140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
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──街の何処か── [ここが何処なのかも、”これ”が誰なのかも知らない。 ただただ、欲望のままに、生まれて初めて”至福の時”を味わっていた。]
……ふぅ……
[口の周りに付いた残りも、綺麗に舐めとり]
…ご馳走様でした。
[満足したように、宿へ向かう。近くに彼が居れば、隣を歩いた]
(*5) 2013/08/30(Fri) 02時半頃
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──襲撃後、帰り道── [先程の甘美な味を思い出し、浸っていれば、彼の優しい言葉。彼の声が好きだ。その響きに酔いしれ黙って聞いていた。 甘い冗談を言われれば]
…貴方に噛まれれば、きっと泣いてしまうわね。 折角会えたのに、もう会えなくなるのは、寂しいわ…
[悲しそうに呟けば、また笑われるだろうか。それとも、つまらないと背を向けてしまうだろうか。どちらにしても、彼に言葉を続けた]
…あの子は、優し過ぎるの。そして、弱い。 私は、あの子の鏡のようなもの…かしら、ふふ。
[共倒れという言葉を思い出し、首を傾げた]
戯れが過ぎたかしら… ナイトと呼んだ事、お気に障ったなら謝るわ。
そう、私達は「ひとり」、「ひとり」。 ……孤独ね……
(*6) 2013/08/30(Fri) 03時頃
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[”外”に出られたばかりだからだろうか、孤独な自分に寂しさ を感じる。もう1人の自分の意識が強いからだろうか。頭が ふわふわした。まだ、気持ちが安定しない。]
では、明日は……お供は願えないのかしら……?
[そう、問えば彼はどう答えるだろうか]
(*7) 2013/08/30(Fri) 03時頃
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──昨日・露店「星屑のきらめき」── [気が付けば、日が傾き始めていた。女は少年の手を引いて。 色々歩いて見ていたら、ある店先でオウムの姿が]
…あっ!オウムさん!!こんにちはーー!
[綺麗な女の人を連れている。恋人かな?と思っていると、気付けばその店には、昨日会ったじいちゃんが]
…ここかぁー! じいちゃん来たよー!
ジョージ、やったね♪
[と、少年にウィンクした。 そうだ、と思い出し]
本当の名前言ってなかったね!あたしはキャロライナだよ! 好きなように呼んでね♪
[そっちの綺麗なお姉さんは?と聞きたくてうずうずしている]
(7) 2013/08/30(Fri) 03時半頃
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/* >>8>>9>>10
ジョージ、可愛いいいいいいいいいい!! [鳩前で悶え転げる]
置いてけぼりにして、ごめんねー!。゚(゚´Д`゚)゚。
(-13) 2013/08/30(Fri) 04時頃
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──昨日・露店── [少年は自分で自己紹介をしただろうか。しないのなら、女からしただろう。 オウムに自己紹介されれば、何か違和感が。少年も感じただろうかと、視線を少年に向ける。]
…ルーカスさん。…何か、昨日と違う人…みたい…
ね、そう思わない?
[と少年に聞いてみる。 親近感のあるお兄さんって感じだ]
うん…でも、何かこっちの方が好きだな!
[へへへっと笑った。 綺麗なお姉さんに向けて]
…キャサリンさん、初めまして! よろしくです!
[もし微笑まれれば、素敵な女性だなぁと羨望の眼差し**]
(12) 2013/08/30(Fri) 04時頃
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[視線が合ったかもしれないお似合いの2人を見れば>>13]
(幸せそう。ごちそうさまだなぁ!)
[2人を包む幸せオーラが羨ましい。 ルーカスからお礼を言われれば]
へへへ。お礼なんて! ルーカスさん、変なのー!
[昨日の紳士の様子とは打って変わって、頬を染める彼にふはは!と笑い掛けた]
あ、2人は何か買ったの? あたし達も、じぃちゃんのお店探してたんだ!
[ね?と少年に振れば]
(14) 2013/08/30(Fri) 04時半頃
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──回想・大通り── [少年の頭を撫でれば、体が震えているのがわかった>>10]
(やっぱり怖かったかな…)
[女はしゃがんで、少年をそっと抱き締めた。嫌がられなければ、そのまま背中をぽんぽんして]
だいじょーぶ!あたしが一緒に居るから、怖くないよ!
[昨日の事があるから、信用ないかもしれないが、何とか安心させたかった。少年は何か言うだろうか。それなら、優しく返して、落ち着けば、冷たい物を飲みに行こうと提案しただろう]
(16) 2013/08/30(Fri) 04時半頃
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[姉弟なのと聞かれ、笑いかけられれば>>15嬉しくて]
うはは!姉弟かー…! なんというか………
[と少年と顔を見合わせただろうか。 自分は姉弟の様に感じている。そう素直に告げても良いのだが、少年が何と答えるか気になって、待ってみる。**]
(17) 2013/08/30(Fri) 05時頃
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──回想・大通り── [少年を抱き締めると「キャリーさんが居るから…怖くない」と抱き締め返される、良かったと思っていると自分みたいに強くと言われたので>>24少年の顔を見ながら]
強くなんか…… ジョージがいるから、強くならなきゃって思ってるだけだよ?
[実際昨夜は守れなかった。悲しくなりそうだったが、それじゃだめだと、少年に笑顔を返した。]
(42) 2013/08/30(Fri) 13時半頃
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──回想・大通り→星屑のきらめき── [飲みに行こうと誘うと、その返事>>25が面白くてうひゃひゃと笑った。
やったねとウィンクすれば、両目を瞑る>>26一瞬”?”となったが直ぐに何をしたかったのか分かって、思わず少年の頭を撫でた。本当は撫で回したかったが、お話しの最中だと我慢した。
手を振り回された事に慌てて謝られれば>>27、大丈夫だよと自分もぶんぶんと振ってみる。 ジョージの返答が、とても嬉しくて、覗かれればえへへと照れくさそうに笑って]
ありがとう!あたしもおんなじ気持ちだよ! 昨日会ったばかりだけど、もうあたし達姉弟だよねー!
[同じように思っていてくれた事が嬉しくて、思わず少年をぎゅっと抱き締めた。ルーカスには、そういう事ですと言うように、にへへと笑った]
(43) 2013/08/30(Fri) 14時頃
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/* ♪♪〜〜
一度会った〜ら 友達で 毎〜日会ったら 姉弟だ!
ジョージとキャリーの事だね♪
(-23) 2013/08/30(Fri) 14時頃
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キャロライナは、ジョージ無理してないよー!ありがとう!(なでなでと促し
2013/08/30(Fri) 14時頃
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──昨日・星屑のきらめき── [ルーカスとキャサリンに別れを告げて、いざお店に乗り込む。少年に続いて>>30女もはしゃいだ]
すごーい!いっぱいあるねーー!
[何に使うか分からない物、初めて見る物が色々あった。何か飲めば強くなる物は無いのかな?とじぃちゃんに聞こうとした時、それは、ふと目に入って来た]
(うわー。素敵…)
[ルビーの指輪。石は小さく、とてもシンプルな作りだが、それが何とも上品で惹かれた]
(まぁ、あたしみたいなのには、似合わないだろうけど…)
[これでも女だ。憧れる位は良いよね、としばらく見つめた後、じぃちゃんに魔法のステッキないのー?等と聞いてみたり。少年と、品物を見て感想を言い合ったり、笑い合ったりした。
もう、外が暗くなるのを見て、じぃちゃんに挨拶して、少年と店を後にした]
(50) 2013/08/30(Fri) 14時半頃
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──昨日・お祭りの帰り道── [少年から今日のお礼を言われ、ぎゅっと手を握れる>>31]
こっちこそ!すごく楽しかったよ! ジョージと一緒で良かった…ありがとうね!
[と、お店で姉弟と言い合った事を思い出し、思わず少年を抱き締めた。 まだ遊び足りないと思い、そっと体を離し、笑顔で]
ね!明日も遊ぼう!
[と、誘うと用事があるからと断られてしまった。]
…そっかー…、分かった、また今度ね!
[残念だが、もうお別れと決まった訳じゃないし、祭りはまだまだ続く。また、一緒に行けるだろうと思い直して考えて、じゃあまたねー!と少年と別れた]
(53) 2013/08/30(Fri) 14時半頃
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──18年前・どこかの集落── [暗い宵闇の中、煌々と邸が燃えている。周りからは逃げ惑う悲鳴や、火消しの怒号で溢れている。燃え盛る邸にはまだ、数人残っているようだ。 その邸のメイドらしき女が、赤ん坊を抱いて辺りをキョロキョロと見渡していた。服はすすまみれで、まとめられた髪が酷く乱れていた。すると、野次馬の中から男の子を連れた若い夫婦を見つけ、メイドはすぐさま彼らに駆け寄った。]
…この子を、頼みますっ!
[夫婦はその言動に理解出来ず呆けていると、半ば無理やり赤子を押し付けて、駆け出す。旦那の方が声を掛けると、メイドは振り返り]
……もう、私は……この子の母親には戻れないから……
[炎を背にして、妖艶に微笑む頬には何か光る物が一筋流れていた。そして、メイドは燃え盛る邸へと消えて行った。]
(-26) 2013/08/30(Fri) 15時半頃
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[夫婦は、メイドを引き止める前にお役人に野次馬を人払いされて、夫婦もその波に追いやられた。そんな中でも、赤子は旦那の腕の中で気持ち良さそうに寝息を立てていた。夫婦は、その日あのメイドと会う事はなかった。 翌日、メイドは邸で絶命していた。聞けば、残りの何人かを1人で背負って、救命したという。しかし、また邸へ戻りると、帰っては来なかった。ある部屋で村長夫人と変わり果てた姿で発見されたのだ。それに対し人々は]
「きっと恩義を、全うしたのね〜」
[という人も居れば]
「いや、最初から夫人を狙って、放火したんだよ!」
「首無騎士だって噂は本当だったのかい!?」
[などと、口々に噂した。真意は誰にも分からない。 しかし、赤子を託された夫婦は悩む事もせず、託された子を我が子といて迎えようと決心した。メイドと会ったのは、ほんの数分だったが、夫婦の目には、我が子を大事に思う母親に映っていたのだった。 悩む必要はない、彼女の分まで沢山愛してあげようと、我が子達を優しく抱き締めた。
女は、何も知らない。両親と兄とは、髪の色も目の色も違うが、気に病む事もなく、毎日を楽しく暮らしている。]
(-27) 2013/08/30(Fri) 16時半頃
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/* ポニーの起源書いたけど、 わああ…へったくそ… まとまってないよねー分かり難いよねー… ごめんなさい…
(-28) 2013/08/30(Fri) 16時半頃
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――翌朝・宿の自室――
…うーん…みずかけて…あつい………ぅあっ…
[ドンドンとノックの音で起こされた。何か夢を見ていた気がするが、もう覚えていない。むくっと起き上がりドアを開けると、そこには宿の店主が冷や汗をたらし立っていた。なんですか?と聞けば、旅芸人の男が殺された事を聞く]
…え…? (殺されたって…何…?)
[事態が上手く理解出来ないまま立ち尽くしていると、呼び出しがあったから集会場へ向かうように告げられた]
…なんで??
[店主は、困ったように頭をかき、君にとって大事な話があるようだ、と告げて行ってしまった。 よく分からないし、怖い。でも、それ以上に事件の話を聞いてジョージが震えているかもしれない。会える確証はないが、とりあえず集会場に行ってみようと、支度を整え、宿を後にした]
(58) 2013/08/30(Fri) 17時頃
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/* >>57 気のせいだとは思うけど、あたしが目にとめたルビーを「情熱的な紅色」と称しているのは、狼分かったったよ!って言って…る?考え過ぎよね?杞憂よね? でも、消去法と、あたしの発言で分かるかもしれないよね…狼だって。 …まあ、少年が少女だって時点で、ドラマが生まれるよねーー。はあドキドキ…
(-29) 2013/08/30(Fri) 17時頃
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――翌朝・自室―― [ノックの音で起こされ、宿の店主に事件の話を聞けば]
…え…? (殺されたって…何…?)
[女には夜の記憶が無い。宿の前にいつの間にか立っていて、クロムの声を聞いた気がするが、気付けばベットの上だった。(まさか…あたしじゃないよね…?)あの後、きっと帰って直ぐ寝たんだと思いこむ。 そして、呼び出しがあったから集会場へ向かうように告げられた。]
…なんで?? (あたし疑われてる?殺した覚えなんて…無いよ…!?)
[記憶が無いだけに怖い。でも身体のどこにも異常は見られない。食欲がないことを、除けば。 店主は、困ったように頭をかき、君にとって大事な話があるようだ、と告げて行ってしまった。 咄嗟にジョージは大丈夫だろうかと、不安になる。 会える確証はないが、集会場に行ってみようと、支度を整え、宿を後にした]
(-30) 2013/08/30(Fri) 17時半頃
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――集会場―― [集会場に着くと、知ってる顔が何人かいた。だが、重苦しい雰囲気に挨拶を掛ける事は出来なかった。 昨日は用事があると言っていたが、ジョージは居ただろうか。もし居たら側へ駆け寄り挨拶し、怖がっていないか確認しただそう。
伝えられた内容に耳を疑う]
何それ…じゃあ、あたし達は容疑者ってこと??
[ふざけてる。自分は念願のお祭りを楽しみに来ただけだ。ここで、会った人たちは皆いい人だった。街の人も、ここに居る友達になった人も。]
…居るわけない、そんな…
[そんな化け物、と言おうとして、ふと気付く。もし本当にそんな化け物が居るのなら、あの子は誰が守るんだ。少年には家族も側にいるし、非力な自分がこんな事考えるのは、余計なお世話だって分かっているけど。]
(ジョージはあたしの大事な家族だ!)
[人を殺人者だと疑うなんて、自分は悪い人間だな。そんな事考えていると、大きな音がした>>4続く言葉に]
(61) 2013/08/30(Fri) 18時頃
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(ドナルドおじさんが、怒ってる…)
[まるで自分達の気持ちを代弁いてくれてるようで、自分達のために怒っているように見えて、女の目が潤んだ]
…やっぱ、いいひとじゃん…
[そんな人が、首無騎士のはずがないと。強い人というのは、ああいう人を言うんだなと。 ここを去る彼の背中に、ありがとう、と心で呟いた]
(62) 2013/08/30(Fri) 18時頃
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/* >>61>>62 ごめん、おいちゃん。嫌いになれなかった…
ありがとう! [女はここを去る彼の背中をぎゅうううっと抱きしめた]
(-31) 2013/08/30(Fri) 18時頃
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――集会場―― [こうしてはいられない。街の人たちに、何か知っていないか聞きに行こう。本当は、ここに居る人達に直接聞きたいが、怖くて出来なかった。まだ、友達で居たかった。矛盾している自分が余りにも恥ずかしかった。
もし、側に少年が居るなら、一緒に情報を探しに街に出ようと誘うだろう。 居なければ、少年を強く思いつつ、逃げるように集会場を後にした]
(63) 2013/08/30(Fri) 18時半頃
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/* クロム…なんか…ごめんwwwwwwwww
面白そうなおもちゃ見つけたのに、取り上げちゃったね。すまん、今日から少女に見られちゃうから、人格変えて惑わそうと思って。 でも、キャラ安定してないw
(-32) 2013/08/30(Fri) 18時半頃
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――夜明け前・帰り道―― [彼は苛々しているように見えた>>*8]
(私嫌われたかしら…)
う…ん、…貴方のこと好きよ? それっていけないことかしら…
[好きか嫌いかと、聞かれれば。彼は自分の道しるべ。嫌いなはずがない。 悪趣味の意味を考え]
…悪趣味…。そうかもね…ふふ。
[仕返しと言わんばかりに、小さく笑ってみる。]
(*10) 2013/08/30(Fri) 18時半頃
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[誘いは断られた>>*9帰ると告げられれば、追う事もせず]
…そう…。
[と短く、返事した。 求めてはいけないのだろうか。寄り添うことは、人のする事。我々は孤独な生き物。彼を追うほどの、煮え滾る情熱もなく]
…あの子なら、どうしたかしら…?
["中"に閉じ込めたもう一人の自分を思う。]
…せめて、今は楽しい夢を…
[独り、星空を見上げた*]
(*12) 2013/08/30(Fri) 19時頃
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――大通り―― [事件があったにも関わらず、昨日と何も変わらない賑わいだった。少年が側に居るなら、手を握り、さてどうしようか、と作戦を立てただそうか。
とりあえず、誰かに聞いてみようと捜査開始。女は監視には気づいていないようだ。すぐ側にいた、物売りのおばさんに聞いてみれば]
「眼帯を付けた男が酒瓶片手に殺してやるって、叫んでたわよ〜。 物騒ね〜」
[と、多分知り合いであろう男の情報を掴む。>>28]
(それは、ただの酔っ払いのような… もし殺人者なら、自分からは言わないよね。 酔ってると違うのかな…?)
[お酒を飲んだ事がないので、判断はつかなかった。もし、少年が居れば、思った事をそのまま告げただろう。だが、彼の筈はない。からぶりー!と言うように、また、場所を変えるため歩き出した。]
(65) 2013/08/30(Fri) 20時頃
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/* >>71 採算度外視…wwwwwwwww ↑漢字合ってるこれ??
(-38) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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/* >>81 えええええええええええええ!!!! それは、ルーカス悲しむよ?
健気やわー。 そか、もしジョージが助かるならするか! うううーん、でも2人が幸せになる道を探したいな、あたしは! ねっ、ジョージ!!
そおれ!つ【2人の愛は永遠に】
(-40) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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