ちてゆくのが見えて、その光景がとても綺麗で少しだけ泣けた]
(3) 2011/08/12(Fri) 05時頃
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[その後誕生会へ向かう途中、ニールに出会う 話があるから早く帰って来いとのこと、あたしゃお前の娘か何かか
とは思うもののしぶしぶ返事をしてテッドの誕生会はプレゼントを渡すだけで座を辞してニールの部屋へ向かう]
(4) 2011/08/12(Fri) 05時頃
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[ニールの部屋に着けばディーンもそこに居て、今朝の猫騒動が当然ばれていたらしい
ですよねー
そこでディーンから実はもう一人退去を言い渡す役割を頼んでいたのがガストンであった事を聞く ニール曰く、ガストンは退去を言い渡す役目をやりたくないと言ってきたとかで退去してもらう事にしたと言われた
いや、それをあたしに言われてもと思ったがそういえば次の退去言い渡しはもう一人…つまりガストンが任せられていたのだったかと思い至って ズリエルという住人が今朝方退去してもらったがそれもガストンが退去を言い渡すのを嫌がった事、挙句の果てに今朝の騒動にガストンが猫を抱いていたところなどをバッチリ見られていたらしい
それじゃあしょうがないですね
と言うことで再び退去役に任ぜられるもののひとまず今日はそれで解放された、ガストンに任せていたので夜も遅いし今から決めるのもなんだろうと言う事だった、へんなところで人がいいのはやっぱりアパートにかかわってる人だよなぁとも思う 早いところあの猫の飼い主が見つかってキャサリンもガストンも戻って来れる事を祈るばかり**]
(5) 2011/08/12(Fri) 05時頃
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/* あ、ズリエル忘れた
(-8) 2011/08/12(Fri) 05時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/12(Fri) 05時半頃
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/* 落ちどころは決めてある、プリシラに退去を言い渡せって言われて
だが断る
すること、ピッパはうおちゃんキャラだから友達大事。 んでピッパが追い出されてラルフ探すかーな感じで見つけて猫返して猫返したからこれでいいだろ!ってみんなアパートに帰らせる感じでいいだろう。
さて、誰かに回収される前に黒猫を回収せねば。
(-9) 2011/08/12(Fri) 05時半頃
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/* ラルフと遭遇しにいこか
(-30) 2011/08/13(Sat) 15時頃
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― 翌朝・403号室 ―
[聞きなれたラジオの声に起こされてベッドから身を起こす、部屋の掃除をし忘れていたので酒も飲めずに部屋掃除で貴重な時間を使ってしまった]
はぁ、あれこれと気が重いな。
[朝の日課になっているシャワーと朝食を済ませて、アクセサリー屋のお姉さんを真似て一つ束ねてから家を出る]
(62) 2011/08/13(Sat) 15時頃
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― 広場 ―
[時計を見ればまだ大分時間は早く、少し寄り道でもしてから行こうかと広場に出る、蚤の市の喧騒は今は遠くいつも通りの広場が眼前に広がっている…はずだった
一人ゴミを漁っているような青髪の男を除けば]
…あんた、なにやってんの? お金ないなら朝飯ぐらいならおごるよ?
[その男が自分の飼い猫を探しているとは露知らず、憐れみの目を向けながらその男に話しかけた**]
(63) 2011/08/13(Sat) 15時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/13(Sat) 15時頃
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/* やーい、チェリフーm9(^д^)
とか言ってやればいいんですか、よくわかりません><
(-35) 2011/08/13(Sat) 18時半頃
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[掃除をしようとしていたと言う見るからに幸薄そうな男の腹の虫が鳴いたことに首を小さく左右に振って]
いいんだ、無理しなくていいんだ。 そうだよな、まだ若そうだもんな。 よし、朝飯奢ってやるから食いたいもん言ってみろ。
[と話を進めればベティが話し掛けてきて]
ああ、ベティか、おはよう。 いや、たまの早起きだったからちょっと仕事前に散歩してたら この青い髪の兄さんが行き倒れててゴミ漁りしてたからさ。
[色々曲解を交えてベティに説明した]
(85) 2011/08/13(Sat) 21時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/13(Sat) 22時半頃
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時計塔管理してるばっちゃんとかから見たら若いだろ。 それは店に売ってるもんじゃないだろ。
[比較対象が物凄く飛躍しつつ、リクエストはいたって真面目に応えつつ、それって昨日プリシラと朝飯で食べたしなとこっそり思う]
あー、そう言われてみれば見たことあるかもな。
[ベティの言葉に蚤の市で何度か見かけたことがあったかもしれないと手を打つ]
(93) 2011/08/13(Sat) 22時半頃
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えっ、ゴミ漁りが仕事…!? 大変だったんだな…。
[目の前のお兄さんに仕事と言われればまたも勘違いして、憐憫の眼差しを送り]
ああ、あの黒猫? 今ウチのアパートに来てて大変なんだよ。 大家が猫嫌いだからさ。 猫を隠し飼ってそうな奴とか、猫って単語を口にするやつは がんがん強制退去中。
あたしはそれを言い渡す役目でほんと気が重いったらありゃしねぇ。 お兄さんの猫なら連れて帰ってやってくれよ。
(96) 2011/08/13(Sat) 22時半頃
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じゃねぇの? 特徴もドンピンだしなー。
[黒猫というだけならまだしも、尻尾についた鈴やらまでは流石に他の猫と言う事はあるまいとのんきな態度]
(*1) 2011/08/13(Sat) 23時頃
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あー、いや、お兄さんが謝る事ないっつーか…。 アパートの住人の一人が勝手に連れてきたわけだしな。 迷い猫ってわけじゃなかったんだと思う、アイツそそっかしいし。
[例の黒猫を連れ帰ってきた日のキャサリンを思い出して深くため息をつく]
んー…あたしも知らね。 多分アパートの誰かの部屋にいるか、また脱走してるか。 どっちかだな。
[気まぐれな黒猫は神出鬼没らしい事はまさかの再会で判明した、ノックスが連れて行っていたが多分男の部屋にはいつかないだろうと思ったり]
アパートまで迎えに行ってやればいいんじゃね? お兄さんの猫ならちゃんとついてくだろ?
(103) 2011/08/13(Sat) 23時頃
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あ? ああ、なんだテッドか、おはよう。
[首と目で声のする方を向けばテッドが居て、ひらりと手を振る]
単に朝の散歩だよ散歩。 どうもアパートを騒がせてるくだんの黒猫の飼い主みてーでさ。
[ぴしっと青い髪の男を指差しながらテッドに告げる]
(111) 2011/08/13(Sat) 23時半頃
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居るかどうかはわかんないけどな、 一応行ってみりゃいいんじゃねーか。
あたしはこれから仕事アンド終わったら行くとこあるから無理だけど。 坂の途中にあるpetit a petitって書いてあるボロアパートだから 行きゃ分かると思うぜ。
んな情けない事言ってんなよ。 俺についてこいぐらいの気持ちでどーんと迎えに行けって。
猫を。
[バシバシとラルフの背中を叩きながら笑って]
んじゃ、あたしは仕事行くから。 テッドはすれ違いになったけど、またなー。
[ひらひらと手を振ってクリーニング屋へと向かった**]
(113) 2011/08/13(Sat) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/13(Sat) 23時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/13(Sat) 23時半頃
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― クリーニング店『chrysanthème blanc 』 ―
ういーっす、おはようございまーす。
[店の裏口から入って挨拶を交わせば店長のギネスが顔を出す、人はいいのだけれど少し夢見がちなのがこの店長の悪いところだと思う]
あ、店長。 今日ちょっと用事あって、早めにフケていいっすか。
[何かあったかとか余計な事は聞かないのがこの店長のいいところだ、いつも真面目に仕事してる分多少の融通を利かせてくれるし、ノックスという戦力も新たに加えたので文句は言われる心配もない
ひとまず午前いっぱい仕事をして、昼食も取らずに早退し向かう先は墓地]
(-48) 2011/08/13(Sat) 23時半頃
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― 墓地 ―
[ギリアンに軽く挨拶をしてからこの時期に集まる大切な友人二人と合流する、底抜けに明るいマーゴと、ちょっと変わり者のグロリア
今日はマーゴの母親の命日]
お久しぶりですヴェラさん。 今年はみんなバラバラになっちゃったから来るの遅くなっちまったな。
[学生時代からの大事な親友二人だけれど、大人になればそれぞれの道は違う、そんな時にも思い出すのはヴェラの言葉]
別々の道を歩いていくとしても、薄情だとか寂しいとか そんなことないって言葉、今なら分かるな。
確かにあたしら、続いてくもの、あるし。
[マーゴに出会う前は荒れていた自分、同じく荒れていたというヴェラに憧れをもっていたりして、だけど実際に会ってみると全然イメージとは違って勝手に失望したりもしたけれど、本当に優しい人だった]
あたしがカタギになれたのもヴェラさんのおかげだもんなー。 ほんと、感謝してるよ。
(-50) 2011/08/14(Sun) 00時頃
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[寂しくて、誰かに構って欲しくて、でもほっといて欲しくて、それですべてに反発して だけど本当は甘えられる誰かが欲しかった、自分の居場所が欲しかったんだと、マーゴとヴェラを見ていてそう思った
だからこそ自分も胸を張ってマーゴの親友だと言える存在になりたくて、悪い道から足を洗って、いろんな誹謗にも耐えて今の自分がある]
…痛い目見て迷惑かけないと分からない気持ちか。 どっかの誰かさんにもその辺考えて欲しいよなぁ。
[マーゴやグロリアに何の事か尋ねられれば今住んでいるアパートの話を笑いながら語り始めて、そうやっていつも通りに大好きな友人たちとの時間は過ぎてゆく]
(-51) 2011/08/14(Sun) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/14(Sun) 00時頃
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/* 表に出すのもなんだし、秘密はヤンキーだったピッパということで。 マーゴとヴェラって似てないけどもう空いてるキャラチップがねーんだよおおおおおおって事で簡便。
(-52) 2011/08/14(Sun) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/14(Sun) 00時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/14(Sun) 00時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/14(Sun) 00時頃
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