24 明日の夜明け
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
(一度に、ひとりだけ)
(ふたりには偉そうに言ったけれど、誰を選ぶの)
(それは、大切な人?)
(――わたしの大切な人って、だれ)
(*25) 2010/08/03(Tue) 01時半頃
|
|
うん。合流できるといい、ね。 ……。
[何となく、心の声のさらに心の声が聞こえた気がした。この守護神の力の、ある意味で弊害だろうか]
(……髪、準備しておこうかな)
[>>*23の少し元気が出た様子に、*くすりとした*]
(*26) 2010/08/03(Tue) 01時半頃
|
|
[そういえば、マーゴはどこに居るのかと]
もう、図書館に戻ったのかな。
[肯定の返事が返って来ただろう。それならば]
テーブルの上の飲み物、飲んでいいからねー。
[いつもの調子でそう言う。 まだ自分の渇きがない異常には気付かずに]
わたしも、逃げるよ。 みんなを帰すまで、絶対に生きていなきゃ。ね。
[何となく彼女の"貞子姿"を思い出し、笑っただろう]
(*27) 2010/08/03(Tue) 01時半頃
|
|
あ、これ先輩が用意してくれたんですか? ありがとうございます。いただきますね。
[そう言って、何度か口をつけているだろう**]
(*28) 2010/08/03(Tue) 01時半頃
|
|
どういたしましてー。
[マーゴにそう返し。決意を込めるように、手を握った]
(*29) 2010/08/03(Tue) 02時頃
|
|
そういえば自動販売機、破壊したなー。 弁償させられたらどうしよう。
[この状況に似つかわしくない呟き。 それは空気を明るくしようという作戦だろうか]
よし。生きて帰って、みんなのせいにしよう。
[しかし、どこまで本気か分からないのがスタイルなのであった]
(*30) 2010/08/03(Tue) 02時頃
|
|
外の渦巻きにだけは、触れては駄目。
……嫌な感じが、するから。
[心の声で、ふたりに警告を送った**]
(*31) 2010/08/03(Tue) 03時半頃
|
|
[なぜか不穏な気配>>*26・>>*27を感じて、ゾクリとした。 心の中で両の手を頬にあてて、再び級友の言葉を借りる]
(『逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。』)
(*32) 2010/08/03(Tue) 09時半頃
|
|
……て、先輩。破壊しちゃったんですか。 この力じゃ、自販機の再生はできませんよね。
そうですね。生徒会費で予算組んでもらいましょう。
[>>*30なんて笑いながら、冗談で返す。 渦巻きの話>>*31には『何かありました?大丈夫ですか?分かりました』と答えて。そして]
(*33) 2010/08/03(Tue) 09時半頃
|
|
赤い月が来て、『敵』が来て。 『敵』が諦めた境界に押し戻せる、って言ってましたよね。 ……赤くなるまで、どの位時間、残ってるのかな。
[そうなれば、逃げて。逃げて。 あまり話す余裕はないかもしれないとそう思って、*きり出した*]
先輩とマーゴは、一番に帰したい人、決まっていますか?
(*34) 2010/08/03(Tue) 09時半頃
|
|
[メアリー>>*33の提案に、ふむ、と頷いて]
生徒会費、か。 ソフィちゃん、そこはしっかりしてるからなー。ううん。
まずは会長を抱き込むのが、先だね。
[ふふ、と笑う。自動販売機の話はそこで終わりにして。 渦巻きは北門で感じたことを説明しただろうか]
(*35) 2010/08/03(Tue) 10時頃
|
|
[青い月。それを見上げながら>>*34に]
どれくらい時間があるのか……。
[説明されなくても、方法は身体が知っている。 隣のサイモンに気付かれぬよう、そっと掌を見つめて]
"その人"が見えている時しか、飛ばせない。 それだけは覚えておかないといけないね。
[質問の問い。なかなか返答をしないまま、時は過ぎる]
(*36) 2010/08/03(Tue) 10時半頃
|
|
[ズリエルに会ったなら]
メーちゃん、裏庭でズリエールくんに会ったよ。
[と、伝える。右手の傷については、何も言わずに]
(*37) 2010/08/03(Tue) 11時半頃
|
|
[そっと、そっと、メアリーに問いかける。 マーゴのことは深く知らないけれど、彼女は屋上仲間だったから、 色々な話を少しは聞いていたのかもしれない]
……メーちゃんは、1番に誰を選ぶの?
[脳裏に甦るのは、まだ新しい記憶。 夕方の自習スペースで、仲良さげに会話するふたりの影]
フィリップ、くん――?
[声にするつもりではなかったのに、つい零れてしまって]
(*38) 2010/08/03(Tue) 12時頃
|
|
[北門と渦巻きの話>>*35をこくこくこくと頷きながら、聞いて]
……そうみたいですね。
[守護神に説明されなくても、なぜか分かった事。>>*36 やはり先輩も同じ事を思ったのだと思って。そして]
携帯もおかしいみたいだから。 帰す人とは、『種』を植えるまではできるだけ一緒にいた方がいいかも、しれませんね。
[『敵』が襲ってくるというのに、それは叶うか分からないけれど。 そして、ズリエルの話>>*37には]
(*39) 2010/08/03(Tue) 16時頃
|
|
そうですか!屋上で別れてしまったので。 無事で良かった。
[月は青いから、敵に襲われたはずはないのだけど。そんな事を言って。 手の傷の事は知らず。そして、零れた問い>>*38には]
……。 ――……はい。
[ごめんなさい。謝って、済む事ではないけれど。 私はフィルを、助けたい……]
(*40) 2010/08/03(Tue) 16時頃
|
|
[全員の幸せは望めない力。 フィルを苦しめていた力。なのに。 私も同じこと、するんだ……]
(……なんて、思うかな)
[胸をぎゅっと掴む]
(ごめんね。でも。今回だけは。願う事を、許して)
[ううん。例え許して、*もらえなくても*]
(*41) 2010/08/03(Tue) 16時頃
|
|
[帰す人とは出来るだけ一緒のほうがいい。 そのメアリーの言葉>>*39に、心の中だけで頷く]
そうだね。出来るだけ、そのほうがいいかも。 それか、チャンスを逃さない事が大事、かな。
[ただ"敵"は対抗出来るものなのか、などと、 メアリーと同じようなことを考え込み、そして――]
(*42) 2010/08/03(Tue) 17時頃
|
|
[メアリーの肯定する声>>*40は、消え入りそうに聞こえて。 それでも強い意志を感じさせるそれに、きつく手を握り締める]
謝る事なんて、ないんだよ。
[雰囲気から、それを察して。彼女を包むように]
大切な人がいるって、――素敵、だよ。 助けたいと思うのは、罪なんかじゃない。
わたしは、そう思う。
[彼女の葛藤が、全て分かるわけでは決してない。 だから自分に掛けられる言葉はこれしかなかっただろう]
(*43) 2010/08/03(Tue) 17時半頃
|
|
(でも、現実は無常だ)
(助けられる力を持つ者は、3人いるのに)
(1度のチャンスに、ひとりだけ)
(*44) 2010/08/03(Tue) 17時半頃
|
|
[保健室の窓越しに、闇に浮かぶ伝説の樹を見つめる。 まだ月明かりは青白くグラウンドを照らしていた。 長い長い沈黙。そして心の中で、ふたりに問いかける]
……種、いくつ蒔いても、ひとりだけ。 どうする? 3人で1人に決めてから、植える?
それともバラバラに植えて、――運命に任せる?
[密やかで、真剣な声。それは非情にも聞こえるか]
わたしは……バラバラで、いいのかなって思うけれど。
[大切な人をこの上選択するなど、出来るのか、と。 そうして静かにふたりの返答を待ち続けるだろう。 自分自身の答えは出さない……出せないまま。時は過ぎていく]
(*45) 2010/08/03(Tue) 17時半頃
|
|
ありがとうございます。 でも、いいんです。 本当の事だから。
[そうして、『種』の事には]
分かりました。そうしましょう。
[本音はどうしても、帰したい。だけど。 そう自分が思う様に、2人も誰かの無事を願うのだろう。 ぎゅっとする胸を抑えて、同意した]
(*46) 2010/08/03(Tue) 20時半頃
|
|
[>>*31のホリーに答える]
外の渦巻きは、危険なのですね。 ……つまり、物理的な脱出は、やはりほぼ、不可能なのですね…。
(*47) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
|
|
[>>*34のメアリーには]
一番に、か。…んふ。いまだと、メアリーとホリー先輩は、帰してあげたい、かな。 …でも、私にはそれは、できないような気がする。なんとなくだけど。 守護神様の力、二人より私の方が弱いかも。
優しくしてくれたルーカス先輩や、助けてくれたっていうカルヴィナさん…助けたい人でいっぱい過ぎて、なかなか、決められないね。
(*48) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
|
|
[誰かを救う事を、3人で決めるか、という話は]
……その時、その時でいいんじゃないでしょうか。 基本的には、助けられそうなとき、助けたい人、目の前にいる人に――。 何か、この人を助けなければ、と思えることがあったら、その人を。
わたし達、こうして心で相談できるんですから、困ったら話しあえば、いいと思うんです。
(*49) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
|
|
[メアリーとマーゴに、頷いて]
答えてくれて……ありがと。うん、そうだね。
[そしてマーゴには、これも伝えておく]
保健室でソフィちゃんが起きたの。 もうすぐ、図書館に戻るね。体調は大丈夫?
(*50) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
|
|
よかった。ソフィアちゃん無事なんですね。私は大丈夫です。
…じゃあ、私は多分、ここを動かない方がいいかな。 あ、こちら、メアリーも来ましたよ。
[そう、ホリーには答えた]
(*51) 2010/08/04(Wed) 00時頃
|
|
敵が、来るの? ――気をつけて!!
[メアリーとマーゴに、心の中で叫んだ]
(*52) 2010/08/04(Wed) 00時頃
|
|
そっか。ありがとう。 [帰してあげたいと言われて。それしか言えなかった>>*48。だって。 同じ力を持つ2人だから、今すぐにはとは言えないけれど。 手遅れにならない内に、2人は自分が帰したいと思っていたから。 そして>>*49]
……そうだね。
[こくりと頷いた]
(*53) 2010/08/04(Wed) 00時頃
|
|
――――!
はい。先輩も。気をつけて。 怖いけど、「敵」って言うのが何なのか……知っておかないといけない、気がします。
(*54) 2010/08/04(Wed) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る