157 南十字四丁目
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[上着を脱がせばむわっとする汗の匂いが漂った。 お風呂もないのだから、きっと汗をかいたままだったのだろう]
頑張られたのですネ……
[後ろから身体を支えながら、頭を優しく撫でた。 撫でながら、手早くアツシボで身体を拭いていこうとした]
(@28) 2013/12/24(Tue) 00時頃
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ふあ……ふわっ!?
[万歳してください、のあたりで完全に意識が覚醒した。 じ、自分は何をされているのか。 一応女の子らしいブラをつけているのだが それも外されれば羞恥心に顔が赤くなる。]
クリスせんせい……。 [やましいことではなく、彼女が着替えを手伝ってくれているのだと気づくまでそう時間はかからなかったから。 それでも気恥ずかしさに視線を逸らしつつ]
先生だって頑張ったじゃないっすか……!
(@29) 2013/12/24(Tue) 00時頃
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気分はどうですカ?
[目覚めた笑美に声を掛けながら、スポーツドリンクのペットボトルを手に取ると差し出した。 受け取ってもらえたならば、そのままアツシボで笑美の身体を拭いていく。 耳の後ろから耳介へ、首筋からまずは背中を、そこから腋の下へと丁寧に拭いていく]
私ハ……
[先の叫び声が頭の中で再生される。 助けることが出来たのではないかと自分を責めてしまう]
私ハ、それでモ、ドクターですかラ……
[助けられる命がとても少なくても、それは変わることはない]
笑美さンの方が、頑張られていますヨ
[笑美の身体を後ろから抱きしめながら、胸元へと手を伸ばした]
(@30) 2013/12/24(Tue) 00時半頃
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[温かいおしぼり――アツシボで身体を拭かれると、気持ちよさとくすぐったさが入り混じって、少し身体を捩る。]
先生はちゃんとやってる。 今まで殆ど休んでないんでしょ? なのにあたしのことまで気遣ってくれて 本当に、……尊敬します。
[頑張っているのは皆同じで、それでも救えない命があって。責められることもある、だとしても頑張るしか自分たちにはできないのだから。]
……ん、あ、ちょ、ちょ
[背中に当たる柔らかい丸みと、自らの胸元に触れる彼女の手。ドキドキしている心音が伝わるだろう。]
(@31) 2013/12/24(Tue) 00時半頃
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尊敬、ですカ?
[なんだかとてもむず痒い気持ちになってしまう。 昨日の朝とは異なるむず痒さ。 少し遠い感覚に、少しだけ強く笑美の身体を抱きしめた。
伝わってくる拍動は先ほどよりも早くなっており、悪化したのだろうかと心配になった]
ほラ、ほラ、大人しくしてくださイ
[笑美の控えめな膨らみをやんわりと揉む。 拭いているつもりが指の動きは欲求に忠実だった。 アツシボの荒い目で膨らみの頂を軽く擦りながら、耳元に唇を寄せた]
尊敬されるよリ、好きでいて欲しいでス……
(@32) 2013/12/24(Tue) 00時半頃
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[クリスの体温に包まれて、強く自分を抱いてくれるその腕に手を重ねて軽く握る。]
ふゃっ、あ……ちょ、ちょっとせんせ あははっ、くすぐったい…!ん、ふあっ
[胸を擦られればくすぐったさに笑うけれど、それ以外の感覚――所謂快楽が、じわじわと波のように押し寄せる。 耳元の吐息にぞくっとして]
すき……すきだよ、だいすきだよ 先生のこと、好きで堪らなくて、 だ、だから―――もっと、して?
[甘く、少し上気した吐息で、行為を強請る。]
(@33) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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[また、少しだけ笑美の拍動が高まった気がする。 それはきっとこのお強請りの所為なのだろう。
アツシボは既に温くなっていた。 手を離し、今度は直接掌で膨らみに触れ、頂を指先で突き始めた]
してあげまーすネ でモ、声は我慢してくださイ
[耳元で囁き、頬に口づけをした。
...と笑美は体格差がかなりある。 後ろから抱きしめながら、笑美のズボンへと手を掛けた]
腰を挙げてくださイ
[笑美が腰をあげれば、下着ごとズボンを脱がせてしまうつもりだった]
(@34) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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んっ、んく……
[声を我慢するように言われたので、堪える。 よく考えたらこの場で行為に及ぶのはとても背徳的だ。]
せんせ、 あたしこういうの初めてで…… その、心臓爆発しそ――
[へへ、と照れたような笑みで顔を振り向け 頬のキスに目を細めた後、ちゃんとキスをしてほしいと言うように目を瞑ってみせた。 腰を、という指示には、クリスに軽くもたれ掛かったまま、彼女のなすがままに。ズボンと下着を下ろされれば、さすがに恥ずかしく、内股で軽く腿を擦るようにする。]
(@35) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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[目を瞑った笑美の唇に、自分のそれを優しく重ね合わせた。 軽く触れあい、離れては吸い付くように啄ばむ]
男の人とモ、ですカ……?
[もしそうだとすれば――]
ゆっくりト、呼吸してくださイ いっぱい気持ち良くしてあげますかラ
[ズボンを両の足先から脱がすと、横へと置いた。 右の手で頂を軽く摘みながら、左の手で新しいアツシボを取るとお腹を拭き、太ももとお尻を拭いていく]
ここは摘まれるのト、くりくりされるノ、 どちらが好きですカ?
[尋ねながら、摘む指を離して指先で頂を円を描くように弄り始めた]
(@36) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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[キスは学生の頃に戯れでしたのが最後――それも、歯と歯がごっちんするような、ロマンの欠片もないものだった。 クリスからされるキスは、優しくて、柔らかくて、気持ちがいい。唇だけで感じてしまうくらい、その柔らかさを堪能して、自分からも軽く吸い付いた]
うん……男の人とも、したことない、よ。 呼吸呼吸……、えと……気持ちよくして、ください
[照れくさそうに身をゆだねたまま、胸への愛撫と、身体を拭くアツシボとで、それぞれ声が漏れそうになるのを自分の手を口に当てて堪える]
え、えと、くりくりされるのが……きもちぃ、です
[はぁっ、と熱い吐息を漏らして。]
(@37) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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でハ、私が正真正銘初めテ、の相手なのですネ
[それはとても嬉しいことだった。 笑美の可愛い姿を見られるのは自分だけなのだから]
わかりましタ……こっちモ……
[自ら吸い付いてきた笑美の唇を潤った舌で舐める。 湿らせた唇に少しだけ強く唇を押し当て、柔らかさと温もりを伝えていった。
足先まで拭いたアツシボをまた横へと置き、左手を膨らみへと移す。 くりくりされるのが好きらしい笑美の頂。 両の実を指先で弄り、膨らみをやんわりと揉んでいった]
身体、熱くなってきましたネ……
(@38) 2013/12/24(Tue) 02時頃
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うん。せんせいが初めてで、嬉しい。 あたしこんな性格だから、一生こういうことに縁がないかも、なんて思ってたけどさ。 必ず、看護師の資格を取って、先生のことを支えて――ずっとずっと、一生傍にいたい。 先生だけの、あたしに、してください。
[大好きな人と、交わす口づけがこんなにも優しくて、胸がきゅんとするものだなんて、知らなかった。重ねれば重ねるほど吐息は熱くなって、それでいて安心する。]
ふぁぁ、ん……胸、そんなにしたら―― なんか、身体が、変……すごい、恥ずかし
[胸の頂きを愛撫されつづけていると、子宮に響くような快感が走り、とろ、と蜜を零し始める下腹部が恥ずかしいものだと思って、気づかれないようにきゅっと足を閉じる。]
(@39) 2013/12/24(Tue) 02時頃
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勿論でス、私抜きでは生きられないようにしちゃいますヨ
[...は男女ともにそれなりに経験は持っていた。 そんな自分がこんなに良い子を独り占めできると思うと自然とスイッチが入ってしまいそうになる]
舌を出してくださイ――
[笑美が舌を差し出せば、自分の舌をそれに絡めていくことだろう。
頂を弄っていた右手をわき腹をなぞりながら下へと下ろしていく。 指先で肌の感触を楽しみながら、太ももへ達した指先で堅く閉じられた内股を擽るように撫でていった。
少しずつ漂い始めた蜜の香りに鼓動が少しずつ早くなっていく――]
(@40) 2013/12/24(Tue) 02時頃
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嬉し……クリス先生しか考えられないくらい いっぱいいっぱい、満たして――
[舌を、少しだけ差し出せば、彼女の舌が自分の舌に触れ、絡め取るように妖艶に動く。]
んっ、ん……
[これが大人のキスなんだ、と少しだけ緊張しながら、真似て舌を絡ませる。ぴちゃぴちゃと、水音が淫靡で、鼓膜すらも感じてしまう。]
あ、ぁ……そこは、恥ずかしいし、汚い……よ
[撫でる彼女の指先に、体は正直で少し足が開いて。蜜の香りがふわりと立つと、まるで自分の身体じゃないみたいに、とろとろになっていた。 自慰はしたことがあるけど、こんなに濡れるのは初めての経験。]
ね……先生、あたしエッチなのかな? 先生も……えっちな気持ちになってくれる?
(@41) 2013/12/24(Tue) 02時半頃
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ふフ、いい子ですネ……ん……ふぁ……上手、でス
[少しずつ自ら求め始めた笑美はとても微笑ましかった。 笑美の舌を唇で食み、絡み合った液を啜る。 口の中に招き入れた舌を舌先でじっくりと嬲るように、擽っていった。
少しだけ開かれた足、その両の膝裏を投げ出した自らの膝の上に乗せると、ゆっくりと開かせていった]
ン、ちゅ……えエ、とってもエッチですネー これからもっとエッチにしちゃいますけド
[内股を撫でていた右手の指先を秘所へと動かし、誰にも触れられたことがないという花弁に軽く触れた]
(@42) 2013/12/24(Tue) 03時頃
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私モ……
[なりそうではあるけれど、笑美の体調と現状を鑑みればスイッチを入れては拙かった。 入ってしまえば一昼夜は身体を重ね合わせてしまいそうで――]
ほラ、あっちを見てくださイ
[あっちと示した先には大きな姿見。 少し汚れてはいるが、そこには大きく足を開かせられている笑美の姿と後ろで頬を朱に染めている...の姿が見えるだろう]
(@43) 2013/12/24(Tue) 03時頃
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ほんと?嬉しいな―― もっと……んぅ、もっと……
[上手と言われたことに喜んで、キスを強請り、夢中で舌を絡ませる。舌が擽ったいなんて初めての感覚に、戸惑いも少しはあるけれどそれを塗り替えるくらいの気持ちよさに酔いしれる。]
先生の唾液、美味しい。
[一度唇を離してはこくん、と嚥下して、激しいキスで彼女の顎にも伝う唾液を、舌で舐めとっていく]
ふあわ…… そんな、開かせ、る、とか…… ッ〜、ん!あぁっ
[花弁に触れられるだけで、びく、とひとつ体が跳ねる。軽くイったかもしれない。でも、まだ欲しいとばかりに、ひくひくと蠢く花弁]
(@44) 2013/12/24(Tue) 03時頃
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……せんせ?
[言いかけて止まった言葉に彼女を見上げるも、視線の方向を指示されればそちらを見て―――]
わっ、や……あ……
[顔が真っ赤になる。自分の淫らな姿を見せつけられてというのもあるが、クリスとこうして、体を重ねるような行為に及んでいることを、改めて感じて。]
なんか……あたしも、クリス先生も、すっごくエッチで……っ、は、はずかしい、けど……せんせいが、あたしのこと愛してくれてるのもちゃんと見えて……嬉しい。
(@45) 2013/12/24(Tue) 03時頃
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んッ……笑美、さン……くすぐったいでス
[舌で舐められる感触に目を瞑って小さく震えた]
もっトあげますヨ――
[今度は...から求めるように笑美の唇を奪うと、口内へと舌を潜り込ませ、温もりを求めて舌を絡みあわせた。
軽く跳ねた笑美の身体に、笑みが漏れてしまう。 頂に触れていた左手も秘所へと動かし、良く見えるようにと中指で花弁を左右に広げる]
こんなに蠢いテ、とってもエッチですヨ ほラ、蜜がこんなニ……
[右の人差し指で蜜壺の縁を撫で、蜜が絡みつく様を見せながら左の人差し指で淫核を頂にしたようにくりくりと弄り始めた]
私も嬉しいでス―― 私の手で、エッチになっていってくれテ……
(@46) 2013/12/24(Tue) 03時頃
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えへへ、ちょっとだけ反撃ですっ。
[密接しているので、彼女の震えが直に伝わってちょっと嬉しかった。けれど、唇を奪われれば一瞬で形勢逆転。深くて温かい口づけに、ん、ん、と鼻にかかった声を漏らしながら、彼女の巧みな舌使いに翻弄される。]
……ふ、ぇ……は、恥ずかしいよ…… は、ぁっ……んぅ…
[呼吸呼吸、と意識して、それでも乱れてしまう呼気が、熱っぽい色を伴って漏れる。一瞬姿見を見ては、はしたない自分の姿に思わず目をつむった。]
や、んっ――そ、こだめ……ッ
[声をなんとか抑えようとしながらも、淫核を弄る指先は大きな快楽を齎して、腰が震える。]
せ、せんせ……イカせて……?先生の指で、イっちゃいたい の……っ
(@47) 2013/12/24(Tue) 03時半頃
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えエ、私の指でイってしまってくださイ
[笑美のお強請りに、微笑みを浮かべるとこくりと首を縦に振った。
唇に吸い付くように口づけする。 喉の奥から漏れてくる声すら吸い取るように、深く、強い接吻。
口づけながら、左手では淫核を覆おう皮を捲り、繊細なものを扱うように優しく触れながら、指の腹で擦るように刺激を与えていく。 右手は中指を一本だけ、蜜壺の中へ。 入口の浅いところ、敏感なポイントを掻き乱していった。
舞台袖に笑美の淫靡な水音が、少しずつ大きな音となり響いていく。 笑美の身体、息遣い、その全てを堪能しながら、最期に淫核を少しだけ強めに摘んだ]
(@48) 2013/12/24(Tue) 04時頃
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んっ、んく……
[唇を塞がれ、深い口づけは頭をとろとろにしてしまいそうだ。キスと身体への快楽で目はとろんとして、強い快楽の度に切なげに細められる。]
ん、っぁ……!
[淫核を擦るような刺激に、口づけの合間に吐息を漏らすけれど、すぐに唇を塞がれて声を出すこともままならずに。 深くクリスの身体に沈み、彼女の体温に包まれる。快楽の度、震える体がすぐに伝わるように。声が出せない代わりに、身体で感じていることがわかるように。
人が来たらどうしようと思うくらい、響く淫靡な音は大きくなり、背徳感が余計に興奮させてしまう。]
―――ッ、ふ、あ……!! あ、だめ……いっ、……イっちゃう……んっぁ!
[快楽の波が大きくさざめき、ビクンッ、と身体を大きく跳ねさせて絶頂に達する。]
(@49) 2013/12/24(Tue) 04時頃
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[体中ぴりぴりしているけれど、緩慢に体を起こすと、クリスと向かい合って、そっとくちづけを。]
あいして、ます。
[まだ上気した吐息に、とろんとした双眸。そんな状態でも、どうしても伝えたかったとばかりに告げてははにかんで。]
……せんせ、ちゃんと……休んで、ね……? 一緒に、ねる?
[まだろれつの回らない口調で、そんな誘いをかける。夜が明ければ忙しくなる。彼女がこの行為で少しでも癒されていればいいと、そう希いながら**]
(@50) 2013/12/24(Tue) 04時頃
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[身体が大きく跳ねた笑美の身体を後ろから優しく包み込む。 姿見にも映っていたが、...はとても嬉しそうな笑みを浮かべていた。
感じていることを必死に伝えようとしてくれた、とても健気な子。 とても愛おしい――]
えエ、休ませてもらいますヨ ……まァ、まァ、そうしましょウ!
[残っていたアツシボは既に温くなっていた。 それを手に取ると、笑美の秘所の蜜を綺麗にした。 笑美の蜜が染みついた毛布は衣服ごと丸めて、新しい毛布を用意し、その上に裸の笑美を横にした。
軽く食事を摂り自分も服を脱いで身体を濡れたタオルで清めると笑美の身体に抱きつき一緒の毛布にくるまることにした。 肌と肌、直接合わせて熱を作っていく]
私も愛してまス――
[瞼を閉じ、まどろみに沈む前に頬へと口づけを落とした**]
(@51) 2013/12/24(Tue) 04時半頃
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― 翌朝 ―
[...が目覚める時間は早い。 朝日が昇る頃には目が覚め、瞼を薄く開いた]
……笑美さん
[今一度、その身体をしっかりと抱きしめる。 熱が落ちて落ちていないようであれば、今日の捜索からは外してもらうことにしただろう。 汗で濡れた身体を拭き、真新しい支給品のワイシャツに袖を通す]
……透けて見えるでしょうカ
[胸元を見下ろし、下着が透けていないか首を傾げる。 そんなことを気にする余裕が出来たことに、笑美に感謝しながら...は再び戦場へと戻っていった]
(@52) 2013/12/24(Tue) 09時頃
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――翌朝――
[毛布の中で丸くなって、クリスと体温を分かち合う。 こんな時間がずっと続けばいいのに――]
ん、おはよう。
[抱き寄せられば、軽く抱き返して。 その体温から、熱はだいぶ下がっていることがわかるだろう。]
ん?むにゃ……透けて…… ない!
[残念だと思ったのはここだけの話。]
(@53) 2013/12/24(Tue) 19時頃
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[クリス先生の胸大きいなーなんて思いつつ、 自分も支給されたパーカーを身につけて、ふと]
あ、まって、せんせい!
[いざ出発しようとするクリスの手を取って くい、と引き寄せれば]
メリークリスマス。
[小柄だから、背伸びをして軽くキスをする。 今夜はロマンチックな聖夜なんて望めないけれど、せめて気持ちだけでも、ハッピーを感じられたらとそう思って。]
(@54) 2013/12/24(Tue) 19時頃
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よーし! がんばろ!!
[クリスを見送れば、自分も体育館の中を見て回る。 怪我で苦しむ人には声をかけ、 頑張れ頑張れ、と手を握る。
隊員が出発するころになれば、自分も後ろからそれについていった。**]
(@55) 2013/12/24(Tue) 19時頃
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― 回想・早朝の出来事 ―
[笑美に呼ばれ、手を取られればそのまま素直に振り向いた。 くいくいと手を引かれるので、膝を折って目線を下げる。 頭一個分くらい違うので普段は笑美の旋毛が見えて可愛らしいのだが、目線を揃えるとそれはそれで新鮮だった]
んッ……
[軽く口づけをされると胸の内がほんわりと温かくなる]
はイ、メリークリスマスでス
[お返しにとこちらからも口づけを返し、微笑みながら手を振って舞台袖の小部屋から出ていった]
(@56) 2013/12/24(Tue) 21時頃
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― Dr.クリスの報告書其の2 ―
[翌日、夜明けを待って救出活動を再開する。 早朝にやってきた輸送ヘリで緊急の負傷者14名を搬送。
生存者(搬送済み含む)450名 行方不明1500名 死者350名
行方不明の内沿岸部と沿岸部寄りに済んでいた平野部の方に関しては捜索は絶望的と見込まれる。 後日海上での捜査を要請する。
衛生環境の悪化 南十字村は冬でも日中は暖かい恵まれた気候にある。 そのため遺体の腐敗が早く、平野部では悪臭が立ち込め始めている模様。 それに付随する疫病の発生が心配される]
(@57) 2013/12/24(Tue) 21時半頃
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