人狼議事


197 獣ノ國

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【人】 教え子 シメオン

 クラリスは俺が獣人ならどうするの? ――逃げる?

[ ――その頃だったか、頬にはたと冷たいものを感じれば、思わず頭上を見つめた。陽を隠し切るそこから細く糸が落ち始めるのを見れば、傘は持ってないなとぼんやりとした思考の内に留める。

もし避けられなかったなら緩くその腕を取って、近場の建物の影へと引き寄せただろう。]

(146) 2014/10/05(Sun) 20時頃

【人】 抜荷 錠

 ― 自宅→商店街 ―

[家へ戻るも依然として連絡は無いまま。
 暫くは気にしていたが、大通りと家路までの道のりで、
 警察が厳重体制を組んでいる…――なんてことは無かった。]

 見た、と書いたのは失策かと思ったが、
 流石にあんな不特定な情報では動かないか。

[そこで漸く心配のし過ぎかと思い直すも、
 商店街まで一応は巡ってみるかと考え直して。

 羽織のみ替え、傘をさしながら家を離れる。
 大通りを通過し、商店街まで差し掛かったところで、
 雑貨屋の付近で、見覚えある長い髪の娘を見かけ。>>128

 既に赤いフードを被った青年は、立ち去った後のはず。]

(147) 2014/10/05(Sun) 20時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
時間軸、というより。現在地チェック。

図書館方面には行けないかなあ…。
と思ったら商店街にいるのか、裏通り走って正解だったか。
――ってマユミさんがいた。商店街スタートの裏路地って多分ここだよね。

というか雨降ってた。どこかで降らせないと。

(-71) 2014/10/05(Sun) 20時半頃

【人】 抜荷 錠

[裏道へ向け、駆けてゆく足音>>141を後方で鼓膜に得ながら。
 それもまた、降りしきる雨足でかき消されてしまったが。]

 やあ、まるでてるてる坊主だな。
 随分濡れてるが大丈夫かね

[笑気を纏い、長いケープを纏った生徒に声をかける。
 先刻まで雨の中を歩いていたらしき様子から、
 濡れてしっとりとしたケープは
 背中の凹凸を隠す役割を欠いていた。

 ケープの内側に何かをしょっているのだろうかと、
 目線は自然と彼女の背に注がれる。] 

(148) 2014/10/05(Sun) 20時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 20時半頃


【人】 本屋 ベネット

ー昼•本屋ー

[こんにちは、と控えめな、聞き覚えのある声が通る。扉の隙間から音が回折してこちらまで届くのが見えるような、澄んだ声だった。扉の隙間から身体を滑りませるように入ってきた少女に少し驚く。二日連続とはいささか珍しい。少女はしばらく端末をいじったあと、こちらにやってきた。]


えっと…何か御入用かな
あの作者の過去作なら、他にもまだあるけれど


[そう問いかけると、おずおずと、バイトをしたいと口にする少女の言葉を聞いてパッと顔を綻ばせた。]

えっ本当?嬉しいな
一応書類だけ書いてきてね


[これでやっとあのバイトをやめさせられる!内心小躍りしながらつとめて冷静に机から紙を出す。
それを渡すと少女は素直に受け取って、お辞儀をして店を出て行く。]

あっ…

(149) 2014/10/05(Sun) 20時半頃

抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 20時半頃


【人】 本屋 ベネット

[先ほど雨が降り始めたのだ。傘を持っていないようだし、傘を貸そうか声をかけようとしたが、逡巡している間に少女>>117は出て行ってしまった。
まあいいかと、上機嫌に伸びをすると、会計作業を始めた。]

(150) 2014/10/05(Sun) 20時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

―雑貨屋の軒下―

[雑貨屋の前につけば、軒下に身を寄せて体の水滴を落とす。

本物の鳥――全身が柔い羽毛に包まれたその生き物なら
身体を振るわせれば、全身の水滴は球になって落ちただろう。
表面に油分を纏った鳥の羽は水をよく弾く。

しかし人間の髪にも、羽織ったケープにも、そんな効果は求められず。
ずぶ濡れ―――濡れ鼠の状態であることには変わりなく。]

 タオルがハンカチも買おうかな。

[ポケットの中の端末。
なにか連絡はあったか、仲間から新しい話はあったか。

気にはなるものの、びしょ濡れの手で操作して壊してしまったら。と、思えば。

深呼吸一つ。
お洒落な空間へ続くドアに手をかけた。]

(151) 2014/10/05(Sun) 20時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 20時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

―雑貨屋・店内―

[ドアを開いて雑貨屋の中を覗けば、目に入るのは可愛らしい小物や人形、縫いぐるみ。

白、水色、桃色、黄色、薄緑。
パステルカラーに彩られた其処は、心なしか甘い香りまで漂っていて、入った瞬間に夢の世界へと引き摺り込まれそうになる。

可愛らしい小物の数々に、思わず隅に設えた棚からアクセサリーを選びそうになり、用事を果たすことが先。と、苦笑いを浮かべる。

そうして今一番必要な、タオルを探すため店内を歩けば、レジ付近にちらりと赤>>135が目に入り、口元に笑みが浮かぶ。]

 はい。
 必要なものと、必要になるもの。
 それから――ないと、困るものを買いに。

[謎かけめいた答えをして、にこりと笑った。]

(152) 2014/10/05(Sun) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

ー公園ー
[ゆったりと歩いて行けば、散歩道同様に気に入っている公園へ辿り着いた。

少し歩けば、先ほど見かけた赤い色。(>>144)

傘を差さずに歩く俺が言えないだろうが、風邪を引いてしまいそうだ。

そう考えれば、転がっていた傘を開いて置いて、雨に濡れない様にしてやる。

濡れない処に、先程買ったこし餡のかかる串団子が数本入ったパックをそっと置いてから、少し様子を見て、何もなさそうであれば何処かへとまた歩いて行くだろう。]

(153) 2014/10/05(Sun) 20時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 20時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 20時半頃


【独】 座敷守 亀吉

/*会話邪魔しない方がいいかな思ってチラ見して通り過ぎたら普通にか言わなかったというね、ふえあ。

(-72) 2014/10/05(Sun) 20時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*はいだしもう五時は気にしない。
うん。表でやらなきゃいいや。

(-73) 2014/10/05(Sun) 20時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*ずぶぬれRPするんじゃなかった、寒い、足冷えまくりてか家寒いんだけどおおおお

(-74) 2014/10/05(Sun) 21時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

―回想・先ほど本屋で―

 アルバイトをしたいのです。

[勇気を奮い立たせ店主に伝えれば、顔を綻ばせる様子>>149
明るくなった表情に、自分の身体も心も軽くなったような気がして、釣られるように笑顔になる。]

 書類ですね。
 できるだけ早く、持っていきます。

[渡された紙を真剣に見つめ、大きく頷く。
軽くなった心と、跳ねる心臓。
不安も大きかったけれども、新しいことへの期待も大きくて。]

 あ、あの。
 これからよろしくお願いします。

[丁寧に畳んだ書類をケープの内側に抱え、大きくお辞儀をする。
その拍子にひらりと白い羽が一枚滑り落ちた。]

(154) 2014/10/05(Sun) 21時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 21時頃


【人】 双生児 オスカー

― 商店街 → 裏路地 ―

[――外葉の一枚だけなら、という出来心。唇から僅かに緑を食みださせながら、ゆっくりとそれを咀嚼し、口内へ、喉へと流し込んで行く。

どうにも、角が生えてから、殊更野菜が美味しくなった気がする。ごく、と喉を鳴らしつつ。知っている道から離れ過ぎない程度に裏路地を一つ、また一つと抜けて行く。]

 …… ……、

[ぱた、ぱた、と頬を微かな雫が叩く。既に小雨がちらついていた。頬を守るようにマフラーをずらし上げて、ちらりと曇天を仰ぐ。]

 (……明日は晴れますように)

そして、変わりない――。
睫に落ちた雫が膜を張りだせば、それを払うように首を振り。本降りになる前にと、地を蹴った。

やがて、足を進めた先に雨宿りの出来そうな屋根を見つけると。数拍の躊躇の末に、あまり広くないその空間へ身を寄せ、通信機器の画面を灯したのだったか。]

(155) 2014/10/05(Sun) 21時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[そして

書類を抱えたまま。
抜け落ちた羽根に気づくことはなく。
雨の中へと、でていった。]*

(156) 2014/10/05(Sun) 21時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
閉じ忘れ! 閉じ忘れてる…!(震え声)

なんかうん。寝た方が良いのかな、いや、でもなぁ…。

(-75) 2014/10/05(Sun) 21時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 21時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―回想・雑貨屋―

[男には馴染みのない小物ばかり並ぶ柔らかなその場所。

されとて大した様子も見せずに男は買い物を終えれば、ショップ袋片手に歩を進める。

ナゾナゾ>>152を解くために。]

 ――なるほど。なら当ててみようか。当たったら…そうだね。

小物を、君も会っただろう?あの白いコートの人。

 僕は失敗してしまったものだから、お詫びに何か選ぼうかなと思っているんだ。だから君が綺麗だと思うものを教えてくれるかい?

 外してしまったのなら、どうかな。君にタオルでもプレゼントさせてくれると助かるかも、ね。

[どう?雑貨屋というそぐわない場所での提案。見るも哀れなその姿に少々酷なお遊び。]

(157) 2014/10/05(Sun) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 学校の話なら何でもいい。
 貴方が感じた事何でも聞かせてちょうだい。つまらなかった事でもいいわ。
 こっちも会う度にお話を聞いて貰ってるから、その代わりに。

[会うたびに尋ねる学校の話題。
単なる老婆心から、彼>>145>>146の話が聞きたいのだ。]

 商店街!それなら私と同じじゃない。
 ………あれ?ちょっと待ってね

[値踏みするような視線を向けても相手の表情は一辺倒。なんだか不毛に思えてしまって肩透かしをくらった気分になる。

そして、待ち合わせ場所の合致にふと小首を傾げる。
「失礼」と断って開いた液晶に書かれた目の前の彼の状況と告示している二文字。第一、自身と掲示板の相手以外に待ち合わせの約束をしているアカウントは見当たらない。
そして小さく「あぁ、なるほど」と呟いた。]

(158) 2014/10/05(Sun) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ポツリ、と頬を雨が濡らす。
アカウントの正体を尋ねる前に腕を取って建物の下に誘導されてしまえば、口を紡ぐしかない。
少年の隣に立つと、言葉少なの促しに対して戸惑い混じりに「ありがとう」と呟いた。

しとしと落ちる雫を見上げながら、建物に背中を預けて、先ほどの問いに対して静かに口を開く。]

 貴方が獣人だったら、どうしてほしいの?
 もし、友人に、家族に、恋人にその事が知られたら……

 受け入れて欲しい?
 逃げて欲しい?
 それとも、死ぬまで飼って欲しい?

[獣人の気持ちは、人間には分かり得ないのかもしれないけれど。]

(159) 2014/10/05(Sun) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 必要なものは、タオル。
 必要になるものは、メモ帳。
 ないと困るものは――傘。

[果たして彼女はナゾナゾに付き合ってくれるだろうか。

もし、遊びが始まり答えがあっていたのなら少女が指し示す物を追加で買ってみようとするのだろう。

もし、遊びが始まり答えが間違っていたのなら、彼女にタオルをプレゼントしようとするのだろう。

買っていようと負けていようと、少女が急いでいるようならすぐに身を離すのだろう。

少しでも困ったような素振りをされたのなら、冗談だと笑みを浮かべて、この場から立ち去っただろう。

――果たして、答えは?]

(160) 2014/10/05(Sun) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―公園―

[深く寝入る男に近寄る気配>>154
むずがるように口元を歪めど、起きる気配はなし。

それでも嗅ぎなれぬ人の臭いが濃くなれば、獣の瞳は鋭さを増し、無意識に開いた口元からは鋭く尖った犬歯が見えただろう。]

 ――…誰、だい。君。

[けれどもそれが唯の人間であることに気付けば、眠気まなこのまま男はゆっくりと瞬きをし、まだ残る夢の気配を乗せながら、その人を睨むようにして見つめた。]

(161) 2014/10/05(Sun) 21時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 21時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 21時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 21時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 21時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 21時頃


抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 21時半頃


【人】 座敷守 亀吉

>>161 ヤニク
あぁ、起こしてしまったか。済まないな。

[そう謝れば、睨まれて居るのにはすぐに気づき。ふっと何処か余裕のある笑みを浮かべて。]

警戒、か。睨まなくても何もせんよ。

……きゅ?
[犬歯に気づけば、また漏れてしまった鳴き声。本人気づいていないが。

反応が過敏。辛いことでもあったのだろうか?
そんな事を思いつつも取り敢えず、今の最善の選択は。]

まぁ、兎に角名乗ろうか。
俺は亀吉。
屋敷守兼便利屋だ。

[柔らかな声音で、そう言った。
ぽたり。
銀鼠色の髪からは雫が滴った。]

(162) 2014/10/05(Sun) 21時半頃

【独】 抜荷 錠

やべぇながら発言したらやっちまった感。
これは寝た方がいい

(-76) 2014/10/05(Sun) 21時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 21時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 21時半頃


【独】 抜荷 錠

すれ違いって書いてあったから店前で入れ違い接触なのかなあっておもって
どうすっかなこれ

(-77) 2014/10/05(Sun) 21時半頃

【赤】 双生児 オスカー

□Re:集え獣人
20xx年10月2日 rl:ye
黒角の黒鹿

結局降られた。雨宿り中
でも、雨降ってる方が人気少なくて歩きやすいかも

白カナリア、雨に降られてないといいけど。大丈夫?

>>*8 鎌鼬
…まさか、外で寝てないよね
濡れ鼠ならぬ濡れ鼬になる前に帰って、そこで寝た方が良いよ

(*9) 2014/10/05(Sun) 21時半頃

抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 21時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[何処か朧気な瞳で佇むその陰>>162を見遣る。

寝起きの頭は鈍い。自身の様子を“警戒”だと受け止められれば、男は鼻を鳴らす。]

 ――随分と可愛らしい声で鳴くんだね、君。獣みたいだ。

[意識しているのかしていないのか。青年の様子からして無意識なのか。

男にそれらを判断する材料など手元になくとも、印象的には後者に捉えて。]

 亀吉、ね。どうも。僕のことは…そうだね。君が亀なら鶴にでもしようか。

[などと巫山戯た提案を。
職業は聞いたことがないのか首を傾げ、雨粒落とす淡藤には双眸を眇めて傘を差し出す。]

 ――ほら、濡れてる。半分でいいなら少しの間、雨宿りでもするかい?亀吉。

[幾分か、穏やかな声を意識して捻り出し、声をかけてみた。]

(163) 2014/10/05(Sun) 21時半頃

【独】 抜荷 錠

そしてルーカスにメールおくれねえわこれ
アウェーすぎるwwwwww

縁故頂いてた分、なにかしら昇華させたかったけど
しゃーないかな。

(-78) 2014/10/05(Sun) 22時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[ショップ袋と男>>157の顔、それぞれ順繰りに視線を送る。
なぞかけめいた遊びに乗ってもらえるか。と、どこかわくわくした面持ちで。

そうして、なぞなぞ遊びの賞品が提示されれば、その表情は嬉しそうな笑顔へと替わり。]

 外れても、当たってもどちらも素敵ですね。
 あ……でも、相手の気に入るプレゼントを選ぶのは、難しいかもしれませんが。

[それでも、外れていても当たっていても。
教えたい―――そう思えば。]

 はい。当たったら、精一杯考えますね。

[そう返答をして、頭の中で『綺麗だと思うもの』を考え始め。]

(164) 2014/10/05(Sun) 22時頃

【独】 抜荷 錠

ヤニク二軸展開なら、オスカー君のとこいこっかなーと思ったが
こちらもベネットと補完ありそうなので、あまり割入りたくないなー

(-79) 2014/10/05(Sun) 22時頃

【独】 抜荷 錠

公園移動してたから去ったタイミングを狙ってしまったのだよ
とりあえずいずれにせよ、返答待ってからだな

(-80) 2014/10/05(Sun) 22時頃

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