人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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【墓】 漂白工 ピッパ

 恥ずかしがってるところも可愛いんだから…―― 

[甘い吐息を漏らすマドカに見惚れる]

 下着越しにでも、尖ってるのがわかるようになってきたよ?
 直接触られたい?

[マドカの綺麗な肌を直接触れたいのは自分だけども、敢えてマドカに強請らせるように問いかける。]

 んー……、ふぅ、ぁ…

[唾液を絡ませるだけで、途端に淫靡になるくちづけが、お酒みたいに甘くて、くらくらする。ちゅ、ちゅ、と何度も啄んでようやく離せば、唾液が二人の唇の間で名残惜しそうにアーチを作る。]

(+152) 2013/11/05(Tue) 19時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
あれ、私のロールいつもと違う?
同じだよね?
ちょっとそういう動画で勉強してきただけです。
むしろマドカが舌出して、のくだりであっさり理解したのが怖い

(-26) 2013/11/05(Tue) 19時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
そしてろーしょんぷれいのマドカの反応が
めっちゃえろいwwww
お姉さんどきどきしちゃう!

(-27) 2013/11/05(Tue) 19時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ……ふふ。
 だってマドカのおねだり聞くの、好きなんだもの。

[ね?と言葉を誘うように下着越しに触っていれば
 直接という言葉がマドカの口から出て満足そうに]

 よく言えました。

[本当は触れたくて仕方なかったけれど、そこはお姉さんぶっておく。そっと下着のホックを外して、マドカの胸を外気に晒す。指先でくりくりと先端を弄って、まだマドカの唾液が残った唇で、先端にキスをする。]

 ……マドカは胸と、下だったら
 どっちが感じる?

(+154) 2013/11/05(Tue) 19時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
三分wwwwwwwwwww
ピッパのロールは三分クッキングか
我ながら早レス

(-28) 2013/11/05(Tue) 19時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[意地悪なのか。お姉さんぶっているだけなのに。本音を言えば涎が垂れそうなくらいマドカの姿に興奮している自分がいる。]

 ……んー聞こえない

[と、また意地悪な言葉を紡ぐが、ふっと熱い息を吐くと]

 冗談よ、ごめん。私も耐えられない。
 ……マドカの恥ずかしいところ、見せて。

[早くもっと見たい。マドカの乱れた姿が見たい。
 甘い声が聞きたい――]

 下着、下ろすわね?

[マドカの腰を撫ぜる手、それはショーツの端にかかって、くるくるとその邪魔な布切れを下ろしていく。
 唇は言葉を紡ぐが、マドカの胸の先端にキスをするかのどちらか。]

(+156) 2013/11/05(Tue) 19時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
さっきちらっと見た壇蜜のエロもえろかったけど
プロレズってプロレスじゃないんだからと思って見てたら
相手ガン見して指で……みたいな動画あって
そのガン見っぷりに戦慄した。ちょっとあたまおかしいw
音楽に切り替えていいかなw動画こわいw

(-29) 2013/11/05(Tue) 19時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[胸にいっときお別れのキスを一つすると、
 顔はマドカの秘所へ近づく。
 見つめては感嘆の吐息。
 自分しか触れたことのない禁断の果実。]

 ……私だけの、マドカにするには
 もったいないくらいだわ。
 誰にも見せないけどね。

[とろりと、ローションをマドカの秘所に垂らす。
 茂みを伝っていくそれを、指先で全体に馴染ませるようにすり込んでいく。]

 ……ぬらぬらって光って、なんだかとってもえっち。

[軽く微笑み、陰核にキスを一つ、]

(+158) 2013/11/05(Tue) 20時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
ごめん、色々動揺してる。
マドカの言葉に返せてないのもあるし
句読点間違えてるのもあるし
ほんとごめんw

(-30) 2013/11/05(Tue) 20時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 意地悪していいって言ったじゃない。
 意地悪は良くて、見るのはだめなの?

[くす、と小さく笑う。
 ゆっくりと指先でローションをすり込んでいたが]

 じゃあ――…もっともっと、エッチにしてあげる。

[と、傍に置いてあった丸みを怯えたローターを手に取り、
 マドカの膣口に宛てがった]

 まだスイッチは入れないから。

[蜜とローションのせいで、軽く押し込めば滑り込んでしまう。]

(+160) 2013/11/05(Tue) 20時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 知ってた?
 マドカが恥ずかしがると、余計に私が喜ぶって。

[葛藤するマドカの二つの気持ちを両方共受け入れるように
 優しく微笑む]

 声も……すごくえっちになってる。
 マドカ、可愛い。

[太ももに軽くキスをして。
 リモコンを手に、思案顔。]

 えい

[スイッチを微弱のところへ移動させた。
 マドカの中で震え始めるローター。
 その反応を見たくて、顔を秘所が見えるようにマドカの足の間で座り込んだ。]

(+162) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
まさかの姉wwwwww
色合い似てるよね、そういえばwwww

(-31) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
誤字が激しい、どうしたんだ私。
推敲しないからいけないんだな。

(-32) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 なんとでも言いなさい。

[ふんわり微笑むが、その笑みには艶っぽい吐息が伴う。]

 可愛いは兎も角、
 私がえっちだって知ってるなら――

 これ、使ってみる?

[と、マドカに示したのはもう一つ用意していた玩具。
 バイブをマドカの手に握らせ、そっとマドカの上半身を抱き起こす。]

 私の此処も……マドカにしてただけなのに
 すっごく濡れちゃって。

[そう言ってショーツを脱ぐと、布と秘所から糸が引く程度には、濡れているのがわかるだろう。]

 ……ううん。マドカに、シてほしいの……

[切なげな吐息を漏らし、座ったまま向き合う体勢。]

(+164) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

ピッパは、カチ、と一旦ローターのスイッチを切った。

2013/11/05(Tue) 20時半頃


【墓】 漂白工 ピッパ

 マドカもすっかり感じるようになったわね。

 ん、…でしょ……?
 マドカ、一緒に気持ちよくなろ……?

[向き合った体勢だと、キスが容易に出来る。
 唇を重ねると、切なげな吐息を漏らしながら何度か啄んで。]

 は、ぅ……シて……?
 それ、中に……って、ちょっ、いきなり強はだめ、よ……?

[かなりの振動を見せるバイブに、ちょっとだけ腰が引けた。]

(+166) 2013/11/05(Tue) 21時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ちょ、調教?
 なによ、その誤解を招きそうな言い方。

[つられてくすくすと笑って。
 キスは、甘い、あじ。
 マドカの唇のやわらかさが馴染みをもって、益々愛おしい]

 こっちのスイッチを入れると、こう……

[マドカが持つバイブの別のスイッチを入れると、先の方がぐねぐねと動きを見せる。]

 ってこら、それマッサージ機じゃないんだからね。

[むにむにと頬が震えているマドカに
 思わず吹き出した。それ違う、と涙目になって笑っている。]

(+168) 2013/11/05(Tue) 21時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 うあっ

[頬に振動とぐねぐねが襲ってくる。
 ああああ、と声を上げつつも
 暫しされるがままだったが、]

 家族に見つかったローターがマッサージ機に間違われて愛用されてたって話まであるし……確かにいいんだろうけど

 でもマドカ……私、こっちが切ない、の。

[片方のマドカの手を、自分の秘所に導く。]

(+170) 2013/11/05(Tue) 21時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 んっ、あ――!

[膣口にバイブが当たると、
 切なかったところに触れる刺激を敏感に感じて
 身体が跳ねる。]

 い、いいよ……
 気持ちいい……

 マドカも感じて?

[甘ったるく囁いて、
 またローターのスイッチを弱にした。]

(+172) 2013/11/05(Tue) 21時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[マドカの甘い声が、脳にぴりぴりと快楽を齎す。
 彼女の口元に耳を寄せて、もっと聞きたいと言うように]

 んっ、ぅ……強く、するね

[片手でマドカを抱き寄せて、スイッチを中に入れる。]

 はぁっ、あぁん……ぁぁぁ――だめぇ、気持ちいいの…
 そのまま、挿れて、いいから――ッ!
 お願い、中まで……

[振動でひくひくと震える秘所、それでも更なる快楽を求め、マドカを誘うように足をマドカに絡めて。]

(+174) 2013/11/05(Tue) 21時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 まどかっ…マドカ、すき……大好き、よ――
 ふやっぁ、ぁぁ……いいの…

[密着して、ぐっ、とバイブが入ってくれば仰け反りそうになるのを、マドカに抱きついて堪える]

 やぁぁ、ふか、い――

[快楽に涙目になりながらも、時折マドカと唇を重ねる。] 

 あっ、ん、
 ねぇマドカ、あのねっ……
 お願い、イく時は一緒に……キス、しながら、イきたいの――

[身体の芯と一緒に、唇を触れて溶けてしまう幸せを感じたい。
 愛する人と、一つになるようで、憧れだった]

 すき、すき……まどかぁっ――

[かちり。スイッチを一番強い位置まで入れてしまえば後は機械に任せるまま。 ちょっとだけ、機械ごときでイかせるのが悔しいけど、その分マドカを傍に感じたくて抱きつく腕を強くする。]

(+176) 2013/11/05(Tue) 22時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
表がわりとシリアスなのに
エロエロですみません!!
マドカがかわいすぎるんです!(言い訳

(-38) 2013/11/05(Tue) 22時頃

【墓】 漂白工 ピッパ


 ふぁあ、 ぁ、あっ――!!
 そんな強くしたら……まどかぁっ……!!
 イ、っちゃう……!!

[びく、と身体が一際大きく震える刹那
 ぐ、とマドカに唇を押し付けて。
 マドカを強く抱いて、大波の押し寄せる中で
 唇から触れる温度が、身体中を溶かしていく。

 きもち、ぃ――

 とろんとした目元で語る、快楽の果て。
 少しだけ落ち着いたら、ちゅ、と軽く甘い口づけの音を立てる。]

(+178) 2013/11/05(Tue) 22時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 はぁ、……はっ

[マドカを緩く抱いたまま、
 今までのどの行為よりも先を見た気がする。
 口づけながら絶頂を迎える快感――癖になりそう]

 ……マドカ、愛してる。

[唇を離せば、熱い吐息のまま、優しく微笑んで]

 んぅ……

[自分の感情を知らずに快楽を与えようとしてくる機械。
 ぶる、と小さく震えた。
 マドカの中のローターのスイッチを切ると
 自分のも切って、と力の入らない身体でマドカに懇願し]

(+180) 2013/11/05(Tue) 22時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[愛してる、その言葉に幸せな気持ちでマドカの髪を撫ぜて。
 バイブが抜ければ、ふぅ、と深く息を吐いて。
 そのまま、ごろん、とベッドに転がった。]

 んっ、あ、拭うの忘れてた――

[転がった拍子に秘所から、とろりとシーツにまで落ちる蜜]

 マドカの此処もとろとろね。

[ベッドを這いずって、マドカの秘所を覗き見て
 そっと指を伸ばす。
 つ、と掬って口に含んだ。]

 美味し。

[悪戯っぽい上目遣い。]

(+182) 2013/11/05(Tue) 23時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 23時頃


【墓】 漂白工 ピッパ

 あっ、ごめん
 忘れてたわけじゃ……ってちょ、吸い付かないで、やっん

[また秘所から熱がじわぁと広がるような感覚。
 ぺち、と痛くない程度に吸い付くマドカの頭を叩いた。]

 なんだか――こう、見るなって言われると
 見たくなっちゃうのよね。

[リモコンから伸びた線を軽く引っ張ると、ころんとシーツに転がるローターは蜜をしっかり絡めていて。]

 ……おいしそう。

[そんな感想を漏らしていた。]

(+184) 2013/11/05(Tue) 23時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
チアキってものすごいヤキモチ焼きだよねw
いっつも見てて思うわ。
初々しいのう。

私もマドカが誰かと喋ったらガン睨みする自信あるけどね!

(-40) 2013/11/05(Tue) 23時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
どうでもいいけど、
まじで我が家の庭でカメムシが大量発生しているらしくて
洋服選ぶ時にカメムシチェックをしなければならない。
ありえない/(^o^)\
洗濯しなおしですよ……洗濯して取れればいいけどな……
くっそおおおおおお
もう部屋干しにしよう。カメムシだいきらい!゚(゚´Д`゚)゚

(-41) 2013/11/05(Tue) 23時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ごめんなさい忘れてました。

[マドカのジト目に逆らえず、ベッドの上で深々と頭を下げた。
 食べてもいい、とローターを垂らされて、
 右、左、右、左、と催眠術のように見つめた後]

 ぱくっ!

[パン食い競争の勢いで口に含んだ。
 口の中で転がす。舌で舐めて、半分はみ出させ]

 ふいひぃ

[おいしい、と言いたいらしいが全く言葉になっていない。]

(+186) 2013/11/05(Tue) 23時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 い、入れっぱなし?
 ミルフィみたいなこと言わないでよ。

[思わず零れた名前。言ったあとではっとする。
 美味しそうに舐めるマドカには
 照れくさそうに頬を掻いて、
 けれど紡いでしまった名前にバツの悪そうな顔]

(+188) 2013/11/06(Wed) 00時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 忘れられないとかじゃなくて……ね
 そういう過去もあったな、って思っただけなのよ。

 ……。

[ずっとひっかっていたことがある。
 マドカに、ミルフィに悪戯された携帯電話を開いて見せた。
 自分の痴態が映っている。]

 消したいのに……消し方がわからなくて……その。

(+190) 2013/11/06(Wed) 00時頃

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