人狼議事


8 DOREI品評会

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【人】 道化師 ネイサン

No.5に100ポイント入りました!

さて、本日もそろそろ定刻ですねェ。

(43) 2010/04/12(Mon) 22時半頃

【墓】 若者 テッド

― →客席 ―

[足取りは痛みのせいもあってのろりとしたもの。
ルーカスが歩く数歩後ろを静かについて歩く。
シノが来ているなら、鈴の音でそれを知る。]


――――… 相変わらず、…

[悪趣味だ。
舞台上で、両手足を広げてられた女達の末路。
金の瞳を半眼にして 静かに 陰鬱な男を睨んだ。]

(+101) 2010/04/12(Mon) 22時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …ふふ。
 何か?

[膝の上でブルネットを優しく撫でながら、
 金眼の青年へと、視線を流す。]

(*51) 2010/04/12(Mon) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[生きるために、と誓ったこと。手がが拘束具から外された途端、
 無常にも響く道化の声。 身体がひくっと震える。
 今となっては、走馬灯のようにちらつくのは――…。]

 お願いしますっ。買って下さいませ。

[脚は拘束が解けぬまま、上半身だけを起こして、頭を下げる
 身体はぶるぶると震えんばかりに冷たく青白くなりつつあった]

(44) 2010/04/12(Mon) 22時半頃

【墓】 小僧 カルヴィン

[穿たれる衝撃は椅子の背に吸収される。
ガクンガクンと引っくり返りそうになりながら、ぎりぎりの均衡を保って三人分の体重に椅子の脚が浮いた。]

は、……っ、っ、

[少女はもう揺さぶられるままに、一刻も早く尻孔から異物が取り除かれることだけを願う。手は弱々く、ブルネットの合間から女の肩を押し返そうとするけれど、

その脇を掠めていく灼熱。

ゆら、と空気に陽炎がたった気がした。そして。
肉を焼く異臭が香を打ち消す。じゅくじゅくとケロイド状の皮膚が、眼前に入って、我が事のように叫んでいた。]

い゛っ――――やああああぁあぁ!

[火傷の苦痛に、ツィーが身体を強張らせた、その肩越しに見た男の笑みは、道化のそれと重なって感じられた。少女は到れぬまま、女の身体が重く圧し掛かってくる。
幻想的だった部屋は、一瞬にして地獄絵図の悪夢と化していたのだった。]

(+102) 2010/04/12(Mon) 22時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
と言うか、他二人が真面目な話リアルいるの?

(-34) 2010/04/12(Mon) 22時半頃

【墓】 若者 テッド


―――…っ、 理解し難い …ご趣味だと 思ってな。

[瞼を落として半眼のまま、言い放つけれど
痛みがまだ癒えるわけもなく 言葉はたどたどしい。]

(+103) 2010/04/12(Mon) 22時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
少なくともみつろうルーカスはいないよねぇ。上がってないし。
たきさんグロリアはわかんないけど。

(-35) 2010/04/12(Mon) 22時半頃

【墓】 小僧 カルヴィン

[立つこともままならぬ少女は、後方の孔に模型を突っ込まれたまま、椅子に拘束されていた。
愚かな好奇心の代償、摘まれた二度目の喪失の証に、漆黒の羽根付帽子だけが、置き忘れたように客席に戻ることになる。]

(+104) 2010/04/12(Mon) 22時半頃

【赤】 道化師 ネイサン

そういえば、そろそろお帰りになるお客様もいらっしゃいませんか?

(*52) 2010/04/12(Mon) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ふふふ…
 ――この儘だと、犬死かもねぇ…?


[必死な様子のNo,7に、薄い笑みを向ける。
 男はどうやらこの状況も楽しんで居る様子。]

(45) 2010/04/12(Mon) 22時半頃

【人】 道化師 ネイサン

商品は残り二つ、
お客様は残り三名。


…………さて。

(46) 2010/04/12(Mon) 22時半頃

【墓】 記者 イアン

─ 回想 舞台 ─

[肌を震わせたグロリア>>*14のうなじに軽く鼻先を埋めて、イアンは小さく息を漏らした。
 椅子に座るグロリアは主人。後ろに立つ買われたイアンの手は、グロリアのたおやかな手に恋人同士重ねられたまま。カルヴィナの返答には>>+34、]

女だから買われたんだろうに。

[詳細を説明する気の無い呟き。カルヴィナの葡萄色の瞳は客席ではイアンの濃茶色と同じく、黒に塗りつぶされたように見える。
 グロリアとカルヴィナ、立場のまったく異なる貴族の女同士の会話が始まる。イアンは口を挟まず、カルヴィナを観察する。傷、痛み、快楽、屈辱、嫌悪、復讐心──今は恐怖は見えない。カルヴィナを会話した時の事を思い出すに、世間知らず故の無知と、想像力の欠如が、完全なる恐怖から少女を遠ざけているように見えなくも無い。]

(+105) 2010/04/12(Mon) 22時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 22時半頃


【墓】 記者 イアン

─ 回想 舞台 ─

[「心持だけは、どんな地位にしても誰にも壊されない>>*16」と言うグロリアの言葉に、イアンは声を立てずに笑った。その言葉を口にしたグロリアをでは無い──イアン自身の辿り着いた現実と。
 自分はまだ矜持を保てているのだと信じているらしきカルヴィナ>>+45を。
 心を壊して生きのびる事と、誰にも壊されない死人になる事と。
 嗚呼、とイアンは呟く。

「よっぽど気に入られたみたいだね、イアン。
 よ か っ た ね 。>>+46
 カルヴィナを見下ろして、イアンは今度ははっきりと声を立てて笑った。]


カルヴィナ、お嬢ちゃん。
きみには理解出来ない事を言おう。
俺は、きみと違って、グロリアの奴隷で構わないんだ。
運良く気に入られて卑屈に安堵してる?
別にそう思われても問題無い。


俺も変わってしまったんだよ。

(+106) 2010/04/12(Mon) 22時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 22時半頃


【墓】 琴弾き 志乃

― 舞台袖・個室 ―

[それから。
金目の青年に施される細工を、震えながら見守った。
目を背けようとすれば主人から声が飛んだか。
何度か意識が遠のきそうになったけれど、それも青年の悲鳴で引き戻された。

施術が終わり、青年が電話を手に取る。
自分が電話をするということ。
そんな思考は全くといっていい程頭に無かった。
異国に着き次第、連絡を入れると言っていたのに。

ちらちらと、電話をする青年を見遣る。
主人がその様子に気付いたなら、おずおずと要望を伝えて。
私が電話をかけることができたかどうかは、さておき。]

(+107) 2010/04/12(Mon) 22時半頃

稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 22時半頃


【墓】 琴弾き 志乃

― →客席 ―

…、りん。

[今は無言で主人と青年の後ろについて、客席へと向かって歩いていた。
ゆったりとした歩みに倣って、鈴がちりんと啼く。

青年と再会してから。
彼が此方に向ける表情に感情は無くて。
それは私の罪悪感を酷く煽った。

私が、頼みさえ。
願いさえしなければ。]

……、っ…。

[心が軋んで、小さく息を吐く。

何が最善で何が最悪か。
もう、よくわからなくなってきていた。]

(+108) 2010/04/12(Mon) 22時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 23時頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 23時頃


【墓】 若者 テッド

― 客席 ―

―――… 。

[っ、と 小さく息を呑む音。
鈴の音が 奥に響く。

視線は陰鬱な男へと向いたまま
背後で確かに感じる 彼女の存在。

どんな形であれ 傍に居れる事は

良いのか
悪いのか


――― 今の、自分には 解らない。

      父親の言葉が  頭からまだ抜けてなくて。]

(+109) 2010/04/12(Mon) 23時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 23時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[墨色の客の薄い笑みに一瞬、きっ、と睨む表情が浮かぶ。
 このようなことをさせた相手。
 このような状況を楽しむのが男の趣味だと漸く判る。
 ふるふると震えるのは、怯えか、怒りか、少しだけ血色を取り戻す体。

 しかし、今は願うしかない――。

 ただ彼女が待ち望むものは―――…]

(47) 2010/04/12(Mon) 23時頃

【墓】 小僧 カルヴィン

[悦楽と苦渋の中で遠のく意識で思う。
奴隷を羨ましいと宣うおんなと、その奴隷になったおとこのこと。]

…………っは、

[死から逃れるために、魂を売り渡すくらいなら。延々続く責め苦の中で死んだ方がマシだと。散々嬲られた少女は未だ消えぬ思いを抱きながら、そのどうしても守りたかったものと相反する結論を下す。]

誇りを捨てた僕が、再興する家に何の価値があると謂うんだ。
――いい。僕はシルバーバーグ子爵にして、最後のウィングフィールド当主。

当主の誇りとともに、 僕 は 逝 こ う 。

(+110) 2010/04/12(Mon) 23時頃

【人】 子守り パティ

100ポイント。
へえ……
どれほどの価値があるかすら分からない「ポイント」100粒で、私の「血と肉」を裂くやもしれぬ相手が決まるのね。

奇妙な気分ね。
ふふっ……ふふふっ………

[全身から汗が流れ落ち、喉の奥がだんだんと渇いてくる。顎から流れ落ちる汗の量はだんだんと増え、肌の上はじっとりと湿っている。]

(48) 2010/04/12(Mon) 23時頃

【墓】 若者 テッド

[暫し、思考をしてから

―――つい、と視線をやや背後の鈴の鳴る方へ。
金の瞳は相変わらず、感情を込めないようにして]


シノ。

[短く名を呼び、それから ゆっくりと
 彼女に聞き取りやすいように発音する。]



  ――… テ ッ ド だ。

(+111) 2010/04/12(Mon) 23時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 23時頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 23時頃


【墓】 小僧 カルヴィン

僕は変われない……変わりたいと思えない。




けれど、誇りが死んだらその時は。
残ったこの屍骸は初めて、ただのカルヴィナという名の少女として、

……………………。



奴隷のままじゃ、何も望めない、な。

(+112) 2010/04/12(Mon) 23時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 23時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 23時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 23時頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
!!!!! !!!!!!!!! !!

(-36) 2010/04/12(Mon) 23時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 23時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 おや、まだ睨む元気があるんだ?
 思ったよりタフだねェ。

[No,7の様子に、くすくすと笑み零れる。
 首を傾け、見上げるように。]

(49) 2010/04/12(Mon) 23時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 23時頃


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 23時頃


【墓】 記者 イアン

─ 回想 舞台 ─

[グロリアにも声を掛けたヴェイスパタインと言う客。声から男性である事が分かる──の腕の中に居る、忠実で従順な犬のような、あるいは家具のようなツィーと言う奴隷。最初、舞台の上でおそれ嫌悪した彼女と、近い所へ来たのかもしれない、とイアンは想った。
 悪魔に誘われるように、彼等の部屋へ行ったカルヴィナの華奢な少年のような背。それよりも、扇子の下に僅かに見えたグロリアの自己嫌悪の表情に、すぐ側の後ろから見ていた所為でイアンは気付く。身体の内側からじわりと燃え広がる炎のようなものが有る。
 見上げた彼女に無言で顔を寄せ、それから肩を抱きしめた。]

嫉妬深く愚かな男奴隷が望むから
仕方なくあの子を手放した
って考えるのはだめかな?

[後ろから扇子を持った手に手を重ねる。扇のちいさな影に隠すようして、グロリアの襟元を探り、落とすくちづけは白い肌につけた紅い花の上。]

(+113) 2010/04/12(Mon) 23時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 23時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 23時頃


【墓】 琴弾き 志乃

…、……!

[ぼんやりと青年の後姿を眺めていると、金の瞳が此方を振り返って。
急に向けられたその感情を宿さない瞳にぎくりとする。

咄嗟に視線を逸らしそうになったが、名を呼ばれて、漆黒は金の瞳を見上げた。]



―――…テッ ド?

[ゆっくりと伝えられた言葉を復唱する。
あまりに唐突で、漆黒は不思議そうに瞬いた。]

(+114) 2010/04/12(Mon) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 23時頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 23時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 23時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 23時頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 23時半頃


【墓】 若者 テッド


…… そうだ。


[漆黒が瞬くところまで見て
そしてすぐに背を向けるように視線を外していく。

顔を向けずの侭、背中側に向けて ぽつりと]


俺の、…名前だ。

(+115) 2010/04/12(Mon) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 23時半頃


【赤】 良家の息子 ルーカス

― ひとまず ―

[今回の競りの時間までに客席へ戻ることが叶なったなら。


「私は、今回入札する気はないよ。
一応、心変わりするかもしれないから、最後までいようかとは思っているけれどね。」


ヴェスパタインの入札、道化の言葉、両方を受けてそう答える。]

(*53) 2010/04/12(Mon) 23時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 23時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[少女が身体を震わせて、泣き叫ぶように買ってくださいと懇願する声
 真っ赤になっている顔、幾度となくぽろぽろと涙がこぼれ降ち
 蜜で濡らした場所に今度は涙の雨が降り続く。
 声は泣き枯らしそうに客席に響き渡る]

(50) 2010/04/12(Mon) 23時半頃

【赤】 道化師 ネイサン

畏まりましてございます。

[ルーカスの言葉に、まるで舞台装置のように決まりきった礼を一つ。]

是非、最後までご覧になっていってくださいませ。
奴隷が全て売れても……売れ残っても……。

(*54) 2010/04/12(Mon) 23時半頃

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生存者
(4人 60促)

グロリア
29回 注目
ルーカス
33回 注目
ヴェスパタイン
33回 注目
マーゴ
16回 注目

犠牲者 (3人)

ヨアヒム
0回 (2d)
20回 (3d) 注目
カルヴィン
12回 (7d) 注目

処刑者 (7人)

ベネット
4回 (3d) 注目
志乃
35回 (4d) 注目
イアン
40回 (5d) 注目
ツェツィーリヤ
6回 (6d) 注目
テッド
30回 (7d) 注目
パティ
3回 (8d) 注目
ネイサン
0回 (9d) 注目

突然死 (0人)

客席に (0人)

村を出た人達

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通常
内緒
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死者
客席
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