185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[九十九の声が聞こえたような気がして。 キッチンから廊下に顔を出すと、声を出した。]
こっちですよ、九十九さん
栗栖さんはこちら
[そう言いながら、手招き。]
(154) 2014/07/13(Sun) 02時頃
|
|
うー……みっちゃん、変わらないネ。
[二口目を飲めば、目はとろんとして。 顔を真っ赤にしている。]
うー……美味しい、けど。 うん、実はあんまり。
[心配してくれる視線には、素直に頷いて。栗栖は、こっくりこっくりと船を漕ぎ始めた。今にも寝てしまいそうになりつつ。目は左右にブレていて、]
うー……みっちゃん。みっちゃん。 みっちゃん。…3人、いるよー?
[なんて、わけのわからない言葉を口にしている。と、そこにニカの声が聴こえて。]
わぁ。ニカー。ニカー。ニカも一緒に、飲もうー。
[と、ぐるぐるしながらにへらーっと笑った。数口ながら、もう完全に酔っぱらっている。]
(155) 2014/07/13(Sun) 02時頃
|
|
[慌てて手招きされた方へ]
夜分遅くにごめんね? ちょっと眠くなかったものだから
[そう声を掛けてくれたみっちゃんさんに告げた すると栗栖さんの声も聞こえてきて]
お邪魔じゃないかな? って、栗栖さんすっかり出来上がってらっしゃる?
[大丈夫?と心配そうに栗栖さんの背中をさすってみる]
(156) 2014/07/13(Sun) 02時頃
|
|
ニカー、みっちゃんが三人いるよー。 三人いれば、……。
[もにゃもにゃと何かを言って、ニカに背中をさすられるのを気持ちよさそうにしている。 猫がごろごろ喉を鳴らすように、目を細めて。]
ニカも、飲むと良いヨ〜。
[とぐでりながらグラスを勧めてみた。]
(157) 2014/07/13(Sun) 02時頃
|
|
私は変わりませんよ
私が変わる事があるとするのなら それは、私を変える人が現れた時だけです
[実はあまり強くない、そう言う彼女に苦笑い。]
私が三人もいたら、美男子ばかりで困りますでしょう
[そう言っていれば、やってきた九十九。 大丈夫だよと、椅子を促して。]
お邪魔ではありませんよ
(158) 2014/07/13(Sun) 02時頃
|
|
[勧められたものは断れない そんな性格が幸か不幸か、私をお酒に強くした]
あ、ありがとう
[二人にお礼を言えば勧められたグラスを一口]
ん、美味しいです 今日は皆にご馳走になってばっかりで
[気持ちよさそうな栗栖さんを微笑みながら見つめて みっちゃんさんのジョークにくすりと笑う]
そうですね でもみっちゃんさんが3人いたら、楽しそうですね?
(159) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
|
|
眠れない夜など、誰にでもあるものです
そんな時こそ、私を頼ってくださればいいのに 朝までだって、お相手致しますよ
[栗栖を撫でる九十九には、そんな事を言いながら。 いつもの事、ではあるけれど。]
(160) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
|
|
――201号室――
…はっ、寝てしまった。 えっと、もらった煮つけが美味しくて、 お腹一杯になったから 思わず寝ちゃったんだったな…。
[顔をぱんぱんと叩くと]
ふぅお風呂に入ってこようかな。
(161) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
|
|
――荘内の廊下――
木佐さん、木佐さんいますか? お風呂に入ろうと思うのですが、 ちょっと追い炊きの仕方を聞きたいのです…
[荘内を探すも、姿が見えない。]
うーん、こんな夜遅くにまだ外にいるのかな? 帰宅してる様子がないし…。 心配だから探しに行ってくるか。
[玄関まで行って、自分の靴を探すと木佐さんを探しに夜の街に行った。**]
(162) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
|
|
――zzZZZ
[何度か船を漕いでいるうちに、栗栖は眠り落ちてしまったらしい。幸せそうに微笑みながら。]
(163) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
|
|
では、明日は九十九さんがご馳走してくださいますか?
私などは、喜んでお伺いいたしますけれど
[ご馳走してもらってばかり、という様子に。 そんな事をいってみたけれど。 私が三人いたら楽しそうだ、と言われれば。 なんとなく、首をかしげた。]
楽しいのでしょうか
自分でいうのもなんですが、うざったいでしょうに
(164) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
|
|
[微笑みながら眠る栗栖さんの頭をそっと撫でて]
私が、ですか? 料理できないわけではないですけど…
[レパートリーも味も、よく言って並だろう ちょっと考えさせて?と間に挟み]
家事もできて、お話も面白いですし 私や栗栖さんは楽しめそうですけどね
[うざったい要素は思い浮かばず 不思議そうに首を傾げ返して、またグラスを一口]
(165) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
|
|
あらあら、眠ってしまいましたか
[眠りに落ちた様子の栗栖。 あとで部屋に運ぶべきか、ここは女性に任せるべきか。]
(166) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
|
|
/* 栗栖はこの先どうしようー。 何気なく表で喋るptがないヨー。
(-32) 2014/07/13(Sun) 03時頃
|
|
[眠った栗栖さんを見て、思案顔のみっちゃんさん どうするべきかを私も悩む]
私片付けしますので、栗栖さんお任せしても?
[まだちょっと残ってます、なんてグラスを揺らして]
(167) 2014/07/13(Sun) 03時頃
|
|
では、楽しみにしていましょう
[考えさせてとの言葉に、頷いてから。 楽しめそうと言われれば、どうしても首をかしげてしまう。]
そうですかね
それなら、良いのですけれど 相手にどうおもわれているかは、確認の術がないですから
(168) 2014/07/13(Sun) 03時頃
|
|
いえ、それならば 女性である九十九さんがお連れすべきでしょう
男は、みだりに女性の部屋にはいるべきではない
[そういって、出来るなら片付けを買って出るのだけど]
(169) 2014/07/13(Sun) 03時頃
|
|
あら、そうですか?
[それとなく気を利かせたつもりだったけれど みっちゃんさんらしいなと笑って]
それでは。私が行きますけど …本当にいいんです?
[じーっと見つめた]
(170) 2014/07/13(Sun) 03時頃
|
|
/* この甘酸っぱい関係は楽しいネー。 どういうオチになるだろう。
(-33) 2014/07/13(Sun) 03時頃
|
|
いいんです、と言われましても
素面の女性なら、口説きもしますし 美しい花は愛でもしますけれど
弱った女性の弱みにつけこむのは、美学に反します
[見つめられれば、真顔で見つめ返して。]
許可なく女性の部屋に入る事はできないし もし許可が下りたとしても、今の彼女は冷静ではない そんなのは、卑怯だと思いませんか?
[首をかしげてみせた。]
私は女性が好きですし、こんな人間ですけれど 筋は通さねばならぬと思うのですよ
(171) 2014/07/13(Sun) 03時半頃
|
|
/* みっちゃんのこういう所は素敵だなあ。 どうしよう。ううん(悩
(-34) 2014/07/13(Sun) 03時半頃
|
|
[見つめられれば、目を合わせたまま話を聞いて] ふふ、すみません
[聞き終われば謝罪の言葉と頭を下げて]
少しだけ、みっちゃんさんを誤解していたかもしれないです それでは私が運びましょうか
[栗栖さんを抱え上げて、]
私が思っていたより、もっと優しい方でしたね
[そう声を掛ければ栗栖さんの部屋へと歩き出すだろう]
(172) 2014/07/13(Sun) 03時半頃
|
|
誤解ですか?
[まぁ、誤解されても仕方ない性格だとはいえ。 こう言う状況で、どうすると思われていたのだろう。 少し考えたが、首を振って。]
ええ、お願いします
お手伝いしたいところですけれど 申し訳ありませんね、お願いしてしまって
[抱きかかえる様子を見ながら、申し訳なさげに。]
優しい、ですか? 私はただ、大事にしているだけですよ
[そう返事をしてから、見送って。 ワインの瓶は、もう一度コルクをしめてから。 キッチンを簡単に、片付けた。]
(173) 2014/07/13(Sun) 03時半頃
|
|
―202―
それは鳴かせてみたくなる……って、こんな事言うから男と間違われるのかな。
[山梨の感想を聞くべくボイスレコーダーのスイッチを入れる。>>144 因みに音声データは、意見のみをテキストに起こした後はいつも消している。]
カップ麺に嫉妬。うちのクッキーのインパクトに勝ちやがって!なんてね。 ふむふむ、成程、一緒に飲む飲み物の相性か、これは別セクションの担当に伝えておこう。 パッケージに載せてたらお客様への提案として親切だよね。 ありがとう、リーチさん。 いつも頼りにしてます。
[学生も多い花橘荘で、年上社会人の存在は梨月の中では大きい。 時々仕事の愚痴をつい溢してしまう事もあった。 今夜もいつのまにか、缶詰だった一週間の話になり、歌音の音源を休憩のアラームに使うと、家を空けていてもここに戻ってきた気がする……などの話をして、夜を過ごしたのだった。**]
(174) 2014/07/13(Sun) 03時半頃
|
|
[みっちゃんさんの言葉を背に受けて、栗栖さんの部屋へと入る]
[そこまで歳の変わらない彼女だけれど、 それでも軽く感じるほどで]
お人形さんみたい。だね
[眠る彼女を寝床に届ければそう言って]
おやすみ、栗栖さん
[頭を撫でて、部屋を静かに後にした]
(175) 2014/07/13(Sun) 03時半頃
|
|
[部屋に戻る前にもう一度みっちゃんさんの元へ]
ちゃんと送り届けました 今日は本当にありがとうございます!
[つい大きな声を出して、まずいなと言った顔をする]
次は私がお声掛けできるよう考えるので
[ぺこぺこと頭を下げて言う]
(176) 2014/07/13(Sun) 04時頃
|
|
ああ、ありがとう御座います
[片付けを終えたところで、九十九が戻ってきて。 大きな声で、頭をさげるものだから。 少しにこりと微笑んで。]
こちらこそ、ご一緒できてとても楽しかった 美しい方と一緒の時間は、どうも早くすぎてしまいますね?
[いつも通りの言葉を返す。]
是非、声をかけてください 私はいつでも、ご一緒したいと思っておりますから?
(177) 2014/07/13(Sun) 04時頃
|
|
楽しい時間は早いものですね
[よく聞く言葉にもそう返して]
私も皆さんとご一緒できるのは楽しいですから 是非またご一緒に それでは、おやすみなさい
[また一つ頭を下げれば、階段へと足を向ける]
(178) 2014/07/13(Sun) 04時頃
|
|
はい、お休みなさい九十九さん、良い夢を
[階段へと向かう彼女に、そう声をかければ。 見えなくなるまでは、見送って。 それが済んだら、グラスを洗って。 部屋に持って帰ろうか。]
ああ、ワインは
[残りは、明日栗栖に渡そう。]
(179) 2014/07/13(Sun) 04時頃
|
|
[部屋へ帰れば倒れこむ]
やっぱり恋って、難しいですね?
[それは独り言だったのか、誰かに投げかけた言葉か そのまま眠りに*ついた*]
(*47) 2014/07/13(Sun) 04時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る