人狼議事


95 File.2:Do you Love me?

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視点:


【見】 士官 ワレンチナ

― 被験者棟管制室 ―

 筌瀬殿、お疲れ様です。
 あなたのクローンは鈴蘭を服用して自殺しましたよ。
 ご覧になりますか。

[君は筌瀬に森澤に示したものと同じ閲覧用PCを示す。]

 ……連帯責任で道連れになったのはピエールのほうです。

[そして君は一応その情報も付け加えておく。
既に室内にいる歌田のクローン――レティーシャはアイリスよりも先に死んでいる、と。**]

(@0) 2012/07/03(Tue) 11時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 11時頃


指揮者 ウォーレンは、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 19時半頃


【見】 指揮者 ウォーレン

― 被験者棟管制室 ―

[アイリスとピエールの死亡を確認し、その元となった研究員への通信文を打ち込んでいる途中。
 誉>>4:@16の言葉が聞こえて]

 ああ、了解した。
 それなら私の分も頼んでおくかな。

[事務的な文面の下に、追記で、缶コーヒーを2本と適当なパンを二つ、と付け足してある。
 まあ気づかなかったらそのときはそのときとばかり。

 和連がもどってきてしばらくしたあと、森澤がやってくるのを確認し。
 軽く手をあげて挨拶した]

(@1) 2012/07/03(Tue) 20時頃

【見】 指揮者 ウォーレン

 おや、流君。
 それはさすがにかわいそうじゃないかな。

[流の悪戯メールには小さく笑ってたしなめてみるものの、その通信の邪魔をすることはなく。

 アイリスとピエールの死後。
 行き着く間もなく新たな闘争が被験者たちの間で始まるのを、ただ眺めている]

 おお、ポーチュは薬品を使用したか。
 けれどやはり爪が甘いね……

[オスカーの悲鳴を聞きながらのんびりと呟いた]

(@2) 2012/07/03(Tue) 20時頃

【見】 指揮者 ウォーレン

[筌瀬がやってくれば視線を向け]

 筌瀬くんもいらっしゃい。
 君のクローンが自殺とかね。
 なかなか、予想外な展開ではあるよ。

[記録を見ている彼女にそんな声をかけ。
 画面越しの世界で行われている殺戮に関するメモなどをとっている研究員にもちらりと視線を向ける]

(@3) 2012/07/03(Tue) 20時半頃

【見】 指揮者 ウォーレン

 そうだねえ。
 私はこちらに詰めっぱなしだったからね。
 何日たったかなんて忘れてしまったよ。

[筌瀬の言葉>>+6に軽く笑う。
 拗ねたように告げられる言葉におや、と瞬き]

 おやおや、私の若い頃なんて、見てもたいしたことはないと前にもいったけどねえ。
 じゃあこの試験が終ったら昔の写真をひっぱりだしてくるか。

[どこに仕舞いこんだかなあと考えつつ、
 筌瀬から同意がかえってくれば、だろうねと一つ頷き]

 いろんな毒でも薬でもある植物の知識を、
 まさか自殺のために使うとはね。
 面白い育ち方をしたものだ。

(@4) 2012/07/03(Tue) 20時半頃

【見】 指揮者 ウォーレン

[筌瀬との会話の途中。
 ふとメールの着信に気づく。
 コンピュータに表示されたメールを開けばそれはピエールの元となった研究員からのもの]

 おっと。米斗くんからか。

[かちかちとキーを打ち込んで返事を書く。
 『お疲れ様。おや、良く分かったね。
   そのとおり、ピエールは道連れになったよ。
   彼がどう動くか楽しみだったけれど、まあ仕方無いね』
 返事は短い。
 管制室に筌瀬が来ていることは書かないまま、送信した]

(@5) 2012/07/03(Tue) 21時頃

指揮者 ウォーレンは、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 21時頃


【見】 指揮者 ウォーレン

 ありがとう。
 それなりに休んではいるから大丈夫だけどね。

[案じる言葉ににこりと笑みを返す。
 そんな噂があるとは知らず首をかしげ]

 おやおや、がっかりさせることになりそうだね。
 素敵だといってもらえるのは有難いけれど、ね。

[小さく肩をすくめた]

 与えられた情報はかなり制限されていたからしょうがないかもしれないけれど。
 大人しい子ではあったよ。

 生まれ持った性格、というのもあるかもしれないけれど。
 やはり大部分は環境と経験に左右されるようだね。

[今までに死んだクローンたちも、顔をだした研究員とは似ているようで似ていない。 
 それもまた面白いことだと、笑う]

(@6) 2012/07/03(Tue) 21時頃

【見】 指揮者 ウォーレン

 ん?

 ああ、いや、特には何も。
 ――まあ、会えたときにでも言えばいいんじゃないかな。

[筌瀬>>+11の気まずそうな様子に首をかしげ。
 ああ、と納得したように一つ頷く。

 独り言にかるく返した。
 米斗がこちらに来るのかどうかも知らぬから、
 いまどこにいるかなど分かるはずもなく。
 そんな曖昧な言葉になったけれど]

(@7) 2012/07/03(Tue) 21時半頃

【見】 士官 ワレンチナ

[君は、乱闘となった書庫のモニターを見つめている。
誰が死んでもおかしくない状況だ。2人では済まないかもしれない。]

 フィリップはどうするんでしょうね。

[仮にポーチュが死んだら。
仮にパティが死んだら。
仮にオスカーが死んだら。

誰が死んでも、フィリップの次の行動は興味深いと君は考えている。**]

(@8) 2012/07/03(Tue) 21時半頃

【見】 指揮者 ウォーレン

 このプロジェクトが無事に終るまで倒れたりしないから大丈夫。
 案外、はやく決着つきそうだしねえ。

[満身創痍になったものたちが多い画面を見る。
 生き残りそうなのは、やはりラルフとワンダか。

 和連>>@8が言うように、フィリップのこの後も気になると頷き。

 がっかりしないという筌瀬にはそれならいいけど、と笑みを返す]

 そうだね、自ら話すような感じではなかったかな。
 毎日顔を見にいってはいたけれど、自己主張はすくなかった気がするね。

[興味深い。 
 実に興味深いとしみじみ頷いた]

(@9) 2012/07/03(Tue) 21時半頃

【見】 指揮者 ウォーレン

 彼は彼で抱えている案件もあるだろうしね。
 まあ、試験の間に顔を出す出さないは自由だから、
 会いたいなら探したほうがはやいかもしれないね。

[考える様子を見せる筌瀬にそんな忠告を向けつつ。
 オスカーが劣勢な様子をみていた]

(@10) 2012/07/03(Tue) 21時半頃

【見】 指揮者 ウォーレン

 ああ、ほんとうに楽しみだ。

 どんな結果でも、この現状を記録していること自体が成果だからねえ。

[小さくわらって頷き]


 緊張させないためにも見て回っていたのだが、ね。
 もしそうならそれはそれで面白いデータではあるけれど。


 まあ、この施設で育ったクローンだからこそだとは思うけれどね。
 外とはやはり情報量に絶対的な差が存在する。

[制限をつけられているのに、つけられているという意識すらない――あっても薄いクローンたちと、普通に育ったものとでは比べ物にはならない]

(@11) 2012/07/03(Tue) 22時半頃

【見】 指揮者 ウォーレン


 邪険にすることはない、と思うけれど――

 さて、彼がどう思うかまでは私には分からないからね。

[女性らしい仕草でため息をつく筌瀬にくす、と笑いを零す]

(@12) 2012/07/03(Tue) 22時半頃

【見】 指揮者 ウォーレン

[米斗からメールがかえってくればその簡潔な内容に眸を細めて]

 『どういたしまして。
   そちらの仕事は順調かな。

   記録データは管制室からは出せないから。
   暇ができたら見に来るといい』

[強制はしないけれど、そんな誘いもつけたしてから、返信した。
 米斗がもし来るとしてもかなり遅くなりそうだとあたりをつけて、
 管制室にいる他の研究員に誉の希望をかなえてもらうよう、声を掛ける]

(@13) 2012/07/03(Tue) 22時半頃

【見】 指揮者 ウォーレン

 さまざまなデータを取ったからね。
 分析するのにもまた時間がかかりそうだけれど。
 楽しみだ。

[プロジェクトの立ち上げからかかった時間を思い返し。
 しみじみと呟く。
 クローンと似通った仕草にはなるほど、と心の裡で思い]

 おやおや、うれしがらせてくれるね。
 私なんてもうおじいちゃんだというのに。

[軽く笑ってながし、安堵の色が微かに浮かぶのを見れば、そういう不安もあるのか、と。
 研究員すら観察の対象になるのはしかたがないことだった]

(@14) 2012/07/03(Tue) 23時頃

【見】 指揮者 ウォーレン


 たしかにわかりにくい子ではあるけれど。
 そう心配することもないと思うけどねえ。

[困ったような筌瀬の表情を見ればそんなフォローをいれた]

(@15) 2012/07/03(Tue) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 23時頃


【見】 さすらい人 ヤニク

―管制室―
[森澤ロリコン疑惑のメールは全所員に行き渡ったであろう。
和蓮に睨まれるとばつが悪そうに眉間に皺を寄せる。]

ジョーダンですよ、って……。
…………。

[誉が買い物に出ていくときには特に何も頼まなかった。
買っておいた激甘のカフェオレを乾いた喉へと注ぎ込む。]

おおっと……筌瀬さんも来るのか、そりゃそうか

[現れた筌瀬にはゆるく手を振りつつ、志木との会話にぼんやりと耳を傾ける。]

そういや…オスカーのオリジナルって…。
あー、あれだよなー…。

[何かを考えつつ、モニターへと視線を落とした。]

(@16) 2012/07/03(Tue) 23時頃

【見】 放蕩者 ホレーショー

― 管制室 ―

[ピッ、と携帯の通話を切りながら誉が戻ってくる。
森澤と入れ違いに、電話を片手に管制室を抜けていただのだった。]

 っあーーーーーー…、もー電源切ってやろうか…。

[苛立った声で言いながら、携帯を胸のポケットへ直し。
増えていた面子には、よっ。と手を上げた。]

 おー、お前らお疲れさん。
 って言っても疲れたのはお前らじゃねーけど。

[からからと笑いながら、自席へと戻る。
それから、足りない顔を思えばふと志木へと向き直り。]

 志木センセ、あいつはまた篭りっきりっすかね。

[まだ管制室を訪れていない米斗の事を尋ねた。]

(@17) 2012/07/03(Tue) 23時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 23時頃


【見】 さすらい人 ヤニク

べっつにー。
自殺、すげぇーなえたーとか。
そんなこと思ってませんってばー。

[こちらに寄ってくる姿を座ったまま見上げれば口元を持ち上げた。]

……ホント、じょーだんですって。
いや、っか………なんかこう、盛り上がりにかけるなーって思って。
ここ。もっと裏切りとかあってもいいんじゃねぇーかなー!って。

あ、いいっすよ。どうぞ。
飲みかけっすけど、はい。

[モニターを指させば、息絶えたパティの姿があったか。
それを一瞥した後、右手のカフェオレを筌瀬へと差し出した。]

(@18) 2012/07/03(Tue) 23時半頃

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