14 Digital Devil Spin-Off
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アザブ?
[困ったように頭を掻いて、首を巡らす。廃ホームには、たぶん標識くらいあるだろう。まあいいやと言葉を繋いで]
誰かいっしょにいるのか。改めたほうがいいかな。
[吾妻が、終わっている、かな、と断定しなかったことに、区切りが悪そうだと、一応の確認]
(134) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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[野辺に寄り、レティーシャの前にひざまづいた。この血に触れば人が死ぬなら、肌のふれあいはできたのだろうか。本当の気持ちを知るのは彼女だけだ。それでも想像することはできた]
あんたの陽炎《カゲロウ》、どんなだったんだ? そこであんたはどんな風に生きるつもりだったんだろな…
[触れたら死ぬ、がどの程度かはわからない。でも、少しだけ。レティーシャの指先に触れた。彼女の真実の一部でも、知っておきたかった。みるみるうちに、胸の内を黒い水が澱んで溢れる感覚がある。耳が遠くなった気がして、彼の体躯を支える軸を慌てて取り戻した。目を瞑り、少し離れてペルソナを呼ぶ]
……こい、ヒノトリ
[映画に出てきたフェニックスは、100年に一度炎の中から生まれ変わって永遠にいき続けていた。彼女がまたこの世に生まれなおし、同じ人生を生きたいか、違う夢を望むかはわからないけれど]
火炎呪文《マハラギオン》
[彼や彼女の思想とも関係ない。この伝説上の霊鳥が司る浄化の焔に包まれて、彼女の体と、毒は浄化されるだろう。高温の青い焔が、一本の柱のように上がる]
(135) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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いや、別に構わない。もしかするといつまでも結論の出ない話かもしれないしな。 …もしかして君が此処に来るのか?
(136) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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/* やっとレティーシャを送れたよー! 遅くなって本当にすまないと思っている… レティーシャについては本当にごめんでしかない
(-76) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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いや、行けるかどうかわからん。
[きっぱりはっきり言い切った。いや、歩いていったら時差がとか思ってない。
男はシナガワから山手線に沿ってシブヤあたりに居ることを告げる。誘導を受けるならアザブに行ける気はするので、言ってみた]
そっちでやるならそっちでいいよ。
(137) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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だってあれつけてると、ホントにそれこそ悪魔と間違われて撃たれそうでしょう。
[男には、怪しい自覚はあったらしい。
ラルフの名を聞けば、彼の意識もここにあるのか、と。]
……もう、一つ……?
[自分との戦いの最中、理を開いた少女もまた命を落とした事を、男は知らず瞬いた。]
(+17) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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そうか。お前は今シブヤ…か。 どこでもいいが、シブヤは駄目だ。 近くに人のいない場所がいい。シナガワの時のように被害が出ると何かと面倒だからな。
こっちには大して人はいないが…外野が大勢いる。 水を指されてもいいのなら誘導しよう。
(138) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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― アザブ→シナガワ方面へ ―
私、優しくないよ。わがままなの…
[>>117ふるふる、首を振った。 自分の考えを口にするたび、涙がひいていく]
人間が…何かに殺されちゃだめ、なんて…ない…? 人間は、誰かの命の糧になるために殺されるの?
それでも、悲しい…とっても。 大事な人が死ぬのは、悲しすぎるから。止めたいよ。
殺しても、死んでも…叶えたい願い、未来…って、いうこと? そんなの、私にはわかんない。わかんないよ… 私が命をかけてでも願いたいのは、誰にも死なないで欲しいことだから…
(139) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 22時半頃
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[毒がある、という身体に触れるのを見れば、目を丸くするも… 浅見の一面《ペルソナ》…ヒノトリが、レティーシャの身体、毒を燃やし尽くす。 その、青い炎を、じ、と見つめ]
みんな。「幸せ」になれれば良いのに。
[ぽつり、と呟いた]
(140) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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― アザブ ―
[ヒノトリの炎が蒼く燃えあがり、空へと立ちのぼる。 この、壊れた世界で、ほんの少し出会っただけの、 それでも確かに、同じ時間を生きた人。]
あなたが、理を拓いたというのなら。 ――あなたの口から聞いてみたかった。
[悼む言葉の代わりに呟いて、暫し目を閉じた。]
(141) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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水を差されて良いって、どんな覚悟だよ。
[苦笑が漏れる。見せ物に成るのはいやなんだがと、冗談半分に言いつつ。 吾妻の誘導に従った場所に行くだろう、人がいても構わない、と思いながら]
(142) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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― 回想 ―
[>>18巫女さんルックになにかを想像しかけて、首を振る。 浮気者と連呼されれば、苦笑は苦笑のままではあったけれども、それはいくらか柔らかいものに変わって なんと言えばいいのだろう、ぽり、と頭を掻いた]
俺は……こっち。
[示したのは、獅子の石像。ぺちぺち、と獅子の頭を叩き]
まあ、石像だからな、これは。
[そう言う答えを望まれているのではないような気はしたけれど、やはりそう、答えた]
(-77) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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― アザブ ―
[ヒノトリが蒼い炎を燃やすのを、レティーシャを聖なる炎で火葬するのを眺めた。煙は風もなく、ゆっくりと真上に昇って行った]
……ここではダメだな。ヤニクが来次第、少し遠くに誘導しなければ。
[ヤニクの返答を待つ]
(143) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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……だから、ミカと呼ぶのはやめろと。
[>>105女の名前みたいだと 拘りを口にしつつ、 浅見の言葉に少しだけ眼を伏せた。]
―――…悪いことも よいことも……心の糧になると、 もっと、深いところの縁に繋がれば ……「おかげさま」を、…本当に分かれる、と思う。 幾度も繰り返すが 今の、もとの世界と同じでは、ない。
――――融け合う、世界、か ……けれどもう、それは、人ではないのではないか。 それを、進化と謂えるのだろうか。 ……今まで紡いできた対話は、意味などないと、いうのだろうか……
[緩やかに眸を伏せた。 いままで、これまで、刻んできた愚かにも直向きな傷を、忘れたくはないゆえに]
(144) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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/* 埋めておいた。
……アザブ大集結なのか。良いのかこれ。
(-78) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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まあ、それもそうだ。 …と言っても、ここでいれば会話は丸聞こえだろうが。
…ロッポンギならここから近い。 半壊しているが、ヒルズの跡が一応残っているからそこに来るといい。
[そう告げて、自ら提案した場所に向かう]
(145) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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ゴーグルをしている方が むしろ人間味があると思うんだがな……。
[どうなのだろう]
いや、私もよくは解らない。 声を聞いたわけでもないし。
ただ、覚えはあった。 アキハバラ集会の日の誰かだとは思うのだけど。
[理を持つ者なら誰が来てもおかしくはない。 もしくは、悪魔に襲われて命を落とすでも。 地上での出来事を知らない彼女もまた、 誰が落ちたのだろうかと首を傾げてみせた]
(+18) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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[ゆっくりと飛ぶヒノトリと、魂を運ぶかのように立つ焔を見つめながら明之進に答えた]
>>122 ……俺、わかんないな。 縁ってやつを、俺が忘れてるからか?
[陽光に包まれたようだった時間を共有した幼馴染に、悲痛な顔を見せたくなかった。幼馴染との距離が遠く感じられていた]
忘れてるからダメだってことは、前の世界にも その縁《エニシ》ってやつはあった、であってるか? 苦しむ人たちは縁を忘れた人たちなのか? どんな理由でやってても、苦しめる人たちも 縁を忘れた人たちってことなのか? ―…その線はどこで引くのか、俺にはわかんねー… お前が引くっていうなら、お前が神さまになるってことなんだろな
大切なものを思い出させるために、 人間の頭の中の、仕組みを変えるってことなら、 俺とあんま変わんなく思うんだけどな。 [小鳥を乗せるような形で、指を目の前に掲げた]
(146) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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たしかに、それもそうか。
[吾妻と同じ言葉を返して苦笑して。ロッポンギの方を見る……あれかな、と。迷わずに行けそうと判断して]
了解。じゃあ、またあとで。
[電話を切って、ロッポンギへ。一度、標識を確かめてから向かう]
(147) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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―― 随分前:回想:リムジン ――
[>>25 のドナルドの話を聞いて、ああ、やっぱりと思いながら]
さて、そこまで理の力はサービス精神旺盛やろかねぇ…。
[という呟きは誰かに聞えたかは定かではない]
(148) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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[先ほどまで話をしていた者達がまだ荼毘に臥しているのを見て、何も言わずに姿を消した。それでも着いてくるなら止める事はせず、歩いてロッポンギへと向かい、倒壊したヒルズ跡で到着を待つ。]
(149) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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―― → アザブ:車中 ――
[静かに運転していた。誰かが話しているなら、それを聞いている事は聞いていたが、何か口出しする事は無かった]
……。
[>>22 >>23 浅見君には何か悩みながらも心に決めた事があるようだと思えた]
(150) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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[墓標の前に佇む男が告げた決意。 それが届いたのか、静かに笑った。]
全く、それでこそお前さんさなぁ。
後悔することなく、全力で生きりゃいいさ。
(+19) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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―― → アザブ:車中 ――
[静かに運転していた。誰かが話しているなら、それを聞いている事は聞いていたが、何か口出しする事は無かった]
……。
[>>26 東雲と浅見の間の会話は、少しだけ羨ましいと思ったかもしれない]
(151) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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―― アザブ ――
[やがて、セイリュウの吼え声が目的地に着いた事を知らせる]
短いようで長く感じたなぁ。着いたで。
[そう言って、自分も車を降りて、その跡を見るだろう]
(152) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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[タマコがその場に着く頃には、携帯電話の着信はすでに留守電に変わっていたか。タマコがそれに気づく事は無かった]
薬屋さんと――レティーシャ、はん……。 間にあわへんかった、か……。
[このまま運良く、そういう事は無いまま終わればいいと、期待していた事はあったかもしれないが]
ああ。また、うちの知らへん所で、知ってる人が死んでもうた、なぁ……。
[レティーシャの死体の方に近づけば、誰かに止められただろう。毒がある――と]
(153) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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…僕は、ひとはひとであってほしいのだ。
[>>130濁川の言葉には頷く]
もう少し、…まだ、 言葉として上手く紡げていないこともある、けれども。 ……ひとりなのだと、 自分も思うことが、あったから。 ……
[吾妻の言葉に少しの間眼を閉じた。]
…そう、ですか。 …―――僕は、それを、 信じられる世界としたい。 縁を、…深くより繋ぎたいのです。
[やがて、焔による埋葬が始まれば意識はそちらへ。 電話で話す吾妻がふと気にはなったが、子細は追わず。]
(154) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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[いくつかの会話を聞いている。会話の中で、明之進というのが誰なのか、そして彼の理がどういうものか、読み取るだろう]
あっ! ゾーイちゃん!
[追いかけようとするが、濁川がゾーイを追わせる様に小鳥を遣わしたのを見れば、止まって。話の続きに耳を傾ける]
(155) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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/* 10人しか、いない。下手に票を跳ばしたら、誰か巻き込まれるだろうか。 上手いこと吊られるといいんだが、そういうのがものすごい下手だと思う。
(-79) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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[やがて、浅見が自らの理について話し出す>>116 黙って聞いていた]
意志が無い。か。 ああ。甘い眠りのような――死んでいるのか、生きているのか。ちょっと実感がわからん話やなぁ。 でも、だからカンロ、か。
[えらくファンシーやね、と笑っただろうか]
(156) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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