人狼議事


189 とある結社の手記:8

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【人】 魚屋 ワンダ

……

[名を呼ぶ音にいたわりは混ざらない。ただ、変わらない低い声で呼ばわってから、女は一度視線を下に落とした。]


………… よく、知らないんで、

聞きたいことがあるんだがね。

[視線を下に向ければ床の木目が見える。
言葉を口にしてから、いくらかの間があった。]

(124) 2014/08/17(Sun) 17時頃

【人】 魚屋 ワンダ

……

見たぶんだけはわかるが、
見てただけじゃあ、
わからないこともある。

[ひとつひとつ、言葉にしながら、
魚屋の女は顔を上げた。]

あんた、ここに来るまで、


……、ラルフと。

どんな風にすごしてたんだい。

[泣きはらした目の子どもに尋ねるのは、
これまでの、掃除屋の青年との関係だ。]

(125) 2014/08/17(Sun) 17時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[狼から聞き覚えのある人の声がした。
流石に幽霊も驚いたらしい。
霧のように透ける肩をびくりと跳ね上げた]

……え、 …………………、

………………………ああ…、
…………あんただったのか。

……本当に、狼だったんだ。

[死んでもなお尾を振り明るい声で話しかけてくる狼へ、静かに嘆息した。死んでもなお、幽霊の陰気さは変わらない。]

(+29) 2014/08/17(Sun) 17時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[村の様子をゆるりと見渡した。村の様子はいつもと同じく静かなもので、確かにイアンの言う通り、誰も見えていないようだった]

…………こちら側…、…………ああ、 うん。 そうらしい。

…あんたも死んだんなら。 ご愁傷様。ざまあない。

[興味なさそうに自分の死を肯定して、
いつもは飲み込む悪態をぼそりと吐いた。
…遅れて、ざまあないのは自分も一緒か、とも思った。
自分の周りの嫌いな奴らを消してくれる神様は、
こうしてひとり死んでしまったのだから。]

[見上げる狼へ視線をやって、ゆるゆると外す。
死んでもなお、癖は抜けきらない。
イアンの顔を見ないまま、幽霊はぼそりと問うた]


………村長の七光りの。
くそったれのアーヴァインを殺したのは、あんた?

(+30) 2014/08/17(Sun) 17時頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*

同情するにはここが情報として足りない。を出してみる。
親のことは気にはなる、が、この情勢だと保留。

ラルフ−オスカー間の感情は、
ほんとにPCワンダからはわからないから聞いてみた。
RP次第では味方につくよ。

子どもが泣いてる、はクリティカルじゃないので、
ここら周りのラルフとの関係性次第だなあ。

(-58) 2014/08/17(Sun) 17時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 17時頃


【独】 魚屋 ワンダ

/*

泣いてるをふーくらませてとることができなくはないんだけど、
描写が!たりない!気がして!気になってしまう!

ここらまわりの描写についての判断は
私のジャッジは厳しいって自覚もあるんだがなーー

(-59) 2014/08/17(Sun) 17時半頃

【独】 記者 イアン

/*
あ。アーヴァインも当然、私が殺した……のか!

(-60) 2014/08/17(Sun) 17時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[時間が空いて。

出してきたサラダの半分くらいしか腹には収まらなかったが、
器を片付けに厨房へ足を向けた。
肉でも食わなければ力が出ないとも思うが、
肉を食って吐き出さない自信がない。]

……キャロライナ。
……おまえ、………… 誰が、人狼だと思う?

[動作は無言で、問いかけは立ち去り際に。]

(126) 2014/08/17(Sun) 17時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

今日、誰を見るか……
…… 誰の、   名前を、書くか。

…………おれには、
……おまえと、リー以外ってことしか、わからんからな。

[迷いながらの言葉を並べるが、
彼女はどこまで理解しているのだろう。
聞いたところでどうする、馬鹿なことをしていると、
自分でも思った。]

(127) 2014/08/17(Sun) 17時半頃

ヴェスパタインは、キャロライナの答えはなくとも、構わないと思っている。

2014/08/17(Sun) 17時半頃


【墓】 記者 イアン

あはは。驚いた?”私”はこの姿はあまり好きじゃないんだけどね。何なら人間の姿に戻るよ。

[>>+29 謳うように答えると目を細めた。風に合わせてふわり。尻尾をなびかせる。穏やかな振る舞いは、人を襲う化け物には見えないだろう。ただの野生の狼のようである。]

まぁ、”私”自身なんでこんな事をしたのか解らないね♪
でも、元々、死にぞこないの命。
――――……こんな風に死ぬのも、また、私らしいというか。

[懐かしむように何処かをみやる声は。
私だったか。”私”だったか。
問われた事には、一瞬考え込む様に耳を伏せて。]

…………ああ、あの人はアーヴァインというのか♪
ごめんね、初めて知ったよー

[くっく、と下卑た嗤いを零す姿は、獣のくせに厭に人間らしくて。やはりこの狼が異形のモノである事が解るだろう。]

なになに?なんか感謝されちゃったのかな、私。

[そうして好奇の目を青年に向けた。]

(+31) 2014/08/17(Sun) 17時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[内容はともあれ、キャロライナの答えを聞ければ、あとは、リーだ。
彼の言葉も聞いてから、今日の”見る”相手を決めたかった。]


…… っは。

[2人は人間だ。
それでも、と忍び寄るどす黒い疑惑。
どうしようもなくて、笑えてくる。

他ならぬ、リーが言った。
『人狼の味方をする人間』のこと。


──── 彼がそうでないと言える根拠など、どこにもない。]

(128) 2014/08/17(Sun) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[やけに落ち着いていること。
人狼に対して怯えるでもなく、惨劇に憤ることもなく、
ただ普通に会話しようとしている風に思える言動。

人狼が2匹だと言われたけれど、その味方をする人間は、
何人いたって占い師にはわからない。]


…… 本当、ハマる……

[最悪の可能性ばかりが頭をよぎっていく。
能力で、一人でも人でない影を見つけられたら、
まだ自分を信じられただろうか。

状況と同じく不安定な足取りで、
男は付き合いの長いろくでなしを探して廊下へ出た。]

(129) 2014/08/17(Sun) 18時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 18時頃


【人】 双生児 オスカー

…掃除屋さん。

[ラルフの名前を聞いて、少年の落とす涙が大粒になる。]

ときどき…お家の煙突を掃除してくれた。
それ以外のこと、僕はラルフさんのこと、何も知らない…。

…だけど、やさしい人でした。

僕だっておとこのこだから。
みんなを助けなきゃって、思ったんだ……。

だけど、いつも助けてもらってばかり。
それなのに、それなのに…

[キャロライナとヴェスパタインを、少年は裏切ったと思う。]

(130) 2014/08/17(Sun) 18時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 18時頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
投票先に激迷う
占い先も激迷う

(-61) 2014/08/17(Sun) 18時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 18時頃


【墓】 掃除夫 ラルフ

いらない。
無駄に爽やかなあんたの顔見るよりは、
獣の顔見てた方が、まだまし。吐き気がしない。

[もっとも吐くものなんてこの身体には無いのだろうが。
獣に襲われて死んだ身だ。恐れが一切無いかと言えば嘘になるが、それよりも人の顔を見る方が不快感を覚える。
まるでただの狼のような素振りのイアンへ、またため息をついて静かに頭を振った。]

……………自分の命が一番、なんていっておいて。
とんだ嘘吐きだ。

…………………じゃあ、あんたの大事なものって、
結局なんだったの。

[イアンの言葉>>2:312を思い出しながら、懐かしむような声の先へ悪態を吐く。
言葉通りの憎しみは声に乗らず。微かに冗談めかしたような。嗤うような色が僅かに淡々とした声に乗っていた]

(+32) 2014/08/17(Sun) 18時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[初めて知ったと、下卑た嗤いを漏らしながら心にも無さそうな謝罪を言う。そんな人間らしい「化け物」へ頭を振った。謝罪はいらないというように。]

……………あんたは嫌いだけど。

感謝はしてる。………ありがとう。


……………でもどうせなら。 全部、消してほしかった。

[好奇の目も、幽霊と目が交わる事は無い。]

(+33) 2014/08/17(Sun) 18時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
表でやさしいひとといってもらっているのにもかかわらずの

くそプレイ!

(-62) 2014/08/17(Sun) 18時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[>>130 女の見つめる先で、ぽたぽたと、
少年の目からは雫が落ちる。
最初に集会場で会ったときから、
随分よく泣く子どもだった。]


……、泣いてばっかだと目が曇っちまうよ。

[やさしい人だった、と、
そういう言葉に、目を眇めて、
じ。と少年の顔を女は見つめる。]

(131) 2014/08/17(Sun) 18時頃

【人】 魚屋 ワンダ




──、ここを、

[とん。と女は丸い自分の胸を、親指の先で指す。
ナタリアが言ったのと同じ言葉で>>0:@42]

ちゃんとしなきゃあって、
そう言われたろう。

[それなのに、の、先は、女にはわからない。
言葉にされないことは読み取れない。]

(132) 2014/08/17(Sun) 18時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ワンダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

そこ拾ってほしかったよねェエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!!
くそあつい だいすき!!!!!!!!!!!!!!!!

(-63) 2014/08/17(Sun) 18時頃

【墓】 記者 イアン

えー。そうかな。
私ってそこそこに恰好良い顔していないかな?

[そう言って、拒まれなければ彼の脚元に擦り寄ろうとした。
拒まれてしまえば、媚びたような視線を送って。ひとつ吠えるだろう。]

……うーん。何だろうね?
詰まる所、特に無いかもしれない。

[自分の言葉の矛盾に気が付くと。何かを考え込む様に暫し俯く。
”私”は喧噪を嫌い、慎ましく過ごしていたはずなのに。
享楽に誘われるがままに、足を運んでしまった。
泡のようなひと時の先には、何も無いと解っていたはずなのに。
ただ、麻薬の様に刹那的な幸せを噛み締める事に勤しんでいただけだ。]

ん?どういたしまして?
ラルフ君はなにか、大事なものはあるのかな。私はそれに貢献をしたのかな。

[長い四足を地面に伏せて。青年を見やる。]

(+34) 2014/08/17(Sun) 18時半頃

【赤】 双生児 オスカー

それに…
僕はラルフさんを裏切った。
イアンさんも。…父さまも、母さまさも。

お願い。やさしくしないで。ワンダさん…。
僕をばけものだって言って…。そうしないと…

[ワンダの言葉にナタリアを思い出す。少年は、懇願するように囁いた。]

(*5) 2014/08/17(Sun) 18時半頃

【人】 双生児 オスカー

[見上げる目にはまだ、涙がとめどなく流れていたけれど。]

ナタリアさんのグループ…
居なかったって。 …だからきっと。ご無事ですね。

よかった。ほんとうによかった…。

[泣き笑い。その表現そのままに。]

(133) 2014/08/17(Sun) 18時半頃

【人】 お使い ハナ

[リー>>74の言葉にゆるりと瞬く]

 ……そう、だけど。

 ……ヴェスパタインが、ワンダをみる、というのもあるのかな。

[どちらを信じているともいわぬままにぽつりとつぶやく。
 キャロライナに名前を教えているワンダやリーの言葉を聴きながら、ため息をこぼした]

 その二人で区切るなら、私じゃないからオスカーとしかいえない。

[リー>>113の軽い言葉に短く返して、広間を後にした]

(134) 2014/08/17(Sun) 18時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[擦り寄る狼へ「きもちわるい」と言って半歩引いて拒むと、媚びた様な視線を送ってひとつ吠えられた。狼に殺された苦痛を、無意識に覚えてしまっているのか。その声に僅かに肩を跳ね上げる。皮肉なものだ。苦痛を覚える身体などもう無いというのに。]

…本当、あんた。嫌な奴だな。

[僅かに顔を顰めてぼそりと返した]

[考えるように俯いた狼をちらりと一瞥し。
地面へ伏せた狼が、こちらに視線をやるとゆっくりとその視線を逸らす]

(+35) 2014/08/17(Sun) 19時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

……………………… 大切なものは、あったけど。

[―――きれいなものを、大切なものを仕舞う為の
誰にも見つからない「柱時計」の部屋は、もう主を失った。]

…………………………もうきっと。叶わないし。

[「彼女」の為に幽霊が用意した「柱時計」の部屋の中には、
これから先、誰も入ることは無いのだろう。
静かに静かに、人知れず。
誰も入らぬまま知らぬまま、朽ちていくのだろう]


………叶えてもらったんだとも、思う。

[…誰にもその場所を隠したまま。
主自体が、「きれいなもの」の中へ消えてしまったのだから]

(+36) 2014/08/17(Sun) 19時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

だからもう。あんたと同じ。 ……たぶん。無い。

[淡々と話す声には、僅かな落胆と諦観。
…そして、ほんの僅かな、幸福感がのった]

[愛想の無かった幽霊には珍しく。微かにだけ、口の端に笑みを作る。
感情を隠す為の口を隠す癖は出なかった。
幽霊にも、自分が笑っていると気付いていなかったから]

…………………貢献は………、さあ。 どうだろう。

………少なくとも。
アーヴァインとサイモンが死んだ時。 良かったって。
………そう思った。

だから、感謝はしてる。

(+37) 2014/08/17(Sun) 19時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[>>133 涙が溢れている目を、女は相変わらずの表情で見返しながら、泣き笑う子どもの顔をじっと見つめる。]


──そうだね。

[頷く。]

そいつは、……なによりなこった。
心配の種が増えずに済んだ。

(135) 2014/08/17(Sun) 19時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[そう返してから、息を零す。]


──あの、"やさしい"掃除屋はね。

[深々と息を吐く。名前は出さずに、
少年が言った形容詞を口にして]


本人が食うので一杯一杯のくせに、
ただの勤め先の知り合いってだけで、
ふたりも子どもを抱え込もうとしたばかだ。

[広間でオスカーに、ラルフが話した内容は知らないまま、僅かに掃除夫の青年から聞いただけの"予定"を零す。]

(136) 2014/08/17(Sun) 19時頃

【人】 魚屋 ワンダ


あいつ自身も、がきのときに働きに出されてたから、
或いはあんたらに同情したのかわからない。

[──それ以外のことを何も知らない、と。
そう、子どもが言ったからか、
あたしだってほんとのところなんかわからないけどね。と、言いながら、魚屋の女は掃除夫の青年についての話を続けた。]

助ける、なんてのは、……
…だいたいにして、難しいこった。

……。

一人前んなって、……自分のことは、
自分でできるようになった奴じゃなきゃ

……簡単にできるこっちゃない。

[助けなきゃと思った。そう言ったオスカーの顔を見止めたままに、低い声が呟く。]

(137) 2014/08/17(Sun) 19時頃

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