264 サトーん家。4
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[ジェニファーの言葉>>1:210に二度頷いた頭が 横に倒れた。]
ほ ほんとう〜 じゃあ刑部くんに 全面的におねがいし…… んんん、あれ?いいの?これいいの? [三瀬>>1:255からも任されているようだし 本人も了承してるようだ。>>1:263 なら、いいのかもしれない。 思考を放棄して、倒れた頭を戻す。]
(19) 2017/02/23(Thu) 23時頃
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[フォローも得て飲み始めた ジェニファーの様子をサンドイッチを食べながら見る。 顔の変化と慌てぶり>>2にふきだして へらへらと笑った]
だめだったかぁ〜〜 でもちょっと変わってる系な気もするよ〜この焼酎
[佐藤も香りに癖はあると言っていた。 好き嫌いが分かれる系なのではないだろうか。]
(20) 2017/02/23(Thu) 23時頃
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[ちびちびと酒を飲みながら、焼き鳥の焼けているものに手を伸ばし。瀬礼とジェニファーの話>>13>>14に間から乗っかる様に茶々をいれる]
ほんとう? ゴリラいるの? やばいねえ いい人確定じゃない…
[先程の瀬礼のゴリラ話>>1:62を思いながら、 わざとらしく口を手で覆って見せた。]
(23) 2017/02/23(Thu) 23時頃
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や〜 立ち止まるよ〜 立ち止まってみちゃうよ〜
前すごかったもん、ジェニファーちゃん〜 [こちらもしみじみとした声で 半年前の飲み会は、解放的だったインパクトもあって 思いのほか記憶に鮮明だ。]
でも、わたしは立ち止まるだけだぞう〜〜☆
[へらと笑って諦めの様子を見せる圭一>>24に 親指を立てて、頑張れ…☆と いう生暖かい視線を送った。]
[―――その後ろで爆弾が投下される>>15のに、 思わず咽せる。]
(33) 2017/02/23(Thu) 23時半頃
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えっへ、げへ、っ 気管はいった
[幸い、ちびちび飲んでいたので 量はさしたものではないが、入ったのが焼酎だ。 なかなかにつらい。 意味合いが異なってきそうな発言>>35に 軽く涙目になりながら答える]
んんん〜、いまも、結構、っげほ かっとばしてたよ〜 ほんとはやいなあ、ジェニファーちゃん…
[酒が回るのが、との続きは咽せた咳に紛れてしまった。 この流れは早速かもしれない。 圭一と、そして瀬礼に もう一度親指を立てておいた。頑張れ、と。]
(40) 2017/02/24(Fri) 00時頃
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わあ〜い、ありが、げへ、 ありがと〜う
[ペットボトルの水を受け取って>>43、喉に掻っ込む。飲み込むたびにひりつくような辛みはだいぶマシになっていく。 だがあまり飲み切ってはいけない。 これはいわばジェニファーの(解放的になりすぎない)生命線。命の水なのだ―――]
やってなかったかあーそっかあー でもたぶんきっと素質あるぞ〜う デッドなボールがたくさんでるぞ〜う
[そう適当な事な返事をして ジェニファーへ水を返す。] 水、ありがとね〜〜 ジェニファーちゃんもたくさ〜ん水お飲みよ〜 おいし〜い水だよ〜
[「たくさん」のとこには妙に実感がこめられていた。]
(48) 2017/02/24(Fri) 00時半頃
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トルドヴィンは、ジェニファーの間接キス発言には「やだ〜照れちゃう〜」とあまりにも適当なノリで返した。
2017/02/24(Fri) 00時半頃
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[しょっぱいものを、と焼き鳥を数本貰っているところで、 今度は当たらないだろうと高を括っていた デッドボールがこっちに飛んできたようである>>57]
う うえええっ? わ、わたしに聞くうう??
いいってなにが?なにがだよ〜
[えええ、と困ったように上げる声は いつも通り、へらへらして軽い。]
(60) 2017/02/24(Fri) 01時半頃
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うわあ〜…この中かあ〜〜 年下しかいないじゃん〜
でも消去法で、瀬礼くんと佐藤くんはないや〜
瀬礼くんはゴリラに憧れあるからなあ〜 まずターザン見習うとこからかもだよ… このまえ金ローで映画やってたし…
あと佐藤くんはほら、 ホイミとかルーラとか 覚えなきゃいけないじゃない〜
…応援、してるからね☆
[親指を佐藤へ向けて立てそう答えて、 それでもまだ食い下がられたなら 身長高い方がまだ歳近い感あるかなあ〜、等と 残った二人(西門は彼女もちなので除いた)を 適当な消去法で選んでいった。**]
(61) 2017/02/24(Fri) 01時半頃
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[さんざ猿の彼女ネタで弄ったから 爆破被害くらいは共に受けておこうとでも思ったのか。 だとしても、妙な気の周りではあったが、 消去法で選んだ先は樫野になったようだ。 (身長差を知らなかったようであった) 宙を見ていた立樹と視線が合って>>74]
はいぃ?
[どこかのドラマの刑事の口癖のような イントネーションになった。
偶然できた一瞬の間。 そこに、耳なじみのありすぎるSEが鳴り響く。]
………ぶへっ
(80) 2017/02/24(Fri) 11時半頃
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っひっ、く、っはっは、 たい、みんぐ やっばい、ひ、 きせき…きせきをかんじる…っ
ひっ な、なに だめおかしい はらいたい レベルアップ お、おめでとう…っ すばやさが 1ポイントあがった…っ
[佐藤には返事の為に大人しくしてもらっていたというのに、酔っ払いたちの空気に合わせて笑いの沸点が低くなったのか。はたまたこの手のタイミング芸に弱いのか、当の本人は腹を抱えて大爆笑中である。
立樹が身支度を整え始めた>>75ので、 鳥取はそのまま返事はすることなく。]
シフトかあ、っは〜〜おつかれ、く、ぇっひっひっひ が、がんばれ〜
[ブルーシートの上でおかしそうにけらけらと笑いながら 一度戻るさまを見送った。]
(81) 2017/02/24(Fri) 11時半頃
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わあ〜〜ラブコールだ〜〜 ひゅ〜う〜れし〜〜い
[ジェニファーの告白>>86に、 いまだ抜けきらぬ引き笑いの中で熱意の無い返事を返す。 ミステリアス等と言われれば、また腹を抱えて笑い出す。 実際確かに鳥取の口から出るのは 意味のない冗談だの馬鹿話だのそんなものばかりだ。 まあ、思えば妥当なのかもしれないが、 ミステリアスの言葉に感じる艶っぽさとシリアスさに どうも自分とのギャップを感じてじわじわと腹筋に来る。]
あ〜、は〜、しんどい… わらいすぎて鼻水でる…
(111) 2017/02/25(Sat) 00時頃
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[応援はいらぬという佐藤と背を強請る圭一にも けらけらと楽しそうに笑って、 ふと二人の近くに見知らぬ箱があるのが見えた]
あれ?なにそれ 誰のお土産? 立派だねえ
[きれいな饅頭の一つに手を伸ばし、]
ずるいぞ〜う ふたりで風流きめこんで〜 ザ花見をかちこみやがって〜 一個もらうね〜
[ひょい、と口の中に放り込んだ。 桜の香りと、餡の上品な甘味が口の中に広がる]
…んん〜、んんん、
[餡子は飲み込むのに少し時間がかかる。 うまい、の感想はただの唸り声になった]
(112) 2017/02/25(Sat) 00時頃
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[見上げれば、桜の花が見える。 そういえば、食べて飲んでバカ話するだけで 花を見ていなかった。 饅頭を食べ終わるまで頭上に広がる白っぽい花を見つめ、 余韻を楽しむように飲み込んだ後の言葉は] …甘いもののあとってなんで しょっぱい物食べたくなるんだろうねえ〜
[風流のかけらもなかった。]
(114) 2017/02/25(Sat) 00時頃
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[圭一が指差した先>>123、 白い桜が並ぶ向こうに、ちらちらと 団体が見える。へえ〜と間の抜けたような声を上げた]
まじかあ。 ジェントル西門くんだ。すばらしいぞう。 今度会ったら何か押し付けてあげよう クーポンとか。 [といってもバイト先で貰えるクーポン券だ。 ちょくちょくあげたりしているので 新鮮味はないだろう。 先程間抜けなうめき声を鼻で笑われたような気がしたが、 鳥取はといえばへら〜っとした顔を浮かべるだけだ。]
(133) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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[一団は桜並木を楽しんでいるようだ。人影は小さいが、ちらほら上を向いているような人が見える。 白っぽい桜も、並木程にまとまれば薄くピンクっぽくも見えてくる。確かに綺麗な光景だった。
されども花より団子。いや、肉。 焼鳥と煙の匂いにつられて、視線はコンロの方へ移る]
そうそう なんかしょっぱい…、あ。なんだそれ。
うーわー 刑部くんは またそういうずるいものを食べてー。 うらやましい! そしてわたしのおにぎりも面倒みてほしい!
三瀬ちゃんーおにぎりいただきます!
[焼きおにぎりがうらやましくなったのか、 そそくさとおにぎりに手を伸ばし それを網の上に乗せようとした]
(137) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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[なんだかしんみりしたような 言い草をする瀬礼には>>125]
いや〜〜〜 まずレベルが20以上、 さとりの書持って 神殿行ってからじゃないと〜
[打って変わって、 あの奇跡のようなタイミングのSEへの思い出し笑いか、 ひぃひぃ笑いを零しながらそう適当に返した]
(144) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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[三瀬の許可>>142にゆるい声で さんきゅ〜〜ありがとう等と ありがたみの伝わりにくい感謝の意を述べて]
[そこで声がジェニファーから声がかかって>>141 うぇえ?と間抜けな声を上げて振り向いた]
写真? あ。 あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 あの写真ねええええ〜〜〜
[思い出したのか、 ぶへ、と吹き出すような笑い声が漏れる]
いや〜〜〜〜、あれが一番ひどかったよね ひどすぎるからって ♡加工つけたやつまだ残ってる??
雰囲気ゼクシィみたいになっちゃったやつ…
(151) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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うん♡ やった♡ そういう遊びだいすき☆ すっごい楽しかったあれ☆
[にこにこと子供のようにはしゃぐ笑顔を見せながら、瀬礼へ向けて親指を立てた。>>154 少々泣きそうな瀬礼の向こうで、ジェニファーが満足そうな笑みを浮かべている。>>156
瀬礼の肩を労わる様にぽん、と叩きながら]
あーいらーーーびゅふぉえば ふんふんふ〜〜んふふ〜んふふ〜ん♪
[定番の音楽>>156に続くように うろ覚えのCMソングを歌い。 自分の持ってきた菓子とおつまみ(近場でそれっぽいものを手あたり次第買っただけである) の一つをそっと瀬礼に手渡した。
袋に入った、オニオンリングだった。**]
(162) 2017/02/25(Sat) 02時半頃
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トルドヴィンは、佐藤と図らずもはもる形になり、花見会場にちょっとした合唱が生まれた。
2017/02/25(Sat) 02時半頃
トルドヴィンは、イスルギに奇跡のハモリが完成したことに達成感を込めて。感慨深く、親指を立てた。
2017/02/25(Sat) 03時頃
トルドヴィンは、ケイイチに話の続きを促した。
2017/02/25(Sat) 03時頃
トルドヴィンは、ケイイチに話の続きを促した。
2017/02/25(Sat) 03時頃
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