204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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[ディーンを喰らってきたニコラは 真っ赤に汚れていて、とても触れたくなかった。 汚いものをぬぐって、漸くもとに戻った彼は でも、三分の一がディーンのものだった。
けれど、トレイルの知っているニコラだ。
ノックスはラルフを食ったら 三分の一、彼のモノになるんだろうか。 いままで、誰に彼が惹かれようと 一番は二人だったけれど でも だけど
汚い
あんなノックスは、知らない]
(152) 2014/11/22(Sat) 13時半頃
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ノックスは、トレイルの幼少時代を懐かしんだ。
2014/11/22(Sat) 13時半頃
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― 居間 ―
……なんで、聞こえるのに。 とどかないんだろう。
[完全に目覚めたのは、声にならないフィリップの悲鳴を聞いたから。 フランシスが、ドナルドが、フィリップが嘆いているのが見える。
腹を割かれ、ノックスの手が臓器を弄った体を、 綺麗にしてくれているのを見ている。
フィリップへと、“思い”を向けても届かないのに。 フィリップの“思い”は届くふしぎに小さく呟く]
(+21) 2014/11/22(Sat) 14時半頃
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[死ぬ前、ノックスに抱かれたのは、彼に感じた衝動をすりかえられるだろうかと思ったから。 それでも、与えられる快楽だけでは衝動は抑えきれずに。 フィリップへと“思い”を届けることすら忘れて。 その耳を噛み千切ってしまったけれど。
二人分の血で彩られたノックスの姿に、食らってしまいたかったと、思う]
これは、俺が食われたってことなのかな。
[ノックスが手についた臓器を口にしたのは見た気がしたけれど。 いま、フィリップが食べようとしているようには食べられていない。 ゆるりと瞬き。
フィリップの傍にいるか、ノックスの様子を見に行くか。 しばし、迷う*]
(+22) 2014/11/22(Sat) 14時半頃
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/* あっ、そうか 五日目はめっちゃ長いんだ 焦って時間移動する必要なかった……?
(-46) 2014/11/22(Sat) 14時半頃
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―ホーリーグリーン/過去/椅子―
[愛し子は2人。抱っこをせがむ歳ではないけれど、旅の移動は疲労しやすい。そんな折は背負った椅子に1人を座らせ、もう1人を腕に抱く。
互いの顔が近くなるから、ゆっくりと小さな声で話せた。 鳥の囀り、風の音が混ざっても、3人だけの音しかなかった。]
………いや、もぅ良いんだ。
[それは椅子が壊れた日。修復が間に合わなくなった。 ノックスは椅子を作った日を振り返る。]
(153) 2014/11/22(Sat) 15時頃
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/* 9.10歳を椅子にって それは、重かろう……
(-47) 2014/11/22(Sat) 15時頃
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/* いや、きっと人狼だから平気だ
(-48) 2014/11/22(Sat) 15時頃
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[もうここを出ても 前のように旅を続けられるか わからない。
冷たい空気の中 過去を閉じ込め 日常すら諦める準備を始める。
痛む腕を、抑えて**]
(154) 2014/11/22(Sat) 15時半頃
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[骨組みはしっかりと、強度は高く。座部は柔らかに。肘置きの繊細なカーブはあの人の腕のように――…。
卵形のオルゴールと共に、あの人の皮膚と骨とで造り上げた。そうやって。独りになった世界を彩ろうとした。
そうでなければ。 凍青の双眸は輝く星を見出だせなかった。まっ暗い夜の世界で、独りっきりで。
獣の甘えた啼き声に、狂笑を響かせながら。**]
(155) 2014/11/22(Sat) 15時半頃
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/* ノックス吊るか、フィリップ吊るか つか、赤勝利で終わるならまだ人数多過ぎて
(-49) 2014/11/22(Sat) 15時半頃
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/* 狼側で恐怖死入れてくれるなら吊あわせても3人落ちになってあとふつかで終わるんだけども うむ、恐怖死諦め切れてないんだ……
(-50) 2014/11/22(Sat) 15時半頃
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/* トレイルにラルフをもぐってさせても良かったんだよ……。 ほら、不味いだろって。吐かせて。
ナイフ探してたから、てっきり刺すのかなって。
あかんよ、ノックス。ある程度予想してたでしょ! 動揺し過ぎてる。唇噛み締めて、血が出るほど噛んで。 お前なんて嫌いってラルフに敵意剥き出しにして。 ノックスのこと叩いて。
可愛いってデレるところだよ! 落ち着こう……✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
(-51) 2014/11/22(Sat) 16時頃
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―目覚めの話―
[寒くて、目が覚めた]
……ん、
[まだトレイルは眠っている時だった。 外はまだ雪がびゅうびゅういっていて暗いから、時間はよく分からない。
ただ、昨晩のことを思い。 ゆる、とまばたきをして、トレイルを見た]
……。
[静かに眠る彼の、長いまつげ。 それをしばらく見てから、起こさないように布の布団から抜け出した]
(156) 2014/11/22(Sat) 18時頃
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[探し物は。 すぐに見つかった]
ノックス。
[>>150廊下に転がる兄を見て、静かに声をかける。 白い息。多分、僕らよりもずっと寒いとこで夜を過ごした彼の姿。 もう起きてるんだろうか。それとも、まだ悲しい夢の中?
近付いて、近付いて。
そのまんま、彼のお腹を右足の踵で踏んだ]
(157) 2014/11/22(Sat) 18時頃
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[彼のお腹を踏んだまんま。上に乗り、胸を膝で押し潰す。 爪先が彼のお腹にめり込んだ]
ノックス。信じるって、難しいね?
[大人なのにそんなことも分からなかったの?って。 彼の頬に触れながら、尋ねる。 身を乗り出せば、もっと足からの重さは彼の体にかかった。
トレイルは、僕とノックスが世界なんだから。 目の前であんなことするなんて、そりゃ怒るよ。 そんなことも分からなかったの?
そう、問いかけるのは呑み込んで。 ただ、キスできそうなくらい近くで、ノックスの顔を見る。 冷えた体。きっと、トレイルに嫌われたのがすごくショックだったんだ。 そんなことだけで、こんなに落ち込んで。 その上、それが自分の犯した罪のせいなんて。
ふ、と口元に、笑みが浮かんだ]
(158) 2014/11/22(Sat) 18時頃
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……ノックス か わ い そ う 。
[笑って、囁いて。 頬から移り、唇を撫でていた指を、口の中にねじ込む。 許されるならば指を伸ばして、ひくつく喉奥に触れて。
彼の罪を、全部吐き出させてあげようと]
大丈夫。 僕は、ノックスのこと、嫌いにならないよ。 僕は。 僕だけが、ノックスの味方だよ。
[一言一言、区切りながら言って目を細め。 引き抜いた指を、てろっと舐めた]
(159) 2014/11/22(Sat) 18時半頃
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―1階―
[戻ったときは、丁度トレイルが起きたときで。 >>132いつも通り、寝起きの機嫌の悪い彼に、おはようのハグをした]
おはよう、トレイル。
[痛いんだろうか。腕を押さえている。 大丈夫?って首を傾げて]
……薬の場所、知らないね。
[困った顔で笑った]
(160) 2014/11/22(Sat) 18時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/22(Sat) 18時半頃
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/* ニコラこわい!(褒め言葉
(-52) 2014/11/22(Sat) 18時半頃
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/*
そういえば、ラルフは、どちらも見られながらやっちゃってるわけで。
こいつ露出(ry
(-53) 2014/11/22(Sat) 18時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/11/22(Sat) 19時半頃
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[ニコラがそばに居る。 彼が一度、離れたことを トレイルは知らない。
困った顔を見て、首を振った。 大丈夫 腕くらい、無くても構わない。 痛みはそのうち慣れて、そのうち消える。
トレイルも、首を傾げた。 寒くないか? そんな仕草を見せて、温泉を指差す]
(161) 2014/11/22(Sat) 20時頃
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[暖かい場所だ。 そこに、フィリップが何を運び込んだのか、知らず
ニコラが風邪を引いたら困るな、と思っていた**]
(162) 2014/11/22(Sat) 20時頃
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―居間― [ 壊れた楽器のように、 絞り出した慟哭は、声にならない音で。 服に染み付いた血が乾き始めて、肌に張り付いた。]
……っ、――
[後悔、悔恨、自責、――怒り。 胸を引っ掻く。がりりと、爪を立てて、耐える。耐える。――耐えられない。床に拳を打ち付け、また、爪を引っ掛けて ]
――ぁ、
――……なに、して
[>>151フィリップが、色を喪ったラルフの手に牙を突き立てる。――がりん、と。骨が砕ける音がした。]
フィリップくん、――っ、なんでっ
[ 肩を掴み、縋るように止める。 されど力は弱く、――喰らう理由も、分からないわけではない、せいで ]
(163) 2014/11/22(Sat) 20時頃
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[ ――喰らえば、共に在る。
そんなことを。 聞いたことが、あった。 深い傷跡、記憶を抉る。]
(164) 2014/11/22(Sat) 20時半頃
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[保護者とともに旅をし 人の多すぎる場所 山や森に 置いて行ってもらう時 戻らなくてもいいと 言っても戻る 保護者
ーーー人殺しの獣 使い そう思われたら 保護者が困るから 人は狙わない 人が欲しくならないよう 離れてる]
[ラルフと一緒に旅をしたかったから 衝動を持ってはいけない 向けてはいけない 持っても 負けてはいけない と思った 苦しめば ラルフが心配するから 知りたいと思った 触れたいと思った 暖かな日差し 人間らしいーー何か ]
[今は 衝動を抑える 理由は ないーーーー]
(165) 2014/11/22(Sat) 20時半頃
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[初めに食べた 指先 爪が牙 軽い抵抗 ぱきん ーーーー音を立てる 指先 傷があった 口に含む]
………………?
[暖かい けど この暖かさは知らない 肩に かかる 力 動けないほどではない だから]
[手の甲 舌を這わす 骨の近い 歯を立てる 皮を 口に掴み 引き剥いだ]
[最初 叫び 過ぎれば 獣は 淡々と ラルフだったものを 口にして 血抜き され切らぬ 滲む血を舐めていく]
(166) 2014/11/22(Sat) 20時半頃
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ーーーー美味しい
(*14) 2014/11/22(Sat) 20時半頃
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[牙が 骨に当たる 薄い皮 剥げ当然か ひっくり返す 掌の 厚みのある 弾力のある
そこへ牙を立てた ぷち ぷちと 表面 牙が食い込む 滲む血の それを啜る くちゃ と 平の肉と 血を 合わせて口に含み ゆっくりと咀嚼する]
(167) 2014/11/22(Sat) 20時半頃
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ーーーフランシスは ドナルドは 食べないの?
[平の肉 粗方食べ終わったあたり で そう呟いて 腕を引いた 引き返す力も ない 引かれる 任せて 肩が ソファー 落ち 頭 端に差し掛かって
腕を抱えてしゃがみこんだまま その場にいる二人 首を傾げる]
(168) 2014/11/22(Sat) 21時頃
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―昨夜― [拒まれるかと思われた男の存在を養い子が受け入れる。>>106 そのことに驚きとともに得た喜びを言い表す言葉は多分ない。
プリシラから触れさせた唇も、強請られた深い口づけも、欲しがる分だけ、欲しがる以上に与えたかった。]
(169) 2014/11/22(Sat) 21時半頃
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[衝動を誤魔化す手段を覚えても、そこに伴う人間の感情が無くなったわけではない。 受け入れられて、嬉しく思わないわけがないのだと。
伝えてやりたいけれど、それを言葉の形にすれば幼い狼を縛るような気がして――躊躇われた。
眠りに落ちるまで、求められるままに口づけを繰り返す。
プリシラは知らないままだ。 きっと無様な大人からこんなにも衝動を向けられていることに。
それを気付かせぬだけの手段を覚えたことを安堵しつつ、残念に思うのは我儘だと言い聞かせ。
眠るプリシラの髪に優しいばかりの口づけを落とす。]
お前が大事だよ。
[男自身の衝動からも守りたいほどに。*]
(170) 2014/11/22(Sat) 21時半頃
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