人狼議事


95 File.2:Do you Love me?

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視点:


【見】 指揮者 ウォーレン

― 通路 ―

[白が基調の通路を歩く。 
 ところどころに灰色や緑はあっても、ぱっと見には一面真っ白だ。
 そこを行くのは壮年というよりは初老といって差支えがない男性。

 白衣の下に白いシャツとアスコットタイをつけた男は、ゆっくりとした足取り]


 ――さて、次はどの子だったかな。

[手にしたバインダーにはさんだ書類をぺらりとめくる。
 記された被験者を確認して、その部屋へと、ゆっくり向かった]

(@0) 2012/06/25(Mon) 14時頃

【見】 指揮者 ウォーレン

[とある部屋の前で立ち止まる。
 部屋の扉が閉められているのは通常通り。

 こんこん、と二回のノックのあと、返事があろうがなかろうが、鍵をあけて中へと入る]

 やあ、今日の気分はどうかな。
 うん? いや、テストじゃなくて体調を聞いて回っているだけだからね。
 また時間になったら呼びに来るよ。

[一日一回、全員の部屋をまわるのは癖のようなものだ。
 他の研究員が同じことをしているかどうかは知らないが、このコミュニケーションをあまり快く思っていない人がいることは知っている。
 それでも男はやめることはないのだが。
 室内にいる被験者の様子を確かめた後、皺深い顔を柔和な笑みにかえて、退室するのだった**]

(@1) 2012/06/25(Mon) 14時頃

指揮者 ウォーレンは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 14時半頃


【見】 洗濯婦 ドロシー

― 研究員たちの共有スペースにて ―

 志木のおじーちゃんなら、被験者に会いに行ってるわよ。
 いつもの日課。**

(@2) 2012/06/25(Mon) 15時頃

洗濯婦 ドロシーは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 15時頃


洗濯婦 ドロシーは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 17時頃


【見】 士官 ワレンチナ

[君は以前こう問われたことがある。
何故君はこの研究に携わるのかと。

君は間髪おかずにこう答えた。]

 仕事だからです。

[君は世間一般に言えば美人の部類に入る。
だが君は美しいだけで愛想というものがない。

もし君が笑ったら明日は雪が降るのではないだろうか。
君はそんな冗談にも明日の天気予報を真顔で答えるような女だ。]

(@3) 2012/06/25(Mon) 18時半頃

【見】 士官 ワレンチナ

― 共有スペース ―

 志木殿は。

[白を基調にした研究員たちの共有スペースで君が手短に問えば、被験者達に会いに行っていると別の研究員から返答がある>>@2。]

 そうですか。
 志木殿も相変わらず被験者めぐりが好きですね。

[君は決して嫌味を言っているわけではない。
被験者をその辺りに置いてある実験器具とほぼ同レベルにしか感じられない君には、毎日全員に自発的にコミュニケーションを取りに行ける彼はよほど被験者のことが好きなのだろうと映っているだけの話なのだが。
いかんせん君が相変わらずの冷たい顔でそんなことを言うものだから、和蓮がまた怒っているぞと誤解されるのである。]

(@4) 2012/06/25(Mon) 18時半頃

【見】 士官 ワレンチナ

 では志木殿が戻られましたら、私も被験者の顔を見に行ってきます。

[だから君がそんなことを言い出したのは、それこそ雪が降り出しそうな珍事だった。

聞いていた同僚の驚きの視線に目もくれず、君はその場を後にしたのだった。**]

(@5) 2012/06/25(Mon) 18時半頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 18時半頃


士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 20時頃


【見】 指揮者 ウォーレン

― ラルフの部屋 ―

[扉を開ければゲームの音が響く。
 この部屋の被験者>>7はゲームを好む。
 よく話題を振られるから、研究者仲間のゲーム好きなものから話を仕入れたりもしてはいる]

 うん、いつもどおりで何より。

 ――うーん、それはちょっと教えられないかなあ。

[知っていることを前提とする被験者の様子>>9に、笑みを浮かべて答える。
 ケチだといわれても、クリアしたことがないのだからごまかすのみだ]

 そうか。
 それじゃあ、あまり熱中しすぎないように。

[そしてラルフの部屋を後にする。
 彼の部屋の壁に、小さな穴があることは、知らないまま]

(@6) 2012/06/25(Mon) 20時頃

【見】 指揮者 ウォーレン

― レティーシャの部屋 ―

[この部屋の被験者>>18は大人しい。
 静かに頼みごとをするのに柔和な笑みを浮かべて頷く]

 ああ、また、渡しておくから。
 他にほしいものは?

[シャボン玉の追加など、あればメモをとって、受け取った手紙を手に部屋を出た]

(@7) 2012/06/25(Mon) 20時頃

【見】 指揮者 ウォーレン

― ワンダの部屋 ―

[しかめっ面の被験者>>10でも、こちらを見たことで機嫌は容易に知れる]

 調子はよさそうだね。
 ふむ、あいかわらず、と。

 ああ、預かってきた物を置いておくよ。

[あっさりとヘッドフォンを付け直してこちらを遮断する被験者を気にすることなく。
 聞こえないと知っていても声を掛ける。
 クッキーの箱の下に手紙を挟んで、部屋を出ようと扉を開ける。
 めずらしく退出時に声を掛けられて>>24、笑みを深くした]

 ああ、それじゃあ、また。

[手を振り替えして部屋を出る。
 ワンダの返事は、また別の研究員が届けるだろう]

(@8) 2012/06/25(Mon) 20時頃

【見】 指揮者 ウォーレン

― 通路 ―

[オスカーやポーチュの部屋にも顔をだし、
 そのほか、全員の部屋をまわるのにはやはり結構な時間がかかる。
 研究員の共有スペースに向かいながら、レティーシャがワンダに向けた手紙の内容や、
 その他、普段と違った反応を示した被験者の様子を手元の書類に走り書きしていた]

 ――お、和蓮くん。
 うん、皆の様子は見てきたよ。

 おや、君も? それは珍しい……だが、たまにはいいことだ。
 いってらっしゃい。

[冷静な美人の同僚と通路であえば声をかける。
 巡り終わったことを伝えれば、珍しいこと>>@5を言うから驚いた。
 それでも柔和な笑みを浮かべて頷き。
 彼女と別れて共有スペースへとむかったのだった]

(@9) 2012/06/25(Mon) 20時頃

指揮者 ウォーレンは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 20時頃


【見】 指揮者 ウォーレン

― 通路 ―

[オスカー>>19にねだられた図鑑は前に渡したものとおなじだったらしい。
 図鑑が好きな様子に、それとはまた別の図鑑をもっていけばよかったかと苦笑を一つ返し。
 それも忘れないようにメモ書きしながら、共有スペースに戻って他の研究者に声をかける]

 ああ、皆、不調を訴える様子は特には。
 うん? そうか。

 ――そろそろ、か。

[ふむ、と、最終テストの時期が近づいているという研究員の言葉に考えるようにあごひげを撫でる。
 被験者たちの様子を毎日見にいくけれど、彼らを人として認識しているわけではない。
 しいて言うなら、モルモットの様子を確認するのと同じ感覚だった]

(@10) 2012/06/25(Mon) 20時頃

【見】 士官 ワレンチナ

― 通路 ―

 志木殿。お疲れ様です。

[君は廊下で志木と出逢うと立ち止まって会釈をする。]

 はい。最後の実験前ですので、顔を見ておこうかと。

[君にとってこの行動は単なる実験前の準備の一環に過ぎない。
君はこの研究にそれなりの期間携わってきた。
だから実験器具の不良により実験が失敗することは避けたいという、ただそれだけの感情なのだが、志木にも驚かれ、笑みと共に頷かれた。

君は首を傾げはしないけれど、そんなに自分は不思議なことを言っただろうかと考えながら志木と別れ、被験者たちのところへと向かうことにした。]

(@11) 2012/06/25(Mon) 20時頃

【見】 士官 ワレンチナ

― 被験者の部屋 ―

[君は志木とは逆周りに被験者の部屋を回る。
意図して行ったことではなく、結果的に逆になっているというだけのことだ。

君のノックは常に3回。3回のノックの後、返事があろうとなかろうと扉を開け、彼らに与えられたIDを呼ぶ。]

 テストでも移動でもありません。
 身体の痛みや不調、心配ごとや悩みごとはありませんか。

[君は志木よりは事務的に質問をする。
それが被験者にどう思われたかは、君の知るところではない。

必要な質問を終えれば、君は部屋を立ち去り次の部屋へと向かう。]

(@12) 2012/06/25(Mon) 20時半頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 20時半頃


指揮者 ウォーレンは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 20時半頃


【見】 放蕩者 ホレーショー

― 共有スペース ―

 あー、はいはい。
 はい。はい、…はい。

[真っ白い壁ではない廊下に、やる気の無い返事がぽつぽつと落ちる。
歩く速度は心情と比例してか、段々と早足になり。]

 …、……では。

[自動販売機の前についた辺りで男は携帯の終話ボタンを押した。]

 ッあー!わーってるっつの!!
 ぐっだぐだぐだぐだ言いやがって!
 これだから暇な老人ってのはよぉ…。

[切って早々、ぶつくさと愚痴を垂れてから、頭を掻いて。
首から提げたIDカードを自販機へと翳す。
ランプが光ればいつもの微糖ブラックコーヒーのボタンを押し、出てきた缶を手に取るなり蓋を開けて一口。
そして、疲れた。という表情で男は大きな溜息をついた。**]

(@13) 2012/06/25(Mon) 21時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 21時頃


【見】 指揮者 ウォーレン

― 共有スペース ―

[研究員専用のスペースにもどってきたときには、
 誉>>@13が離れた場所にある自販機のところにいた。
 彼が携帯電話で話していた内容はしらず]

 おや、おつかれさま。

[缶コーヒーをもってもどってきたのならそう声を掛ける。
 最終試験で使用するモナリザは、専用の部屋でまだ静かに眠っている。
 彼女を起こすまではまだ時間がある]

  さてさて。

[先ほど見回った被験者たちの様子は、彼らのデータに付け加えられる。
 それは被験者施設にアクセスできる研究員なら誰でもみられるものだった]

(@14) 2012/06/25(Mon) 21時半頃

指揮者 ウォーレンは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 22時頃


【見】 士官 ワレンチナ

― ポーチュの部屋 ―

[>>35君はワンピースを身に纏った被験者の報告を聞き、頷く。]

 疲れを取るのは大事なことです、ポーチュ。
 回復していれば、何より。

[君は百科事典を受け取り、その表紙を見る。鳥類図鑑。]

 別の事典ですね。
 解りました。次に来る時に持ってきましょう。

[君は被験者に淡々とそう告げると、彼女の部屋を去る。
君は少し意地悪な約束をした。きっと君が彼女の部屋を訪れることはもう無いと君は解っているのに、約束をした。

君にとってはただ実験のことを被験者に悟らせない為に約束しただけなので、意地悪も何も無いのだろうが。]

(@15) 2012/06/25(Mon) 22時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 22時頃


【見】 士官 ワレンチナ

― ワンダの部屋 ―

[その後も君は被験者たちの部屋を回り、ワンダの部屋でやはり3回ノックをする。

そして君は他の被験者にしたもの>>@12と同じことを問いかけるのだ。]

 他に何かあれば言ってください。

[君はそこまで気が利く女ではない。
いや、君に言わせれば実験器具に気を使う必要があるのかという回答になってしまうかもしれないが。

君はクッキーも手紙も言われれば運ぶが、言われなければそれこそ何もせず次の部屋に向かうつもりだ。]

(@16) 2012/06/25(Mon) 22時半頃

【見】 指揮者 ウォーレン

[男は研究者の共有スペースの隅にあるコンピュータに向かっている。
 メモ書きをうちこみおわった後は被験者のスケジュールを確認している。

 定期的に会わせて様子を見ている者たちのスケジュールや、最終試験のまえの定期テストが行われるのかの確認などしつつ。
 そろそろ食事の時間となれば、用意された食事の配膳を、手のあいている研究員たちと手分けして行うだろう**]

(@17) 2012/06/25(Mon) 23時頃

指揮者 ウォーレンは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 23時頃


指揮者 ウォーレンは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 23時頃


【見】 士官 ワレンチナ

[>>48ヘッドフォンを付けっぱなしのままの応対にも、その表情にも君は眉一つ動かさない。
机の上の手紙を手に取り、頷くだけだ。]

 わかりました。では私はこれで。

[君が次に向かうのは手紙の届け先でもある隣室のレティーシャの部屋だ。]

(@18) 2012/06/25(Mon) 23時頃

【見】 士官 ワレンチナ

― レティーシャの部屋 ―

[3回のノックの後、君はレティーシャの部屋に入る。
やはり同じように体調を簡単に聞いた後、先程受け取った手紙をレティーシャに差し出した。]

 ワンダからの手紙です。
 今返事を書きますか?書くのでしたら待ちます。

[君はそう伝えるだけ伝え、レティーシャの返事を待つ。]

(@19) 2012/06/25(Mon) 23時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 23時頃


【見】 放蕩者 ホレーショー

― 共有スペース ―

 んぉ、お疲れ様っす。
 あ、もしかして今日の分終えたトコですかね。

[缶コーヒーを片手に共有スペースへ戻ると、志木>>@14へ向かってぺこ、と頭を下げる。
それから、彼の日課の様子を伺うように尋ねて、コーヒーを啜った。

誉はこのプロジェクトの中で、志木に対してだけ丁寧な言葉で喋る。
丁寧、と言ってもその基準は誉の基準である為、他の人から見てどうであるかはさておき。]

 ほーん。
 この分なら試験までは問題なさそうすね。

[志木の話に耳を傾けながら、打ち込まれていくデータを流し見る。
それからいくらか被験者の様子について話をした頃、彼らの食事の時間を告げる鐘が鳴った。]

(@20) 2012/06/25(Mon) 23時半頃

【見】 士官 ワレンチナ

― オスカーの部屋 ―

[>>57君がワンダの部屋に行く前の話になる。
悩みごとに対して、オスカーは海洋図鑑を差し出してきた。
君が聞きたかったのは実験に悪影響を及ぼす可能性のある強い不安などだったのだろうが、それは君の聞き方が悪い。
そもそもこの施設の被験者たちに、そこまで強い不安を持った者がいるなら君より先に志木が気づいて然るべきだ。]

 そうですか。

[君の手には先程ポーチュから返された鳥類図鑑>>36がある。]

 ではこちらをお貸ししましょうか。
 これももう読みましたか?

[君は鳥類図鑑を差し出す。受け取られても受け取られなくても、君は気にしない。
オスカーが君以外の第三者と会話している様子であるのも、君には既知のことだ。
会話が終われば君は次の部屋へと向かう。]

(@21) 2012/06/25(Mon) 23時半頃

【見】 放蕩者 ホレーショー

 あー、もう餌の時間か…。
 ったく、餌も巧い事自動でやってくれりゃいいのに。

[腕時計を見て、溜息をひとつ。]

 じゃあ俺、ついでに頼まれものも取ってから行くんで、先に行きますわ。

[ぺこ、と頭を下げ、飲み干した缶コーヒーを空き缶入れへと捨てる。
共有スペースを立ち去ろうとしたところで思い出したように。]

 あ。
 そういや志木センセ、上の老人達からまたお小言きてましたよ。
 まあ、俺は気にしないというか、集めて貰ってるデータのおかげで
 楽出来てる身なんで、別に止めろと言うつもりはありませんけど。

[振り返ってそれだけ告げると、もう一度頭を下げて、共有スペースを後にした。

やれ計画を早く進めろだとか、毎日そんなデータばかり集めてどうするんだとか、何も知らない、そして志木をあまり良く思っていないお偉いさんからのお小言の電話>>@13はそれ程珍しくない頻度でかかってきているのだった。]

(@22) 2012/06/25(Mon) 23時半頃

【見】 士官 ワレンチナ

― レティーシャの部屋 ―

 わかりました。

[>>59レティーシャに対する君の返事は短い。
手紙を渡すという任務を果たした君は、そのまま彼女の部屋を去った。]

(@23) 2012/06/26(Tue) 00時頃

【見】 士官 ワレンチナ

― 通路 ―

 食事の時間ですね。

[君は思い出したようにそう呟いた。
配膳の手伝いをするために、君は研究者たちのスペースへと戻る。**]

(@24) 2012/06/26(Tue) 00時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2012/06/26(Tue) 00時頃


【見】 放蕩者 ホレーショー

― リンダの部屋 ―

[被験者の食事を片手に、飾り気の無いキャンパスノートを小脇に挟んで、誉は被験者の部屋―――NO,Lin_da_07169のプレートのある扉を、コンコンコン。と三回ノックした。]

 オース、飯の時間だぜ。

[施錠を外し中へ入ると、食事の乗ったトレイを少し上げて示して見せる。]

 あと、頼まれてたやつな。

[続けて、ほれ。と小脇に挟んだノートを差し出た。]

(@25) 2012/06/26(Tue) 00時頃

【見】 放蕩者 ホレーショー

 えーと、45冊目?46冊目、だっけか?
 よくそんなに続くよなぁ。
 俺なんか日記とか30分で書くの止めたわ。

[ノートを受け取り、目を細める様子に笑ってそう零す。
誉が被験者の元を訪れる回数は志木程多くはないが、たまにやってきては頼まれ物を渡し、手が空いていれば僅かではあるが被験者と会話をする事もあった。
どの被験者に対してもフランクに接し、その態度には志木とはまた違った親しみやすさを覚える被験者も居る事だろう。]

 ん、今日か?
 今日は焼き飯だな。チャーハン。
 確か二週間前にも出た気が…。

 あとは、わかめと玉子のスープと、餃子。
 
 っかー、お前ら俺よりいいもん食ってんじゃねえか。

[豪勢だなあおい、と言いたげな声で告げる。
誉が今日腹に入れたものと言えば、先ほどの缶コーヒーぐらいであった。]

(@26) 2012/06/26(Tue) 00時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/06/26(Tue) 00時半頃


【見】 放蕩者 ホレーショー

 字を書くが楽しい、か。
 ふぅん…、そりゃ羨ましいね。

[一拍、何かを思うような間の後、誉は羨ましいと続けた。
その”羨ましい”の正しい意味はきっと、彼女に伝わる事はない。]

 そ、中華料理。
 
 俺の今日の飯はコーヒー一杯だな…。
 飯を食う暇があったら働けってな。

[おどけるように両手をあげて見せて。]

 で、忙しい俺はそろそろ行くけど。
 何か用事は?

[欲しいものや、隣の部屋への用事をいつものように聞いた。]

(@27) 2012/06/26(Tue) 01時半頃

【見】 放蕩者 ホレーショー

 ほーん、苦いのは嫌いか。
 まあ、お前らには早いかもしらんな。

 人間、少し位なら飯を食わなくてもなんとかなんよ。

[自分も加糖でないと飲まない事は棚に上げつつ。
他愛も無い返しを零して軽く笑う。
要望には、顎に手をやり。]

 なんだ、返事待ちか。
 あっち先に行ってくりゃ良かったな。

[運ぶ順番をミスったなと苦笑した。]

 あと箱な。へいへい。
 んじゃ、飯は残さずきっちり食えよ。 

[それだけ告げると、誉はたらたらと部屋を出て行く。

ガシャン!と重苦しい施錠の音だけがリンダの部屋に残った。]

(@28) 2012/06/26(Tue) 02時頃

【見】 放蕩者 ホレーショー

― モリスの部屋 ― 

 あー、くそ。
 さすがにクるな。

[コーヒーしか入っていない胃が、食事の匂いに抗議を始める。
それでも、被験者の食事に口をつけようとは思わないが。

新しい食事のトレイを手に持ち、リンダの部屋の隣。
No.M-K_00082 のプレートがかかった部屋の扉をコンコンコン。
三回、ノックする。]

 オラ、飯だ―――…

[どうせ返事は無い、と返事を待たずに部屋の中へ入ると、いつもの光景に”またか”という顔をした。]

(@29) 2012/06/26(Tue) 02時頃

【見】 放蕩者 ホレーショー

 お前なあ、飯の時間までに片付けろっていつも言ってんだろ。
 飯、持って帰るぞ?

[トレイを片手に、溜息を吐く。
それから、部屋は片付いたか、片付くまいか。
どちらにせよ、誉はトレイをモリスへと渡し。
手紙の話題へと、移る事だろう。**]

(@30) 2012/06/26(Tue) 02時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/06/26(Tue) 02時頃


【見】 士官 ワレンチナ

― アイリスの部屋 ―

[>>80被験者の語尾は小さく聞き取りづらかったが、頷いたので問題ないと君は判断した。]

 そうですか。
 また何かありましたら伝えるように。

[君は手短にそう片付けると彼女の部屋を立ち去る。
君が去った後の彼女の呟きは当然、耳に届くことはなかった。**]

(@31) 2012/06/26(Tue) 14時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2012/06/26(Tue) 14時頃


指揮者 ウォーレンは、メモを貼った。

2012/06/26(Tue) 15時半頃


【見】 指揮者 ウォーレン

― 共有スペース ―

[誉>>@20に尋ねられ、さっきあってきた被験者たちの様子を簡単に答える。
 彼の言葉遣いが丁寧かどうか論じるのはともかく、尊重してくれているのは感じていた。
 食事の時間を知らせる音に、打ち込む手を止めて]

 ああ、私も後からいくよ。

[立ち上がる誉に軽く頷きを返し。
 見送ろうとしたときに告げられる言葉にゆるりと首をかしげ]

 おやおや、せっかちな人たちだ。
 相手をしてくれたようでたすかったよ。

[お偉方の小言を受け止めてくれていたことに感謝を謝げる。
 今集めているデータは、最終試験のさいに彼らがどう動くのか、予測する手がかりにはなる。
 それすら理解できない人たちの意見など気にすることはなく。

 最後の一人を打ち込んだ後、食事の配膳にむかったのだった*]

(@32) 2012/06/26(Tue) 16時半頃

指揮者 ウォーレンは、メモを貼った。

2012/06/26(Tue) 16時半頃


【見】 士官 ワレンチナ

― ラルフの部屋 ―

[食事の配膳は既にほぼ分担を終えていたらしく、君の仕事は殆ど残っていなかった。
代わりに君はラルフを別室に連れていくように命じられる。]

 わかりました。

[これは君の仕事の一つだ。
常と同じようにラルフの部屋の扉を三度叩き、彼に手錠と目隠しをして誘導する。>>111

別室で手錠と目隠しを外せば、君の仕事は終わりだ。
またきっかり1時間後に彼らを迎えにくるのは誰の役目なのか、君は知らない。]

(@33) 2012/06/26(Tue) 20時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2012/06/26(Tue) 20時頃


指揮者 ウォーレンは、メモを貼った。

2012/06/26(Tue) 20時半頃


【見】 士官 ワレンチナ

― リンダの部屋 ―

[>>119君がリンダの部屋を訪れたのは食事前だ。
君の質問にきちんと答えるリンダに君は頷く。]

 わかりました。変わりないのなら結構です。
 では私はこれで。

[君は扉を閉めた後で被験者の顔を頭に思い浮かべる。
同一でありながら均一ではない被験者たちは、君の目にはやはり実験器具としてしか映らない。
同じ質問に対する反応の差は、君からすればまだ誤差の範囲だ。

最後のテストでは誤差でない反応が見れるだろうか。
君はそんなことを考えながら通路を歩くのだった。]

(@34) 2012/06/26(Tue) 22時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2012/06/26(Tue) 22時頃


【見】 指揮者 ウォーレン

― 回想/アイリスの部屋 ―

 そうか、いつも通りなら問題ないな。

 ン? どうかしたかい。

[この部屋の被験者>>72もまた大人しい。
 通話や被験者同士会わせている時の様子をみれば、
 それはもともとのもののようにも見えるし、外面というものをいつのまにか覚えたようにも受け取れる。
 迷うような呼びかけに問いかけるものの。
 紡がれた言葉はいつも退出のときにかけられる言葉]

 ああ、それじゃあ、また後で。

[無理に尋ねることもせずに、そのときは部屋を後にした]

(@35) 2012/06/26(Tue) 22時頃

【見】 指揮者 ウォーレン

― 回想/リンダの部屋 ―

[いつも何かを書いている姿勢で出迎える被験者>>118に、柔和な笑みを向ける。
 かわったことはない様子にうんうんと一つ頷き]

 それならよかった。
 なにかほしいものは?

 ん、そうか誉君に頼んであるのか。

[別の研究員にたのんでいるという言葉になるほどとあごひげを撫でて。
 他にはない様子に、それじゃあ、と部屋を出たのだった]

(@36) 2012/06/26(Tue) 22時頃

【見】 指揮者 ウォーレン

― 回想/ポーチュの部屋 ―

[食事の配膳とともに、一度目に向かったときは眠っていた被験者の部屋>>98に向かう。
 扉を開いて中をみれば今度は起きていたようで]

 いやいや、眠るのは悪くはないよ。
 まったく眠れないのよりはよほどいい。

[柔和な笑みを顔に浮かべながら食事の乗ったトレイを渡す。

 いつものやりとりをかわして一つ頷いた]

 そうか、それならよかった。
 なにかあったら遠慮なく言いなさい。

[なにかしら不調がでては困る。
 そうなるまえにと声をかけているのだ。
 感謝の言葉にも浮かべた笑みは揺らがぬまま]

 それじゃあ、食べ終わった頃にまた回収に来るよ。

(@37) 2012/06/26(Tue) 22時頃

【見】 指揮者 ウォーレン


[回収に向かうのが男か、それとも別の研究員かは知らぬが。
 配膳と回収は大体1〜2時間の間隔をあけて行われている。
 それの確認のような言葉をつげて、部屋を出た]

(@38) 2012/06/26(Tue) 22時頃

【見】 指揮者 ウォーレン

― パティの部屋 ―

[食事の配膳前にむかった被験者>>127の一人は、部屋の中での退屈を訴える。
 なんだかんだと他の被験者たちも暇つぶしの道具は手にいれているのだから、彼女の望みもまた受理されるのだった]

 エクササイズボール、かな?
 ほかの研究員がきいたのだったかな、ちょっと確認してみよう。
 次くるときには持ってこれると思うよ。

 退屈だろうが、もう少し待ってくれないかね。

[すまないね、と軽く答えながらバインダーにメモ書きをした。
 ほかに要望がなければそれじゃあといって部屋をでる]

(@39) 2012/06/26(Tue) 22時頃

指揮者 ウォーレンは、メモを貼った。

2012/06/26(Tue) 22時頃


【見】 士官 ワレンチナ

― パティの部屋 ―

[パティは女被験者の中でもよく喋るほうだと君は認識している。
>>129彼女から話されること、要求を聞き入れてから君は頷いた。]

 退屈ですか。
 先日のエクササイズボールは……ああ、破れたのでしたっけ。

[君はその事実を他の研究員からの報告で聞いている。
替えが出ていない、というよりも替えが要求されていたことは君の知るところではなかったが。]

 あれを全てこなすのがパティに課せられたテストです。
 ですから完了させてください。
 終わったらもう少しレベルを下げたものも持ってきましょう。

 他に欲しいものがあれば言ってください。

[君は淡々とそう問い、会話が済んだら彼女の部屋を立ち去る。]

(@40) 2012/06/26(Tue) 22時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2012/06/26(Tue) 22時半頃


【見】 放蕩者 ホレーショー

― モリスの部屋 ―

 それなりの扱いをして欲しけりゃ、それなりの態度を示せっつの。
 世の中ギブアンドテイクで成り立ってんだよ。

 お前の部屋は俺が歩き難い。
 よって俺には優しくない。
 だから俺もお前には優しくない。

 オーケイ?

[雑な扱いに対する文句>>87には、片手で床や自分やモリスを示しながら軽い口ぶりで返し、最後に小さく首を傾いだ。
それに対する返答はもとより期待などしていないが、まあ、予想通りのものだっただろう。
話題が手紙へと移ると、誉は腕組みをして。]

 ………言った傍からお前って奴は。

[モリスの部屋へ、二つ目の溜息を落とした。]

(@41) 2012/06/26(Tue) 22時半頃

【見】 放蕩者 ホレーショー

 ―――……。

[誉は腕を組んだまま入り口付近へと進み。
その場へと屈むと、モリスが指差した床をゆっくりと細目で見つめた。]

 これだな。
 あとは……もう無いか。

[そして無数の紙飛行機の中から羽に文字が綴られたものをひょいと摘み上げ、立ち上がる。
毎度恒例の事、さすがにもう慣れたものだ。]

 あーはいはい、紙ね。
 ったく、食事もそーだけど、トレイ回収までに部屋も片しとけよ。

[小言を言い残し、誉は紙飛行機を手に部屋を出る。]

(@42) 2012/06/26(Tue) 22時半頃

【見】 放蕩者 ホレーショー

[廊下に出た背の後ろで鳴る、重苦しい施錠の音。

手に持った紙飛行機に視線を落とし。
かさり、と、他人の手紙を開いた。

文字の羅列を追う顔に、色は無く。

最後まで読み終えると、折り目の通りに折りなおして。

誉はリンダの部屋をノックした。]

(@43) 2012/06/26(Tue) 22時半頃

【見】 士官 ワレンチナ

― モリスの部屋 ―

[>>140この紙飛行機を折っている被験者も君を振り返らない。
やはり君に興味を示さなかったワンダとの共通点は、没頭する対象――世間一般的な言い方をすれば「趣味」に近いものを持っていることと、隣人の片方と手紙のやり取りをしていることか。
しかし彼らの手紙の相手、リンダとレティーシャは先生である君に対して普通に応対をする。
その違いは何処から来るのか、君はまだ結論を出せていない。]

 わかりました。
 ……紙飛行機は、程々なところで片付けておいてください。

[君は紙飛行機を踏まぬよう気をつけてはいる。
しかし会話の端からまた新たな紙飛行機が出来上がってしまうので、いずれは君の足の踏み場がなくなると判断したのでそう一言注意だけ入れて君は部屋を後にした。]

(@44) 2012/06/26(Tue) 23時頃

【見】 放蕩者 ホレーショー

― リンダの部屋 ―

[ノックしたのと同時に、時計のアラームが鳴る。

散歩の時間が、近い。
そして散歩の時間が近いという事は―――。

そんな事を思いながら扉を開く。
此方に顔を向けた彼女に、飛行機をひらひらと振って見せ。]

 郵便屋さんが来ましたよ、お姫様。
 つっても急ぐからもう行くけど。

[そう言って、つい、とリンダの方へ紙飛行機を飛ばす。]

 ちゃんと届けたからな。

[彼女が飛行機を手にしたと同時に誉は踵を返し、足早に部屋を出て行った。]

(@45) 2012/06/26(Tue) 23時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/06/26(Tue) 23時頃


【見】 さすらい人 ヤニク

−備品庫−
[きちんと整頓された部屋を散らかすようにして物を漁る青年。
目的のものが見つかれば、それを入り口に置き、そしてまた目的のものを探すために部屋を散らかす。]

ああ…あったあった。
これで、いいんだろ、多分。

[目的のものを見つけたところでPCに届いたメールに気付く。
それをしげしげと見つめて、苦い表情を浮かべた。]

マジで……このタイミングでかよ…。
仕方ねぇーなー…了解しました…、お土産はいつものアレでいいっすよね…ってこんなトコか。

[PCを閉じて、天井を見上げれば薄い笑みを1つ浮かべるのだった。**]

(@46) 2012/06/26(Tue) 23時頃

【見】 放蕩者 ホレーショー

― ワンダの部屋 ―

[再度、時計のアラームが鳴る頃にはNO,W-and-A_12345のプレートが掛かった部屋の前に居た。

コンコンコン。

お決まりのように三回ノックを。
一拍の後、扉を開いて中に入ると。]

 ………。

[だらしない格好のワンダの姿に、誉はモリスの部屋に入った時>>@29と同じ顔をした。
ヘッドフォンをしたままのワンダへと近付き。]

 おい、時間だ。

[屈む事無く立ったまま見下ろして、準備をしろと言うように告げた。]

(@47) 2012/06/26(Tue) 23時頃

【見】 放蕩者 ホレーショー

[カチャ、カチャ…がしゃん。

部屋の中に金属の音が、響いた。
彼女の手首に重苦しい冷たい鉄が纏わりつく。

それから、彼女の視界を黒で覆って。

手首の鉄から伸びたリードで彼女を散歩へと連れ出す。]

 課題がこなせたら考えてやるよ。
 
[ぼやく声>>96に、前を向いたまま答えて。
ワンダを目的地へと届けると手錠を外した。]

 んじゃ、サボんなよ。

[視界がまだ黒のままの彼女へ告げ、誉はいつもより急いだ様子で扉の向こうへと消えて行った。]

(@48) 2012/06/26(Tue) 23時頃

【見】 指揮者 ウォーレン

― 回想/モリスの部屋 ―

[この部屋の被験者>>134は大抵折り紙を行っている。
 誉からきくかぎりでは、普通に会話もできるようなのに、こちらへの反応は芳しくない。
 それもまた個性の表れではあるから興味深く受け止めている]

 そうか。
 ああ、また時間に成ったら呼びに来るよ。

[会話をきりあげようとするモリスに無理に声を掛けることはせず。
 こちらを見もしないのも通常通りとメモしながら、部屋にちらばる紙飛行機を見る。
 それに対して注意することもなく、部屋を出た]

(@49) 2012/06/26(Tue) 23時半頃

【見】 指揮者 ウォーレン

― 回想/フィリップの部屋 ―

[この部屋の被験者>>146は、被験者の中では小生意気という分類にはいるのかもしれない。
 大人しかったり、趣味に没頭するものが多い中では社交性があるとも見て取れる。

 退屈だと訴えかける言葉にはわずかに苦笑を浮かべ]

 まあ、スケジュールは決まっているからな。
 食事の後に担当が呼びに来るからもう少し待ってくれるかい。

[ゆるりと肩をすくめて答える。
 小鳥や子猫や。そんな動物を与えようかという話もあったが、それによって被験者がどう成長するのか予測がつかなかったために、却下された。
 フィリップの暇つぶしの道具も考えながら、その時は軽くごまかして部屋をでた]

(@50) 2012/06/26(Tue) 23時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/06/26(Tue) 23時半頃


【見】 放蕩者 ホレーショー

― 現在・自室 ―

[そして現在、誉は自室に腰を据えて、携帯電話を片手にPCを弄る。]

 はい、大丈夫です。
 準備に抜かりはありません…はい…、はい。

 ええ、予定通りの時刻に開始します。

 では…、………、…、はい。失礼します。

[相手が電話を切った事を確認してから、舌打ちをして携帯を丸めた白衣の上へと放り投げた。]

(@51) 2012/06/26(Tue) 23時半頃

【見】 放蕩者 ホレーショー

 おめーの電話のせいでこっちの作業が遅れんだっつうの!!

 えーっと、0時に準備フェイズへ移行して…フロアの移動と…
 あー、モナリザの起動テストもやんねえと…。

[組まれたタイムテーブルを見ながら、うんざりした表情。]

 くっそ、何がプロジェクトリーダーだよ、完全に貧乏クジじゃねえか…。

[ぼやきながら、頭を抱え。
大きな大きな溜息を吐いてから白衣を羽織り直し、携帯電話とPCを手に被験者棟管制室へと向かった。**]

(@52) 2012/06/26(Tue) 23時半頃

【見】 士官 ワレンチナ

― 共有スペース ―

[君はずっと海洋図鑑を手に持っているのが煩わしいと思い、一度此方側に戻ってきていた。]

 ところでこれは何処から持ってきたものでしょうね。

[これは君が持ってきたものではないし、君の持ち物でもない。
書庫だとは思うのだが確信がない。
君の不確かな記憶のままに片付けてしまって後の者が困るのは拙い。]

 流殿にお願いしましょうか。

(@53) 2012/06/26(Tue) 23時半頃

【見】 士官 ワレンチナ

[適材適所、という言葉を君は思い浮かべる。
平たく言えば雑用を押し付けているだけなのだが、君自身はそう思ってはいない。

しかし暫く探しまわってみても例の赤パーカーは見つけられず、結局君は自力で書庫の中にそれを片付けることになる。
図鑑の類は君が日頃参照するものではないので、少し、時間が掛かった。**]

(@54) 2012/06/26(Tue) 23時半頃

【見】 指揮者 ウォーレン

― 共有スペース ―

[食事の配膳がおわったあとは共有スペースで一息ついている。
 最終試験がせまってきた現在、研究員たちも最後のつめの確認をしていたりして。

 男もまた、手にした珈琲を飲み干してゆっくりと動き出す]

 さてさて。


 とりあえず、いまのところ大きな不備はないようだし。
 開始しても問題ないな。

[そんな呟きを零しながら、ゆっくりと準備を進める。
 食後の回収は手の空いている研究員が向かっているだろう。

 そんななか、流がまた呼びつけられて出張だというような話も小耳に挟む。
 やれやれと吐息を零しながら、やるべきことをするのだった**]

(@55) 2012/06/26(Tue) 23時半頃

指揮者 ウォーレンは、メモを貼った。

2012/06/26(Tue) 23時半頃


士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2012/06/26(Tue) 23時半頃


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