人狼議事


1 とある結社の手記:6

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【見】 水商売 ローズマリー

[用事は終わった、とさっさとその場を辞そうとするも]
>>223


 ───…仲間愛?

[入り口で振り返って、かけられた言葉に、──笑う。]


 感情で、信じたりは、しないわ?

[女は、そ。っと、首に巻いた狼を撫ぜる。]

(@37) 2010/02/20(Sat) 02時頃

【見】 水商売 ローズマリー


 同じに──


 感情で、疑いもしないから、安心してちょうだい。

[くす。
  くす。

 その猟銃を持ったままの女は、
 嫌味にも音を立てずに、肩を揺らす。]

(@38) 2010/02/20(Sat) 02時頃

【見】 水商売 ローズマリー




 あたしがサイモンを信じてるのは──


 いままでの結果が、ちゃんと正しかったから、よ。

[笑って、そうとだけ言い残すと、
 ふわりと赤い髪をなびかせて、女は廊下の奥へ消えた。]

(@39) 2010/02/20(Sat) 02時頃

【見】 水商売 ローズマリー

→集会場、外へ─

[赤いマットの上に立って、中から猟銃の柄で扉を叩く。]


 ──あたしよぅ。開けてくれるかしらぁ。

[中から声をかけると、少し間があって、
 がちゃん。と錠が下りる音がした。]


 ……あらぁ。

[外に出て、たっている仲間を見て、瞬く。]

(@40) 2010/02/20(Sat) 02時頃

【見】 水商売 ローズマリー

─集会場、外─

[鍵を受け取って、
 取り付けた閂をおろし、
 冷たい錠をかける。

 ──がちゃり。

 はっきりした手ごたえと音を確認してから]


 ごめんなさぃ?
 ちょっと待たせすぎちゃったみたいねぇ?

[振り返り──両肘を抱いて、足踏みをしている新米結社員の様子に瞬いてから、くすくすとおかしそうに笑った。]

(@41) 2010/02/20(Sat) 02時頃

【見】 水商売 ローズマリー

─ 雪道 ─

[此処にくるまでの足跡は完全には消えていなかったが、
 それでも、半分ほどは消えかけている。]

 そんなに時間かけなくても、よかったんだけどぅ。

 ああ。バケツって、
 どこかにはあまってるわよねぇ?

[さり。さり。さり。と並んで歩いていく。
 いくつかの確認事項を聞いている途中で

 「──どうでしたか。」と、酷く潜められた声で、
 新米の結社員が、たずねた。]

(@42) 2010/02/20(Sat) 02時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

[近くに人影はみえず、声を潜めるにふさわしい理由はない。

 けれど、ローズマリーを見上げる視線は落ち着かず──
 むしろ──はっきりと、怯えが伺えた。

 くす、と、猟銃を持つ女は笑う。]


 とりあえず、──今、襲ってくる子はいなかったわよぅ。

[笑う音は、雪に飲み込まれる。

 「そう、ですか……」と、安堵と不安が入り混じった声で、若い結社員は俯いた。その顔には、『あの中に入るのが怖い』と、そう書いてある。]

(@43) 2010/02/20(Sat) 02時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

[その彼の反応を、
 
 ──とても、普通の反応だ。と、ローズマリーは思う。]



 ……、

 サイモンも、あなたくらい慎重でいてくれたら、
 もぅちょっとは、安心なんだけどねぇ。

[食料と暖を備えた、この村に設営した結社員用の場所に向かいつつ、女は、そうぼやいた。猫背の新米結社員が不思議そうに見上げてくるのに、視線を合わせて笑う**。]

(@44) 2010/02/20(Sat) 02時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

 あの人だって、あぶなぃってことぐらい、
 わかってるハズなんだけどぅ──

[サイモンの占いの力は、彼曰く──対象の近くにいないと発動しないものらしく。ローズマリーからすれば、馬鹿で無防備な所業だと思っているのだけれど、一晩は同じ屋内にいないと、相手が人狼だか人間だかの判別がつかないらしい。

 また、彼の占いの力は、
 一日二日かけて貯めるようになっているものなのか、
 占いを使える状況にならないと、
 ──同じ占い師が近くにいても、判断が難しいらしい。

 "向こう"に、こちらの手を明かすつもりはなかったから、
 中で話は、はっきりしなかったけれど。]

(@45) 2010/02/20(Sat) 02時半頃

【見】 水商売 ローズマリー


 ……危ない、ってぇ、
 いつも、いってあげてるのにぃ、
 ぜぇんぜぇん、聞かないんだものぅ。

[サイモンには、サイモンなりの──信念だとか、使命感だとか。そんなものがあるのかもしれなかった。陰気な男は、相棒の女にも、あまり自分のことを話してはくれないから、それは、女の推測だったけれど。

 「…はぁ…」と、気の抜けたような
 隣の若い結社員の返事は、
 冷気に触れて、真っ白い息に変わった。**]

(@46) 2010/02/20(Sat) 03時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 03時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 03時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 19時頃


【見】 水商売 ローズマリー

─集会場─

[がちゃん。と、重たい音をさせて入り口の鍵が開いた。
 暖められて膨張した空気が外に逃げようと、
 女の赤い髪を揺らす。]


 そんな顔してないで。
 はい、はい。

 今度は、なるべく、すぐに戻るわよぅ。

[猟銃とバケツいっぱいの雪をぶら下げた女は、
 閉める扉の隙間から覗く、
 新米結社員の不安げな顔にそう言った。]

(@47) 2010/02/20(Sat) 20時頃

【見】 水商売 ローズマリー

─集会場、広間─

[こつ、こつ、こつ。と、廊下からは女の足音が静かに響く。
 外から招いた冷気が、広間にも吹き入れる。]


 はぁーい。集会場の皆さまにお届けものよぅ。


 ここらで、いいわねぇ?

[広間に誰がいるかは確認はせず、
 掃除夫の青年からの雪の依頼を盛ったバケツを、
 広間の入り口付近、外への入り口に続く廊下手前に下ろす。]

(@48) 2010/02/20(Sat) 20時頃

【見】 水商売 ローズマリー

[各自がテーブルにつき饗されている"晩餐"には、
 軽く片側の眉を上げて、まばたいた。]



 …… 物好きねぇ?

[白がまだすこしこびりついた手袋で鼻を押さえる。
 「──好んで毒に手をつけようとするなんて。」とまでは、
 口に出しはしなかったが、顔には書いてあった。]

(@49) 2010/02/20(Sat) 20時頃

【見】 水商売 ローズマリー

[自分が持ってきた雪に、ぱっ、と明るく子供らしい表情を浮かべるカルヴィンに小首を傾げた。]
>>270

 その辺に、たっくさん積もってるわよぅ?

[雪で気持ちが上向くという事は女にはないのか、
 喜ぶ様子には、むしろ不思議そうにしながら
 狼の毛皮についた雪を払う。]

 どういたしまして。
 あたしは重たいものを運ばされただけだけどぅ。

 お礼ならぁ、
 ラルフさんに言ってあげるといいわよぅ。

[礼儀正しく下がる頭に、答えながらコルクボードを見やる。]

(@50) 2010/02/20(Sat) 21時頃

【見】 水商売 ローズマリー

[夕食の風景がそこにあったとしても、
 昼食のときと同じく、
 女は、その席にあずかろうとはしない。
>>271>>275
 キャサリンからの微笑みにも、
 ヤニクからの視線にも、にっこりと艶やかな笑みを返し、

 コルクボードに新しいメモが増えている様子に、
 そちらに歩をすすめた。]

 ………

[途中、涙目になっている少年と、それを励ましている男と、
 同じ物体であるはずの自作の料理を、
 にこにことおいしそうに口に運ぶ女の人間模様には、
 我関知せずを貫くことに決めたらしく、無言で通した。]

(@51) 2010/02/20(Sat) 21時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*


もうちょっと遅れて入ればよかった気はしている★

様子を眺め終わったら、
さらっ と外に出ておきたい。

(-67) 2010/02/20(Sat) 22時頃

【見】 水商売 ローズマリー

[夕食の賑やかしさに──女は、今は、口を差し挟まない。
 コルクボードの前に立ち、その内容に目を通す。
>>256
『──人狼を見つけるコツがあれば教えてください。』]


 ………、 味覚って基準になるのかしらね。

[ひとりだけあからさまに、
 「人と違う」反応を示しているピッパのメモもちらと見て、
 自分でもあまり信用ならない態で呟いた。]

(@52) 2010/02/20(Sat) 22時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

[ぼやくと、手袋を片手だけ引き抜き、キャサリンのメモの上に、
 とん。と、桜色の爪先を置き軽く腰をかがめて、
 ── 少しだけ頭の中の内容を吟味するように沈黙した。


 背後で繰り広げられる暖かな会話をよそに、

 少し、考え込んだ後に、メモ帳にペンを走らせる。
 かり。と、ペン先が紙を引掻く微かな音。]

(@53) 2010/02/20(Sat) 22時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

【コルクボード】

『結社としてのコツとはいえないから、
 個人的な話になるけれど。
 
 ひとつあげるなら──


 表面を取り繕えないように、相手を追いつめてみること。

 わざわざ自分から、怪しく思われるように
 動いてくれる人狼さんなんて、そういないわ。

 彼らは"普通の暮らし"を取り繕えるって事を忘れないこと。
 それから、
 ──敵をつくらないように立ち回る輩も信用ならないわね。』

[キャサリンのメモに重ねるように緑色のピンで留められた紙は、丁寧に折りたたまれて、コルクボードまでやってきて、誰かがそれを開かなければ人目にすぐには触れないように、──見えないようにされている。]

(@54) 2010/02/20(Sat) 22時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

[重ねられた紙は二枚あり、どちらも丁寧に折りたたまれている。]

『ただし。

 人狼って奴らは、狡猾で、様々な奴がいるから──
 一概に、「これです。」って、コツとはいえないわね。

 人狼のコトを知りたいっていうなら、、 
 あたしが知っている人狼についての話を
 教えてあげてもいいわ。

 余計に頭を悩ませる結果になるかもしれないけど。

               − Rosemary Pell − 』

(@55) 2010/02/20(Sat) 22時半頃

【見】 水商売 ローズマリー


[メモを張り終われば、来たときと同じに、
 食事には手をつけず、外へ戻ろうと廊下へと出て行く。]

(@56) 2010/02/20(Sat) 22時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 22時半頃


【見】 水商売 ローズマリー

 あら、あら。

 そぉんなに怖い顔しなくっても、
 もぅ退散するわよぅ。

[降りてきたベネットから向けられる冷えた声に>>340
 白い手を手袋に嵌めながら、くすくすと笑う。]

(@57) 2010/02/20(Sat) 23時頃

【見】 水商売 ローズマリー

─集会場広間、回想─

[外へ出ようとしたところでコルクボードへと
 ベネットが向かうのにほんの少し足を止める。
 何度も繰り返し中に入りたくはなかったから、
 それだけを確認しに戻り──

 声をかわしたくないということだろう、と理解をして、
 ベネットのメモへの返事を追加する。]
>>347
『1.希望してもらってもかまわないけれど、
  それに応じるかはこちらで判断させてもらうわ。

 2.どちらにしても村からは、
  「人狼退治」が終わるまで、外に出せないわ。
  それ以外が聞きたいなら、質問の意図をもう少し詳しくどうぞ。

 3.サイモンに占われて調子が悪くなった対象は知らないわね。』

(@58) 2010/02/21(Sun) 00時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

>>378 フィリップのメモにも軽く目を通し、]

 ──そちらがお望みならぁ、
 明日の朝にでもぅ、
 サイモンをこちらによこすことにするわぁ。

 戻って意向を伝えてくるから、
 少々、待っていてくださるかしらぁ。

[その質問に対しては、メモではなく、
 直接フィリップへ、言葉での回答のみを残して、
 少し前の宣言どおり、赤毛の女はさっさと広間から外へ出た**。]

(@59) 2010/02/21(Sun) 00時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

─ 現在、結社員宿舎 ─

[森の小屋の一室を借り受けて、拠点としたそこには、
 雑然と運び込まれた荷物が床に積まれている。

 女のコートも、壁に釣り下げられている。

 ぱち。ぱち。と、赤い暖炉の火の中で薪が爆ぜた。
 椅子に座った女は、暖炉の前に手だけを下ろして、
 寒さに白くなった指先を火にあてて温める。]

 
 ──今回は、随分と早いお帰りねぇ?

[きぃ。と、部屋の入り口が開くのに、視線を向ける。
 「雪がそう、ひどくなかったからな」と、
 陰気な声で、麓から戻ってきたサイモンが答えた。]

(@60) 2010/02/21(Sun) 02時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

[猟銃は、──集会場の外では、手から離れて
 椅子に立てかけられている。首に巻いた狼だけが変わらない。]


 本部と連絡はとれたのぅ?

[部屋の中を照らすのは、薄暗いランプと暖炉の明かりだけ。
「ああ。」と、女の問いに、鬱々と男は頷いた。]


『──人狼退治の準備も、明朝にはできる。』


 ……そぅ。

[男の返事に、くす。と、女は紅い口唇で弧を描いた。]

(@61) 2010/02/21(Sun) 02時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

 ああ。
 その──、対象の集会場の子たちねぇ。
 色々煩いのよぅ。

 "ふたり"いる、占い師さんの真偽が知りたいから──、
 貴方に近くに来い。だそうよぅ。



 ──ひどい、わよねぇ?

[くす。くす。濡れたブーツから足を抜いて、
 自分の膝を胸元に引き寄せながら、
 陰気な男の顔を見上げて、女は笑う。]

(@62) 2010/02/21(Sun) 02時半頃

【見】 水商売 ローズマリー


 その嘘を否応なしに暴ける人間が、
 目の前で嘘を突きつけたら、どうなるか、とか。
 そんなコトは、考えてないのよねぇ。きっと。

 ああ。

 占い師さんの真偽を確かめるときには、
 ちゃんと、そっちに行くわよぅ。


 逆上して、貴方に襲い掛かられるのが一番怖いからぁ。

[昼間なら──、まだ。人数をそろえれば、勝ち目はある。多くの人狼が本当の力を発揮できるのは、夜半をすぎて、深夜になってから、だ。]

 …で──、やっぱり、今回もあそこで寝るのぅ?

[何度か、繰り返したやり取り。陰気な男は、頷きもせず返事もしない。]

(@63) 2010/02/21(Sun) 02時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

[ぱち。と、沈黙の間に暖炉の薪が、またが爆ぜた。
 陰鬱な男の顔の上で、赤い陰影が揺らめく。]

 …、

 ほんとぅ、あなたってぇ、
 …馬鹿か物好きね。

[ふぅ、っと、女は諦めたように、溜息をつく。]

(@64) 2010/02/21(Sun) 02時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

 …そうそぅ。


 貴方のことを、心配してくれた子も、いたわよぅ。
 ── 力を持ってる者が、狙われるかもしれないからぁ、


 …死なないでね、って。

[胸元に引き寄せた膝の上に顎を乗せて、
 陰気な相棒へ、忠告を伝えた。**]

(@65) 2010/02/21(Sun) 02時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 02時半頃


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