人狼議事


8 DOREI品評会

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小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 01時頃


【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

[同じ姿勢を保ったまま蹲る姿は辛く、横のフリル豚よりはマシとは言えじわじわと掛かる重量。
その上指は、遠慮なしに内側の悦いところを掻き回すのだから、ふるふると膝が笑うのも仕方の無いことで。]

…ひゃん!
[ぱしんと小気味よい音を尻たぶがたて、同時に上ずった悲鳴が漏れる。
くぅ…と眉を寄せ歯をくいしばると、食いちぎられた舌先がジンジンと痛んだ。]

(+68) 2010/04/11(Sun) 01時頃

【墓】 紐 ジェレミー

[鋭い硬翠に男の唇がつり上がった]

 要らない?
 御前の希望は聞いてないよ。
 でもまあ、選ばせてあげてもいい。

[腕を伸ばし、爪先で頬の薄くなった鞭の痕を撫で
顎へ首筋へと滑るように下ろしていく]

 此処に首輪も用意してあるよ。
 焼印とどっちが良いかな。

[後ろに回していた手を男の顔の横へ翳す。
細い二匹の黒蛇が絡み合う一見チョーカーのような首輪。
ただ、蛇は鎖を繋ぐための輪を噛んでいる]

(+69) 2010/04/11(Sun) 01時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 01時頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
ど、どう動こうかなw

(-22) 2010/04/11(Sun) 01時頃

【人】 若者 テッド

生憎…… 世辞と 嘘は、苦手 っ、…だ。

[は、と熱く息を吐いて弱いけれど笑みを向ける。
利用されている、とは自覚していても―― それが、ここで彼女が買われるため という理由なら 構わないと思った。]

よく… わかんねェ ―― けどさ
自分でっ、 魅力ねぇとか …思い込んだら
…… マジで そうなっち まうぞ



[右腕の革が緩んだ感覚。力を込めて引けば片腕は自由になれそうな気がした。くん、と力を込めて動かして度合いを確かめた。]


ッ あ…、 ――― …ばか 、そのまま挿れ ンなよ。

(104) 2010/04/11(Sun) 01時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 01時頃


【人】 小僧 カルヴィン

そういう、顔してる。正直なんだね。僕と一緒、だ。
……それに結構、可愛い。声。

[思い当たるのは、ルーカスの部屋の前を通った時に漏れ聞こえていたそれ。グロリアの寝台で聞いたかも知れない、中継されたそれ。
とぷりと裡から塊のように押し出されてきた濃密な愛液は、未だ破瓜の血を混ぜて淡いピンク色。]

ぞくってしちゃう。
ね、 ――イイ、の? ぁ……っ

[制止されて、きょとりと大きな瞳を瞬かせた。
蜂蜜やら樹液やらで上と下の唇がてらてらといやらしくぬめっている。]

……そっか、あのゴム、被せないと……。

(105) 2010/04/11(Sun) 01時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[横から小さな声が聞こえる。悲鳴のような喘ぎ。
耳でそれを聞きながら、目は舞台を。No.4の彼に覆いかぶさるようなカルヴィナの肢体。

何があったのかは知らない。

その姿は、少しばかり悲しくも映った]

(106) 2010/04/11(Sun) 01時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席 ―

[自分の上に跨る少女にも、優しさを見せる青年は気がついていないだろうか。客席から動揺した眼で見詰める、初めて同士を分かち合った女の視線を。

志乃に視線をそらすことは許していない。
金の眼の青年が女を気にすることがあるならば、視線が絡むこともあるだろう。]

――――……

[ルーカスはあえて、どこにも声をかけず、ただ唇の端を歪めて舞台を、時折足元を伺った*]

(107) 2010/04/11(Sun) 01時頃

【墓】 本屋 ベネット

『俺に選択権はない、だったか』

[拒否するたびに言われる言葉。
小さく息を吐きだして、首を傾げる。
爪が頬をなぞれば微かに眉を寄せる]

『…相変わらず、センスは悪いのだな』

[見えたのは蛇を模したもの。
どっちも嫌だ、と言ってしまいたい]

(+70) 2010/04/11(Sun) 01時頃

【人】 若者 テッド

〜〜っ 男に可愛いは 禁句だろ…

[背のせいで昔よくからかわれていた言葉だった。
不器用な腰の動きとはいえぬめりもあって女を知らない男にとっては刺激は強いもので――熱い吐息と、荒めの息が上がり始める。]

…ハ

[心とかけ離れた自分の身体には呆れるけれど、少女の心が満足すればいいのだろうかとも思う。唯、客席に彼女がいる事が ――― 気にかかってはいる。思わないように、見ないようにと 気に掛ければ気にかけるほど、思えて 、背中がちり、と痛んだ。]

(108) 2010/04/11(Sun) 01時頃

【人】 若者 テッド

[自分で被膜を被せる事は出来ないので、少女がしてくれるのならお任せするしか出来ない。まさか、性行為のたびに自分ではない人に被せて貰ってばかりになるとは思ってもみなかった。

少女の腰が浮いて、硬さを取り戻した竿を身に沈めるのなら止めはしない。]


ぇと…――― 無理だけは すンな よ

[唯、3度果てた後、少女が動くたびに声は毀れるけれど、騎乗位だけで再び射精が促されるかは解らなかった。**]

(109) 2010/04/11(Sun) 01時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 01時頃


【墓】 紐 ジェレミー

 俺が与えてやるまでは、無いね。
 それは褒め言葉だと思っておくよ。

[刷り込みの要領で覚えたのか
青年の言葉に頷きながら付け足すように告げる]

 ……で、どっち?

[眉を寄せた表情を見下ろしながら、
首筋に触れた爪の先が肉に食い込んでいく。
力加減から、本気で抉り取る心算は無いことが解るだろうが]

(+71) 2010/04/11(Sun) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

じゃあ……色っぽい、声。
もっと聞かせてよ。 ……っふふ。

[格好イイ、という形容詞はどうしてもしっくりこなくて、悪戯に胸の先を甘噛みした。
その使用用途をイマイチ理解していないまま、パトリシアの手つきを思い出しつつ、使用人から受け取った避妊具をたどたどしい手つきで、角度をつけ始めた熱棒に装着する。]

これ、取ってもいい?

[根元を戒めるゴムのチューブを取り去ると、手の内でぶるんと弾けるそこを、僅か緊張した指先で優しく撫でる。薄い被膜を破らない程度に、鈴口に優しく爪を立て、]

悪いね、聞こえてたんだ、その声。
あの時の相手は、やっぱり……No.6の彼女?

[小さく首を傾げてから、腰を落としていく。二、三度また失敗しながらも、正しい場所に突き立つ凶器。]

(110) 2010/04/11(Sun) 01時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 01時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 01時頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
吐き気がす、る…うぐぐ

いつぞやかに買ったクリームロールクッキーを食べたのが原因かしら… や、でもこれ賞味期限あと一年先だぞ…

うぐぐぐぐ きもちわるい( ノノ)

(-23) 2010/04/11(Sun) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[不意に客席から、ひゃん!と、甘くも鋭い悲鳴。
 男が椅子の尻を叩いたから。

 ぼそぼそと椅子に向けて言葉をかけながら、
 男は舞台を楽しげに眺めて居る。]

(111) 2010/04/11(Sun) 01時半頃

【墓】 本屋 ベネット

『随分と都合のいい耳だ』

[呆れたように言葉は続く。
問いかける言葉。どちらがいいのだろう。
軽く瞬きを一つして]

『…これ以上体に傷を作るのは、御免蒙る』

[其れが答え。
首筋にゆっくりと食いこむ指先に、小さく睨む]

(+72) 2010/04/11(Sun) 01時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ツィー。
 ツィーか。

[女に告げられた言葉。
 教科書通りのような其れに、男は手遊びの手を緩めずに言葉を返す。
 ぐらりと少しでも揺れれば、また、ぴしゃりと叩くと、白い尻に手の痕が残る。
 ぐへへ、と下卑た笑い声は、ヨアヒムのもの。]

 数字みたいな名前だね。
 …薔薇の香りは、何か与え続ける必要があるのかな?

[ネイサンに血統書を貰わないと、等と思いながら]

(*35) 2010/04/11(Sun) 01時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 01時半頃


【墓】 紐 ジェレミー

 傷が増えるのは嫌?
 おんなの子みたいなこと言うじゃないか。

[首筋に埋めた爪でカリっと引っ掻いた。
紅い筋は入るが血が滲む程ではない]

 お願いの仕方は教えただろう。
 ”首輪を下さい、ご主人様”だよ。

[片手で輪になった蛇をくるくると弄びながら瞳を細める]

(+73) 2010/04/11(Sun) 01時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

― 回想軸/道化の部屋 ―

[開かれた漆黒が、右に左にと鳴る鈴のように動くのは、
女が左右に首を振るから。]

『針からつけ変えないと、歩けないからね?』

[左右に振る意味を、おそらく正しく理解しながら、
有無を言わさない笑みで、再度、男は女の股の間に跪く。]


――…つぷっ


[3つの針の内、陰核に近い針を、わざとゆっくりとした速度で抜く。
鈴のついた輪の繋ぎ目を開け、ぐっと開いた穴に押し込む。
ぐり、ぐりっと少し傷を抉るような形になるのは、2枚の花弁に通そうとすればこそ。]

(*36) 2010/04/11(Sun) 01時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス



――…ちりん


[カチリと繋ぎ目を合わせば、鈴が鳴る。
同じような手順で、2つ目、3つ目と鈴はついていないリングを女性器につけた。2つ目、まん中に当たるリングは繋ぎ目が特殊な作りになっていて、単純に引けば外れるというものではなかった。]

『一先ずは、これで逃げ出そうという気は起きないだろう?』

[脱脂綿に消毒液を含ませながら、ルーカスは満足げに微笑んだ。
3つのリングが繋ぎとめる大小の陰唇。その奥にはローター。
3点でローターを支える形であるので、無理な動きをすれば、陰唇をリングが裂くということになる。]

(*37) 2010/04/11(Sun) 01時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

『屋敷に帰ったら、また別のことがあるけれど』

[さわりと黒く生える陰毛を撫であげる。
そこを剃りあげて、タトゥーを入れるのは、女の国の裏の者が、自分の女に刺青で名を刻み、浮気を許さないのと似ているかもしれない。
ルーカスの場合は、銘を刻むことでカンバスを逃がさないという意味合いになるが……。

――専用の消毒液を含ませた脱脂綿で、女の陰唇を消毒し始めたその時。>>4:*8 部屋の電話が鳴った。相手はヴェスパタイン。]

ええ、構いませんよ。

[No.4への対応に、是と答える声音は愉しげですらあった。]

(*38) 2010/04/11(Sun) 01時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

『さて、早く客席に戻らないと、
金目の彼がどうなるか判りませんね……。』

[わざと女の不安を煽るように呟き、道化から貰った鍵で枷を解く。
下着はつけさせぬまま、乱れた着物を形ばかり整えさせた。

そして、早くと謂いながらも、破瓜の血にまみれた顔と、ステッキを取りに部屋に向かう足取りは、志乃の下半身を慮るわけでもないだろうにゆっくりと。
結局、客席へと戻ったのは、No.4がヴェスパタインに随分と躾けられた後のことだった**]

― 回想軸/了 ―

(*39) 2010/04/11(Sun) 01時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 01時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 01時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

[舞台の上の会話はわからない。
何が行われているのはわかったけれど。

カルヴィナが避妊具をつける様子にほうと感心したように息をつく]

 でも、慣れない二人でどうなるのかしら。
 
[心配はしつつも笑みを浮かべたまま。
扇子でいくらか扇ぐ]

(112) 2010/04/11(Sun) 01時半頃

【墓】 本屋 ベネット

『痛いのは、好きじゃない』

[あとが残ることよりも、目の前の理由という現実。
首筋に描かれる傷跡。軽く眉が寄る。
小さな溜息。

告げられる言葉に、唇を噛んだ。
嫌でも、そうするしかないと解っている。
烙印よりは、ましだ]

……『ごしゅじんさま、首輪を、ください』

[告げて、一睨みしてから、視線をそらした]

(+74) 2010/04/11(Sun) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

無理、じゃな  ン った……ぃた、

[羞恥よりも先に痛みのせいで、理性のブレーカーが弾け飛んだ。
一度規格外を受け入れた裡は、青年の先端部分こそ引っかかっても、新たな傷を広げることはない。
少女にとって性行為は最早、嫌悪する相手以外であれば身体の方が従順に反応するから、青年が心で誰を想っていようと関係なかった。
自重に任せてあえかな息を吐きながら、楔を受け入れる。こぷり、押し出される淡紅の蜜が青年の棒の下の袋を伝い、引き締まった尻まで汚していった。]

入っ……まだ? ……ん、――ッ

[ただ、最奥まで到達したことのない道は、ぎゅうぎゅうと痛いほどに彼自身を締め付けながら、余計にどこまでも誘う襞の動きまでダイレクトに伝える。
――熱で、溢れる。
そう思っても、少女の想像の及ばないほど、奥へ奥へと埋まってゆく灼熱。]

(113) 2010/04/11(Sun) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[最初は痛みに引き攣っていた表情は、次第に悦楽に蕩然と崩れ、小悪魔めいた淫靡さを湛える。腰が落ちると同時に、官能に堕ちてゆく身体。開発されずとも、処女だったにしては感度のよすぎるきらいのあるのが、いっそ忌まわしい。
見下ろした先、鋭い金色の光に、まるでそれが貴重な宝石であるかのように手を伸ばした。まさか眼球を刳るわけにもいかないので、誤魔化すように汗でぐっしょりした髪を、端整な頬骨のラインを、愛撫する。]

(114) 2010/04/11(Sun) 01時半頃

【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

[買われる前のペットに、名前など必要ない。
区別さえつけばいい、そのためだけの短く素っ気ない呼び名。]

…っ、……あぅっ!
[膝を少しずらそうとして、ピシャリとまた音高く手のひらが鳴る。]

…食事は、乳と果実と薔薇水だけを…

(+75) 2010/04/11(Sun) 02時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
イアンがこないわ・・・
表で今のグロリアにはすることが

うん、in寝台でのことを割りとぼかしてるので

(-24) 2010/04/11(Sun) 02時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 02時頃


【独】 良家の娘 グロリア

/*
独り言を読まれたかのようなメモだったわ。

(-25) 2010/04/11(Sun) 02時頃

【墓】 紐 ジェレミー

 大丈夫、そのうち痛みだけでイけるようになるさ。
 
[モノを育てるなどした事の無い男は深く考えずにそう言って
視線を逸らす仕草に溜息を一つ]

 解ってないな。

[左手に黒の首輪を持ったまま、青年の頬へ向けて拳を振るう。
髪を掴んで寝台から下ろそうと力任せに引っ張った]

 痛いのが嫌なら態度は考えたほうがいいよ。
 いい子でいられたら仕置きなんてしなくて済むんだから
 ね?

[くすくすと笑みを零しながら、青年の首に二匹の蛇を絡ませる。装着を終えると目の前にあった彼の口元へ唇を寄せた]

(+76) 2010/04/11(Sun) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

っは、はぁ、これから……?

[全てをおさめきると、少女は一時途方に暮れる。未開発の裡は青年の熱芯を締め上げ、未だ性感より痛みの方をより多く与えているだろう。
初心者マークが二人、しかも片方は身動きが取れない。グロリアが懸念するのも尤もだった。
けれど知識では知らなくても、身体は知っている。楽になる方法も、快感のポイントも。
パトリシアに教わったディープスロートを思い出し、少女は両膝に力をこめて腰を浮かせた。]

(115) 2010/04/11(Sun) 02時頃

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