人狼議事


120 薔薇のプシュケー

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【独】 営利政府 トレイル

/*
シーシャ可愛いしヴェスパかっこいいしペラジーかっこいいしシーシャ可愛いし

辛い。

(-20) 2013/04/23(Tue) 11時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ふるり、首を振る。
 なにを聞きたいのかすらよく解らない。

 ただ判るのは、やっぱり自分はサミュエルが好きで、
 隣にあるこのぬくもりが一番大切だってこと]

 もしみんな朽ちてしまうのなら、さ。
 その前にみんなで、何か出来たらいいよね。

 ……一緒にご飯食べるとかでもいいし。
 みんな誰も、一人で逝かなくてもいいように。

(202) 2013/04/23(Tue) 11時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
そしてパティから奪ったりヴェスパに甘ったれたりあらゆる方面にごめんなさい(ぷるぷる
でもシーシャ可愛い……えへへ。

(-21) 2013/04/23(Tue) 11時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[謝るサミュエルに首をふる]

 しかたない。
 こんなことになるなんて誰も思わなかったんだから。

[ミルフィにしんで欲しくないといわれてわずかに苦笑した]

 俺が一人で卒業しても、生きていくことができるかどうか。

[誰かと一緒だったら違うかもしれないが。
 そんな夢想をすることなく。
 気にしなくていいと笑む]

(203) 2013/04/23(Tue) 11時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

そうだね。皆したいことができればいいね。

最初から死ぬって分かってたら皆もっと必死にプシュケー見つけるなりしてたのかね。
今更だけど。

そろそろ失礼する?ヴェスもしたいことあるだろうし。

ねぇヴェス、もしよかったら、後でデザインだけでも見せてよ。
ヴェスのデッサン、好きだったんだ。

(204) 2013/04/23(Tue) 12時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


 ……こんな時まで、ヴェスらしいや。

[苦笑するヴェスに、こちらも返す苦い笑み。
 こんな時まで変わらない友人に、少しだけホッとする]

 色々教えてくれてありがと。
 でもなんだか決心ついた。

[嘆いても変わらぬ運命なら、粛々とそれを受け入れるだけだ。
 隣に大切な人がいる自分は、きっと誰よりも恵まれているのだから。
 きっとそれはとても幸せなことで、だからもう泣かない]

(205) 2013/04/23(Tue) 12時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

ヴェスなら結構強かにいきそうな気がするけどねぇ…。
卒業した後の世界がどんなのか、俺には全然分からないけど。

でも俺は知らなければ知らないでいいと思ったよ。
ただの面倒くさがりだけどね。

[もう他になければ行こう、とミルフィを促して。

少し、二人だけの時間を過ごしたかったから*]

(206) 2013/04/23(Tue) 12時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/04/23(Tue) 12時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


 そだね。
 いつまでも邪魔してちゃ悪いし、行こっか。

[もっと早く分かっていれば……どうだっただろうか。
 プシュケーを守るなんて言っていた自分だから、
 やっぱり悲しみつつも、朽ちていって行ったような気がするなあなんて思いつつ]

 ボクも見てみたいな。
 ヴェスの絵って見たことなかったから。

(207) 2013/04/23(Tue) 12時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[それじゃまたね、と小さく手を振って。
 促されるまま、二人きりになれる場所へと向かう。

 一番近いのは自分の部屋だったから、二人で部屋に戻り、
 ごろんと大きなベッドに横になった]

 ………ね、サミュエル。
 腕枕、してくれる?

[怪我していない方の腕に頭をあずけて、ぺたんと耳を胸へ押し当てる。
 とくん、とくんと聞こえる心臓の音に安堵を覚えて、
 へへへといたずらっぽく笑う]

(208) 2013/04/23(Tue) 12時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ああ、あとで見せてやろう。

 サミュエルのピアスも。

[二人の言葉にゆるく頷き。
 手を取り合う二人を眸を細めて見つめた。
 強かと言われても軽く肩をすくめるだけで。

 二人を見送ったあと、静かに眸を閉じた**]

(209) 2013/04/23(Tue) 12時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/04/23(Tue) 12時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


 ボクね、幸せだよ。
 きっと世界で一番幸せ。

[だってこんなに大好きな人と、一緒にいられるのだから]

 撫でてくれるサミュエルの手が好き。
 ぎゅって抱きしめてくれる温かさも好き。
 横顔も好きで…あ、でもえっちがしつこいのは少しだけマイナスかなあ。

[くすくすと蜜月の甘さに零す笑み。
 たくさんの大好きを並べて、すり…とサミュエルの胸に頬ずりをしながら]

(210) 2013/04/23(Tue) 12時頃

【独】 露店巡り シーシャ

NTRイベントがあるのかとそわそわしていた。

パティの方にもう少しちょっかいかけとくか(ゲス顔

(-22) 2013/04/23(Tue) 12時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


 ボクのこと、好きになってくれてありがとう。

[少しだけ、声に涙がにじむのは許して欲しいな。
 これは嬉し泣きだから。
 大好きな人と一緒にいられる喜びの涙、なんだから]

 愛してる。誰よりも、キミのことを。

[少し照れくさいけれど、愛のことばを紡いで。
 身を起こし、覆いかぶさるようにしてサミュエルの唇を塞ぐ。
 心まで重ねるように、深く。何度も、なんども――**]

(211) 2013/04/23(Tue) 12時頃

【独】 露店巡り シーシャ

いやだー死にたくねえ!っていうタイプが居ないと
ころしてでもうばいとる展開にならないのよね。

一番それっぽいのが俺だし、俺ってばほんと役立たず。

(-23) 2013/04/23(Tue) 12時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/04/23(Tue) 12時頃


【独】 露店巡り シーシャ

これも全てトレイルが可愛いのがいけないね。
プロロの時点でホイホイされすぎていたね。

(-24) 2013/04/23(Tue) 12時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[トレイルの胸の中に顔を隠しながら、ルーカスの声を聞く。]

 殻を破るって……やっぱなんかあんだよな。
 いてーのかな。

[痛めるのは好きでも痛いのはあまり得意ではない。
 トレイルにしがみついて怯えるような仕草を見せつつ、
 しかし行かないとは絶対に言わない。]

 新たな世界ってなんなんだよ。
 外って何があんの?

[ルーカスからどんな説明があっても無くても、
 夜までの時間を落ち着き無く過ごす事になりそうだった**]

(212) 2013/04/23(Tue) 12時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/04/23(Tue) 12時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[慈しむような笑みを二人へと向けたまま]

 痛みなどないよ。
 新しい世界には全てがある。
 だけどそれを見つけられるかは、君達次第だ。

 だけど、まあ――…。

[怯えるような仕草をしつつも、寄り添う二人の姿に]

 君達二人ならば、なにも恐れることはないだろう。

[幸せにお成り、と。
 彼らの行く末に幸あらんことを*願う*]

(213) 2013/04/23(Tue) 14時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/04/23(Tue) 14時頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

デフォが両方ともトレイルだった!!

(-25) 2013/04/23(Tue) 14時頃

【人】 流浪者 ペラジー

ふう。ひどい顔。

[鏡を見ると、泣きはらしたらしい顔があった
むに、と頬をつねる]

(214) 2013/04/23(Tue) 19時頃

【人】 流浪者 ペラジー

あはは……。

[自分の変な顔を見て、笑って、そのままふらりと窓際に座る。
からん、と彫刻が落ちた。気にせず、窓にもたれかかって、空を見る
笑みはとっくに消えている]

(215) 2013/04/23(Tue) 19時頃

ペラジーは、窓の冷たさが、今は心地よかった**

2013/04/23(Tue) 19時頃


【人】 双生児 ホリー

― 集会室 ―

気に喰わない……わね。

[ピアノの前に腰掛けたまま。
手慰み程度の曲を奏でながら呟いた。]

【新しい薔薇が訪れるまでガクもまた眠りにつく】

[ルーカスのその言葉が自分にとっては納得のいくものでは無い。
雛鳥が殻を破れなければ朽ちてしまうと言うのに。
薔薇のガクは何事も無かったかのように残るという事実。]

(216) 2013/04/23(Tue) 19時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ならばどうするのか。
考えはなんとなく纏まっていた。

纏まってはいたが……若干の未練はある気がした。
未練、或いは執着。]

そうね――にはまだ早いわね。

[そう言ってピアノを弾き終える。
そうして向かうのは彼女の居場所だった。]

(217) 2013/04/23(Tue) 19時半頃

【人】 双生児 ホリー

― ペラジーの部屋の前 ―

[あちこち捜し歩き。
結局はここに居るのかと辿り着いた場所。

部屋の扉をノックすると声をかけた。]

ねえねえ、私だけど。
入ってもいーい?

(218) 2013/04/23(Tue) 20時頃

【人】 流浪者 ペラジー

ふあ。

[ぼーっとしていると、ノックの音がした気がして、扉に目を向ける]

よいしょ。

[窓から降りて、とと、と歩いていって、そっと扉を開ける]

(219) 2013/04/23(Tue) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

さっきぶりね。

お邪魔してもいい?

[あんまり聞かれたくない話もあるしね……と小声で囁いて。]

(220) 2013/04/23(Tue) 20時頃

【人】 流浪者 ペラジー

うん、いいよー。

[どことなく疲れた声で言うと、扉を開けて、あまり顔を見られないように、ささっと奥の方へ歩いていった]

(221) 2013/04/23(Tue) 20時頃

【人】 営利政府 トレイル

[愛と呼ぶには、まだまだ足りないかもしれない。
でも、手を伸ばして自分を求めるこいつが愛しくて仕方ないのは事実。
要求されれば、誰にでも与えていた。争うことなく、逆らうことなく。
でも、自分だけを求められたのは、多分初めてで。

この生き物を見捨てられないと思ったから]

 ん。

[>>168子供のような要求に、手を伸ばして応えてやって。
ふと視線を下ろせば、耳が赤くなっているのが見えた。
笑って、頭を撫でてやる]

 新しい世界にあるのは、全て、か。なかなか大変そうだ。

[選択肢を求めない自分には、特に。
思いながら、すがりつくシーシャを抱き締める。
腕をわずか、ずらして]

(222) 2013/04/23(Tue) 20時頃

【人】 営利政府 トレイル

 ……ルーカス。

[祝詞を口にする寮長に、視線を向けて
シーシャの耳を軽く塞いで、言葉を紡ぐ]

 こいつは幸せにするよ。けど。
 ……友を見捨てる、俺には呪いを。

[口元だけで、淡く笑って
不安そうなシーシャから身を離し、頬に手を当てて顔を上げさせる]

 ……ふ、可愛い。

[あんまりにも上げた顔がかわいらしいものだったから、ルーカスの前だとかそんなことはどうでもよくなって

むしろ、ルーカスに見せつけるように、唇を重ねた]

 ……行くか。

[何事もなかったような顔をして、シーシャの手を握って、軽く引いた]

(223) 2013/04/23(Tue) 20時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/04/23(Tue) 20時頃


【人】 双生児 ホリー

ねえ、ペラジー。

[呼びかけると、特に断りはせずに背後から抱きしめて。
どちらかと言うと温もりが欲しかったのは自分の方かもしれないのだから。]

さっきの話、びっくりしたよね。
このままだと……なんてさ。

(224) 2013/04/23(Tue) 20時頃

【人】 流浪者 ペラジー

わっ。

[ちょっとびっくりして、ホリーへと振り向く]

ふふ。どうしたの?

[少し笑みが戻って、問いかける]

んー。そうだね。でも、なんとなく。……。

[そこまで驚かなかったのは、予感めいたものがあったからなのか、これまでの延長のような気がしたからか。それとも忘れてしまった「誰か」のせいか]

(225) 2013/04/23(Tue) 20時頃

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1回 (6d) 注目

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