人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 00時頃


【墓】 漂白工 ピッパ

 えっちなところも、すき。

[おっと、とマドカを抱きとめて、優しく髪を撫ぜて。
 少し落ち着いたなら、また身体を拭こうとしたのだけれど
 マドカのその身体の熱が、行為抜きにして高い。]

 ちょ、マドカ?

[今から、と甘えるマドカの瞳がぼんやりしてるのに気づき]

 ああああ

[自責の念に囚われる。
 そのまま電池切れのように寝てしまったマドカに]

 ご、ごめんね……

[無茶させちゃったな、と苦い表情。
 抱き寄せたまま熱い額を撫ぜ、マドカがすっかり寝付いた頃に、そっと彼女の身体をベッドに横たえた。]

(+2) 2013/11/04(Mon) 00時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[とりあえずこのまま行為の残滓を残して寝かせるわけにはいかない。ティッシュだけじゃ完全に拭いきれないので、温かいタオルを持ってこようと]

 ……

[例のハロウィンドレスは、着るのがわりと面倒だし、背中のチャックも一人じゃ閉められないので、どうせ誰もいないと思い込んで、裸にエプロンだけかけて部屋を出る。]

(+3) 2013/11/04(Mon) 00時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

――エントランスホール――

[タオルのある浴場は、ここを抜けていかなければいけない。
 寮と違って、浴場はいわゆる家族風呂的なものが幾つかあるようで、そこでも楽しめるようになっているが、それは明日のお楽しみ――というか風邪ひいてるのにシャワーなんて浴びさせて大丈夫だろうか。
 明日は湯船に浸からせて身体を暖めてからしっかり寝かせよう、と風邪対策を考えつつ]

 いっくしっ!

[あ、あれ……軽く寒気が……]

 感染った…?

[あれだけ風邪をひいてる子とキスを散々すれば、
 感染るのも当然だ]

(+4) 2013/11/04(Mon) 00時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[浴室で温かい濡れタオルを用意し、ついでに衣類も見繕う。
 マドカには学校指定のジャージでいいだろうか。
 気に入っているようだし。
 自分は白のブラウスと――膝丈のスカートを選んで、エントランスホールを通り部屋に戻ろうとした。

 もしかしたら、新しくこの特別室に来た二人に、裸エプロン姿の自分を見られたかもしれないが、今は気づいていない。]

(+5) 2013/11/04(Mon) 00時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

――個室(部屋番号9)――

[マドカが眠っている部屋に戻り、
 起こさないように濡れタオルで身体を拭く。
 可愛い寝顔だなぁと見とれていると]

 …っくし!……っ、しゅん!

[くしゃみが出る。
 これはもう暖かくして自分も寝るしかないだろう。
 毛布だけじゃなく、掛け布団も引っ張り出してきて]

 おやすみ、マドカ。
 明日には治っているといいけど…――

[眠っているマドカにそっとキスして、
 マドカも全裸だしってことで自分も服を脱いで
 同じ布団の中に丸まり、眠りについた**]

(+6) 2013/11/04(Mon) 01時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 01時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 10時半頃


【墓】 漂白工 ピッパ

――朝――

[半覚醒。マドカの声が聞こえる。
 夢の中でまでマドカと会えるなんて――
 ん、いや、なんか身体触られてる?]

 ふぁい……

[返事して、んんっ、と軽く寝返りを打つと
 マドカの額とごっちんした。]

 ――!
 ふわ、ご、ごめ、おはよう?
 ……っ、くっしゅん

[さすがにくしゃみは顔を逸らしました。]

(+14) 2013/11/04(Mon) 10時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 うつっちゃいました……

[少しだけ熱っぽい吐息を吐いて
 でも大丈夫、と微笑む。
 微熱程度だろう。]

 シャワー浴びにいこうか。
 私はほら、湯船で身体あっためたいし。

[一応服も持ってきたよ、と学校指定のジャージを指差して]

(+17) 2013/11/04(Mon) 11時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
マドカのしゅんぼりが可愛すぎる件

しゅんぼりww

(-2) 2013/11/04(Mon) 11時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 うん。ありがと。
 マドカが看病してくれたらきっと一瞬で治るわ?

[額と額が触れる感覚に、ふぁ、と小さく息が漏れる。
 あれだけ熱かったマドカの額が、今はひんやり感じて]

 マドカの風邪は治ったみたいね。良かった。
 揃って風邪だったら、いちゃいちゃするどころじゃなくなるもの。

[小さく笑って、ベッドから起き上がると、白のブラウスとベージュのスカートを身につけて。]

 マドカー、手ー。

[つないでーと強請って、握ってくれたら満足そうにして、浴場へ。]

(+19) 2013/11/04(Mon) 11時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

――浴場――

 ふふー。
 マドカなら我が儘聞いてくれるって知ってるもの。

[こんな些細な我が儘だけど、
 笑って手を握ってくれるマドカが大好きで。]

 うん。
 ね、マドカってシャワー浴びるの好きなの?

[お風呂場の湯船とは別にちゃんと備えられているシャワー
指して問う。いつもシャワーを浴びるという話になるとすごく嬉しそうだから。]

 ……。
 恥ずかしいなら脱がしてあげようか?

[もじもじしながら脱いでいるマドカに、そんな冗談を言いつつ、自分も服を脱いでいく。]

(+21) 2013/11/04(Mon) 11時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ああ、部活の後かぁ、運動部らしいわ。

 ――ふぅん、洗いあったり……ね。

[思わず返事が冷たくなってしまう。
 マドカが洗いあった相手は、どこを触ったのだろう。
 マドカに他意がなくたって
 相手はやましい気持ちを抱いていたかもしれない――
 胸がちくちくする。]

 ……じゃあ私と、洗いあいっこしよう。

[服を脱がせる機会なんていくらでもあるから、恥ずかしいという言葉には軽く微笑んで。服を脱いだマドカの肩にそっと手を添えると、シャワーのもとへ。]

(+23) 2013/11/04(Mon) 12時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[被った声にきょとんとして、ふっと笑う。
 自分としかしない、と言い切ってくれるマドカに]

 ありがと。でもお友達はいいの?
 ――お友達を振ってでも、私とだけって言ってくれる?
 マドカは、陸上部のお友達もいるんだから
 突然断るようになったら、変に思われないかしら?

[降り注ぐ温水のシャワーに、軽く目を瞑ったあと
 ボディーソープをスポンジにたらし、泡立てる。]

 よーし、洗うよー?

[泡をマドカの首筋、胸元、腹部にくっつけ、決していやらしくない手つきで、泡で汗を落とすようにしていく。]

(+25) 2013/11/04(Mon) 12時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 …うん。
 マドカがね、私だけ想ってくれてるっていうのは
 すっごく理解しているつもり。
 ただ、なんていうか――他の子に襲われないかが、心配でね?

[マドカ可愛いんだもの、と自分だけのものだと示すように軽くきゅっと抱き寄せて。]

 そういう心配のない友達だって信じているなら
 一緒にシャワー浴びてもいいわよ。

[マドカがそういうことを断リ始めると、今度はマドカに友達がいなくなってしまうんじゃ、なんて過剰な心配をする。友達がいない寂しさは痛いほどわかるから、適度な距離を保って欲しいと思う。]

 こう?

[泡まみれになった手を、マドカの首筋からうなじに滑らせ少し擽るように。わしゃわしゃ、と襟足の髪も巻き込んで泡を更に立てれば、背骨に沿って手を下ろしていく。]

(+27) 2013/11/04(Mon) 12時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[また反論するマドカに視線を重ね、
 想像できないという言葉にはくすくすと笑う]

 ほんっとに、無自覚なんだから……。
 マドカは私の偏見抜きに、可愛いんだから――ね?

[気をつける、と言ってくれるマドカに微笑んで、
 軽くキスを落とす。]

 この声も、
 身体の感触も、
 全部、私が独り占めする――

[あわあわのマドカの身体に、ぴと、と自分の身体をくっつけ]

 気持ちいい?
 ……マドカのお尻って小さくて可愛い。

[ふわ、と泡だらけの手で、さわさわと臀部も撫ぜる。]

(+30) 2013/11/04(Mon) 13時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 お互いのことしか、考えてないもの、ね?
 だーいすき。

[のんびり微笑んで、さわさわと臀部の感触を楽しんでいたが
 気持ちいい、という言葉や、甘い吐息に]

 ……あ、あの、マドカ
 正直洗いあうのって、その……

 理性を失わないようにするのが
 かなり、大変ね……。

[マドカの甘い吐息をもっと聞きたくて。
 泡に滑ったなんて言い訳して、敏感な箇所を触ってしまいそうな手を、堪える。]

 私がえっちすぎるのかしら……嫌いにならないで。

(+32) 2013/11/04(Mon) 13時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[呆れられた、と軽く凹んだが
 それを望んでいる、という言葉を聞けば]

 ……マドカ。
 私たち、爛れた関係ね……

[少し苦笑混じりの冗談を言って、それから深い口づけを。
 ボディーソープを沢山手に垂らすと、マドカの秘所に触れ
 茂みで泡立てるようにしてから、あわあわの手で、少し濡れた膣口をノックするように軽く弄る。]

 ね……とびきりエッチなことしてもいい?

[タイルの上のお風呂マットに、横になって?と囁いて]

(+34) 2013/11/04(Mon) 13時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 もう……、ん。

[責任転嫁には軽く笑って、マドカが横になれば
 そっとマドカに覆いかぶさって――自分の顔がマドカの秘所に、そして自分の秘所がマドカの顔の方に向くようになる。]

 こういうの、すっごく恥ずかしいけど……
 一緒に……気持ちよくなろ?

[ふあ、と熱い吐息をマドカの秘所に吹きかけ、顔を埋める。
 泡立った秘所を、指先でいじり、舌を這わせる。
 石鹸の味がする――]

(+36) 2013/11/04(Mon) 14時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
ごめん、暖房入れたら暖かくて気持ちよくて
めっちゃうとうとしてた。
暖房切って寒さで目を覚まそう。
ねむい……

(-3) 2013/11/04(Mon) 14時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ね、はずかし。

[自分でやっておいて何をいうかという話だが
 やっぱりお互いの秘所が見える体勢というのは照れる]

 でも、マドカをもっと見たいし
 マドカにもっと見て欲しいから――

 っ、ぁ…!くぅん
 ま、負けないからね

[マドカの愛撫に声が漏れるけれど
 ちろちろと舌先で陰核を弄り、指で、昨日初めてを奪ったばかりの膣口から軽く指を差し入れる。]

(+38) 2013/11/04(Mon) 14時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
やばい、楽天市場が安い
買い物してしまうこれはwww
買い物カゴに入れて、よし買おうと思ったら
\ログインできません/

(-5) 2013/11/04(Mon) 14時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ふぁ、あぁん……
 マドカの指が……舌が……

[ぞくぞくと快楽を齎してくる。
 相手がマドカだから、心も身体も興奮してしまって。
 愛液がマドカの顔に雫を落とす]

 やぁ、気持ちいぃ――
 もっと、もっとマドカも気持ちよくなって

[ちゅぷ、と両手の人差し指をマドカの膣に軽く入れると、中が見えるように、くい、と広げた。]

 んっ、……きれい。

[丁寧に、襞を舌でなぞっていく]

(+40) 2013/11/04(Mon) 14時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ひゃあっ、そんな……ぁっ……
 中で…動いて……はぁっ、ぁんっ――

[気持ちいい、という言葉に共鳴するように
 マドカの指が動けば動くほど、蜜はあふれて]

 はぁっ、ぁ……マドカ、まどかぁ……

[愛しい。陰唇をいっぱいに広げて、露になる入口に唇を触れさせ、舌と指とで精一杯に愛撫して]

 ひぁ!激しくしたらイっちゃ……う
 ううん、いいよ、もっとぐちゃぐちゃにして
 マドカもイって――

[くぷ、とあふれる蜜に指を浸し、中を激しく掻き混ぜる。]

(+42) 2013/11/04(Mon) 15時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 飲んじゃ、ら、め……ああぁっ

[啜る音が羞恥心を煽って、顔を赤くしながらも
 抵抗はせずに快楽を甘受し、マドカに尽くす。]

 うん……うんっ、もう、イく……
 一緒に――ッ、はっあ……!

 あぁっ!!だめ……!!くぅ、ぁ―――!

[びく、びくと身体を震わせ
 絶頂に達した。]

(+44) 2013/11/04(Mon) 15時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
エログ書きながら買い物しててごめんなさいwww
ログインできました!!スピーカー買ったった

(-6) 2013/11/04(Mon) 15時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ―――〜〜っ

[余韻の中で、マドカの言葉に真っ赤になる。]

 ばかぁぁ 気持ちよかっ、ひんっ

[蜜を舐められて、まだ敏感な身体が軽く跳ねる。
 ゆっくりと身体を起こすと]

 だめね……
 マドカ今まで洗いっこしてて
 よく変な気持ちにならなかったわね……

[感心したようにいう。
 きゅっ、と蛇口を捻ると、温かいお湯が降り注ぐ。
 シャワーで二人に残った残滓を洗い流し]

 湯船でゆっくりしよっか……疲れたでしょ?

(+46) 2013/11/04(Mon) 15時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 えっ、そうだっけ

[いっつも言ってたのか、と自覚がなかった様子でばつが悪そうに。
 ならなかったと聞けば、なんだかんだで安心する。]

 ……私だから特別だって思ってもいい?

[幸せそうに微笑んで、シャワーの蛇口を締め
 湯船に浸かる。]

 うん、幸せ。
 ……っくしゅん!

[くしゃみが出て、肩まで、更には口元までぶくぶくと沈んだ。]

(+48) 2013/11/04(Mon) 15時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[マドカの満面の笑みを見ると
 えへへーと嬉しそうに笑うが声は出ず
 代わりに沈んだ口元から気泡がこぽこぽと

 こぽこぽこぽ、こぽこぽこぽこぽこぽこぽ
 大丈夫、つらくないよ、と、少しだけぼんやりつつ
 頭を撫でられれば、マドカの肩に頭を寄せる。]

 ぷはっ

[えっちな時間も好きだけれど、
 こうしてマドカと普通の時間を共有するのも好き。
 風邪で弱っているせいか、いつもより甘えたくなる]

 まどか、ちゅーして。

(+50) 2013/11/04(Mon) 16時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ふふ
 読心術を身につけるのです。

[愛し合ってるならツーカーでしょ?と無茶を言う。]

 ん……

[頭を抱かれ、ふんわりと優しいキスをされれば
 幸せそうに目を閉じて――]

 ねえマドカ。
 結婚しよっか。

[唐突に、突飛な言葉。]

(+52) 2013/11/04(Mon) 16時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 さすがマドカね。そう、そのとおり。
 いつでも思ってることだから、簡単すぎたかしら。

[マドカの笑みにくすくすと笑って]

 ……いいの?

[あまりにあっさり快諾されたから、逆にきょとんとして]

 死ぬまで一緒にいるってことよ?
 空気のように当たり前にそばにいて
 空気みたいに存在しないと生きていけないような
 ……そんな存在になってくれる?そんな存在にしてくれる?

[でも――今更かもしれない。
 一生離したくないし、
 マドカがいないことなんて想像も出来ない。]

(+54) 2013/11/04(Mon) 16時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 マドカ……

[紡いでくれる言葉が全て愛おしくて
 そして、ふんわりと笑い]

 奇遇ね。
 同じことを思っていたわ。

[そっとマドカの左手を取ると、その薬指にキスをして]

 ……今は指輪はないけど
 約束だから。

 例え世間が女同士の愛にどんなに厳しくても、
 私たちが負けるわけ無いわ。

(+58) 2013/11/04(Mon) 17時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 17時頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
しまった
眼鏡のこと完全に忘れてた

(-7) 2013/11/04(Mon) 17時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[似たもの同士。
 おんなじ感情で、おんなじ気持ちで
 お互いを想い合う。]

 ……うれし。

[優しく表情を緩め、手を差し伸べれば約束のキスを受ける]

 うん、きっとなんでもできるわ。
 マドカ、愛して―

[る、と続けようとしたところで、くらぁ、と頭が煮えるような感覚にマドカに思わず寄りかかってしまって。
 のぼせた。
 ドックンドックンと動悸がする。
 幸せなのも相乗効果になって、心臓は暴走中。]

(+60) 2013/11/04(Mon) 17時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[頭がくらっくらする。
 心配かけまいと唇を動かすけれど、]

 だ、だいじょ、ぶ

[掠れた声しか出なかった。
 マドカに肩を借りて更衣室まで移動すると
 ふにゃふにゃ、と力が抜けたように横になって]

 ごっめん……大丈夫だから
 ちょっとのぼせちゃった。

 はふ――

[息を吸って、頭のくらくらを落ち着かせようとする。
 手を額に置いて、心音が落ち着くのを待って。]

(+62) 2013/11/04(Mon) 17時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
100円均一に行かねばならないのですが
この時間車混むから後でいいや……w

ところで昨日届いたトリートメントを早速使ったら
癖毛がピッパさんみたいになって素敵!
さらさら〜てもててもて〜

(-8) 2013/11/04(Mon) 17時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ


 ん……ありがと、ね

[膝枕されて、安堵感に包まれて。
 こくこくと飲むと、冷たい水が身体に染み渡るようで]

 生き返る……

[死地にいった兵士の帰還の気分だった。]

 でもさ、マドカ

[膝枕されたまま、そっと手を伸ばし、
 マドカの頬に触れて落ちた手]

 このまま私が死んじゃったら……どうする?

(+64) 2013/11/04(Mon) 18時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ………ごめん。

[死は年功序列じゃないし、必ず訪れるけれど
 ――…今はいい。
 今は、まだ、そんなこと考えたくもないし、自分だってきっと考えられない。]

 ごめんね。大丈夫、私は何処にも行かない。
 泣くなぁ……

[マドカの頬をもう一度撫ぜ
 頭を引き寄せて、間近な距離で見る
 優しく笑った]

 マドカに依存すればするほど、幸せなのに怖い。
 でも依存してもいいわよね。
 大切な、大切な、マドカ。

 泣くなー…

[だけど泣いてるのは自分の方だった。フラッシュバックのように、空に溶けた人を思い出して。]

(+66) 2013/11/04(Mon) 18時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 私のために泣いてくれるんだ…――

[そんな人、初めてかもしれない。
 自分がいなくなったら、マドカを壊してしまうくらい
 気づけばマドカの深く深くに、侵蝕していた。]

 ……愛してる、私も愛してるわ。
 私はマドカのために生きていく。

[だいぶ動悸は収まって、ゆっくりと身体を起こすと、はらりとタオルが落ちるのも厭わずに、マドカをぎゅっと抱きしめた]

 ほら、ここにいるよ。
 離さないからね。

[泣いたのは失った人を思い出したからだけど、マドカの涙を見ているとそちらにつられて、益々泣けてくる。]

 時々なら、泣いてもいいわよね……

[ぐす、と鼻を啜って、マドカの涙も温度も、肌に感じながら]

(+70) 2013/11/04(Mon) 18時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ


 私たち、幸せバカだと思うよ。
 些細な出会いでこんなに喜んで、
 ありもしない別れで泣いて、
 でもね、それもすべて、尊いって思えるの。

[悲しいから泣くんじゃない。幸せだから泣くんだと、マドカの背を優しく撫ぜる。]

(+71) 2013/11/04(Mon) 18時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[マドカから抱きしめ返されて、そっと肩に顔を乗せる。
 マドカの頭を撫ぜ、同じように自分の肩に頭を寄せて。
 密着して、互いの吐息が聞こえる距離]

 私はマドカしかいない。
 だから離さない。
 離さないで。ぎゅってしてて。

[約束のように繰り返す。]

 よく考えたら、私がこの学校に来て、マドカと出逢えたのは
 お父さんのお陰なんだ。
 母親が幼い頃死んだって、それは話したわね。
 物心つく前だったから、私ってその分お父さんっ子でね。
 ……でもお父さん、体が弱くて。
 入試の直前に亡くなって、葬儀が重なって志望校を受けれなかったの。 

[マドカに自分の過去のことを知ってほしいから訥々と語る]

(+74) 2013/11/04(Mon) 19時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 でも、お父さんは私に幸せになって欲しかったんだって
 今になってわかった。
 ……きっと私は此処でマドカに巡り会わなかったら
 こんな幸せ、一生知らずに生きてたんだと思う。

[お父さんにマドカを紹介したかったよ、と
 髪を撫ぜながら微笑んで。]

 私、まだ中学生の弟がいるのね。
 真っ直ぐで元気のいい子。今度紹介してもいい?

[そんな話をした後、そっとマドカと視線を合わせるように少し身体を離し、泣き止んだ?とマドカの目元を拭って]

(+75) 2013/11/04(Mon) 19時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 風邪、マドカもぶり返さないよう
 服着て戻ろっか。
 それか、エントランスで食事でもとる?

[美味しいご飯作ってあげるわ、と笑んで、
 マドカが承諾すれば、久々に腕を奮うつもりだ**]

(+76) 2013/11/04(Mon) 19時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 19時頃


【墓】 漂白工 ピッパ

――キッチン――

[マドカが話を聞いてくれて嬉しかった。
 彼女が素直に吐露した言葉には、少しだけ視線を泳がせて、
 明確な返事はせずに、食事に行こうと誘ったのだった。

 マドカが手伝うというなら手伝ってもらって傍にいるし
 待っているというならエントランスのテーブルで待ってもらっている。

 コンロは二つ使い、パスタを茹で、片方でベーコンを炒める。
 キッチンには白ワインなんてあるけど、理事長は飲酒目的でこれが使われたらどうするのだろう。風味付けに使う。
 卵は軽く湯煎のような感じでとろとろにして、チーズを加え
 茹でたパスタを上げて、ベーコンを炒めたフライパンに投入。
 いい感じに炒まったら、ボールで和えて
 最後にお皿に盛り付けし、チーズと胡椒を加えて出来上がり。
 ピッパ先生のカルボナーラ講座でした。]

(+84) 2013/11/04(Mon) 20時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 20時頃


【墓】 漂白工 ピッパ

 あっ……

[不意に声を上げて]

 パセリ加えたら美味しそう。

[独り言だった。冷蔵庫からパセリを少し取ってお皿に盛って]

 マドカ。
 自分の分持っていってね。

[フォークも、と示して、エントランスホールの隅のテーブルへ。
 席につけば、美味しそうでしょ?と軽く小首傾げ
 両手を合わせていただきますをする。]

(+86) 2013/11/04(Mon) 20時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

――エントランスホール――

[何度かフォークを皿と口に往復させて
 やがて手を止めると] 

 ねぇマドカ。
 私が怒ってると思ってる?

[マドカに静かに問いかける。
 じっと見つめる瞳に色はなかったが
 ――やがて困惑が滲んだ。]

(+89) 2013/11/04(Mon) 20時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[嫌われたという危惧をするマドカに
 少しだけ笑った]

 自己中心的ね。
 別に嫌いになったわけじゃないわ。
 マドカの残酷な一面を見て、少し驚いてる。

(+91) 2013/11/04(Mon) 21時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 私はね。
 怒ってないって言えば嘘になるけど、
 でもマドカの言うとおりで
 おんなじこと考えちゃって
 死んだお父さんにごめんなさいをしてるところ。

[ふっと苦笑した]

 お父さんがあの時死んでいなければ
 私、マドカと出会えなかった。
 自己中心的よね。私も、マドカも。

 ――ただ、さっき言った通り
 マドカと出逢えたのはお父さんのお陰なんだって
 あのタイミングで逝ったのには
 理由があったんじゃないかって。

[そう思って――と瞑目し]

(+92) 2013/11/04(Mon) 21時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 だからやっぱりお父さんには感謝してる。
 マドカも言ってくれたわよね、感謝の言葉。

[開いた瞳には優しい色が点っていた。
 それでいて哀愁の色も、少し混ざった茶色]

 でも不謹慎なことには変わりないし
 その罪は私もマドカも同じ。
 だからね、今度良かったら付き合ってくれない?

 お墓参り。

(+93) 2013/11/04(Mon) 21時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ……マドカ。

 どうして今、顔が上げられないのか
 教えてくれる?

[俯いたマドカに、優しい言葉もかけられないし、厳しい言葉もかけられない。中途半端だな、と、少し自分が情けなくなりながらも、彼女の真意を知りたいように、問いかける。]

(+96) 2013/11/04(Mon) 21時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ……。

[ちくり、と、胸に痛い言葉。
 マドカの本音がそうだとしたら
 自分は為す術もないのだろうか]

 ……私は
 それでもマドカが好きよ。

[きっとこんな言葉すら、彼女を苦しめるんだろう]

 マドカはどうしたい?
 なんか、別れ話みたいで嫌だな。

[実は自分は、今、マドカの顔がちゃんと見えていない。
 料理くらいなら眼鏡なしでも出来るけれど
 こうしてテーブルくらいの距離があると
 相手の顔が明確には見えない。

 そんなぼやけた視界を嫌うように、軽く目に手を当てた。]

(+98) 2013/11/04(Mon) 21時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 マドカ……ちょっとこの間みたいに、席詰めていいかしら。

[こんな話の最中で変なことをするつもりはない。
 ただ、マドカの顔が、ちゃんと見たくて。]

 ……あのね。
 私は最初にマドカを見たとき、なんて可愛い子なんだろうって思った、それが最初の理由。

[立ち上がり、そっとマドカの手に触れ、すぐに離す代わりに隣に座って]

 マドカが詩文部の部室に来てくれて、初めて私、女の子にシてあげたの。あんなに素直に、私の指で感じてくれて、とっても嬉しかった。

 その後別れても……マドカに会えないかなって、心の中でマドカの存在が大きくなって、でも風邪ひいてるって聞いて。心配して――もし自分のせいで風邪ひいたなら、私が責任を取りたいって思うようになった。

 責任なんて言葉も変だけど、要するに、マドカのためなら何でもしてあげたいって思ったわ。

(+102) 2013/11/04(Mon) 22時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[隣の席から、マドカの俯いた顔を見る。
 その涙が、ぽたぽたと落ちる軌道を、目で追って]

 好きって言ってくれて、嬉しかった。
 ――恋人になれたことが本当に幸せだった。
 もうマドカしか考えられないって、何度も言った通りよ。


 ……ね。私はこんなふうにして、マドカを好きなったの。
 逆に、……そうね、もっと早く聞けば良かった。

 "マドカは私のどこが好き?"

 ……その理由が言えないのなら、ただ欲しいものをくれる相手だと、そうなっちゃうわね。

[涙を拭ってあげたい気持ちを、必死で堪える。
 今はマドカが、マドカ自身に問い、彼女が答えを出す時だ。]

(+103) 2013/11/04(Mon) 22時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 22時頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
我ながら卑怯な問いかけだなぁ……
一日目いなかったのを、逆手に取るというかなんというか。

マドカのこと本当に好き。
だからちゃんと好きになって欲しい。
それがピッパの願いであり私の願いでもある。

(-11) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ……

[マドカの言葉一つ一つが、全部
 胸に、果てしない重みを課してくる。
 少し息苦しくて、目を覆ったのはあふれる涙を隠すため。

 なんだこの子は。
 こんな私のどこがいいんだ、って。
 でもマドカは、私が告白した醜い姿も全部全部
 嫌わないでいてくれた。

 ―――嬉しかった。]

 重い!!

[愛してます、に被せるように、びしっと言って
 情けなく笑った。]

(+108) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 マドカの愛が重すぎて、
 大きくて大きすぎて、私なんかでいいのかなって
 ちょっとびっくりしたわ。

[だけどその表情に曇りはない。]

 ……ごめんね、試すようなこと言って。
 でもマドカ、ちゃんと私のこと
 ちゃんとちゃんと、好きでいてくれた。

 マドカの重たい愛を、全部受け止めてあげる。
 迷うことなんかないじゃない。
 マドカの自己満足でも自己中心的でもないわ。
 私が、マドカにどんなに救われてると思ってるのよ……

(+109) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[ふわ、と涙が伝ったままの顔で笑って]

 …愛してます。
 私もマドカを、心底愛してます。

 もー不安になって損した!!
 マドカの愛を疑った私を責めてもいいのよ?

[ぐすぐすと泣き笑いで、マドカの涙を指先で拭って]

(+110) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 22時半頃


【墓】 漂白工 ピッパ

 ごめん。こんなに大きな愛に包まれるのが初めてで
 なんだかちょっとびっくりしてるわ。
 マドカはやっぱり……マドカ、だね。

[よく分からないことを言うけれど、自分の中では繋がっている。]

 こんな小さな身体に、大きな愛を抱えて歩いてるんだから
 私もその愛を一緒に持つから、
 二人の愛を一緒に紡いで
 一緒に大きな幸せにしていこ?

[涙を指で掬われ、照れくさそうに微笑んで]

 責めるのはむしろさっきの言葉かな。
 マドカだってご両親、大切でしょ?
 私だから言える……ご両親を大切にしてあげて。

(+112) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 私が好きになったマドカは今ここにいるマドカと同じだって
 ……あ、当たり前なんだけどね?

[よほどのことで人は変わらない。
 身体目当てだったりしたら、その人は変わってしまうけれど
 マドカは、変わらないのだ。]

 うん。
 私の中の愛も大きいから
 抱えるのも、向けられるのも大変よ?
 バランス取らなきゃね。

[愛を囁いて、愛を行為で示して、
 でもそれだけじゃないんだと思う。
 日常でも二人の思いは、所々で垣間見えるだろう。]

 うちのお父さん優しいから大丈夫、天国で許してくれてるわ。

 マドカのご両親には、いつかご挨拶にいかせて。
 お嬢さんを下さい!って……まさか私が言う台詞だと思わなかったけど……

(+114) 2013/11/04(Mon) 23時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 結婚を前提にすると色々大変ね。
 でも家族ぐるみのお付き合い
 出来たら素敵じゃない?

[父に向けてだろう、謝ってくれるマドカに微笑んで]

 弟は私と趣味が似てたらどうしよう……
 マドカに惚れたりしないといいけれどね。
 尤も、渡さないけど。

[幸せにします、という言葉に胸が熱くなって]

 うん……私も、マドカさんを幸せにします。

[今はマドカだけを前にしているから言えるけれど、
 本番でご両親を前にしたらガチガチだろう。]

(+117) 2013/11/04(Mon) 23時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 良かった!
 マセガキには興味ないのって言ってあげて。

[中学生なのにかわいそうに]

 練習しなきゃだものね。

[でもその前にやってくる試練には
 ちょっとだけ思うところがあって――]

 ……うーん

[悩ましげに小さく唸っていた。]

 私のこと、ピッパさんって呼びたい?
 呼んでもいいのよ?

(+120) 2013/11/04(Mon) 23時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
暖房を入れると眠くなるな……
そろそろ寝ないとなw

マドカ可愛すぎた一日だった。しあわせ。
一週間がんばろう。

(-14) 2013/11/04(Mon) 23時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 あぁ、いや……

[いったん誤魔化して]

 え、ピッパって呼んでくれるの?
 そうよね……恋人なんだし、考えたら先輩ってのも変かも。
 敬語もなくしても構わないわよ?

[またマドカの雰囲気が変わるだろうな、と
 嬉しそうに言うけれど
 今誤魔化した言葉、やはり言っておくべきだろうと]

 ……うん、私ってあと半年もしないうちに卒業でしょ。
 マドカはまだ一年生。
 なかなか会えなくなっちゃうなって、思って……。

(+123) 2013/11/04(Mon) 23時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[敬語を抜いたら本当に違和感がすごい。]

 うん、やっぱ敬語はそのままでいいよ。

[使われるほうは困らない。
 敬語は使っていて少し疲れるかもしれないけど
 マドカがその方がいいならそれに委ねよう。]

 ん、わかった。
 じゃあこれから、濃い半年を過ごしましょう?って今…?

[部屋に戻って愛し合う?と暗に問いかけて]

 遊びにくるわ、土日にはデートしよう。
 私も社会人になるしね。

[お金は心配しなくていい、なんて笑って。]

[カルボナーラを食べ終えると、
 その後の行動はマドカに任せて、どこでもついていく**]

(+128) 2013/11/05(Tue) 00時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 00時頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
マドカ、映画なら是非
まどマギの新編を見に行きましょう……

\初デートでトラウマ/

(-19) 2013/11/05(Tue) 09時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
なんでこんな時間にいるかっていうと
うっかり二度寝してだね……
華麗に遅刻ですね……てへっ
出ないとまずいけど一発言だけ落としていこう。

(-20) 2013/11/05(Tue) 09時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ふふ
 嫌いになんてなるわけないわ?

[甘い囁きに、心がとくんと鳴るのを感じる]

 んっ、擽ったい……

[心地よさそうに耳朶を食まれ、
 ここじゃだめ、と軽く身を捩って]

 部屋、いこっか。
 いっぱい可愛がってあげる―――

[食器を片付けた後、マドカの腰を抱いて
 09号室に戻っていく。]

 ―――大好き。

[部屋に入ればすぐに、熱いくちづけを、落として**]

(+142) 2013/11/05(Tue) 09時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 09時半頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
ちょっとまって、時間計算ができない
9:30→10:15→10:25
あれ……?
ま、まぁとにかくいってきます!!

(-21) 2013/11/05(Tue) 10時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
ちょwパンツwwww
どういうことなのwwww
パンツは脱いでないはずだけどもwww

(-22) 2013/11/05(Tue) 13時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 17時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 18時頃


【墓】 漂白工 ピッパ

――09号室――

[マドカと熱いくちづけを交わす。
 舌を入れて、唾液を交換し、ぴちゃりと熱のこもったキス。
 蕩けちゃうくらい、という言葉に応えるように
 キスだけでお互いを高めていく。]

 んっ……

[そのままマドカが羽織ったジャージの上を脱がせれば、Tシャツごしにマドカの体躯をなぞり、胸を優しく撫で上げ]

 ……あ、そうだ
 ちょっと待っててね。

[マドカを軽くベッドに促して、戸棚を開ける。
 案の定だ。可愛い部屋に似合わない玩具の数々。
 ローションと、ピンク色のローターと、通常よりは少し小さめのバイブレーターを手にとって、妖しく笑う。]

(+144) 2013/11/05(Tue) 18時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ふふー。
 これがあれば
 今までにない快感が得られるかも――?

[にっこりと微笑んで、マドカに歩み寄り]

 服、全部脱いじゃおっか。
 私も脱ぐから。

[ベッドに座ったマドカの頭を軽く撫ぜた後、
 ブラウスのボタンを外す。
 下着姿になると、ローションを軽く手にとって]

 ……すごい、とろとろ。

[指の間を滑り落ちていく粘着質な液体に、
 淫靡さを感じ、少しドキドキする。]

(+146) 2013/11/05(Tue) 18時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 恥ずかしいけど、気持ちいいわ。
 ……私もそんなに沢山使ったことあるわけじゃ
 ないんだけども。

[ローションを落とした手を、
 マドカの首筋にぺたっとくっつけた。
 冷たい感触。]

 下着脱がないなら、下着ごとしちゃうわよ――

[首筋から肩にローションを広げながら、マドカをベッドに押し倒すと、ぬるぬるの手で、マドカのブラに触れやわやわと撫ぜながら]

 舌、出して?
 唾を、こう、べろの上に乗っけて……

(+148) 2013/11/05(Tue) 18時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ご、ごめん。
 その、経験を生かしてってことで……

[なかったことには出来ない。だからこの気持ちいい感覚をマドカにも知ってほしい。]

 ほらぁ、マドカだって感じてるじゃない……?
 えっちよね、これ。
 ぬるぬるで、ねばねばで…手がマドカの肌に吸い付いちゃう。

[下着越しに、先端をこねるように愛撫し、ローションを追加して、下着ごとべとべとにしてしまう。]

 …うん

[自分も唾液を口の中で混ぜながら、ぱく、とマドカの舌を食んだ。そして伸ばした舌を、マドカの舌と絡ませれば、えっちな音を立てて滑りの良いキスが行われる。
 耳に触れる音が自分をどんどん淫らにして、それはマドカの恥ずかしい姿を見たいという欲求に変わっていく。]

(+150) 2013/11/05(Tue) 19時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 恥ずかしがってるところも可愛いんだから…―― 

[甘い吐息を漏らすマドカに見惚れる]

 下着越しにでも、尖ってるのがわかるようになってきたよ?
 直接触られたい?

[マドカの綺麗な肌を直接触れたいのは自分だけども、敢えてマドカに強請らせるように問いかける。]

 んー……、ふぅ、ぁ…

[唾液を絡ませるだけで、途端に淫靡になるくちづけが、お酒みたいに甘くて、くらくらする。ちゅ、ちゅ、と何度も啄んでようやく離せば、唾液が二人の唇の間で名残惜しそうにアーチを作る。]

(+152) 2013/11/05(Tue) 19時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
あれ、私のロールいつもと違う?
同じだよね?
ちょっとそういう動画で勉強してきただけです。
むしろマドカが舌出して、のくだりであっさり理解したのが怖い

(-26) 2013/11/05(Tue) 19時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
そしてろーしょんぷれいのマドカの反応が
めっちゃえろいwwww
お姉さんどきどきしちゃう!

(-27) 2013/11/05(Tue) 19時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ……ふふ。
 だってマドカのおねだり聞くの、好きなんだもの。

[ね?と言葉を誘うように下着越しに触っていれば
 直接という言葉がマドカの口から出て満足そうに]

 よく言えました。

[本当は触れたくて仕方なかったけれど、そこはお姉さんぶっておく。そっと下着のホックを外して、マドカの胸を外気に晒す。指先でくりくりと先端を弄って、まだマドカの唾液が残った唇で、先端にキスをする。]

 ……マドカは胸と、下だったら
 どっちが感じる?

(+154) 2013/11/05(Tue) 19時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
三分wwwwwwwwwww
ピッパのロールは三分クッキングか
我ながら早レス

(-28) 2013/11/05(Tue) 19時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[意地悪なのか。お姉さんぶっているだけなのに。本音を言えば涎が垂れそうなくらいマドカの姿に興奮している自分がいる。]

 ……んー聞こえない

[と、また意地悪な言葉を紡ぐが、ふっと熱い息を吐くと]

 冗談よ、ごめん。私も耐えられない。
 ……マドカの恥ずかしいところ、見せて。

[早くもっと見たい。マドカの乱れた姿が見たい。
 甘い声が聞きたい――]

 下着、下ろすわね?

[マドカの腰を撫ぜる手、それはショーツの端にかかって、くるくるとその邪魔な布切れを下ろしていく。
 唇は言葉を紡ぐが、マドカの胸の先端にキスをするかのどちらか。]

(+156) 2013/11/05(Tue) 19時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
さっきちらっと見た壇蜜のエロもえろかったけど
プロレズってプロレスじゃないんだからと思って見てたら
相手ガン見して指で……みたいな動画あって
そのガン見っぷりに戦慄した。ちょっとあたまおかしいw
音楽に切り替えていいかなw動画こわいw

(-29) 2013/11/05(Tue) 19時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[胸にいっときお別れのキスを一つすると、
 顔はマドカの秘所へ近づく。
 見つめては感嘆の吐息。
 自分しか触れたことのない禁断の果実。]

 ……私だけの、マドカにするには
 もったいないくらいだわ。
 誰にも見せないけどね。

[とろりと、ローションをマドカの秘所に垂らす。
 茂みを伝っていくそれを、指先で全体に馴染ませるようにすり込んでいく。]

 ……ぬらぬらって光って、なんだかとってもえっち。

[軽く微笑み、陰核にキスを一つ、]

(+158) 2013/11/05(Tue) 20時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
ごめん、色々動揺してる。
マドカの言葉に返せてないのもあるし
句読点間違えてるのもあるし
ほんとごめんw

(-30) 2013/11/05(Tue) 20時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 意地悪していいって言ったじゃない。
 意地悪は良くて、見るのはだめなの?

[くす、と小さく笑う。
 ゆっくりと指先でローションをすり込んでいたが]

 じゃあ――…もっともっと、エッチにしてあげる。

[と、傍に置いてあった丸みを怯えたローターを手に取り、
 マドカの膣口に宛てがった]

 まだスイッチは入れないから。

[蜜とローションのせいで、軽く押し込めば滑り込んでしまう。]

(+160) 2013/11/05(Tue) 20時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 知ってた?
 マドカが恥ずかしがると、余計に私が喜ぶって。

[葛藤するマドカの二つの気持ちを両方共受け入れるように
 優しく微笑む]

 声も……すごくえっちになってる。
 マドカ、可愛い。

[太ももに軽くキスをして。
 リモコンを手に、思案顔。]

 えい

[スイッチを微弱のところへ移動させた。
 マドカの中で震え始めるローター。
 その反応を見たくて、顔を秘所が見えるようにマドカの足の間で座り込んだ。]

(+162) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
まさかの姉wwwwww
色合い似てるよね、そういえばwwww

(-31) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
誤字が激しい、どうしたんだ私。
推敲しないからいけないんだな。

(-32) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 なんとでも言いなさい。

[ふんわり微笑むが、その笑みには艶っぽい吐息が伴う。]

 可愛いは兎も角、
 私がえっちだって知ってるなら――

 これ、使ってみる?

[と、マドカに示したのはもう一つ用意していた玩具。
 バイブをマドカの手に握らせ、そっとマドカの上半身を抱き起こす。]

 私の此処も……マドカにしてただけなのに
 すっごく濡れちゃって。

[そう言ってショーツを脱ぐと、布と秘所から糸が引く程度には、濡れているのがわかるだろう。]

 ……ううん。マドカに、シてほしいの……

[切なげな吐息を漏らし、座ったまま向き合う体勢。]

(+164) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

ピッパは、カチ、と一旦ローターのスイッチを切った。

2013/11/05(Tue) 20時半頃


【墓】 漂白工 ピッパ

 マドカもすっかり感じるようになったわね。

 ん、…でしょ……?
 マドカ、一緒に気持ちよくなろ……?

[向き合った体勢だと、キスが容易に出来る。
 唇を重ねると、切なげな吐息を漏らしながら何度か啄んで。]

 は、ぅ……シて……?
 それ、中に……って、ちょっ、いきなり強はだめ、よ……?

[かなりの振動を見せるバイブに、ちょっとだけ腰が引けた。]

(+166) 2013/11/05(Tue) 21時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ちょ、調教?
 なによ、その誤解を招きそうな言い方。

[つられてくすくすと笑って。
 キスは、甘い、あじ。
 マドカの唇のやわらかさが馴染みをもって、益々愛おしい]

 こっちのスイッチを入れると、こう……

[マドカが持つバイブの別のスイッチを入れると、先の方がぐねぐねと動きを見せる。]

 ってこら、それマッサージ機じゃないんだからね。

[むにむにと頬が震えているマドカに
 思わず吹き出した。それ違う、と涙目になって笑っている。]

(+168) 2013/11/05(Tue) 21時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 うあっ

[頬に振動とぐねぐねが襲ってくる。
 ああああ、と声を上げつつも
 暫しされるがままだったが、]

 家族に見つかったローターがマッサージ機に間違われて愛用されてたって話まであるし……確かにいいんだろうけど

 でもマドカ……私、こっちが切ない、の。

[片方のマドカの手を、自分の秘所に導く。]

(+170) 2013/11/05(Tue) 21時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 んっ、あ――!

[膣口にバイブが当たると、
 切なかったところに触れる刺激を敏感に感じて
 身体が跳ねる。]

 い、いいよ……
 気持ちいい……

 マドカも感じて?

[甘ったるく囁いて、
 またローターのスイッチを弱にした。]

(+172) 2013/11/05(Tue) 21時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[マドカの甘い声が、脳にぴりぴりと快楽を齎す。
 彼女の口元に耳を寄せて、もっと聞きたいと言うように]

 んっ、ぅ……強く、するね

[片手でマドカを抱き寄せて、スイッチを中に入れる。]

 はぁっ、あぁん……ぁぁぁ――だめぇ、気持ちいいの…
 そのまま、挿れて、いいから――ッ!
 お願い、中まで……

[振動でひくひくと震える秘所、それでも更なる快楽を求め、マドカを誘うように足をマドカに絡めて。]

(+174) 2013/11/05(Tue) 21時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 まどかっ…マドカ、すき……大好き、よ――
 ふやっぁ、ぁぁ……いいの…

[密着して、ぐっ、とバイブが入ってくれば仰け反りそうになるのを、マドカに抱きついて堪える]

 やぁぁ、ふか、い――

[快楽に涙目になりながらも、時折マドカと唇を重ねる。] 

 あっ、ん、
 ねぇマドカ、あのねっ……
 お願い、イく時は一緒に……キス、しながら、イきたいの――

[身体の芯と一緒に、唇を触れて溶けてしまう幸せを感じたい。
 愛する人と、一つになるようで、憧れだった]

 すき、すき……まどかぁっ――

[かちり。スイッチを一番強い位置まで入れてしまえば後は機械に任せるまま。 ちょっとだけ、機械ごときでイかせるのが悔しいけど、その分マドカを傍に感じたくて抱きつく腕を強くする。]

(+176) 2013/11/05(Tue) 22時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
表がわりとシリアスなのに
エロエロですみません!!
マドカがかわいすぎるんです!(言い訳

(-38) 2013/11/05(Tue) 22時頃

【墓】 漂白工 ピッパ


 ふぁあ、 ぁ、あっ――!!
 そんな強くしたら……まどかぁっ……!!
 イ、っちゃう……!!

[びく、と身体が一際大きく震える刹那
 ぐ、とマドカに唇を押し付けて。
 マドカを強く抱いて、大波の押し寄せる中で
 唇から触れる温度が、身体中を溶かしていく。

 きもち、ぃ――

 とろんとした目元で語る、快楽の果て。
 少しだけ落ち着いたら、ちゅ、と軽く甘い口づけの音を立てる。]

(+178) 2013/11/05(Tue) 22時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 はぁ、……はっ

[マドカを緩く抱いたまま、
 今までのどの行為よりも先を見た気がする。
 口づけながら絶頂を迎える快感――癖になりそう]

 ……マドカ、愛してる。

[唇を離せば、熱い吐息のまま、優しく微笑んで]

 んぅ……

[自分の感情を知らずに快楽を与えようとしてくる機械。
 ぶる、と小さく震えた。
 マドカの中のローターのスイッチを切ると
 自分のも切って、と力の入らない身体でマドカに懇願し]

(+180) 2013/11/05(Tue) 22時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[愛してる、その言葉に幸せな気持ちでマドカの髪を撫ぜて。
 バイブが抜ければ、ふぅ、と深く息を吐いて。
 そのまま、ごろん、とベッドに転がった。]

 んっ、あ、拭うの忘れてた――

[転がった拍子に秘所から、とろりとシーツにまで落ちる蜜]

 マドカの此処もとろとろね。

[ベッドを這いずって、マドカの秘所を覗き見て
 そっと指を伸ばす。
 つ、と掬って口に含んだ。]

 美味し。

[悪戯っぽい上目遣い。]

(+182) 2013/11/05(Tue) 23時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 23時頃


【墓】 漂白工 ピッパ

 あっ、ごめん
 忘れてたわけじゃ……ってちょ、吸い付かないで、やっん

[また秘所から熱がじわぁと広がるような感覚。
 ぺち、と痛くない程度に吸い付くマドカの頭を叩いた。]

 なんだか――こう、見るなって言われると
 見たくなっちゃうのよね。

[リモコンから伸びた線を軽く引っ張ると、ころんとシーツに転がるローターは蜜をしっかり絡めていて。]

 ……おいしそう。

[そんな感想を漏らしていた。]

(+184) 2013/11/05(Tue) 23時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
チアキってものすごいヤキモチ焼きだよねw
いっつも見てて思うわ。
初々しいのう。

私もマドカが誰かと喋ったらガン睨みする自信あるけどね!

(-40) 2013/11/05(Tue) 23時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
どうでもいいけど、
まじで我が家の庭でカメムシが大量発生しているらしくて
洋服選ぶ時にカメムシチェックをしなければならない。
ありえない/(^o^)\
洗濯しなおしですよ……洗濯して取れればいいけどな……
くっそおおおおおお
もう部屋干しにしよう。カメムシだいきらい!゚(゚´Д`゚)゚

(-41) 2013/11/05(Tue) 23時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ごめんなさい忘れてました。

[マドカのジト目に逆らえず、ベッドの上で深々と頭を下げた。
 食べてもいい、とローターを垂らされて、
 右、左、右、左、と催眠術のように見つめた後]

 ぱくっ!

[パン食い競争の勢いで口に含んだ。
 口の中で転がす。舌で舐めて、半分はみ出させ]

 ふいひぃ

[おいしい、と言いたいらしいが全く言葉になっていない。]

(+186) 2013/11/05(Tue) 23時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 い、入れっぱなし?
 ミルフィみたいなこと言わないでよ。

[思わず零れた名前。言ったあとではっとする。
 美味しそうに舐めるマドカには
 照れくさそうに頬を掻いて、
 けれど紡いでしまった名前にバツの悪そうな顔]

(+188) 2013/11/06(Wed) 00時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 忘れられないとかじゃなくて……ね
 そういう過去もあったな、って思っただけなのよ。

 ……。

[ずっとひっかっていたことがある。
 マドカに、ミルフィに悪戯された携帯電話を開いて見せた。
 自分の痴態が映っている。]

 消したいのに……消し方がわからなくて……その。

(+190) 2013/11/06(Wed) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ピッパ 解除する

処刑者 (4人)

ピッパ
2回 (3d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび