110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 22時半頃
|
はは、そりゃあそうだ。 出来た子はどちらにしても研究所の方で引き取られそうな気はするが……。
ンなこと言って良いのかよ。さっきの声、外まで響いてたっつうに、又やられてんのかと思ったら結構悔しかったんだからな。 がっついたら離してやンねーよ。
[キスくらいならいくらでも、その言葉を覚えとけよ、と内心で呟き、]
ジェフとかディーンに気付いたらやられてるよりは、良いな。 アレで構わないのかじゃなくて、アンタじゃねえとケツはやらんって事だよ。
大体、誰相手でも似たようなもんだと思うけどな?
[ヘクターを壁に押しつけるようにしてキスをする。今度は、舌を絡ませて深く。自身の欲を、ヘクターの欲を煽るように。]
(*40) 2013/01/24(Thu) 22時半頃
|
|
頷かないっ頷かないっ!
[ディーンの妙なツッコミ>>*38を必死に否定してから]
だって……お前に…見られてるだけで、 …いっぱいいっぱい…だから……。
[こんな恥かしい事を口走るとかどうかしすぎている。 それこそ彼が口にした「もじもじしながら」に通じる 状態にだが、言われても否定するだろう]
(+98) 2013/01/24(Thu) 22時半頃
|
|
ん…ディーンが…いい……。
[他の男の匂いを消したいと言われて、頷いた。 確かに乱暴に抱かれて犯され、 注がれるのも気持ちヨクて仕方ない。 今でも他の雄に抑え込まれればはしたなく足を開いて 善がり狂う事は間違いない。 もっと犯されたい、注がれたいと言う欲求の支配は強くて 与えられた快感に溺れるとは思うのだが、 その後に快感ではなく、 抱かれて幸せだと思うのはきっとこの男だけだろうから]
ディーンなら…何されてもいい…し…。 ディーンにされたい。
[密着したまま身体を打つぬるい湯に熱い息を融かす]
ん……ふぅん……。 [肌を伝う湯の感触に声を殺す事無く甘い声を 漏らして掌をディーンの汗を流す様に肩や二の腕に滑らせた]
(+99) 2013/01/24(Thu) 23時頃
|
|
/* ピンクの毛糸の例の奴を着た例の芸人を思い出して、 「ジェフのここ空いてますよ」となった俺は吊られた方がいい。
(-44) 2013/01/24(Thu) 23時頃
|
|
あ……、く……っ!
[既に一度男が通った場所とはいえ。まだ狭いそこを獣のようなジェフの雄が進入する。 今だに何も放たれていない裡側が、咥えたジェフの雄を逃すまいと、ぎゅうと絞りあげた。]
あ、や……っ、す……なお……?
[片手で腰を操られ揺すられながら、ロビンとジェフの口づけを見送る。
耳やうなじを攻められ、キスマークを付けられるたびに体が歓喜に打ち震えた。]
(+100) 2013/01/24(Thu) 23時頃
|
|
あはっ。
[>>+98望みどおりの反応を見れて満足した。 これ以上虐めると泣かれそうなので、 あとはもう甘やかすことにする。 思い切り見つめながら。]
あたしも、ドナルドにならそうね。 掘られてもいいんだわ。
[まだその時は来ないかもしれないが、 時が来たら悦んで受け入れる。
>>+99シャワーで互いの汗や精液を流し落とす。 ドナルドが身体を清めてくれるのに任せ、 開いた手は腰のほうへと回して まだ白濁をこぼす尻の間へ。 指を押し込んで何度か掻き出すと、 それでもまだ残るものに業を煮やして お湯を直接流し込もうとシャワーを押し当てた。]
(*41) 2013/01/24(Thu) 23時頃
|
|
[ジェフの囁きが、まるで何かの暗示のように脳内に甘い痺れを帯びて響き渡る。]
[ジェフの力強い突きに何度も子宮を突き上げられ、胎内を犯される。 ぐしゅぐしゅ、と今まで聞いたこともないような水音が接合部から溢れた。]
(+101) 2013/01/24(Thu) 23時頃
|
|
[>>*40さっきのディーンとの時とは違う、向かい合わせの状態。 顔が見えて安心感を覚えるなんざ、初めてのことだ。 狙い通りに欲を煽られるまま、深い口付けに応えて舌を絡める。 鼻にかかるような、自分の甘ったるい息が気色悪い。]
アンタのケツを貰うなんて、興奮しすぎて余計ひでェことしたくなりそうだ。 …………がっつかなくても、どーせ離す気ねェんだろ。 趣味の悪い変態さんよ。
[唇が離れた合間。 それが一瞬だろうが甘い空気の中だろうが、俺の口の悪さはお構いなしだ。 さっきまで散々致していた分、下半身の反応は鈍い。 だからこそ余計に、単純に欲に流されるだけじゃねえ、妙な感覚に陥りそうだ。]
(+102) 2013/01/24(Thu) 23時頃
|
|
/* ついに「パパに言い付けてやるー!!」が出来なかったw その前に淫乱化して絆されると言う俺。
(-45) 2013/01/24(Thu) 23時頃
|
|
[こちらの口付けに応えてくれるジェフに安堵する。
ジェフならば飼い慣らされてもいいと思うほど、意識は堕落しきっていて。
胸を揉み弄る手に、嬌声が上がり。 ジェフの突き上げによってラルフの雄が青年の後孔を突き上げれば、嬌声はより甘いものとなる。
キスは時折、強請って応えてもらう、を繰り返すこととなるか]
(+103) 2013/01/24(Thu) 23時頃
|
|
そん……な、ことっ…い…わてもっ
[何をどうしたらいいのか。後ろから突かれ、犯されて。 それと連動して自分の雄はロビンの中を突き上げる。
否応なく与えられる快楽に痺れた脳ではまともな思考が出来ない。]
(+104) 2013/01/24(Thu) 23時頃
|
|
[舌が触れ合うのが、気持ちいい。 口が開いて漏れるヘクターの声が耳に甘く。 唾液も甘くて、体でなく、気持ちが溶けていきそうだと、思った。]
ン? は、そんな興奮してもらえるんなら、嬉しいね。 俺のケツに興奮すんのだって、立派に変態だろ?
人のこと言えるかよ。
離すか、馬鹿野郎。
[唇が離れて聞こえる言葉に苦笑と、同じように悪態を。 降ってくるシャワーに打たれて、流れていくのはヘクターの中にあったもので。 口付けながら、掌で頬を撫でる。耳朶に指先で触れて、離れないように髪を梳いて頭を押えた。]
(*42) 2013/01/24(Thu) 23時頃
|
|
/* 会話が酷い。 でもバーナバスさんがヘクター好きすぎて。
ていうかちゅーしかしてねぇほんとに。
(-46) 2013/01/24(Thu) 23時半頃
|
|
[イイ笑顔>>*41の意味が判らないが、 深く追求しない方がいいと短い時間で学んだと言うか 悟っていた。 それに強く見つめられて、そんな事を考える余裕など 無くなっていく]
……ディーンの…そしたら2人でお母さん?
[ディーンを抱きしめる事が出来るのは嬉しいが、 またも浮かぶのは子供の未来。 外見はディーンに似てくれれば問題ないが。 性格はやっぱりどっちに似てもダメな気がする]
ディーンに似てるといいな…ひあっ…あ、あ、ひっ。
[ディーンの肌を洗っていた手が止まる。 遠慮なく突き立てられた指の動きに腰から崩れそうで、 掻き回す男の首に縋り付いた]
(+105) 2013/01/24(Thu) 23時半頃
|
|
あ、も、もっと…あああっ、ま、まてっ、それっ。
[もっと優しくしてと言いたかったのか、乱暴にしてと 強請りたかったのか。 自分では予想のつかない指の動きに翻弄され、 立っているのがやっと。 縋るのは彼の指に絡む内壁もそうで、刺激を悦んで 迎え入れていた]
やめぇ…なか…入るからやだぁ…お湯が…へんだから…。
[掻き回されていたそこにシャワーを押し当てられ、 慌ててディーンを見る。 胸でさえシャワーの迸りに感じていたのだから、 刺激を求めているその場所に水圧を感じれば身悶えるしかない]
でぃ、んっっ! やだっ…お、お湯が、中でぇ。 ダメだっ…って…だって…シャワーで…イ…く…ああぅ。
[狭いシャワーブースに響く声を抑える事は出来なかった]
(+106) 2013/01/24(Thu) 23時半頃
|
|
ろ……ビン、ロ…ビン……ん、ごめっ!
[ジェフに突かれれば、ロビンを犯す。 本当はこんなことしたくないのに、前も後ろも全部が気持ちよくて――
(僕は、このまま……この人の子を……孕んじゃうのか……?)
そんなの嫌だ。愛もない人に犯されて受胎させられるなんて。]
ロ…ビン…、…ロビンっ
[ジェフと口づけを繰り返すロビンに手を伸ばす。]
(僕も…、ああ、すれば…、…いいの……?)
[限界を超えた雄がロビンの中で弾けた。 子種を含まない透明の体液がほとばしる。]
(+107) 2013/01/24(Thu) 23時半頃
|
|
あー……そりゃそーだ。 つーか、アレだ。処女犯すのって興奮すんだろ? そういうことだよ、自惚れんな。
[>>*42悪態を逆手に取られたことへの言い訳は、 我ながら何とも苦し紛れなもんだ。 頬やら耳やら、滑っていく手が妙に優しくて落ち着かねえ。 もぞ、と身じろいでみたところで壁際だ、逃げ場もない。 本当に離す気が無いのは分かった。分かったから。]
……なァ、俺、喉乾いたんですけど。 [恥ずかしいから離せ、とは言い難い。 そんなことを口にする方が恥ずかしい。 結局この気恥かしさを打開するのに最適な、それでいて嘘では無いことを口にした。]
(+108) 2013/01/24(Thu) 23時半頃
|
|
/* どうしよう……ものすごく眠い。
(-47) 2013/01/24(Thu) 23時半頃
|
|
そうなったら、ちょっと楽しそうよね。
[>>+105二人で孕んで、二人で育児をする。 とても楽しそうだと思ってしまうあたりもうダメだわ。 ただの幸せ家族計画じゃないの、これ。]
ええ?ドナルドに似てる子がいいわ。
[自分似ということは、フォックスの血を引くということ。 母が生きていれば素直に喜んでくれたかもしれないが、 あの父や兄では、素直に喜びにくい。]
(*43) 2013/01/24(Thu) 23時半頃
|
|
[>>+106強制的にシャワーの湯を胎内に送り込む、 しばらくしてから外すと白濁混じりの水を吐き出すだろう。 それだけのことで先に達するドナルドを見つめながら、 吐き出す水が濁らなくなるまで繰り返した。 中も外もすっきりした所で、漸くシャワーを止める。]
(*44) 2013/01/24(Thu) 23時半頃
|
|
処女と男のケツは違うだろ。 うぬぼれくらい別に減るもんでもないし。
それくらいさせろよ。
[唇を啄んで、舌をねじ込んで、離れないように、離さないように。 唇が離れて掛かった声に、腕を緩めた。]
シャワーの湯でも飲んどくか? なんてな、冗談だ。
[名残惜しそうに腕を離して、それから胸元に一つ、赤を散らせた。]
シャワーを浴びに来たんだが、上手く流れたな。 飲み物、取りに行くんだろ?
(*45) 2013/01/24(Thu) 23時半頃
|
|
ぁ、は……イィッ……
[突き上げられる快感に、口からは嬌声と悦びの声が上がる。]
……ラ、ルフ あッ、あぁぁぁ……!
[ラルフが伸ばしてきた手>>+107を、こちらも伸ばして重ねようと。 そして、子種なき体液が注がれれば、感じるまま声を上げ、 後孔は更に雄から搾り取ろうと締め付けた。]
(+109) 2013/01/24(Thu) 23時半頃
|
|
っ、く…!
[きつく締め付け、吸いつき絞り上げるようなラルフの胎内>>+100に、堪えきれず精を注ぐ。 それでも、ドーピングのせいか萎えずにまだラルフを突き上げ続ける。
濡れた音を聞きながら、ロビンの胸を弄っていた手をラルフの顎へと移動させ。 後ろを向かせて唇を奪おうと]
(*46) 2013/01/25(Fri) 00時頃
|
|
[ああ、くそ。 やっぱり俺の台詞は言い訳としては低能だった。 逆にカウンターを食らったような心地になりながら、俺は逃げもせず、離れもせずにキスを受け入れた。 他の奴なら舌の一つも噛んでやりたいとこだが、まあそれは止めておいた。 唇が離れて腕が緩めば、安堵が半分と、残念さが半分。]
妊婦かも知れないに優しさの欠片もねェのかよ……っ。
[冗談に冗談を返す間、不意打ちの胸元へのキスに思わず息を詰めて、ちりりと走る微かな痛みに息を吐く。 視線を下ろせば、残された痕が目に入る。 なるほど、独占欲ってのはこういうもんなんだな、と思いはすれど、口には出さない。 シャワーの蛇口に手を伸ばして、出っぱなしだった湯を止める。 濡れて肌に張り付いたシャツは脱いだ。どうせ、着てても同じだ。 それに鳩尾に痣が残ってるぐらい、気にする奴もいないだろう。一人を除いては。]
行く。手ェ貸せよ。
(+110) 2013/01/25(Fri) 00時頃
|
|
俺も、お前も血筋だけはいいから…。
[それこそ血統だけを求めてここから出たら上の奴らの 子供を孕まされる可能性もある。 だからこそ]
血筋とか、そんなんどうでもいいから…。 お前の子供が欲しい。
…俺の子は目付きと頭が悪いからダメだ。
[そこは譲らず真顔で首を振ったが、 その後のシャワーの刺激で頭から全て流れ落ちていく]
(+111) 2013/01/25(Fri) 00時頃
|
|
あ、あ…ん…ま…だぁ? なぁ、も……やだぁぁ。
[シャワーでイく程の淫らな身体が恨めしい。 拷問のように何度か繰り返されて>>*44、漸く水音が 止まる頃には目尻や口角からは堪え切れない欲が 零れてディーンを強請る]
(+112) 2013/01/25(Fri) 00時頃
|
|
誰が妊婦だ。 妊婦ならもう少し体を大事にしろって。突っ込ませてんじゃねぇや。
[シャワーが止まり、ヘクターが服を脱ぐと、痣が眼に入る。 肩の歯形も少し痕になっていた。]
せめて下を着るとかだな。 丸出しで行くとか襲ってくださいって言ってるようなもんじゃねーか。
手?
[別にどこも悪くはしていないが、と思いながら素直に手を出す。]
(*47) 2013/01/25(Fri) 00時頃
|
|
/* >>*47 むしろ悦んで突っ込んで下さいと お願いしている雌がこちらになります。
(-48) 2013/01/25(Fri) 00時頃
|
|
それはもう、宿っているんでしょ。
[>>+111ここに、と撫でる下腹部。 本当にもう居るのなら、間違いなく自分との子。]
あら、学力の方はきちんと教育してあげるわ。 目つきは兎も角。
[どんな子でもいい、ドナルドとのものならば愛する。 溺愛してだめにしそう、あぶないわ。]
(*48) 2013/01/25(Fri) 00時頃
|
|
ん、もう綺麗になったかしら。
[>>+112欲情の涙を浮かべる目尻に口付けると、 抱き寄せたままブースを出る。 流石にもう立ったままなのはしんどかったし、 隣のブースからも何やら声が聞こえるからだ。
最初に使ったソファーベッドへ戻ると寝転んで腕を伸ばす。]
(*49) 2013/01/25(Fri) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る