人狼議事


276 ─五月、薔薇の木の下で。

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【墓】 負傷兵 ヒュー

 ― 春の思い出 ―

[そういえば、―――モリスは覚えているだろうか。
あれは、入学式の日だったか。
新生活への高揚感なんて、この学校ではわずかなもの。
ただの、新入生じゃない。
自分以外ではほとんど出来上がってるコミュニティへの参入だ。
明るく振舞うことに疲れて、中庭の隅。
俯きがちに歩いている時、何かを見つけて拾い上げた。

小さな木彫りの意匠。
可愛らしい、と普段思うことのない表現が頭に浮かんだ。
それから誰が拾ったのだろう、と見渡して――]

(+12) 2018/05/21(Mon) 23時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2018/05/21(Mon) 23時頃


【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
おわ〜……なんだかすまない!という気持ちを抱えながら書いてる。

(-73) 2018/05/21(Mon) 23時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
ひーん ごめんよ
さらに齟齬が起こったらまずいと、慎重になりすぎたかもしれない

(-74) 2018/05/21(Mon) 23時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
あと、自然な修正方法がすぐに思い付かなかったのでありました

(-75) 2018/05/21(Mon) 23時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
そして投票先 どうしやう
わからんからデフォにしてるんだけども……

こわいよー 自分に投票出来たらいいのにー

(-76) 2018/05/21(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン

[拭われない雫>>97がそこにはあった
向かい合う二人の頬を伝っていく。]

 誰も怒りはしないけれど、自分自身が後悔するよ。

[喘ぐ唇が連想すること、まるで溺れる魚みたい。
水の中にいるのなら、君は泳げる筈なのにね。

鏡合わせみたいに笑って、笑って、泣いていた。]

 ……駄目だよ、俺は汚いんだ。

[問い掛けには、無言で顎を引くだけ。
伸びてきた腕を咎める声。
でも、無理に離そうとはしなかった。今はそれが欲しかった。]

(100) 2018/05/21(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン


 難しいことを聞くなぁ。

[相手を大いに間違えている。それに、痛い。
でも、弱った子が望むなら。]

 自分勝手じゃいけないこと
 確かめなきゃいけないこと
 ……誰かに手を伸ばすこと。
 守らないと、大切な人が傷つくよ。
 自分がされたら嫌なことは、人にしちゃ駄目だ。

[一言では収まらず、ぽつりぽつりと伝える。
最後の言葉はどこか先生みたいだと自分で思い、
まだ倫理を意識しているのかと、自嘲的に歪む笑み。]*

(101) 2018/05/21(Mon) 23時頃

【墓】 負傷兵 ヒュー

[辿る思い出は、薔薇の香りに覆い隠される。
不器用ながら留めた包帯をシーツにもぐりこませた。

静寂に満ちた、けれど誰かを感じる白い部屋。
誰か、が一人なら。
それはただの寂しさであって疎外感ではない。
だから、大丈夫。

喉が渇いていたけれど、抗えない眠気に、夢に落ちていく]

(+13) 2018/05/21(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ 緊張が解ける空気が掌から伝わる。

  嬉しかった>>52、と。
  自分がマークの事を見てきた事実を素直に受け止められていく>>53
  梳いた髪に触れていた指先は濡れて冷たい癖に、伝わる温度はそれよりも暖かい。
  此方を見上げる潤んだ眼が溢れそうになる様を、笑って、

  花が咲くように綻び掛けた笑み>>54に爪を立てた。]

(102) 2018/05/21(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ 包み込んだ頬は低い声に反して柔い。
  まだこの子は自分よりも歳下。
  血の匂い残る不釣り合いな指で
  あどけない綺麗な唇が形が変わるのを待つ。]

  ………

[ 何を望んでいるのか、
  はっきりとは分からなくとも察しはついてしまう。

  だって、見てきたのだから。
  其れはマーク本人が思っているよりもずっとずっと前から。
  苛立たしくも身を浸してしまう共犯者に向けたものと同じ眼で。

  自分が焦がれて止まない──だという のに。]

(103) 2018/05/21(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

  ……………ふ、ふふ。

[ 突き飛ばされて一歩後退る。
  笑みに似た息を吐いた。
  触れられて、抉られたように痛む胸を
  掴む手は掻き毟るようにも見えるだろう。]

  …、も、

[ 小さく呟いた言葉は音に乗らない。
  ただ笑いもしない眼でマークをじ、と見遣るだろう。
  熱っぽい怒声>>56>>57を冷めた眼で見る。]

(104) 2018/05/21(Mon) 23時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ ままならない思考の渦。
 揺蕩っているのは人か、魚か。
 知ったような口を利くその人>>100に ]

  俺だって、汚い。

[ 自嘲気味な笑みが鏡合わせのように重なった。 ]

(105) 2018/05/21(Mon) 23時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ いつかされたように背を抱いて、
 あやすように触れれば伝わる温度に安堵した。
 普段ならしない事をしている時に
 良い子の言葉>>101に笑う。 ]

  せんぱいは、いつも先生みたいなことを言う。
  ねえせんぱい。もしもそれができなかったら、
  もう失敗しちゃって、どうしようもなければ、
  どこに行けばいいんだと思う?

[ 顔を離して覗き込もう。
 もうなんだってよかった。
 この苦しい棘が取れればなんだって。
 息をしたかった。その為だけに、
 酷いことをする。 ]

(106) 2018/05/21(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ 「どいつも、こいつも」>>1:299
  薔薇の棘で抉った掌が熱を持ったように熱くなる。]

(107) 2018/05/21(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

  何をそんなに脅える事がある。

[ 再び伸ばした指先は驚く程冷え切っていた。

  避けないのなら相手の肩をトン、と押す。
  半ばぶつかる様に相手に覆い被さろうとするだろう。
  そうでなくても、鬱蒼と笑ったまま頤をなぞろうとする爪先。]

  そんなに認めたくないのか。
  それとも本当に要らないなんて宣うのか。
  あんな顔を晒しておきながら、
  よくも"欲しくない"なんて……

[ あぁ、低い声と共に、蛇の様に細まるのは血の様な眼。]

(108) 2018/05/21(Mon) 23時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  綺麗事なんて、要らない。
  かみさまなんて何処にもいない。
  何処にも行けない時は、どうすればいいの。

  誰に助けてって言えば、いい?*

(109) 2018/05/21(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

  じゃあ君は、
  口付けなど誰にされても一緒だという訳だ。

[ 脳裏で一瞬、悠仁とのやり取りを思い出す。
  乱暴に顔を掴むまま、止めないならば温度のないそれが容赦なく綺麗な唇を奪うだろう。]

(110) 2018/05/21(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ 扉の外、ぽつりと零された>>85呟きも
  此方も眺めていた眼も知らない。

  唯叩き付けるままの衝動から我に帰れば、
  きっと直ぐにでもこの場から消えてしまいたくなる。]*

(111) 2018/05/21(Mon) 23時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
陳謝&消えて溶けたいふああああん許されない…

(-77) 2018/05/21(Mon) 23時半頃

【独】 渡し船 ユージン

/* みんな毎日がクライマックス(´;ω;`)

いっちゃん、かなしい、いっちゃんかなしいなぁ。
でも簡単に俺が傷付くだけの軽い愛と思うなよ、いっちゃん…!!(なにをするきだうわあやめろ

(-78) 2018/05/21(Mon) 23時半頃

オスカーは、イアンと食べたシュトーレンの匂いは、談話室の匂いに似ている。

2018/05/21(Mon) 23時半頃


蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/05/21(Mon) 23時半頃


ユージンは、フェルゼの髪色とは真逆の色をした瞳で――

2018/05/21(Mon) 23時半頃


【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
0pt……………

(-79) 2018/05/21(Mon) 23時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/* 100になってる……!?

(-80) 2018/05/21(Mon) 23時半頃

オスカーは、フェルゼの事が少し、脳裏に過ぎる。

2018/05/21(Mon) 23時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
くっっっっっっっっっ…みたいな、へんじでごめん!!!!!遅くなったし!!!!!!マーク…あぁ…(´;д;`)

(-81) 2018/05/21(Mon) 23時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン


[ ──── 中庭に出る、勇気は
       流石に未だ、足りていない。

 中庭に続く 透明のガラス戸に、 かるぅく手をついて、
 ……花の咲く頃、ここまで近くに来たのは、
 はじめてだった。
 空からは赤に染まって見えた其所も、
 此処まで寄ればひとつ ひとつを花弁まで視認できる。

 …ガラス戸の向こう、中庭の向こうからは、
 止まった時に割り入るように、星の音が降り注ぐ。]
 

(112) 2018/05/21(Mon) 23時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
イアンめっちゃ悩ませてると思うけど、これ明日に持ち越しだよね。すまない……すまない……。

(-82) 2018/05/21(Mon) 23時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン


[ 其処で、ゆる、 と 視線を回せば、
  先程別れた後輩の姿を、先に認めるだろうか。>>96
  もうひとり、は 居たかどうか、
  月の光では淡すぎたが、]

  ─── よく会うな。

[ すこぅし押せばガラス戸が開き、
 星のうたの 細やかな響きと、 中庭の色濃い紅が、
 ふわり と 、]
 

(113) 2018/05/21(Mon) 23時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 00時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 00時頃


【独】 粉ひき ケヴィン

/*
内心、こう、 少し焦ってしまっていて
展開は苦手じゃないんだが場面転換が下手なのでどうしても……んんん…

(-83) 2018/05/22(Tue) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

―廊下―

[医務室の扉横の看板の文字を確認中。
かけられた声に、ふと顔を上げた。>>113

そうですね。

[同意した。
眼鏡の奥からじっと先輩を見上げ。]

……月、縛られたまま……ですね。

[ケヴィンと別れてから、当然時間が経っている。それなのに、時が動いている実感がない。月明かりが衰えていない。異常について確信を強めた。*]

(114) 2018/05/22(Tue) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
あーそっか、現状は二組は一緒なんだ。
俺とヴェルツ両思いだった。
両思いの人をズタズタにしたんだった。

(-84) 2018/05/22(Tue) 00時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
野良薔薇2度目程度のやつなので狼怖い……なんかこう…ごめん…ってなります
うめるだけうめる

(-85) 2018/05/22(Tue) 00時頃

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