3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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― 保健室前 ―
大丈夫ならいいけど 無理しちゃだめだよ?
[隠すのなら、薄紫をちらっと向けはしたけれど]
え、やだ。 何?若年性痴ほう症?
そうだよ、3月1日が卒業式。
(@20) 2010/03/05(Fri) 10時半頃
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今日は、2月25日でしょ!
ええー。セシルほんと熱でもあるんじゃないのー? 保健室で寝てていいよ。 担任には言っておいてあげるから。
[同じクラスの会話。 今日が何か 何も知らない会話。]
[ 少女の耳に闇の中の声は 今は聞こえていない ]
(@21) 2010/03/05(Fri) 10時半頃
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/* 担任の せんせ ってつけわすれたああああ
(-40) 2010/03/05(Fri) 10時半頃
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誰が痴呆症だ…
[む、とした顔をしながらも 続いて口にされた日付に、息を飲む]
2月……25日……
[――異常な空間に巻き込まれた日 ――私立議事台高等学校生徒失踪事件 ――わたしの/(kate is dead)/殺された――日 (ここは、くらくて)(さみしい)]
や、…、いや、…行く、
[(「せんせ」)]
…、今日。気をつけろ、ケイト。 …おかしなところに、行ったら、だめだ。
[――無駄かもしれないと、わかっていても。そう謂わずにはおれなかった]
(65) 2010/03/05(Fri) 10時半頃
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それじゃ、いこ。
[教室へ向かおうと足を向ける。]
え?
[続けられた言葉に、きょとんとした顔。]
なーにいってんだか。 やっぱり、セシルちょっと変だよー。
[無邪気な笑みを向けて、教室へと歩き出す。**]
(@22) 2010/03/05(Fri) 11時頃
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― 用務室 ―
[そして、何にも代わりのない用務室にぼんやり、どれくらい座っていただろうか。]
――……ん?あれ?
[窓が明るくなった気がする。 なので、のろのろと窓を覗いた。 目を丸くした。
晴れてたから。]
(66) 2010/03/05(Fri) 11時頃
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晴れてる……。
(*42) 2010/03/05(Fri) 11時頃
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――、…別に、変じゃ…
[――聞く筈も無い。ケイトは知らないのだ。 無邪気な笑みが、闇孕む嗤いに重ならない。
ああでも “ケイト=グリフィス”と呼んだ時の 笑いには、少し。]
……、
[薄紫色は、一度振り返って 見知らぬ人の群れの中 ――赤色を。濃紺を探して]
(67) 2010/03/05(Fri) 11時頃
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To:Donaldo=Barbieri Subject:No title
どこにいる?
[――一言だけ。そんなメールを打った。 遅れてついて行く。――体の違和感は否めない。
ケイトのクラスは2-Bで、 そこにグロリアが、見知った者たちが居れば、 *この状況に戸惑ったような顔をするだろう*]
(68) 2010/03/05(Fri) 11時頃
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――、… ああ。
(*43) 2010/03/05(Fri) 11時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 11時頃
文芸部 ケイトは、奏者 セシルと3Bの教室まで 一緒に行っただろう。**
2010/03/05(Fri) 11時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 11時頃
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ケイトが いる。
いきてる。 [それは、適切な表現ではないかもしれないが]
(*44) 2010/03/05(Fri) 11時半頃
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ケイトが? って生きてる? [うまく飲み込めない。]
(*45) 2010/03/05(Fri) 11時半頃
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……――此処は… 多分、
ケイトが 居た「過去」 だ
[受け入れられる、受け入れようとするのは。 侵食されて、在った筈の常識が蝕まれているせいか。]
…外、でたら 分かる。 制服が…違う。
(*46) 2010/03/05(Fri) 11時半頃
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過去 だと?
[窓から外の風景を見る。制服が
違う。]
(*47) 2010/03/05(Fri) 11時半頃
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『あれ、空。』
『ああ、 そうなの。』
[過去。納得する。 戻れたわけじゃない、この身体が 闇 に変わって居るのは変わらない。]
(*48) 2010/03/05(Fri) 12時頃
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『北棟 二階建てだったんだ。』
[図書室に居た筈なのに いつの間にか 外 の 畑。]
(*49) 2010/03/05(Fri) 12時頃
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/* ディーンの人、勘違いしてる。 僕は、【ディーンの人のせいで(ディーンに振られたから)、出ないんじゃなくて、自分の体調のせいで出ない】んだよ。 って書きたかったんだけど。
まぁ、昨日のメモの書き方じゃ勘違いされるか。
一番、中の人的にきつかったのはact暴走。 一番、もにゃったのは自分視点でベストだと思ったスティ先生襲撃でなく、ベターだと思ったメアリ襲撃だったこと。
PLとしては振られてショックだったわけでもないしね。 今回、PCがイタコったわけではないし。 むしろ、手綱離してたからな。 好きにすれば?って感じに。
でも、不快にさせてた人がいたから(なら?)ここで謝罪します、ごめんなさい。
(-41) 2010/03/05(Fri) 12時頃
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/* ところで、ケイトメモ見て。 ジェレミが、襲撃対象に無いと思って(前日みたいに見てるって言うRP入れてないから)夜遊びしたならごめんね。 もっかいくらい夜遊びしたかったかしら。
(-42) 2010/03/05(Fri) 12時頃
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[体の変化は 浸食は そのまま]
――… 3-Cの教室も、ない。
(*50) 2010/03/05(Fri) 12時頃
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へ 二階なのか……。
[いろいろ見回るべきか。]
(*51) 2010/03/05(Fri) 12時頃
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…、二階建て…
…全然、違うな…
…俺、…ケイトとクラスメイト、みたいだ。
…「せんせ」見つかる、だろうか。
(*52) 2010/03/05(Fri) 12時頃
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― 文化部棟 ―
[ふっと思い出したように、ギターから手を離した。 携帯に打ち込む文面。]
『to キャロライナ title そっちは大丈夫か?
蔦が暴れ狂ってたんだが、キャロルは大丈夫だったか? さっき、化学教師が、多分死んだ。 ビー玉は山吹色で、鬼じゃ、ない。 どうも、誰かと一緒に逝ったっぽいが、そっちは良く分からん。 参考までに、な。』
[送信する。息を吐く。一瞬伏せる濃紺。
―――……鐘の音が、聴こえた。
訝しげに上がる瞼。広がる世界は。]
(69) 2010/03/05(Fri) 12時頃
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― 用務室→一階廊下へ ―
[とりあえず、晴れていることがわかった。 驚いていると、頭に驚いている声が二人ばかり響いてきたか。]
ええと、とにかくどうなってるのか確かめないと。
[部屋から出る時は一瞬怯えたが、あのエロい蔦はない。普通の…いや、廊下の色が微妙に違う。
でも、普通の学校の風景だ。]
(70) 2010/03/05(Fri) 12時頃
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奏者 セシルは、教室の席も
2010/03/05(Fri) 12時頃
奏者 セシルは、どうやら、窓際だった。
2010/03/05(Fri) 12時頃
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/*
セシルは、 メールはそっけない方。
というか 口調通りだな。
…過去追想か…
(-43) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
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バーナバスさんッ
[ところが出ればすぐに声がかかる。 みれば、誰だろう。大人だから、生徒じゃない……。何だか気の強そうなおばさん……。]
二階の教室の窓が開かない箇所があるらしいんで、授業が始まる前に見に行ってくださいな。頼みましたよ。
空気の入れ替えができないなんて、私には信じられないですからね。
[そして、おばさんは去っていってしまう。持っている教科書は数学だった。]
(71) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
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――――……はぁ??
[今まで居た軽音楽部の部室では、なかった。 おそらくは、文芸部と思われる内装。 慌てて外に出る。小鳥の鳴き声。 空の色は――嗚呼、セシルの眸から赤味を省いたような、 キャロライナの異相を思わせるような蒼。]
どうなってんだ、こりゃ……―――
[唖然とする。正門の方か、生徒と教師が挨拶を交わすのが聴こえた>>@12。]
(72) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
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「ドナルド=バルビエーリ」
[随分呆然と立ち尽くしていれば、背にかかる声。 振り返ると見知らぬ教師が、立っていた。瞬く濃紺。 教師は気にした様子なく、言の葉を紡ぐ。]
「まるで蜂蜜に突っ込んだような格好ですね。 どうしたんですか? そのままでは、宜しくない。 ジャージにでも着替えたらどうですか?」
あ〜……いや、ジャージは……―――
[もってきてねぇと、まともに返しかけて、いやいや、そういう問題ではないと、上手く働かない頭で思う。]
(73) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
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あ?っていうか、ここでも用務員なのか?
[しかし、なぜか身体は反射的に返事をしてしまう。そして、雑巾とバケツを持って、ちゃっちゃっと二階へ。]
(74) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
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−図書室⇒畑− [キーンコーン ……
懐かしい音、随分久しく聴いてない様な。 薄らと瞼を開ける 柔らかな日差しが見える。 見上げると あおい 空。 小鳥の囀り、多くの生徒の喧騒にも似た賑やかさ。
一瞬戻ったのかと錯覚するけど。 視界は狭く―― 闇 は濃い。]
『どうして……外。』
[図書室に居た、はずなのに。 畑の脇に佇んで、飼育小屋も無い。 見上げる校舎は記憶より低く、幅も――
おはよう、と声を掛けられる。
見える制服は 自分と違う。]
(75) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
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用務員 バーナバスは、生徒たちにはおはようございます、と言われて手は振りつつ…違和感。
2010/03/05(Fri) 12時半頃
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『おはよ。』
[異形と化した自分に平然と話しかける違和感を抱くも。 青碧を細めて、笑い返した。
知らないTVの番組名を言われてから。 早く教室に行こうと 誘われる。
今までの様に 自分の教室に言って、そこで初めて。 右眼を、見開いた。]
『おはよう、セシル。』 『同じクラスだったっけ、ね。』
(76) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
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