70 領土を守る果て
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/*そこまで詳しくしてないけど、元々アルゼンバイヤの人間で二重というより何かきっかけでスパイを隣国に勝手でたってのがいいかな。王室嫌いの設定があるから王室周りの仕事にはつけてないので。
(*20) 2011/11/08(Tue) 00時頃
|
|
[申し訳無さそうに眉を寄せるワット>>154へ財布を渡し]
んな難しい顔して堅苦しく謝んなくていーって。 こういうときは、ありがとう、だろ?
[もし礼を言われれば満足げに笑っただろう。]
…ところでおっちゃん、どっかで会ったっけ?
[誰かに似ている。つい最近、面影の似た顔を見たような気がして、じーっと帽子の下から顔を覗き込んだ。]
(159) 2011/11/08(Tue) 00時頃
|
|
あぁ、俺はヤニクっていうんだ。よろしくね。 昨日、広場に…?ごめんね、あのとき寝起きだったから、あんまり周りみてなかったや。買出しは無事にすんだよ。 そのあと、昨日夜遅くまでここで2人で飲んでたんだ。ヴェスは二日酔いかもしれないな。もう少ししたら、起きるんじゃないかな? おにいちゃん、ってことは、君はヴェスの妹さん?
[メアリーと名乗る少女を中にひきいれ、扉を閉める。昨日噴水広場で出会った、と言われたが、寝起きだったのと噴水に誰かが落ちたことに気をとられていた為、少女の存在には気付いていなかったようだ。寝ているヴェスに“お寝坊さんだ”と言った彼女に、昨日血を吐いて倒れたのだ、とは言い難く、とっさに嘘をついてしまう]
(160) 2011/11/08(Tue) 00時頃
|
|
−王宮−
[...は、イアンの声を聞きつけ、出迎える。]
おぉ、パーカー大尉か。 残念ながら、陛下は既に御寝あそばしておる。 報告なら、私が…
[イアンの頬の傷、手にした矢に気づき、]
その矢は何だ? かすり傷だが負傷もしておるな。 何があったか報告してもらえるか?
(161) 2011/11/08(Tue) 00時頃
|
|
/* >act niってなんですか… もうしらんぷり致します。
(-46) 2011/11/08(Tue) 00時頃
|
|
ベネットはガル兄さん? ヨーランダがすてらさんなのはピッパたんって呼ばれたので分かったお
(-47) 2011/11/08(Tue) 00時頃
|
|
/* 俺も押し付ける気はないから、いやならいってね!
>ヨーランダ 隣国に協力仰ぐくらいなら、奪ってやんよって感じで考えてた。アウスト=奪う、らしいし。
>サイラス 俺サイラスにも手紙だすよ。きっかけで。 そんな感じでもい?/
(*21) 2011/11/08(Tue) 00時頃
|
|
/* ヤニクが来てくれた……嬉しい、癒される……。 辛かった時だったから本当に嬉しいな……。
(-48) 2011/11/08(Tue) 00時頃
|
|
/* >サイラス おけおけ了解。なんとなく把握した。
俺ん場合、RP落としつつキャラ動かしてくうちにPCや設定が固まってくし、中の人発言ばっかだと勿体ないから、こっちでもロール落としてくと思う。 一人で暗躍してたら生暖かい目で見守ってやってください←
(*22) 2011/11/08(Tue) 00時頃
|
|
/* >ヤニク 勝手に手紙もらったロールしようと思ったけど、くれるならほしい!
(*23) 2011/11/08(Tue) 00時頃
|
|
―丘―
[闇雲に馬を走らせ、気づいたらここへ来ていた。 眼下に王都を一望するこの景色は壮観で、些末な悩みなど忘れてしまう。いつもなら。
忘れようと思っても忘れられないサイモンの相貌を目蓋の裏から振り払うように頭を振る。と、少し先に一人佇む女性の姿を見とめた。話しかけようと、馬の鼻先を向ける。]
どうした。一人か?
(162) 2011/11/08(Tue) 00時頃
|
|
[出迎えられた相手はよく知る人物>>161]
アーサー… いえ、ゴドウィン様とお呼びした方が宜しいですか?
[亡き父の親友。 昔から良くしてもらってはいたが、今の立場では相手が上だ。]
昨夜、王に頼まれてラルフと共に国境付近に偵察をしに行ってまいりました。 そこで攻撃を受けまして、その時相手が放った矢がこちらです。
[手短に報告をすると、手に持った矢をゴドウィンへと差し出した。]
(163) 2011/11/08(Tue) 00時頃
|
|
/* >ヤニク ああ、なるほど。そっちの方がらしいねw 王家や政治周りのことは王子サマに任せたw
ヨーラは現地民その1って感じで好きに使っていいよー 酷い事してくれてもいいのよ←
(*24) 2011/11/08(Tue) 00時頃
|
|
(…あ``あ``あ``あ``思い出した思い出した思い出しだあ``あ``あ``ぁ``ぁぁあ``あ``あ``!何故忘れていたそう我が愛しきは×××王子その人、私は彼の為に生き彼の為に戦う、そう全ては彼の為!ええ大丈夫です×××王子、私は今回も成し遂げてみせます…必ず。ああ、愛しい…)
[…は脳内で愛を叫びながらも、穏やかな表情でカルヴィンに近付いていく。そしてついに真後ろに来ると、そっとカルヴィンの肩を叩いた]
…あの、いきなり申し訳ない。私はセシルと申します。
[カルヴィンににっこりと笑い、ギターの方へ目を向け]
貴方はギターを弾かれるのですか?私も楽器を扱うのですが…是非私とデュエットして頂けないでしょうか?なにぶん此から王宮に向かうのですが、久しぶりなもので…指を慣らしたいんです。流石に王の前でミスなど出来ませんから。誰かと一緒にやった方が感覚も戻りやすいと思うので…どうでしょうか?
[控えめに首を傾げ、柔らかな表情で尋ねた]
(164) 2011/11/08(Tue) 00時半頃
|
|
[馬の蹄の音が聞こえて、 振り返るとそこには一頭の馬と一人の人間。>>162 声から相手は女性だとわかったが、聞き覚えのない相手に戸惑いを見せた。]
え…? はい。一人ですけど…
[馬の鼻息が近くで感じると、何の気なしに馬の顔を触っただろう。]
(165) 2011/11/08(Tue) 00時半頃
|
ヴェスパタインは、ヤニクの側にいるラビが自分を心配そうに見つめる視線を感じた。
2011/11/08(Tue) 00時半頃
|
……。
[不意に誰かから呼ばれたような気がした。背後を振り返り、噴水の水面を眺める]
声はたしか、この辺りからしたような…いやいやいや。
[すぐに顔を上げて踵を返す。百姓風貌の男と長髪の男(女どっち?)のやり取りも気になるが、糸引かれるようにして歩き出す。 程なくして、どこかぼんやりとした顔をして歩いている薬屋を見つけた]
あの顔は…腹が減ってるのかな?
[想像しながらサイラスへと近づいていく。自分を探しているのは彼だと電波が告げていた]
(166) 2011/11/08(Tue) 00時半頃
|
|
/* 今回の村はちょっと人が多すぎたかもしれません… 15人くらいが良かったかな… 皆、頑張って!!
(-49) 2011/11/08(Tue) 00時半頃
|
|
[イアンが差し出した矢を受け取れば、そこには紛れもない隣国アウストの紋章。]
・・・正式な宣戦布告があったとは聞かぬ。 にも関わらず、ぬけぬけと斯様なものを? 通常ならば、第三国による謀略の可能性を考慮せねばならぬのだろうが、今回にかぎっては、それには及ぶまい。 大義が自国にありと盲信する、アウストの共和主義者らしい遣り口だからな…礼も恥も知らぬ輩どもよ!
貴官に、大事がなくて何よりだった。
(167) 2011/11/08(Tue) 00時半頃
|
|
/* 中の人ーーーーーーーーーー!!!!! 完全RP村なのに心折れるの早っ!! どこまでガラスのハートなんだ……。
(-50) 2011/11/08(Tue) 00時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 00時半頃
|
馬は好きか。 [ふふ、と笑う。]
馬も人を見る。こいつも貴女を気に入ったらしいな。
[馬の首を叩くように数度撫でる。]
女性がこのようなところで一人きりでいるなど危ないぞ。 アンゼルバイヤの平和など、このご時勢の前では明日にでも崩れてしまう砂の城のようなものだ。あまり過信せぬ方が良い。
家はどこだ?街へ戻るのなら私が送って行こう。
(168) 2011/11/08(Tue) 00時半頃
|
|
うぅ……。
[...は時折うなされるような声を出しながら眠り続けている。 何か悪い夢でも見ているのだろうか? 昏々と眠り続ける彼はいくら揺さぶっても声をかけても何の反応もなく「死んだように眠っている」という言葉がよく似合っていた]
…………。
[兎のラビがそんな...の側に心配そうに寄り添っていた。 恐らく、夜までこのまま昏々と眠り続けるだろうと思われた。 もしヤニクやメアリーが工房を出て行っても気付く事はないだろう**]
(169) 2011/11/08(Tue) 00時半頃
|
|
それから、パーカー大尉。 昨日、問われた事について、あらためて説明しておこう。
治安警察は、兵ではない…あくまで影の存在よ。 影に生き、影に死する事を、私の部下はみな承知している。
・・・あの男は、既に手の施しようがなかった。 瀕死の身で、報告に戻った部下に対して、私が示してやれる唯一の慈悲は、この手で一刻も早く楽にしてやる事だけなのだ。
正規軍に身を置く、貴官には理解できぬかも知れぬがな。 我ら治安警察のシンボルは、梟と鈴蘭。 我が身を梟に…夜の闇に舞う猛禽になぞらえ、心に鈴蘭を掲げ、闇に生き、闇に死ぬ。それが我が隊の心意気よ。 ちなみに「純粋」が、鈴蘭の花言葉だ。 純粋な愛国心を抱き、夜を見張る梟として任務を全うするのが、治安警察の矜持…生きるも死ぬも、明るい場所での栄光とは無縁なのだ。
(170) 2011/11/08(Tue) 00時半頃
|
|
/* >>170 わぁ、兄さんさすがの説得力。 そこまで広げてくれてあざます!
中の人で詰めてくのもいいんだけど RPだけでここまでやり取りできると楽しいんだよー。
(-51) 2011/11/08(Tue) 00時半頃
|
|
>>134
ア・・・スト・・・・ っは・・・・くぅ、逃げ、ろ・・・・
[わずかに目をあけて、グロリアを見た気がした。そのまま震える手をつかもうとして、つかむことなく、その手は宙に落ちた。意識を手放したのだ。近くに控えていた医師がサイモンの診察に当たる。「気を失ったようだ」そう、伝えて医師は立ち去る。発作のほうに暴れるサイモン。運ばれてから今にいたるまで、頻度は少なくなっていった。苦しむことが少ない、ということは。サイモンとしての死が近づくということ。完全にサイモンが消えるまで、あと少し]
(171) 2011/11/08(Tue) 01時頃
|
|
/* 落ち込んでる最中で悪いけど、セシルがヤンデレで滾った。← ヤンデレセシルイイネ!!!!
(-52) 2011/11/08(Tue) 01時頃
|
|
ゴッさんの台詞>>170が漢詩のようだ…。
(-53) 2011/11/08(Tue) 01時頃
|
|
動物は嫌いではありません。 愛情を注げば応えてくれますから。
[大人しく撫でられる馬を見つめながら、女性に向かって笑いかけた。 しかし続く女性の言葉には表情を曇らせ]
そうですね… 最近は悪い噂しか聞きません。 でも私には何が起こっているのかもわかりません。
[俯き加減で応えた。 送るという言葉に初対面の人に付いていくにも警戒をしたが、街から離れたこの場所は帰るのにも時間がかかる。]
街ですか? では街の中心まで乗せて頂いて宜しいですか? 適当な所で降ろしてくださって構いません。
[僅かな警戒心の元、お願いをした。]
(172) 2011/11/08(Tue) 01時頃
|
|
[ふとよく見知った声が聞こえ、そちらを向くとベネットが立っていた。なぜか、それにとても安堵し、かけよっていく]
ベネくん! さっき、オレのことしらんぷりしていっちゃったでしょ。
[ひどいなーとぼそぼそいいながら、ベネットの肩をこづこうとする]
(173) 2011/11/08(Tue) 01時頃
|
|
ヤニクさんですね? よろしくお願いします。
昨夜2人で飲んだんですか? おにいちゃんの二日酔いなんて見たことないので相当飲んだんですねー(くすくす
あ、おにいちゃんと言っても血縁関係はないんですよ 兄妹のようなもの…という感じでしょうか。
[ヤニクにそう答えながら、差し入れのバゲットサンドや飲み物などを並べている]
そんなに飲んだんじゃしばらく起きないかもですねー。 ヤニクさん、よろしければどうぞ召し上がってくださいね。
おにいちゃんしばらく起きなそうだし、起こすのもなんなので、そろそろ失礼しますね。
[差し入れをテーブルに並べ、花を生けると、ヤニクに挨拶をし…は工房を後にして街へと向かった]
(174) 2011/11/08(Tue) 01時頃
|
|
ー回想・昨夜のローレライー>>164
[雰囲気が変わったセシルを見る。これは、暗示に近い何かか。カルヴィンに近づいてくるセシルを警戒する。カルヴィンが何かを答える前に割り込む]
だめよ、ハンスはもう寝る時間なんだから
[セシルの腕を見えない位置でつねり、カルヴィンから引かせる。そのうちにギターを近くの従業員に渡し、カルヴィンを抱き上げてセシルに向き合う]
”おやすみ、セシル”
[よく通る声、セシルの中にまで響く声でそう、告げる。そしてそのまま、カルヴィンを抱いたまま奥の部屋のベットに寝かせるだろう。明日になって、今の出来事は何も覚えてなくていい。そう思ってカルヴィンの頭をなでた]
(175) 2011/11/08(Tue) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る