200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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/*こーーしんくるーーー(*'д')!!!!
かいさんに土下座準備! スリー!ツー!わーん!
ズサァァァァァ
(-74) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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[完全にふて腐れた顔で指先への口付けを受けたが、支えられる動きに抵抗することはなく。 慎重に身体を持ち上げられ、彼の肩に乗せられた手が思わず彼の服を握りしめた]
っ……う…ぁ……、ぁ
[蕩けた声を溢しながら、後ろからイチモツが抜けていくのを感じる。 頭の天辺まで這い上がる電流に、ぞくぞくして。 完全に抜かれれば、久方ぶりの解放に大きく息を吐いた。 柔らかな布の上に下ろされ、やっとリラックスできる。 あ、やばい寝そう]
(163) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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ん……? あー……。
[風呂に行かないのかと一瞬思ったが、改めて自らの姿を見てみて納得。
あちこちに付着した乾きかけの、どちらとも知れない精液。 孔なんか少し口を開けたまま、赤く色付いて白濁を垂らしている。
さすがにこの、いかにもホモセックスしてきました、みたいな姿で彷徨くわけにもいくまい。 少し頭を掻いて]
部屋行く……着替える。
[立たせろ、と言いながら、子供が甘えるように手を伸ばした]
(164) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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さっきの……ァー、はい。
[言われてつられたように思い出すのは、先程の行為とジョーの表情。 かしかしと短く傷んだ頭を掻く。 リビングで気まずい一瞬に出会しても、ジャニスに年上全開の対応をされても>>153 そう変わらなかった顔を、少しだけ逸らした。 寒くなどはなかった、ジョーと交わっていたから…などと頭の隅で思いつつ。]
作法、かどうかは。
[上を脱ぐ衣擦れの音が、床にぱさりと落ちる。 視線を戻せば、肥っても痩せてもいない体。]
やるつもりですけど、恥ずかしいッスか?
[恥ずかしがる性格でないことは今日知った。 濡れたタオルを片手に、体を拭こうと身を引き寄せる。 少し冷えてしまったタオルを、体にピタリと押し当てた。]
(165) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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/* うん へんじ まにあわない(しろめ
(-75) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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いちいちぶっさんの言い回しが腹筋にクるwwwwwwwwwwwww
>いかにもホモセックスしてきました、みたいな姿で だいすきこれ
(-76) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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――……ありがとう
[シャワーヘッドを手渡してくれたこと、汚くないと否定してくれたこと。>>160 ……一時だけでも、愛してくれたこと。 万感の思いを込めて、そうシメオンに告げる。
伸ばされた手が躊躇って、握り拳をつくり、そのまま離れていくのを静かに見守る。
離れる直前に彼から放たれたいくらでも、という言葉は本心から出たように感じられた。 徹底的にきらい抜かれ訳ではないのだろうと安堵の笑みを浮かべる。
そのまま彼が体を洗い始めれば自分もまたシャワーに向き直る。 顔を逸らした一瞬寂しそうに笑ったが、それもすぐに消えた。]
(166) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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[腰を苛む鈍痛から、動作は非常にゆっくりしたものだった。 何とか回収したジーンズと濡れて張り付いたシャツをざっと手洗いして絞る。 それを適当な場所にひっかけて、乾くまではいかなくても湿る程度までにはなんとかしようとする。
ざっと、身体にこびりついた体液を洗い流した。
そこで一息つく。 先ほどは熱に後押しされるように大胆な行動もとれたが、今は、酷く怖い。 シメオンが此方を見ていない事を確認して、意を決して後孔の淵に指を引っかければ、何かを期待しているのか浅ましくキュゥとすぼまる。それをやり過ごして指を入れれば、残っていた白濁がどろりと指を濡らす。]
ぅ……ふ……
[1人後始末をする行為が、苦しくて、情けない。 同じ浴室内に彼がいることを自分に言い聞かせ、頭を真っ白にしてただただ掻きだすために指を動かす。 けれど、いつしか目の端から涙が零れていた。 歯を食いしばって声は出さないようにはしていたが、時々密やかにしゃくりあげる音が水音に混じっていただろう。]
(167) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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…………やべッスね。
[体を吹きながらポツリと落とす。 無意識にではなく、無意識を装った意識的な呟き。]
また抱きたくなりそう。
[表情はあまり変わらない。 黙々と体を拭きながら、タオル越しに胸の突起を掠めて。]
(168) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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[ベッドへと促しけれど性急な態度は取らずしていると、強請られたのは思い掛けない行為。]
えゝ、勿論。君が望むままに。
[伸ばされた手を受け止めるかのように、間へと身体を滑り込ませて。 軽く、啄むような触れ合いから深みに足を踏み入れるかのように舌を絡ませていく。]
(169) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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[背に回された手が、埋もれる新たな熱を呼び起こして更なる欲を持って求めるだろう。
夢が夢で終わるまではまだ、もう少しだけ。 時間は掛かりそうであることは目に見えてはいて**]
(170) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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ん。わかった。
[隠すためだけの衣服を座ったままの先輩に着せて、もーこれ全身洗濯だわーなんて言いながら抱きかかえるように立ち上がらせて。 片腕と腰を抱いて、フラリフラリとベランダを後にする。
この時ばかりは、無駄に元気な自分をわらいながら 好きな人を抱えて歩けるしあわせを、ちょっとばかり噛み締めた
家には何度も来たことはあったけれど、先輩の部屋は初めてだ。 ナニがあるのかなぁ、なんて邪な事を ほんのちょっとだけ… 考えた。]
(171) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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/*この更新前駆け込みwwwww
(-77) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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