人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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【人】 説法師 法泉

ええ、私には、御仏の道にいるものには、その名は知られた名でございますから。

[迦陵の言葉にそう返す。
礼にはただ頷いて、辞する様子を見送った]

ああ。騒がしい花ですね。
見ておきますから、存分に見せると良い。
自信がおありのようですから、期待しておきますよ。

[舞台に上がる月瀬と名乗った花へと視線を向けた。
また舞う、というイアンの言葉も聞こえて、舞台の上の演目を*待つ*]

(161) 2010/08/03(Tue) 04時半頃

【人】 記者 イアン

 そのようですね。なかなか元気がいい。
 ……失礼ですが、確か、本郷殿でしたか?
 そう呼ばれているのを耳にしました。

[口元に酒を運びながら、
 何か、硬い音もする方へ向きながら口にする]

(162) 2010/08/03(Tue) 04時半頃

説法師 法泉は、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 04時半頃


【人】 奏者 セシル

[重いケースを舞台へあげ
 屋敷の者ががたがたと準備を始める
 並べられて行くのは
 大樹には珍しい画材道具の数々
 イーゼル、油絵具、筆
 近付けばツンと鼻をつく独特な匂いもしよう
 カンバスに至っては
 服と同じく真白な
 畳二丈ほどの大きなもの]

 ………。

[用意の済んだ椅子に腰掛け
 数度息を整える
 やがて筆を持つ頃には
 集中で回りの声など聞こえもしない]

(163) 2010/08/03(Tue) 04時半頃

【人】 本屋 ベネット

元気がいいどころか、文字通りのじゃじゃ馬だな。
花とするかも怪しいが…まあ、ああいうのが好みの主もいるだろう。

[パチ、とまた一つ扇を鳴らす。
名を問いかける声に、もう一つ鳴った]

…ああ、確かに。本郷碧と言う。
それが、何か。

[首を傾げると、ごく僅かに蓮の香りが揺れる。
鉄色の視線を舞台のほうへとやりながら逆に問いかけた]

(164) 2010/08/03(Tue) 05時頃

【人】 記者 イアン

 私が主に引き取られたのは
 彼よりももっと幼い性分の頃でした。

 ……丹精こめて育てるのを好む花主が
 現れると良いですね
 本郷殿は完成された花のほうがお好きで?

[小さく笑いながら率直な評を聞いて
 手癖なのだろう、硬い音が響く]

 立場は違えど同じ祭に参加する同士
 名を間違えて覚えているのでは頂けませんので
 確認させていただきました。
 それとも、何か、なければ不味かったですか?

[逆に問われて軽く眼を丸くする。
 とは言っても包帯の奥だが。
 そうして、ついで自分の名前も青年は告げて]

(165) 2010/08/03(Tue) 05時頃

【人】 奏者 セシル

[真白な上に滑らせる筆
 唄にこそなりはしないが
 唄をなぞるように
 色彩を重ねていく
 美しい紺の空
 そよぐ木々の葉
 ひとつ落ちる夜露
 眠る小鳥]


[無言でカンバスに向かう姿は
 先程威勢よく喚いた姿とは一致しない
 真剣な表情が
 まっすぐなヘーゼルが
 舞台の上で
 夜の宴を描く]

(166) 2010/08/03(Tue) 05時頃

記者 イアンは、奏者 セシルの筆がカンバスにて鳴らす音がこぎみ良いと感じた

2010/08/03(Tue) 05時頃


【人】 本屋 ベネット

…完成されているかどうかより、強いてあげるなら
己が手をかけて育てたいと思う花、だな。
あとは、どれだけ罵られようと蔑まれようと
這い上がってくるだけの根性は、必要かも知れん。

尤も、新しい花なんて必要だとは思っていないんだが

[パチリ。もう一つ音が鳴る。
植物の剪定の音や、秒を刻む針の音に似ている]

別に。尋ねる様に聞かれたから、何かあるのかと思っただけだ。
成程…おまえ、左舞の薗の出か。

[名前を聞いて納得したのか、そんな言葉が出る。
酒杯を僅かに傾けながら、今度はこちらが問いかける番だった]

(167) 2010/08/03(Tue) 05時頃

【人】 奏者 セシル

[舞台を見るものには詰まらぬかもしれぬ
 桜の花がただ静かにカンバスに向かう
 しかし花主の眼が
 舞や演奏でなく
 絵画芸術に秀でて居るなら
 ...の芸事は面白く在ろう
 カンバスで混ざり合う色の繊細さを
 乗せられる絵具や筆運びを]


[なにより
 見るだけでその世界に引きずりこまれそうになる]


[それほどの感覚を覚える花主が在るや無しや]

(168) 2010/08/03(Tue) 05時頃

【人】 奏者 セシル

 
 
 
[カンバスにぽかりと浮かんだ円い紅月
総てはその月が知っていようか――…**]
 
 
 

(169) 2010/08/03(Tue) 05時頃

【人】 本屋 ベネット

[絵というものには、男はあまり強くはなかった。
ただ、それでもそれなりの愉しみ方と言うものがある。

何故その色をそこに乗せるのか。
その色が、その絵の中でどんな意味を持つのか。
こういう発想は純粋な探究心によって生まれた。

その次には動作。
一番長く親しんでいるのが舞であるからかもしれない。
優雅さや洗練と言ったものを排除した機能的な動き。
その中にある実用の美]

…面白い。

[それが、男の純粋な感想だった]

(170) 2010/08/03(Tue) 05時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 05時半頃


【人】 記者 イアン

 成程、手をかけて育てたい、花ですか。
 何かしら御眼鏡にかなう要素があればと
 ……罵り蔑み育てるのですね。なかなかのスパルタだ、本郷殿は

[そのようには育てられなかっただけに
 本郷の言いうようにまた一つ笑う。
 新しい花が必要でないと聞けば「左様で」と
 それは、此方も気楽だと内心思いながら
 独特の音を聴きつつ酒を舐める]

 おや、お詳しい。
 現実は昔左右で分けたほど家も残っておらず、
 そも、奏者と舞い手が分業化したのもあり
 舞は左右拘らず憶えど、楽はからきしですが。
 ……先程も止めに動いておられましたが
 舞がお好きなのですか?

[キャンバスの音は次第に乾いた音から変化する
 多分に絵の具が折り重なっているのだろう
 視界を覆っているので絵自体は見えないが]

(171) 2010/08/03(Tue) 05時半頃

奏者 セシルは、記者 イアンの眼に映せぬのを残念に裡で念うか

2010/08/03(Tue) 05時半頃


奏者 セシルは、本屋 ベネットの呟きも集中の裡には気付きもしない

2010/08/03(Tue) 05時半頃


奏者 セシルは、書き続ける間は静か**

2010/08/03(Tue) 05時半頃


【人】 本屋 ベネット

ただ飾るだけの花など必要としていない。
それだけのことだ。

[花が花でいられなくなったとき、主はどうあるべきか。
そんな事を、ずっと考えていたということもある。
育ててみたいと思う花があれば違うが、それはまた別の話になるだろう。
少なくとも今すぐ誰かに吹っかけようと言うことではない]

舞以前に止めに入るだろう。
唐突に舞台に上がろうとするなど。

…舞は、そうだな。好きだ。舞殿のある邸で育ったのもあるが

[パチン、とまた一つ音が鳴る]

以前、舞の得意な花を育てていた。

[だから自然と詳しくなっただけのこと]

(172) 2010/08/03(Tue) 05時半頃

【人】 記者 イアン

 花主の花に対する考えも多々あるのですね。
 …花主も主である以前に人であり当然のことですが
 花だから、主だからと分けられた世界に住むと
 どうもその辺りが鈍くなっていけない。

[あの人と他の花主…他の花主を十派一絡げだなと
 自分を振り返り苦笑して。]

 一番熱心に止められているように聞こえたもので
 
[舞の途中だった故仔細までは覚えてはいないが
 音は揉み合っていた様子だった]

 成程、舞殿が在るお屋敷に、舞の得意な花、ですか
 本郷殿の前では滅多な舞は舞えませんね
 ……して、その花は今は何を?

[過去形と、先の新しい花はいらないと言う様子
 思い出しながら、何か切り落とすような音をきいた]

(173) 2010/08/03(Tue) 05時半頃

【独】 記者 イアン

/*やけっぱちの徹夜
何この村、死ねる[笑]

(-40) 2010/08/03(Tue) 05時半頃

記者 イアンは、酒を飲みながら宴にいる*

2010/08/03(Tue) 06時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 06時頃


【人】 始末屋 ズリエル

―大広間―

[さてに男は騒動中どうしていたかというと、黙って座って飲んでいた。
 これは昔から変わらず、他の花主もしっていることだ。

 芸にも舞にも長けているわけではないし、それを見る目が備わっているわけでもない。
 純粋に客として愉しむスタイルである。]

 ――…しっかし、今回は派手だな。

[まぁ、花祭らしからぬその喧騒には驚きはしていたが。]

(174) 2010/08/03(Tue) 06時半頃

【鳴】 始末屋 ズリエル

[途中、すごい眼つきで退席したロビンに向けられる感想。ちいさく、なるほど、と呟いた。]

 確かにあの物言いは特殊だな。
 花なのに、あそこまで花らしからぬのも不自然といえば不自然だ。

 折りあらば、話してみるかね。

[顔で逃げられなきゃな、と付け加えつつ…。]

(=8) 2010/08/03(Tue) 07時頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>142

[それから途中、使用人に探させた夜光がこちらにやってくると、強面の目がその姿をじろりと眺める。]

 夜光か。
 刷衛という名は聞いたらしいな。

[それから使用人を払い、少し寄れと手招きをした。
 相手はますます緊張したかもしれぬが、まぁ、構わない。]

 ――…明之進を知っているな。
 今、椿の間で休んでいる。
 我は友人だと聞いた。会ってやってくれ。

[それはなるべく他には聴かれぬように。]

(175) 2010/08/03(Tue) 07時頃

【人】 懐刀 朧

― 大広間→ ―
[>>153目が合う本郷には黒檀を細めて返してやる。
其れを労いと取ったか揶揄と取ったかはその花主次第。
真水を飲み干し部屋を出る時にはまだ華月や鵠は
芸を披露していなく桜色もカンバスを広げていなかった。
此度はつくづく、花の芸を見る機会を逃している。]

 ……お前は、今回も暢気なものだ。

[>>174常と変わらぬ男にはそう言葉を残す。
棘が乗るのはその花主を八つ当たりの対象にしたからだ。
男はこの喧騒の最中どう花達を見ているのか。
男の言う通りに此度も冷やかしなのか、
それとも高嶺が言ったように探しているのか。]

(176) 2010/08/03(Tue) 07時頃

【人】 懐刀 朧

[誰に行き先を言うわけでもなく広間を出る。
出て向かう場所があったというのも事実、
けれどもそれ以上に広間にいることが
窮屈と感じたからというのが一番の理由。]

 ――――……、

[ずっと堪えていた溜息が、長く落ちる。
広間を出る時に眼に入ったのは
同じ顔の花主が坊主の花主にしな垂れていた仕草。
頭のどこかでは解かっていても、花の霞を見るのは久しく
其れは思っていた以上に堪えるものがあった。]

(177) 2010/08/03(Tue) 07時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[そして、夜光は明の元へ行こうとしただろうか。
 その扉を向いただろう顔に、付け加えるように]

 ああ、先ほどの笛は綺麗だった。

[そう言って、また視線は舞台に向いた。
 唄に笛に琵琶に舞、途中で怒号飛ぼうとも、それも舞台の一つであるかのように。
 男はこのときは何かと動くことはない。]

 ふむ、画を舞台で描く  か?

[ただ、使用人にも聞き、本人も名乗った白服の花が舞台で画を披露しはじめたのは珍しいと見入っている。]

(178) 2010/08/03(Tue) 07時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[高嶺が途中、>>176と呟くのにはああ、とにやにや笑った。]

 俺は、育てようとか、そんなんを花に求めちゃいないからな。
 ああ、だからといって夜事だけとかでもないぜ。

[ついでに冗談も交える。
 その顔はやっぱり、あまり見られたものではない。]

 だが、今回は、何か、違うな。
 それだけは感じるものがある。

 もしかしたら、買うかもしれんな。

[誰を、などは、言わず。
 そう、ただのハッタリかもしれない。]

(179) 2010/08/03(Tue) 07時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 07時半頃


【人】 本屋 ベネット

−本邸大広間−
花の数だけ芸があれば、花主の数だけ考えもあるだろうさ。

[十人十色、とはよくいったもので、
それ以上にうまく語る言葉を知らない]

舞には流れがある。
突然切れてしまえば、音も、舞も、流れが迷子になる。
それは見る側も舞う側も、よくない。

[それが花を諌めるに至った根幹の理由。
あの場所で何を始めようとしたかなど、その芸を知らぬ自分は
当然たった今絵を見るまでは知ることはなかったのだから。
突然舞台に上がろうとすれば舞の流れが止まって乱されると思うのは自然なこと]

……死んだ。随分前の話だ。

[ぱち、と、また一つ音がした。
それ以来花を手にしたことはない。
そこまでは言ったかどうだか、酒も入っていたのでやや思考はおろそかでもある]

(180) 2010/08/03(Tue) 07時半頃

本屋 ベネットは、酒杯を片手に絵の作りあげられていく様を眺めた**

2010/08/03(Tue) 07時半頃


【人】 懐刀 朧

[>>179今の高嶺にその冗談はあまり笑えるものではなく、
にやける美しくない顔を黒檀が常よりきつく睨みつけた。]

 ―――…なら、花に何を求める?

[言い捨てて出る筈だった言葉を続けたのは、
男が花に求めるものに興味を抱いたから。
買うかもしれないと刷衛が言うと黒檀が瞬いて見る。
座った男を見つめるのは何時もよりも少し長かった。]

 ―――…そうか、

[ハッタリかもしれぬ、しかし買うかもしれぬ。
ハッタリでも長く花を持たぬこの男に言わせたのだから、
此度の花にはやはり何かがあるのだろう。
相槌を返す顔は、珍しく嬉しいものを見るように笑んでいた。]

(181) 2010/08/03(Tue) 07時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 07時半頃


【人】 呉服問屋 藤之助

−本邸大広間−

[騒ぎから離れ、舞台に絡むように流れる
琵琶の音が鵠の意識を捕らえていた。

あれに歌うは月夜の歌。
白鳥という、鵠に名を分け与えた先達は
霞月夜の琵琶の音をことに愛した。

――ご覧よ。
――きれいだろう。

繊手を翻して、
指し示しもした。
遠い日の幻]

(182) 2010/08/03(Tue) 07時半頃

【人】 懐刀 朧

[長い溜息は一度だけ、部屋を出ると深呼吸をし
背筋を伸ばせば常の高嶺の姿へと戻る。
足音無く歩き出すのは慣れぬ花達の室の並ぶ場所。
後ろからしゃらりと音鳴らして翔ける姿が横を過ぎると]

 …お前、

[迦陵をそう言って呼び止めた。
雛鳥が好意を向ける月の花主と同じ顔、けれどもロビンを広間から追い出した花主を雛鳥はどのような瞳で見るか。]

 ……ロビンのところへ向かうのだろう?
 …私も向かう。――…案内してくれ。

[高嶺が向かう場所もまた、哂った少年のところ。
迦陵は是と頷くだろうか、それとも拒むだろうか。
どちらにしても迦陵はロビンを放っておけぬ。
しゃらりと音の鳴る方へと向かえばその場所に辿りつく筈。
話すことが叶うかは、また別の話にはなるが。**]

(183) 2010/08/03(Tue) 07時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[琵琶を志しもしてみたが
どうやら其方の才能は自分にはなかったようだ。

身についたのは
天に昇る笛の音と。
それに添う鈴の音と。
それから――]

……――花祭、…か

[本当に、此度の祭りは変わっていると思う。
少なくとも、鵠の知っている限りとは
がらりと、違う。

ふと、華月はどうしたか、
窓辺へ眼をやり、
追って高嶺が見えれば紫苑を向けた。]

(184) 2010/08/03(Tue) 07時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 07時半頃


呉服問屋 藤之助は、緩く瞬いた後、舞台に眼を向ける。

2010/08/03(Tue) 07時半頃


【人】 呉服問屋 藤之助

[舞台の上で
しろ 纏う花が絵を描いている。

音がない。
音がないが、
視覚に訴える。
変わった“芸”であると思った。
色彩が“舞う”ようだ。

鵠は眼にしたことのない類の芸。

ふと足を動かして
徐に舞台袖へ向かう。
黒塗りの龍笛を取り出して
唇を宛て、音を 色生み出す動きに乗せた。]

(185) 2010/08/03(Tue) 08時頃

【鳴】 記者 イアン

 花、らしからぬか。

[花のありよう、あるべき姿も人それぞれ
 深く追求するでなく、ふぅん、とかえし]

 ああ、彼の言の意図が黒かどうか
 お互い確認しよう
 ……なんだ、顔に傷でもおありで?

(=9) 2010/08/03(Tue) 08時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[画が舞台で出来上がっていくのを眺めつつ、
 昔、牟田を買った時のことを思い出す。

 売れ残りが決まっているような顔で、
 何もかも投げやりな態度だった。
 こっちにやってきたのも、希望ではなく、こんな醜男にも振られれば、潔く泥へ堕ちていけると考えたらしい。


 そう、無理ばかりをしてちぐはぐになってしまった刀だと感じた、から。]

(お前が醜い獣の慰み者と小ばかにされてもいいのなら、飯ぐらいは食わせてやろう。)

[そう、つまりは、使用人を一人増やした程度の気持ちだった。だが、さすがに高い学費を払って学院に通っただけはある。
 牟田は花としてはそこらの野草であったが、生活をともにするには最適な花だった。

 最後、親をとるか俺をとるかと泣いたのを覚えている。]

 懐かしいな。

[変わった花々はそういう思い出も蘇らせる。]

(186) 2010/08/03(Tue) 08時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[対して、明は、雅で従順な花として、恐ろしく人気だった。
 友人は明に惚れこみ、なんとしてもと落札した。

 見た目、舞、すべてにおいて、やわらかな出来である花であることは違いなく、主としてきたならば、あのような花がもてればよいと誰しも考えただろう。]

 ――

[だからこそ、明があのようになったのは気になるのだが…
 早く、主たる友人に迎えにこさせてやりたいと思った。]

(187) 2010/08/03(Tue) 08時頃

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