人狼議事


160 フェンリルナナコロ支部の日常

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【人】 お針子 ジリヤ

 誰か……?

[けれどもまた、小さくツッコミを入れてしまいもするのだが。
それ以上はやめておこう。]

 ……ありがと。食べたい。

[食事を『食べたい』と、積極的な表現をするのは珍しい事。
後で必ず、と告げてから。]

 ……トレイルの所、行ってくる。

(189) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[カウンターで先輩連中ががやがやしていれば、
 ガーディ>>176も気付くだろうか。
 同部隊のペラジー>>186が声を掛けていた。

 一方ロゼは、警備システムにでも接続したのかと思えば>>181

 コンテスト用の機材でカメラと言う事は……
 厨房とか食堂の様子、見れんじゃねえの?

(190) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

 なんで甘味以外が混ざってんだよ……

[そうだコイツの味見はアテにならないんだ、と頭を抱える。
さくらもちを再び見た。見た目だけはまともな分、余計にトラップ臭が酷い。]

 うー…… ん、

[しかし、目の前の問題を解決しない事には、企画の存続もしくは審査員の命が危ない。
意を決して、サクラモチを取って一口。]

 …………、…………

[咀嚼。
もぐ。甘い。
もぐもぐ。苦い。
もぐもぐもぐ。切ない。
もぐもぐもぐもぐ。美味しくない。]

(191) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

 オスカー君。

[食堂の床を指さす。]

 ちょっとそこに正座。

[はっきりわかるくらい涙目で言った。
今バイタルをモニタリングされたらきっと凄惨な状態になっている。]

(192) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

―その数日後・自室―

ててれてって〜 て〜てててって〜♪
ん?何か来た?

[その後帰還中のヘリの中で報告書の押し付け合いという名の第二ラウンドが始まったのはさて置き。
ちくちくちく、とご機嫌で戦闘で解れたジャケットの手直しをしている所に、部屋備え付けのターミナルからメール着信を知らせる『パフー』と気の抜けるような音が聞こえたのでした]

……料理大会?
しかも発案者がトレイル兄貴とか!
まあ兄貴ならやりかねないよね!

[自室で誰も聞いてないとはいえ、トンデモな言い草なのでした。]

(193) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

 無理にとはいわぬがの、それもお主の個性じゃしな

[なんとなく困ってるように感じた>>188ので一応言い添えて]

 誰かがつまみ食いでもせねば大丈夫じゃろう。汁粉を温めて餅を適度なサイズに切って焼いて入れるだけじゃが、困ったらいいにくるとよい。

[今は他のことで忙しいのだろうから後ほど。「食べたい」といったジリヤ>>189へと答え、トレイルの元に行くようなので引き留めもせずに送り出すこととなる]

(194) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

そこは、僕じゃなくて材料に聴いてくれると嬉しいな?

[材料=例のあの飲料。こいつ餅に練りこみやがったのだ]

ほら、頑張ってひとくち!
トレイル選手、意を決して……たべた!!

…………ど、どう……?

[自分で食べて美味しかったのだ。自信はある。
もぐもぐと咀嚼するトレイルに期待籠めた眼差しを送り]

(195) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

……うん? わかった。

[素直な子だ。涙声のトレイルに従い、食堂の床に正座着席]

で、トレイルさん、味は美味しかった?
これで僕、今度の新年会、優勝できるかな?

[残念ながら、体力視覚化スキルは持ち合わせていないのである。
きらきらした瞳で、どう?とトレイルに聴いていた]

(196) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[コンテストについて考えごとをしていたら、ペラジーから声がかかって。>>186]

 あ、隊長。
 報せって、料理コンテストのことですか?

[ターミナルから離れ、カウンターの方へと向かう。]

 なんだ、合作でも構わないんですね。一人までかと思い込んでました。

 ……えっ、僕にですか?

[できればガーディにと言われ、目をぱちくりと。手料理を振る舞った覚えはない。まさか缶ジュースの好みが原因とは気づかずに。]

 何故だかは解りませんけど、期待されると嬉しいですね!
 でもマドカも新年会用に料理をしたいと言っていたので、少し考えてみます。

[良い笑顔で、そう返した。]

(197) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 
 そうだったんですね。後でお話し聞いておかないと……

[ペラジーから事情を聞けば納得し>>186、そちらとの接触は今は避けるべきかとも考える。しかし、ナユタの問う声>>190に数秒、考える。
もし、これが厨房に通じているのなら――]

 ……接続してみましょうか。

[おっかなびっくりといった手つきで、キーボードを叩く。
取り付けられた新たなデバイスの出力に、オペレーション用のディスプレイを指定した――途端。]

(198) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ひっ――!!

[それは、まさにスプラッタ>>159
飛び散るナニカの鮮やかな色。
床にも壁にも、飛び散っている。]

 な、なんですか、これは!
 一体誰が!?

[思わず大きな声を出し、ロビーにいる面々へディスプレイを見せるように反転させた。この惨状を一人で受け止められるほど、オペレータは丈夫ではない。]

(199) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

― 食堂 ―

[食堂へと、小走りで行って。]

 トレイル……!

[名を呼びながら、扉をくぐれば。
そこにはトレイルと、なぜか正座させられているオスカー>>196の姿。]

(200) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

―食堂―

へっくし!

[同時刻、ロビーにてペラジーとガーディにこんなやり取り>>186>>197をされているとは夢にも思わず、目指せ本丸!と一足先に食堂に足を延ばしていたのでした。]

……どったの?

[トレイルと何故か正座中のオスカー。
この位置からでは調理場のスプラッタな惨状が隠れて見えない上にサクラモチの一件も知らないので、まぁ。
よっぽど気の抜けた声が漏れた気がします。]

(201) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[料理コンテストというのに、そうじゃ。とうなずいてガーディ>>197に答える]

 おそらく合作でもよいじゃろうが…ああ、でも代表にと書いてあったのう…後ほどトレイルに聞いてみるか。

[見送るというつもりが質問というのができた。楽しめればよいのだから問題ないとは思っているが確認は大事である。
ちなみにドリンクなんでもこーいのマドカと一種類だけしか見せてないガーディというところからガーディのほうがよいかな?と思ったわけである]

 うむ、期待しておるぞ!まあその辺りは二人で相談をしておくれ、どうするか決まったら儂かトレイル…二人とも捕まらなかったらロゼに伝えればよいからな。

[さすがにそれは面と向かっていわない。笑顔には励ますような言葉をかけるのみであった]

(202) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[スプラッタな厨房。これが全部赤色なら怪奇殺人事件だろう。
被害者も犯人もいない、謎の流血現場…さておき…]

あっ、やっほー。
ジリヤにマドカちゃん、ふたりとも。
トレイルさんに何か用事?

[正座させられている理由を、当事者よく理解してないらしいので、にこにこと笑顔で、大体同時刻で食堂に現れた二人へ正座のまま手を振る]

(203) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 あいつ、やりやがった――!!

[厨房に繋がれた、恐らくは新年会の実況中継用の視界。
 反転してこちらに向いたディスプレイ>>199の縁を掴み、
 画面内に下手人の姿を探す]

 いねえ!

 チッ、この分だと試作品を持って
 獲物を探しに行った可能性があるな……

[本人がいないから言いたい放題である。
 いや、オスカー相手なら目の前にいても言うが。]

 やっぱペラジーの言う通り洗浄が要るな、研究班に連絡。
 清掃員への連絡は研究班経由が良いだろ。

[完全に毒物扱いだ。]

(204) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[口直しにコーヒーをすする。
味がしない。温度もわからない。しかも後味がリセットされない。
ちょっとコーヒーさんに対する無茶ぶりだったようだ。]

 まずいっつーか、ひどい。

[誤解の余地も無いように、はっきりと言うしかなかった。]

 これを美味しいと言えちまうお前の味覚障害は今更どうしようもねーから……
 せめて真っ当な料理の手順ってモンを覚えようか?
 お前の判断で変なアレンジ加えようとすんな。
 それはまず間違ってると思え。
 ……っつーわけで。お前は今日から新年会まで、任務と睡眠以外は料理の特訓。
 絶対に誰かについてもらいながらやる事。
 ……じゃないと出場禁止だかんな。

[今時点で出場禁止にしない辺り、自分でも甘いとは思うのだが。
企画自体は楽しみにしてくれているようなので、今時点で蹴る事もしたくはなかった。]

(205) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[アラガミがわんさといるとはいえ、現状平和な支部のはずだった。
常ならば冷静に職務に努めるロゼの絹を裂いたような悲鳴を聞くまでは]

 …殺人現場か?いや、血ではないようじゃが…

[場数を踏んでいるだけ悲鳴を上げるような女らしさは持ってない第二部隊隊長もさすがに困惑気味にモニター>>199を覗いて]

 ………わからぬが…とりあえず研究班に連絡をしておくかの。

[調査もあるが、清掃員の掃除ではたらない、消毒を行うためにとロゼに伝え]

(206) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

ペラジーは、ローズマリーに、落ち着くのじゃと肩を軽く叩いた

2014/01/27(Mon) 00時半頃


【人】 営利政府 トレイル

 あー、ジリヤちゃんにマドカちゃん。

[力なく手を振る。]

 ちょっと悲しい出来事があったから、1分間ずつくらい抱きしめて良い?

(207) 2014/01/27(Mon) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ナユタ>>204と意見が一致したようだ。やはり消毒が必要である]

 下手人はオスカーか。料理が上手いまずい以前の問題じゃぞ。こんなに荒らしては他のものが使えぬではないか。…始末書の用意を頼むぞ。

[ロゼとナユタへという。今は人が少ないから厨房がフル回転しなくてもどうにかなると思われるが、これを片付けるのに人の力が必要と…見事な過失だ。厳しいといわれようが隊長格としては見過ごすわけにもいかなかった。]

(208) 2014/01/27(Mon) 01時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 はい、わかりました!

[料理コンテストについて、ペラジーに良い返事をしていたが。
突如、ロゼが示したディスプレイを見て悲鳴をあげた。]

 ひっ、ぎゃあああ!?

 なっ、なにがあったんですか。厨房に小型アラガミでも!?

[オラクル細胞以外による現象で、このような惨事が起きるとは思えなかったらしい。それくらい凄い現場に見えたとか。

その後事情を把握して、もし人手が足りなさそうであれば、清掃を手伝うと申し出ただろう。自分も使いたいし。**]

(209) 2014/01/27(Mon) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

ひどいっ!?

[コーヒーさん頑張った。後はトレイルに任せてゆっくり眠れ…]

なんで! 赤い餅だって!
御餅の中に小エビを練りこんで作るだけなんだよ!?

[練りこむ素材が致命的なアレンジミスと自覚していなかった]

……ううっ……。
特訓。頑張って、みる。

[出場禁止は困る。何故なら、見事優勝を勝ち取る未来があるから。
既にこの時点で。
出場禁止を言い渡さずにいたトレイルが、菩薩様も仏様もハダシで逃げ出す慈悲深さを見せていると言う事は、残念ながら当人は察せなかった]

(210) 2014/01/27(Mon) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 それも手伝わされる予感しかしねぇよ。

[ミッションレポートも飽き飽きしている少年の事。
 本人的にはよかれと思ってやった料理で
 始末書>>208書かされるとなれば、ブーイングはどれ程か]

 まぁ、了解。
 それについては逃がさねえから安心しろ。

 ……俺はあいつを止めて来る。

[もう被害が出ていて、止められているとは知らず。
 全力で思いっきり助走をつけて殴ってでも止める。
 悲壮な決意と共にロビーを後にした。]

(211) 2014/01/27(Mon) 01時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 01時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
  全力で殴る
  思いっきり殴る
> 助走をつけて殴る

まずい僕ふきとばされちゃうっ!?

(-47) 2014/01/27(Mon) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[素直な反応をする自部隊の後輩にはむしろ癒されつつ落ち着けというようにガーディ>>209の頭をぽふぽふと軽く撫でてみる。すぐ嫌がられたら手を離すが]

 世の中には不思議なことがあるんじゃよ…

[なんでこうなったのか、実際理解できていないが、事実として目の前にあれば受け入れざるをえない。達観したように諭したとか]

(212) 2014/01/27(Mon) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[飛び散るカラフルなそれらが赤い血だったらまだ耐えられただろう。
けれどこうも妙な空間を見ていると、目眩すら感じる。アーカイブで見た大昔のSFというジャンルの、未確認生物がのったくったように感じて恐ろしい。]

 わかり、ました。
 清掃、清掃……

[真っ白な顔をしながらもナユタの声を遠くに聞き>>204、ペラジーの指示>>206に深々と頷いて研究班へと至急の連絡を回す。
ガーディのあげた声>>209に、同志よ、と力なく微笑んだ。]

 ペラジーさん、怖いです、……
 オスカーさん、未確認生物、産み出しちゃたんです……?

[肩に添えられた彼女の手の温もりに、魂の抜けかけた声で問いかけ]

(213) 2014/01/27(Mon) 01時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
ぐぬぬ体調不良。
くそう、明日…いや明後日こそは沢山ロールするんだ。

(-48) 2014/01/27(Mon) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

やっほー、トレイル兄貴にオスカーくん。
ってあれジリヤさん、急いでどうかしたんですか?

[手を振られて返すのはいつものC調な雰囲気で。]

でさ、うん、正座なんかしてどー……

うわ!これはひどい!誰が一体こんな事を!

[蛍光色のペンキをぶちまけたような極彩色、間違いなく厨房にこんなサイコでビビットな装飾は入らない、というか下手なアラガミと戦闘した後よりヒドい。
まぁ下手人は、目の前に正座させられている様子から察するに、一人に絞り込めるのですが。]

(214) 2014/01/27(Mon) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

成程、オスカーくんが厨房を汚したからトレイル兄貴に怒られている、と。

[ちょっと違う理解。
そして、殺人現場(違)の様子をよく見ようと厨房に近づけば、そのサクラモチ(改)の残りを目敏く見付けるのでした。]

(215) 2014/01/27(Mon) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

 小エビ練り込むだけで爆発するか馬鹿野郎。

[爆発音>>157は厨房から一番遠い席にまで聞こえていた。]

 つーか後で一緒に清掃班やら厨房スタッフに詫び入れに行って、俺らも掃除な……

[責任者である以上、自分も始末書書かないといけないんだろうな……と溜息が漏れた。
まあ、書き慣れた物だから今更でもあるのだが。]

(216) 2014/01/27(Mon) 01時頃

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