人狼議事


99 あやかしものと夏の空

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【人】 墓守 ヨーランダ

おにぎりは梅干し以外にないだろう!
誰が…誰がこんなことを!

[罠だ、これはどう考えても罠だ。私が魚嫌いだということを知っての罠だ。

まるで村に人狼が紛れ込んだかのように疑心暗鬼になった。]

(147) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【人】 捜査官 ジェフ

……いや、男にしか判らない気分を味わっただけだ。
[と、レティーシャ(>>137)に応じ]

……暑いから?
[指先の米粒をなめるクラリッサの考えてること(>>140)など、もちろん知りません]

(148) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ちなみに中身は魚とかバリバリ食べます。
おにぎりは昆布派です。

(-57) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
よーさんはまじ何がしたいんだwwwwwwwwww

(-58) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【人】 捜査官 ジェフ

……待て、たま、たぶんそれは誤解だ!
[ジト目に反射的に慌てる。
が、自分で白状しておいて誤解もクソもないものだ]

(149) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[とまあ、そんなわけで、
風呂騒動やら何やらには、
全く気付いていなかったわけです。]

(150) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

 
(……おいしそう。)
 
[おかかおにぎりをぱくつくクラリッサ>>123を見た刹那
空腹を訴えて、きゅううううと鳴るお腹。

そういえばまだ、ご飯を食べていなかった。]

(151) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【人】 巫女 ゆり

ううん。

[安堵混じりに感謝を告げる亀吉>>141にはゆっくり首を振って。
手渡された包みの中身が彼の骨だと聞けば、目を丸くしてまじまじ見つめる。]

そうなんだ……亀君の骨。

[じー。]

(152) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【墓】 教え子 シメオン

―宿泊所―
……じゃあ、お願いしようかの

[ラルフの様子>>+25から、いらないというと不信がられそうな気がして肯定し]

そうか、それはいかんな。
親の言う事はちゃんと聞かないとのう

[やはりまだ子供のように見てしまうらしく、何かうんうん頷いている]

いいじゃないか、どうせわたしはその内…………なんだし。

[拗ねたようでも哀しげでもある表情で紡ぐ言葉は、か細くて全ては聞こえなかっただろう。
目元を緩める様子に、ふっと安心したようにそれはかき消えてしまうのだった]

(+27) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

な、なんだよ

[なにやらまじまじ見られている。
と、意味も無く戸惑った直後。
そりゃそうだと納得した。
誰だっていきなり骨渡されれば驚くか。]

(153) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

[慌てぶり>>149に、ますますジト目になった。]

[眼福でした?だとか
感想とか問い質しかねないかもしれない。]

(154) 2012/08/13(Mon) 23時頃

ゆりは、亀吉に、じゃあ、ご飯、食べに行こう?

2012/08/13(Mon) 23時頃


亀吉は、ゆりの言葉に若干肩透かしに近いものを喰らいつつ頷いた

2012/08/13(Mon) 23時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
ラルフとシメオンの時間軸どこぞ

(-59) 2012/08/13(Mon) 23時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 23時頃


【人】 手伝い クラリッサ

 誤解…?

[なんのことかはよくわからないが、
慌てているジェフ>>149が面白くて、じーっ]

(155) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【人】 捜査官 ジェフ

――……、
[たまこの視線に目を逸らした。
と、そのとき鳴った音(>>151)]

おおっと、たま、腹が減ってるのか。減ってるな?
よし、朝食に行こうじゃないか、な。
確か、明くんが出掛けに食事を作っておいてくれると――……、
[全力でごまかした]

(156) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

おとこにしかわらない……?

[みんなに習ってジェフをじー]

(157) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
誰か飴くれないかな……w

(-60) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【墓】 落胤 明之進

[バスに乗るのが一番早い移動手段だと分かってはいても、おそらくはこの景色をみるのが最後なのだと思うと、どうしても自分の足で歩きたくなった。]

師匠に鍛えられたのが役に立ったなあ。

[くすりと笑みをこぼす。
齢七十を超す師匠は、自分の着物に使いたい素材があると、そこがどんな野山でも自分で踏み込んで行ってしまう人だった。
兄弟子たちともども、そんな師匠につきあって、幾度染料の素材を摘みに草木をかき分け、けもの道を歩いたことか。]

きっと、僕のことを見てもそれだけで分かる人はもういないだろうな。

[けれどそれでいいのだ思うと、不思議と笑みに苦いものは混じらない。

昔の自分と今の自分がどれほど違っていても、間違いなくその根幹にはこの村で育った子供時代の自分がある。
それに恥じることも臆することもない、と。
そう言って送り出してくれたのは、やはり師匠だった。]

(+28) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【墓】 落胤 明之進

名乗れなくても、楽しいことには変わりないしね。

[カレーを食べた時の皆の顔や、覚えがあると言ってくれた誰かの顔。お前を知っていると言ってくれた誰か。
どれを思い出しても今は嬉しいばかりだった。]

来て良かったな。

(+29) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【人】 巫女 ゆり

――その後:お昼頃――

え、隣村のお祭りの手伝いですか…?
でも私、出来ればここに―――…あ。ちょっと待って。

[言うだけ言って、去っていくザックのバイク便に呆然として立ち尽くすことになるのだった*]

(158) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

―回想・朝―

[ゆりとカメちゃんの二人と別れた後、ラルフ、たまちゃんと遭遇する。
線香花火の話(>>362)には、]

いいわねー。

[と返した。
悩んで出した結論。自分は、何事もなかったかのようにふるまう。それは、彼の前でも。]

(159) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

―10年前―

[彼が死んでから、
泣いて、泣いて、疲れて、寝て、起きて、泣いて。
時折訪ねて来てくれる友達にすら気づかず、延々繰り返される様子に、周囲の大人たちからは、「これじゃあオスカーが天国に行けない」と諭された。
けれど涙は止まらず、何もやる気にもならず、ただ泣くだけの毎日を過ごしていた。
そんなある日引きずられるようにして無理やり連れだされた線香花火。
「彼」の兄がいることに身を固くするが、どこを見ているのかいまいちわからない目でいつものように語られるうんちくを右から左へと受け流しながら、自分は、小さな火と、細く登ってゆく煙をいつまでも見つめていた。

それが直接のきっかけかはわからないけれど、それから、徐々に、自分の中で止まっていた時が動き始めた]

(160) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

―少し前・ラウンジ―

・・・あ・・・

[彼(>>2:416)の姿を見て、一瞬体が逃げそうになる。けれど、]

・・・約束…

[告げられた言葉に、彼から目が離せなくなる。
それは、自分と「彼」しか知らないできごと。]

・・・うん。待ってる。

[差し出された指に、小指を絡ませる。
認める。彼はオスカーだ。]

(161) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

―現在―

・・・さいあく…

[隣村へと手伝いに行った彼らを見送った後、だるさと熱っぽさを覚えたら、案の定少し熱が出ていた。
けど、それも恐らく長時間帽子もかぶらずなつの野道を歩いていたからだろう。寝ていたらすぐに治る。と、水分と塩分を取りながら、あてがわれた部屋で休憩中。
下の騒ぎは、知らない**]

(162) 2012/08/13(Mon) 23時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 23時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
あっ
景子かわいい
景子(じたばた)

なんかもう…悲しませてごめんしたい…www
全力で…!!!

(-61) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【墓】 落胤 明之進

[ひたすら徒歩で歩き続け、隣村にたどり着いてすぐに探したのは、墓だった。

高台に集められたその場所を少し遠巻きに眺める。

もとより、その人の墓所を特定するつもりはない。ただ、最初でさいごであろう別れを、遠目にでもすませることが自分なりのけじめだった。

母と自分が村を離れることになった原因――父親の墓を遠巻きに見つめ、一度だけ手を合わせるとその場を離れた。]

(+30) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

んむむむむむ……、

[誤魔化しの色>>156は何となし感知したけれども、
ここは乗ることにした。]

ま、いっか。

んじゃ、
ご飯、食べにいきましょうか!

(163) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【墓】 教え子 シメオン

―深夜 大部屋―
[やはり一日が短く感じるのは隣村でも変わらない、それは狐にとって未知の感覚で何度も窓の外を見ては首を傾げたり]

……

[狐は床に寝ようとしたがもしかしたら誰かに止められたかもしれない。
何にしろ、やはりラルフの近くにいたことだろう]

[今は何時か、ともかくその部屋の全員が寝床に伏せている時間
狐は静かに起き上がった]

(+31) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【墓】 教え子 シメオン

……こんなに大きくなって

[目を開いたなら、あまりにも近くに少年の顔が見えて驚くだろう
覆い被さるような形で、じっとラルフを見つめている。]

……いや、あの頃からこれぐらいだったかのう
でも、……年ぶりじゃからな

[まるで子供に対するように、髪を撫でて
酷く優しげな声は確かに少年のもの、けれどあまりにもつりあわない。]

……ごめんな
わたしが…………だから、お前と………に何もしてやれなかった。

ごめん、な。
きっとこれは……騙しているのと同じじゃな。

[彼が何か言葉を発すれば、寝ぼけて間違えたなどと言い訳をするか
何にしろ最後に頬を撫で、狐の身体は寝床に帰っていく
泣きそうな声だけを残して*]

(+32) 2012/08/13(Mon) 23時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 23時半頃


【人】 団子屋 たまこ

――しばらく後のこと・林――

[水底に沈む予定のこの地の一つ一つを見て回る。
最後に足を運んだ先が、林の中のこの祠だった。]

課題で提出する予定のペットボトルロケットをさ、
この林の中で、失くしちゃって…

それであの日、この祠で祈ったんだよね。
ロケットが見つかりますように、って!

[この祠の、昔と現在の差異に気付きもせず、
ただしばし、その前で佇んでいた―――*]

(164) 2012/08/13(Mon) 23時半頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 23時半頃


【墓】 落胤 明之進

―隣村・宿泊所―
[それからしばし歩いて人に尋ねれば、すぐに準備のために用意された宿泊所へと案内された。

[古いつくりのそれは古民家を改築した旅館だと言われたら思わず納得してしまっただろう。]

え、と…芙蓉の間?……まんま旅館じゃないかな。

[何はともあれ、案内された個室へと向かう。
こちらは鍵がかかるらしい。]

(+33) 2012/08/13(Mon) 23時半頃

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