人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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【赤】 良家の娘 グロリア

 貴女の助手……ヨアヒムの甥でしたか。
 彼に聞きたい事があります。

 先日のドナルド・デッカーの部屋での事を、
 詳しく教えて欲しいと伝えていただけますか?
 どうやら素敵なパーティがあったようですから。

[にっこりと微笑み、退室する背中を見送った]

(*36) 2011/03/18(Fri) 10時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

――寮――

[メアリーから解放された後、
 気分が悪いから早退する旨を告げ寮に戻った。

 泥のように眠り覚めると。
 昨日、陵辱を受けた個所の痛みを自覚し、
 暗澹たる気持ちになった。]

 下着を着けない、なんて――…。
 馬鹿、じゃない。

[外科で、下着を着けない事には同意してしまった。
 そんな約束は約束でもなんでもないけど、

 下着を身に着けて行けば、

 酷い仕置きが待っているだろう。
 身体に残る痛み、浣腸など昨日受けた陵辱を思うと、
 泣く泣く下着を身に着け出勤する事を諦めた。]

(99) 2011/03/18(Fri) 12時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ナースステーションに朝赴き、

 看護服の下に下着を身に着けないでいる羞恥に震えながら、
 自らの外科に異動になる旨を告げた時、
 タバサの異動を知った。]

 タバサが――…。

[院長付きの秘書のような仕事と、
 薬物は秘匿にしてくれるようで安堵したものの。

 メアリー達に陵辱された今――…
 心の中に不安が渦巻いた。]

(100) 2011/03/18(Fri) 12時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[自分の手で剛直になっていくモノに、ほんの少し息があがる。
唇にそれを当てられ指示を出されれば、]

これも覚えたら、ドナルドももっと満足してくれますよね?

[と確認するように言って、雄棒に唾液を塗っていく。
不意に口内へと押し込まれ。
出た指示に素直に応じ、先程覚えた事と、頭をスライドさせたり吸ったりして雄棒を刺激する。
その事を内心、嘲笑られているとは知らずに刺激し、徐々に口内を犯されていく。]

(101) 2011/03/18(Fri) 13時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 14時頃


【墓】 水商売 タバサ

>>*32

 花瓶、って…… な、何でそんなこと――ッ

[薔薇を撫でる、まるで無邪気な少女のような仕草を見せるメアリーの、口にする言葉の意味を理解できない。
 困惑し抵抗するよう睨み付けるも、続く言葉に固まった]

 っ……弟を玩具にしないで――!

[薬物の後遺症か、昏々と眠っているアダムを守るように立つ。
 テッドとムパムピス。
 2人の男の手に掛かれば、弟も、それに、患者であり自分と同じ立場だと思っているドナルドも。守れない]

 ……どう、すればいいんですか。

[小さく震える。
 丈の短いナース服の裾を掴んで、問うた。
 脱げと言われれば脱ぎ、寝そべるよう言われれば、寝そべって。
 恐怖と羞恥を堪え、泣きそうな赤い顔で、言われるまま]

(+36) 2011/03/18(Fri) 14時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 14時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

― 四階・ナースステーション前 ―

[イリスと遊んだ帰りの事。
 カツカツとヒールの音を響かせて、四階の廊下を歩いていると、
 何かに耐える様に震える看護師の姿を見つけて]

 メアリーったら、さっそく特攻したのかしら。

[ピッパの調教を依頼したのはつい先日の事なのに、
 その早い仕事振りに赤い唇を歪ませて嗤う]

(102) 2011/03/18(Fri) 14時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 14時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

[朝の申し送りを終えて、看護師たちが持ち場の病棟へ向かう中、
 そっとピッパの傍により]

 ……随分と素敵な趣味をお持ちなのね。
 胸、形が透けて見えているわよ。

[ナース服の上から見える、ぷっくりと主張する胸の飾りを指摘し]

 これからお仕事だというのに、お盛んなのね。

[にっこり微笑み揶揄した後、
 アダムの病室に残っていたのと同じ甘い香りをピッパに残し、
 エレベーターの方へと歩いて行った]

(103) 2011/03/18(Fri) 14時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

― 五階・控室 ―

[タバサが弟のために自ら身体を差しだし、花瓶になろうと脚を開こうとした時、
 ガチャリ、とドアが開く音がする]

 あら、みんなお揃いなのね。
 素敵な薔薇。でも花瓶に見劣りするわ、それでは。

 薔薇ならむしろ……。

[ちらりと視線を向けるのは、薬物により異常を来たした様に狂い笑うドナルドへと向けられて]

(*37) 2011/03/18(Fri) 14時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

 彼の方が似合うと思うけれど。
 お父様と親子の仲を取り戻したお祝いに、
 一輪戴けるかしら?

[メアリーの返事を待たず、す…と薔薇を一輪手に取り、
 香りを愉しむように顔を寄せる]

(*38) 2011/03/18(Fri) 14時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
きゃあグロリア様ーーー!!><

(-41) 2011/03/18(Fri) 14時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

 ねえ、そこの貴方。
 彼にお花を上げるのを、手伝ってちょうだい?

[メアリーの背後で唇を引き結ぶテッドへと微笑みかける]

 彼には特別の思い入れも、あるでしょうし。

[ドナルドの部屋で何が行われていたか詳しくは判らなくとも、
 チャールズによりイアンとテッドがその場に居た事は識っている。
 そして、その後訪れたドナルドの部屋に残っていた濃密な雄の香りを思い出せば、
 何が起きていたのかは明白で]

(*39) 2011/03/18(Fri) 14時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

 彼に、散々可愛がってもらったのでしょう?
 今度は貴方が。彼を可愛がってあげて?

[手にした薔薇を差し出した]

(*40) 2011/03/18(Fri) 14時半頃

【墓】 小悪党 ドナルド

[ タバサの静止の声は耳に入らなかった。
自分にとって都合が悪い事は全て無視をする――それは、クスリの影響ではなく、意思。

毒花の香りに主を見つけ、さも幸せそうに笑った]

ありがとう。
すっげえ、愉しい。
なーんか苦しかった事があった気がしたけど、どーでもいーや。
今、すっげえ愉しい。

(+37) 2011/03/18(Fri) 14時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 15時頃


【赤】 良家の娘 グロリア

[幸せそうに笑うドナルドの傍に寄り、その頬を撫でる]

 私も嬉しいわ。
 ぼうやが幸せそうで。

 ねえ、あっちの先生を覚えている?
 ぼうやをもっと気持ち良くしてあげたいんですって。

[撫でる手は優しい侭、頬から首筋へ。胸から臍へ。
 そして股間の膨らみへと伸びて行き、その奥の窄まりへ。

 父親の乱暴な挿入で傷ついただろうそこを、白い指先が擽る様に優しく撫でて]

 だから、ぼうやからもお願いしましょう?
 もっときもちよくしてください、って。

(*41) 2011/03/18(Fri) 15時頃

【墓】 水商売 タバサ

 グロ、リア、さん……

[呟くような声音で、部屋に入ってきた人物の名を呼んだ。
 緊張からか、はっ、と呼吸音は浅い。

 ドナルドへと向かう薔薇の花を、彼は患者なので止めてほしいと頼もうとするも、その意思は行動を起こす人間が医師であることで、止まる]

 テッド、先生……

[アダムを診てくれた時の事を思い出す。
 看護師の中の評価がどうであれ、患者に対して見せた顔。
 医者としてどうか、危害を加えるのを止めてほしいと、視線だけで懇願した]

(+38) 2011/03/18(Fri) 15時頃

【墓】 小悪党 ドナルド

んあ……っ

[ 優しい愛撫に、謳うような声音に、甘い吐息が漏れる。
導かれるまま、欲に濡れた瞳をテッドに向けた]

きもちよく……。
ああ、せんせい、オレを、"治療"してくれるんスね。
ありがとう。

(+39) 2011/03/18(Fri) 15時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[名を呼ぶタバサをちらり見て]

 ……こんな時も看護師の顔が出来るのね。素敵。

[ドナルドを気遣うような表情に、くすりと笑う]

 彼も、私たちを手伝ってくれているの。
 タバサも私を手伝ってくれるなら、貴女の願いをたった一つだけ。
 叶えてあげても良くってよ。

[ストレッチャーの上で眠り続けるアダムへと視線を走らせ、そう囁いた]

(*42) 2011/03/18(Fri) 15時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[甘い吐息を洩らすドナルドへ、つぷり、と指を沈めて。
 そのまま浅く出し入れを繰り返す。

 指よりも太く固いモノを知ったそこには物足りない刺激を繰り返しながら]

 ちゃんとお礼が謂えるなんて、ぼうやは良い子ね。
 でもどうして欲しいか、ちゃんと謂わなきゃ伝わらないわ。

 ぼうやは。どこをどうして、気持ち良くして欲しいのか。
 先生に教えてあげて?

(*43) 2011/03/18(Fri) 15時頃

【墓】 水商売 タバサ

>>*42

[出来る限りの日常であろうとする事で、崩れてしまいそうな心のバランスを取っているのかもしれない、けれどタバサ自身明確にそれを認識しているわけではなく。
 褒めるような言葉を向けられれば、ただ困惑して]

 手伝、う……?

[グロリアの視線の先、弟の姿を琥珀に写す]

 手伝えば……
 弟を、玩具に、しないで――……くれるんですか。

(+40) 2011/03/18(Fri) 15時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

 それは貴女の働き次第ね。
 弟さんの分も貴女が皆に気に居られるように、私の仕事を手伝ってくれるなら、
 最高級の治療を受けさせてあげる。

[それは自ら娼婦に堕ちろと強要するも同じ]

 まずはその手始めに、ぼうやの此処を慰めてあげましょうか。

[クスリのせいで鎮まる事を知らないドナルドの雄を、一撫でして]

 まずはその胸で。優しく治療してあげて?

(*44) 2011/03/18(Fri) 15時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 15時半頃


【墓】 水商売 タバサ

>>*44

 み、皆に……気に入られる、って……

[見世物にされ、全身を嬲られた記憶に身震いする。
 戦慄く唇を口元に当てた手で抑えた。
 少しの躊躇の後、硬い声音で言葉を紡ぐ]

 ……弟を――、お願い、します。

[胸で慰める、それはおぼろげな知識だけでやり方は知らなかったけれど。
 ゆっくりと寝そべるドナルドに近付いて]

 ……ごめんなさい、デッカーさん……

[誰かに聞こえたか、どうか。
 小さな呟きを落とし、二つの柔らかな脂肪を使い、ドナルドのものを挟み込んだ]

(+41) 2011/03/18(Fri) 15時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

 大丈夫。すぐに慣れるわ。
 辛ければ辛くなくなる薬もあげても良いし。

 きっと貴女なら。皆気に行って下さるわ。

[優しく微笑み、固い声でタバサから是と答えが返れば、
 ドナルドの窄まりから指を引き抜き、乳房で奉仕する事を教えていく。
 客たちを悦ばせる術をこうして覚えて行けば、
 運が良ければ良い飼い主を見つけられるだろう。

 それは女なりの優しさだったかもしれない]

 ふふ、上手よ。でも胸だけじゃだめよ。
 先端を何時も弟さんにしてあげてるみたいに、唇と舌を使ってしてあげるの。そしたらもっと、悦んでくれるわ。

(*45) 2011/03/18(Fri) 15時半頃

【墓】 水商売 タバサ

[慣れたくは無かった。
 けれど、慣れなければいけないのだろうとも思った。
 食いしばった奥歯が、頭の中だけで軋む音を立てる]

 こう――、です……か?

[教えられるまま、舌を這わせ唇を寄せる。
 緊張と不安を込めた眸を、グロリアへと向けた]

(+42) 2011/03/18(Fri) 16時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[懸命にドナルドのモノへと奉仕するタバサを眸を細めて]

 上手よ、タバサ。
 上手にできたから、良いモノを上げましょうね。

[そう謂って手に取ったのは、食事のパンにつけて食べる様に置いてあったバターの包み。
 それをたわわな乳房に包まれたドナルド自身へと塗りつけ]

 そろそろお腹が減ってきたでしょう?
 好きなだけ、食べて良いわよ。ああでも、歯は立てない様にバターだけを綺麗に舐め取るの。
 出来るわよね?

[栗色の髪を一つ撫で、優しく優しく微笑んだ]

(*46) 2011/03/18(Fri) 16時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[続いてテッドへと向き直り]

 ランバート先生?
 患者が早く治療をして欲しいって待っているわ。

 タバサも看護師として、頑張っているんですもの。
 医師として、貴方も頑張らないと。

[にっこりと微笑み、ひくひくとテッドからの治療を待ち望むドナルドの窄まりを指で左右に広げて見せた*]

(*47) 2011/03/18(Fri) 16時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 16時頃


【墓】 水商売 タバサ

 は、い――……

[髪を撫でる手と微笑みが優しくて、泣き出してしまいそうなほどの状況との差異に軽く眩暈を覚えた。
 出来るかと問われれば、それに応える以外の選択肢など無い。
 一度ドナルドの顔を見てからバターの塗りつけられたそれに視線を向ける]

 ……いただきます。

[乳房での愛撫と共に、ぺろりぺろりと舌を這わせ、肉棒を咥え込んだ**]

(+43) 2011/03/18(Fri) 16時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 16時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

>ミッシェル >>101

[彼女が要領を得て病室内に水音がリズミカルに響き出した頃、男が渇いた声を短く上げれば、何の声かけもなく彼女の口内を白く濁した]

――・・・あぁ、吐き出したら駄目です。
搾り取るように吸い込んで・・・全部飲み込んでください。

[突然のことに彼女が吐き出そうとするならばそれを制止し、雄の臭いを拭うように舌先で怒棒を掃除するよう命じた]

[噎せる彼女をよそに、衣類へと手をかける。
非日常からの興奮のためか、口淫をし終えた彼女はそれに抗おうとはせず、一糸纏わぬ姿へと変わり
その白くきめ細かい肌を、地を這う蛇のようにゆっくりと焦らしながら、男の指と舌が白肌を汚していく]

(104) 2011/03/18(Fri) 16時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

/*
中発言失礼
今日の投票集撃はメアリーに委任してるので、宜しく。

(*48) 2011/03/18(Fri) 17時半頃

【赤】 花売り メアリー

―5F・控室―
[壁に寄りかかり、痴態を見物していた。その様を見ていたムパムピスが声をかけてきて]

「本当に、似てらっしゃいますね」
ああ、あたしとお兄様が?

[それは当然だろう、アイスブルーの髪の色も。銀色の髪も全て兄のそれと同じなのだから。しかし、彼の言い分はそこだけではなかった]

「ヨーランダ先生も、自分以外の人が責めている時は無理には混ざろうとはなさらない方でしたから。」

でしょうね。

[そう言うと、また痴態を眺めていた。それを眺めているだけでも何かしらの遊びは思いつく、それで今は十分と言った様子であった。]

(*49) 2011/03/18(Fri) 18時頃

【人】 花売り メアリー

―外科手術室―
[ピッパを嬲った翌日。是非にとの指名で、転任して間もない外科医としては異例の事であったが手術を行っていた。依頼してきたのは先日テッドに話した、一度ヨーランダが命を救った老人の息子。と言っても今回の手術はずっと簡単で。わざわざ彼女に頼まなくても問題無いようなものであった]

……輸血、もうちょっと入れて。

[テッドを今回も助手……とは言っても今回は本当に外科医としての助手として補助をさせながら手術を執り行う。その精密さは同じ外科医ならば判る事だろうが。彼女の年齢を聞いた者はみな驚愕していた。どこの病院にも居つかない反面、ずっと転々とするだけの誘いはある理由――圧倒的な技術]

(105) 2011/03/18(Fri) 18時頃

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