人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/11(Thu) 14時頃


【人】 花売り メアリー

[なんか知らないうちに2人いなくなっていた。
ヤニクは、まあそうでしょうね、と解ってはいたけれど。]


 誰かいるっぽいなー。

[廊下から屋上へと向かう階段に向かう。]

(147) 2014/09/11(Thu) 14時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―屋上 >>142

[左眼を押さえつつ、視線をオスカーのスマホに向けた]

――いや、……なんでもねエよ
くだらねエこと、思い出しただけだ。

[そうだ、本当に、くだらないことだ。
ただ己の本質を、確認しただけのくだらないこと。]

(148) 2014/09/11(Thu) 14時半頃

ドナルドは、オスカーのスマホ画面に、ついでに何か文字が浮かんだのが見えた。ろうかなう。

2014/09/11(Thu) 14時半頃


【赤】 花売り メアリー


屋上って鍵かかってたりしない?
わたしもいこっかなー。
 

(*34) 2014/09/11(Thu) 14時半頃

【赤】 水商売 ローズマリー

>かかってないよ。いい景色だよ

(*35) 2014/09/11(Thu) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー

『もしかして』

[端のめくれた包帯に視線を向ける。>>143
 見た目を指して、目付きの悪い、隻眼の、やくざもの。
 ……の割にやたら妙な面倒見を発揮したりしているが]

『かえる所がないの?』

[絵柄が美化されてないか、と指摘されたら、
 そ、そんなことないと思うけど……という顔を見せる]

(149) 2014/09/11(Thu) 14時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[物ごとに箱を統一したり、高さが綺麗に並ぶようにしたり。
もしまた誰かが使ったなら、すぐにまた散らかってしまうだろうけれど]

よし。後は…床くらいかな?

[終わったら、何か食べよう。もしかしたらまた忙しくなるかもしれないけれど。
そんなことを思いながら、仕上げにかかる*]

(150) 2014/09/11(Thu) 15時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
屋上はいきたかったんだよなー
空に近い場所

(-30) 2014/09/11(Thu) 15時頃

【人】 小悪党 ドナルド

ウサギ女か。

[独り言。地面に煙草の灰を落とす。
ずいぶんゆっくりと燃えるものだ。]

―――、

[ずきり、と腕となく足となく、全身痛む感覚がある。引き裂かれる。愉しい。けれど、決定的に足りなかったもの。世界が目覚める前の、狭間で。 
――可笑しくなって、喉の奥でわらった。]

ンなとこ、最初っから。

[眼を細め]

ないし、なァ?

(151) 2014/09/11(Thu) 15時頃

【独】 小悪党 ドナルド

ないのだ。どこにもない。

壊れる前の世界には居場所などなかったし
くだらない世界に居場所が欲しいとも思わなかった。

どこにもない。
家とかそういう概念じゃなく
存在自体の宙ぶらりんさ。

だから、だから。
力を得られて。この世界を変えられると聞いて。
コトワリを唱えよと謂われて。

歓喜、したのだ

(-31) 2014/09/11(Thu) 15時頃

【人】 花売り メアリー

― 屋上 ―

 お。
 …いいね、いい景色みたいな。

[首元にすこし掛かるくらいまで伸びた髪。
階段を昇る度に、揺れてくすぐる。]


 やっほー。

[屋上に来れば、にっこりと笑いながら右手をひらひらさせる。]

(152) 2014/09/11(Thu) 15時頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 屋上 ―

んあ?

[柄悪く肩越し振り向く。]

  ―――  !?

[凝視した。]

ウサギ頭じゃねエ だと…?

[そこだった]

(153) 2014/09/11(Thu) 15時頃

【人】 花売り メアリー

― 屋上 ―

[ドナルドがいるのはスマホを見てれば何となく予想はしていたが、
なんかすごい睨まれたので、こわぁーい、ってポーズを作る。]


 似合うー?

[兎じゃないなら今度は何だろう?って思いながら。
首を傾けて短くなった髪を揺らす。]

(154) 2014/09/11(Thu) 15時頃

【人】 良家の娘 グロリア

―回想:カフェテリア―>>132>>133

一人は誰だって、嫌よ。

――…思い出したい。
貴女がそう思うなら、思い出せるよう祈ります。

[ハラハラと、髪を受け止める。]

(155) 2014/09/11(Thu) 15時頃

【人】 良家の娘 グロリア


――そういう生き物。

[ぷっと小さく吹き出す。]

そうね。本当に、そうだわ。そういう生き物なのね。

完璧女は良く言われましてよ。
ふふ。私の偽装も中々堂に入って居ると言う事です。

(156) 2014/09/11(Thu) 15時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

お母様にあったら、素直に甘えます。
神父様にあったら、告白します。
――好きだと。初めて会った時から、お慕いしていたと。

ねえ。好きな相手が居るのに、ライバルに嫉妬するなんて、馬鹿らしいと思いませんか?
私がお母様より素敵になれば問題ないのです。

――私が初めて神父様にお会いした時、既に彼は30を超えて居ました。お母様とお年も近かった。だから、妙な遠慮があった。ですが今度こそ――。

――…今度こそ、振り向かせてみせます。

[にっこりと晴れやかに微笑む。]

(157) 2014/09/11(Thu) 15時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

はい。私も決して何も言わずに貴女の前から消えたりしません。

――…約束。

[ゆびきりなんて、初めてするけれど、微笑みながら指を切った。]

私も。メアリー…。
貴女に会う事が、必然だった。そう、思います。

[優しい笑みは何処までも深く。別れ難く、名残り惜しいけれど、部屋の前で彼女と別れた*]

(158) 2014/09/11(Thu) 15時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/09/11(Thu) 15時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/11(Thu) 15時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

―屋上―

うぜエ

[ポーズを決められた。>>154 半眼で謂った。]

誰かと思ったぜ。

[感想を求める相手を間違ってないか、という顔をした後]

ガキっぽくはなくなったんじゃねエの

(159) 2014/09/11(Thu) 15時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

アイリス「良い便り」「愛」
花言葉です。

[アイリスが勘違いしないように、一言付け加える。]

(*36) 2014/09/11(Thu) 15時半頃

【人】 花売り メアリー

― 屋上 ―
>>159

 うわ、ひどーい。

[こうやって可愛いこぶるのも、そう言えば結構久々だったんだな、というのも思い出していた。
律儀に確認するような顔に、ふふ、と淡く笑みを浮かべながら]

 うん、ありがとう。
 大人の魅力に一歩近づいたでしょ?
 

(160) 2014/09/11(Thu) 16時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[けっ、と肩をすくめる。
可愛いのは間違いないのだろう。たぶんそうだ。]

はン、ガキっぽいっていう
自覚はあったわけだ。

[からかうような響きを帯びて謂った。
空は高く、風は吹きわたる。]

この病院はカットサービスもやってンのか?

[不良座りからそのまま床に座った。
丁度オスカーの隣そのままである。]

(161) 2014/09/11(Thu) 16時半頃

【人】 花売り メアリー

>>161

 まぁ、背だけで人を判断する人もいますし?

[誰でしたっけ、と言う顔をドナルドに向けます。それはあなたです、と。
オスカーの姿も見えれば、さて、誰でしたっけ、と考えるけれどそう言えば会ってない。名前しか知らなかった。こんにちは、と笑顔を向ける。]

 …、いい風。

[長い髪はもう、彼への思いと共になくなっていて。
頬を擽る髪は、今ではもう馴染み深い。]

 んー、と。
 …、ヤニクが切ってくれた?

[だいぶ意味としては深いのかもしれないけれど、あながち間違ってない気もした。]

(162) 2014/09/11(Thu) 17時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
ドナメアリー!ドナメアリー!

[正座してニヨ待機]

(-32) 2014/09/11(Thu) 17時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
あとグロリアさん素敵すぎます(再

(-33) 2014/09/11(Thu) 17時頃

【人】 小悪党 ドナルド

なァんのことだ?

[どこ吹く風の返事である。
包帯が実際の風になびくのを押さえるような、ほどくような。
オスカーはさて、この来訪者についてどういう感想を抱くだろうか。まあ、自分には関係のないことだが]

何か、つきものが落ちた見たいな顔して―――、

ハ?
何?あいつ美容師だったのか?

[分からん、と明確な疑問符を浮かべた]

(163) 2014/09/11(Thu) 17時頃

【人】 花売り メアリー


 さすが鳥頭ね。

[アヒルと結びつけてそう判断した、みたいに言ってみる。
風が気持ちいい、見渡す景色も綺麗だと思う。]

 …、つきものか。
 まあ、間違ってはいないかな。

 いろいろと忘れていた事を思い出したから。

[だから、髪が元の長さになったのだから。と、思う。]

 …、…

[美容師、と言われれば違うのだけど、]

 そうみたいよ。
 怪我も治ったみたいだからお願いしたの。

(164) 2014/09/11(Thu) 18時頃

【人】 小悪党 ドナルド

泣かすぞ。

[誰が鳥だ、失礼な女め。とでも言いたげだ。
胡坐を組んでオスカーの絵の方にもちらっと視線を向ける。
外だと画用紙の白は、眩しい]

あん?

[顔をメアリーの方に改めて向ける。
間違ってない。髪と一緒になんぞ、落ちたか。]

「治った」ってか?

[女が髪を切る理由、なんだったか。疎い男は思い出せない。]

へエ、ぐるぐる巻きだったってエのにな。
ヤニク、なあ――結局聞き損ねた か。

(165) 2014/09/11(Thu) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

『帰りたい場所はないの』

[獰猛さを含んだ笑みに、紅茶色の視線を向ける>>151

 だが、それは長続きせず、後から現れた少女に
 にこっと笑って手を振り返した。>>162
 ウサギが云々は想像の範疇を出ないが、
 似合うかの質問にはこくりと頷いている]

[軽妙なやりとりに追いつけるほど、
 スマートフォンの文字入力には慣れていない。

 いつの間にかスケッチブックの上では
 眼帯アヒルが爆弾でグワーしていた]

(166) 2014/09/11(Thu) 18時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

―自室―

[メアリーが既に自分は生きては居ないと言う。
望さんの例もある。その言葉を疑う事はしなかった。

では、ヤニクは?

おわる。おもいだしたからおわる。そう言ったヤニクは、何処へ行ったのだろう。
――…じごく。
スマホに流れた文字が蘇る。]

(167) 2014/09/11(Thu) 18時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ベッドから降り立ち、身支度を整えると、廊下に出る。彼女の真似でも、してみようか。]

(168) 2014/09/11(Thu) 18時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

廊下なう。

(*37) 2014/09/11(Thu) 18時半頃

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ドナルド
5回 注目
アイリス
5回 注目
スティーブン
6回 注目
オスカー
13回 注目

犠牲者 (5人)

パルック
0回 (2d)
ヤニク
7回 (3d) 注目
ガストン
6回 (4d) 注目
グロリア
19回 (5d) 注目
メアリー
15回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

コリーン
0回 (3d) 注目
パティ
0回 (4d) 注目
ローズマリー
0回 (5d) 注目
ノックス
3回 (6d) 注目
ミルフィ
0回 (7d) 注目

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