人狼議事


182 【身内】白粉花の村

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【独】 奏者 セシル

取り乱しました。

(-100) 2014/06/25(Wed) 21時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

…さて、一枚どこにやりましたっけ。
机のしたにもありませんし…


………まぁいいか。適当に書きましょう。
じゅうまーーーい。

はい、完了です。

(-101) 2014/06/25(Wed) 22時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[つい「空腹」など、子供でもわかる嘘で誤魔化してしまった事を後悔する。
幸いにも痛みや苦しみは感じないが、何処が悪いのか判断できない。それが彼女の病気の弊害だった。
只々己を襲う目眩に身を任せ、通り過ぎるのを待つ]

ごめんね…
ちゃんとご飯、食べるようにするね…

[ああ、この少女を不安にさせてらはいけない。
彼女は笑顔を作るが、どこか無理があって。]

(119) 2014/06/25(Wed) 22時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
オスカーが段々分からなくなってきた(頭抱え

それと課題やらないと(急激に真顔

(-102) 2014/06/25(Wed) 22時頃

【人】 会計士 ディーン

[言いかけた言葉には察しがついて。仲良しこよしがしたいわけではないから、気等使ってくれなくても良いのだが。まあ、気持ちは受け取っておこう]

……売られた喧嘩を買っただけだ。
ふん、とんだチキン野郎だったがな。

[酒の臭いは兎も角、血の臭いは先程の自傷のせいなのだろうけれど、深く話すつもりは無かった。聞かれて面白い話でもない。誰が好き好んで己の痴態を晒すというのか]

さっさと行くぞ、重い。

[少し歩いただけで、既に息がきれそうだ。早足でラウンジに向かう。近くにあるというのなら、この会話をしている内にも到着するだろう。

観察する様な視線が鬱陶しい。
言葉遣いに気を遣うくらいなら、その不躾な視線を止めてくれた方が余程助かるというものなのだが。
笑みを形作る唇と、前髪に隠された瞳と。どうにもちぐはぐな印象を受ける。
けれどまさか前髪を上げろ等と言える筈も無く、一つ鼻を鳴らした。気に食わない]

(120) 2014/06/25(Wed) 22時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
なんでも良いけど先生ほんと可愛い(湯水の如く)
かわいい…。あー楽しい…
もっと遊びたいけど展開大丈夫だろうか…
お任せしていいのかな

(-103) 2014/06/25(Wed) 22時頃

【人】 会計士 ディーン

……話しやすい?
それは初めて言われたな。

[はぐらかす様に言葉を吐き出して。
こいつは見た目よりも馬鹿じゃあないのかもしれない。そんな失礼な事を考えてみる。
……だが間違っても賢くは見えなかった。だって猫耳だぞ、猫耳]

なら、話をすればそちらも話してくれるのか?

[前髪に隠されたその奥を、じ、と見詰める。表情は変わらないが、眼を合わせれば(此方からは見えないのだろうが)その瞳が好奇心に光っている事が分かるだろう。
別に打算故に手を貸したと思われても構わない。それは事実なのだから。
とはいえそれを知ったうえで、彼が話をしてくれるかは不安ではあるけれど]

(121) 2014/06/25(Wed) 22時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
>>120
こいつwwww煽ってきやがるwww

(-104) 2014/06/25(Wed) 22時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
そしてまた挟んだ(ごめん)

(-105) 2014/06/25(Wed) 22時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[ラウンジ、窓際に置き忘れていた葡萄酒を見つけ手に取ると再度こちらを見てくる彼(>>121)に目を向けた]

いーね、失う物がない者同士って言うのも悪くはないと思うにゃー

[まじまじと観察してみると、本当この人髪がくすんでるなって思う。心まで荒んでるんじゃないか、だからこんな性格なのか。とクシャミもまた失礼な事を想像する
向こうが話してくれるのならこちらとしても話し足りないくらい話す事はある。相手が出してくれたのはこれ以上に無いくらい良い条件だったとも言えるだろう]

おにーさん、本当面白いよね。話す前から何が聞きたいかは予測付くよ
それじゃ、部屋に戻ろうか。えっと…どっちの部屋に行く?

[視覚故か、その輝きを確認する事は出来なかったが相手の目は今までにないくらいまっすぐこちらを見ていた。おちゃらけてみるのも良いがたまには真面目にふざけてみるのも悪くない。特にこういう相手に対してはどんな返しが来られても何も思わないからだ

『どうせ、みんな同類だろ』と]

(122) 2014/06/25(Wed) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

[悪びれもせず、むしろ予想外だと言わんばかりの彼の反応>>109には、怪訝そうに目を眇めた。]

ギリギリ、ですが。まだ未成年の枠でしょう。
お気持ちは分かりますけれど、せめて一言病院側に確認を――…、
……満19歳、でしたよね?

[確かにお堅い事を言っている自覚はある。それでも線引きはしなければいけない、と。言い募る間にも、彼の様子に違和感は消えない。
頭に叩き込んだカルテの内容を自分が誤認するとは思えないのだけれど。

どこか胸騒ぎにも似た違和感を覚えながらも、彼に向けて歩き出して>>104しまえば、その疑問な優先順位は下がっただろう。
また後で確認すれば良い、――今はそれよりも。]

(123) 2014/06/25(Wed) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

[苛立ちばかりの説教を吐き出しきって、次第に醒めてゆく思考。
自分の一挙一動に大袈裟なまでの怯えで返されて、しまったと思った時にはもう遅かったようだ。
―けれど、凶器を向けられなかっただけ良かったと言うべきなのかもしれない。相手にも余裕がなかったのか、はたまた他の要因かは理解らないけれど。]

…、え、あの。……。

[呑み込まれた呼吸がようやく吐き出された音を聞いて、思わず眉を下げる。
常の彼の様子には、此方も引かずに譲ることなく挑まなければならない、と。決めていた筈だったのに。
あまりに頼りないその様子に、衝動のままベッドへとついた手は、するりと引き戻る。
揺れる右手に押されるがまま、オスカーの足元へと膝をつくと、逃げようとする右手首は掴んで留めて。]

……すみません、大人げがなかった。
貴方に危害を加えるつもりはありません、…何もしませんから。

[食堂で彼に掛けた言葉を思い出しながら、居た堪れない心地のまま、ぽつりと呟く。
そのまま手の様子を確かめて、重傷でないと知れば、彼の部屋の救急箱を拝借して軽く固定をするだろう。

それが終わったのなら、改めて先程の答えを聞いてみても良いかもしれない。]

(124) 2014/06/25(Wed) 22時半頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
この村は精神科も、併設した方がいいと思いの。
体だけじゃなく、みんな心もやんでるから。

(-106) 2014/06/25(Wed) 22時半頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
ねぇ、これ僕ディーンに嫌われてるんじゃなくてディーンが元々こういう(メンド臭い)性格なんだよね?良いんだよね?

何?これ僕も喧嘩売った方がいいの?お前に何がわかるんだこのド畜生めええええええええええ!!!!とか言いながら胸ぐら掴んで頬をグーで殴ってセンセー召喚とかした方がいいの?取り返しつかないよ?いいんだな?よーし、任せろ(任されない

(-107) 2014/06/25(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

…あ、ああ…そうか

[まだ19だったか、普段年齢を確認する手段が無いから特別その考えを持ったことは無かった。最後に見た鏡の向こうのホリーの姿で多少の年齢は把握していたけれど]


[ー情けなくも、セシルが身を引いた事にはとても安心して。セシルの強い声や寄せる身体を、ただ硬直させて耐えていた数秒前の自分を思うと不甲斐なく思ったけれど、恐怖は苛立ちを上回った。

まだ右手が取られるのは快くは思わず、顔を顰めて不安な様子を浮き彫りにさせて。
けれども、>>124聞き覚えのある言葉からは、昼食に付き添った白衣が思い出されて、心成しか深い呼吸が戻ってくる]

…、
あのガキとはぶつかっただけだ。
ムカついたから、それだけ。

[手首を処置している間の沈黙が気持ち悪くなって、適当にペラペラと理由を述べる。あまり言葉を発する気分にもなれないけれど、事がそれで収まるなら良いだろうと考えた。

それはセシルの聞きたいことでは無いだろうけど、オスカーには知る由もなく]

(125) 2014/06/25(Wed) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/*

なんかもうロル恥ずかしい!!!!!

(-108) 2014/06/25(Wed) 23時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
もうナイフやめて(
ナイフ出す気ない(
恥ずかしい(

(-109) 2014/06/25(Wed) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

[観察するのを止めろと、先程きちんと言っておくべきだった。視線は嫌いだ。息が詰まって、気持ち悪くなる。
咄嗟に動かない表情を右手で覆う。二度三度と深呼吸をして、どうにか心を落ち着けた。

陽気な態度で此方を追い詰める相手に軽く苛立ちながら、それでもその場を離れないのはただ話を聞きたいからだろうか。我が事ながら理解出来ない。
……けれど”失う物がない同士”と。彼のその言葉は胸に引っかかって。飄々としているくせに、随分と絶望めいた言葉を使うじゃないか]

それなら……話は早いな。

[多少荒くなった呼吸の合間、どうにか言葉を紡いで。その居た堪れなさにそっと視線を外す。
ああもう。どうしてこの体はこうも思い通りにいかないのか!]

……私の部屋は……今は止めておいた方が良い。
お前の部屋で良いだろう。

[自室は先程インクを盛大に零したばかりで、きっと未だ匂いが残っているだろう。
ディーンはインクの匂いに慣れているし気に入ってもいるが、慣れない者にはキツいに違いない。よりにもよって自室でダウンされたら面倒だ。
彼が諾と答えるなら、案内しろと催促するだろう。まだ回復しきっていないなら、再び肩を貸す事も吝かではない]

(126) 2014/06/25(Wed) 23時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
視線が嫌いな理由を!入れ忘れた!勿論動かない表情を見られたくないからです。

(-110) 2014/06/25(Wed) 23時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[間近で見ているから相手が視線を向けられて呼吸が荒くなってるのもわかるが、それでも見続ける事はやめなかった。止められない限りはするつもりであったが、自分の部屋を進められて(>>126)どういう状況かを考えるが、一度自室に行ってベッドで寝たくらいで白と黒で統一された質素な部屋は誰を入れても問題ない状況だった]

別に構わないよ。…とと、もう一人で歩けるから大丈夫
それにしてもおにーさん。ニハハ、その右手もなかなか大変そうだね

[拳の傷はもはや血が凝固していたが、触るとまた流血しかねない状況だった。その手で指差すのは自分よりも重症であろう彼の手であった。まだ一人で歩けるとは言えなかったが、隣で体力を浪費している彼を見ると自分の方がまだマシに思えてきてしまった]

そういえばおにーさん。名前聞いてなかったね。僕はクシャミっていうんだけど

[自分の部屋まで歩きながら自己紹介をする。勿論彼からはとっくに目を離し、自分が先導するように歩く。後ろの仏頂面の彼は一体どう答えるだろうか]

(127) 2014/06/25(Wed) 23時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ちょっと先生とオスカーのいちゃつく未来が未だ想像できない(苦笑い

オスカーノンケだよねこれ
むしろ嫌いそう男(
でも先生好きだーーー

(-111) 2014/06/26(Thu) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[朝顔と別れると真っ直ぐに自室へと向かう。心なしかその自分でも驚くほどに足取りは軽かった。誰と出会うことなく自室へ戻れば、ベットに腰掛けて質素な部屋を見渡す。いつ死んでもいいように、と生活に必要最低限の物しか置いていない部屋は自らの心の中を表しているようで。
最初は物足りなく感じたそれも、段々と麻痺して何も気にならなくなっていた。]

ーー……。

[それでも、ほんの少しの間でも人と話すようになれば寂しさや、虚しさを感じるようになって。クシャミや朝顔に触れた片手をもう片手で包み込むと、楽しかった時を思い出すように目を閉じた。]

寂しい、

[人と関わらなければこんな気持ちにならなかっただろう、とほんの少しだけ後悔する。これじゃあ、いざ死期を迎える時に心が苦しくなってしまうではないか、と。後悔してももう遅いのは自分でも痛いほどよく分かる。それならば、もう少しだけ人と関わってもいいのかな、なんて考えるとベットに倒れこんだ。]

(ーーどうせ死ぬんだもん、苦しんだって同じだよね)

(128) 2014/06/26(Thu) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
プロが平和すぎてだな…………
1dときたら……

(-112) 2014/06/26(Thu) 00時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/06/26(Thu) 00時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/06/26(Thu) 00時頃


【独】 会計士 ディーン

/*
にゃんこくんドSかよ。。。

(-113) 2014/06/26(Thu) 00時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/06/26(Thu) 00時頃


【人】 童話作家 ネル

[デメテルのその後を考えていれば、また負の感情に飲まれそうになる。もしも彼女に何かあったら。自分は、どうしたら。]

……っ

[思考に耽り、またもや身体中に血の巡る感覚を覚えた直後。ドアの向こうから控えめなノックが聞こえ、びくりと身体を震わせた。]

デメ、テル

[ぽつりぽつりとどこか悲しげに、デメテルの声が聞こえる>>106
元気、と言う言葉に、ほっと胸を撫で下ろす。熱が引いていくのを感じる。
ーーでも。言う割に、どうしてそんなに儚げな声を出すのだろう。何が彼女を悲しくさせているのだろう。
早く、側に行ってやらないと。けれど、この荒れた部屋に入れるのは勿論、まだ不安定なこの心情のまま出て行くのにも躊躇いがあって。

ーーセシルがいれば、悪いようにはならないだろう。
今の自分は、綺麗に笑顔も作れない。この場は、デメテルを救ってくれた彼に、任せることにした。]

(129) 2014/06/26(Thu) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ちょっと待てwwww
ネルさんwwwwwwwwwwwwwwww
セシル先生は僕にくれwwwwwww(爆笑

(-114) 2014/06/26(Thu) 00時頃

【人】 童話作家 ネル

[ーーと、思ったのだけれど。
扉の向こうから、どこか切迫した話し声が聞こえる>>118>>119
ひとりはデメテルのもので、もうひとりは、聞き馴染みのない女性のもの。その声は、ひどく弱々しいもので。]

(けちんぼせんせーはどうしたの……)

[そこにセシルの声がないと分かれば、心の中で一つ悪態を吐く。別に彼が悪いわけではないのだろうけれど。

ーーだって、見過ごせないではないか。

それは、善意の心なんて美しいものではなく。
無視を決め込んだ後の罪悪感で、自らが醜くなるのが嫌、なんていう自分勝手なものであるけれど。]

……、どーしたの?

[ひとつ息を吐いて、ゆっくりと重い扉を開ける。
そこには、身を寄せ合っているデメテルと、見知らぬ女性。
どこか泣きそうなデメテルの頭をぽんぽんと撫でて、自らもしゃがみ込んで、彼女らと視線を合わせる。元気になってよかった、と、僕も大丈夫だから、と言う意味を込めて。

ぐったりとした様子の女性に視線を遣って、尋ねる。笑顔を浮かべているけれど、どう見ても無理をしているではないか。]

(130) 2014/06/26(Thu) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*

>>突然の思考変更<<

(-115) 2014/06/26(Thu) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
くっそ動揺してますやん………………
ばかか……………

(-116) 2014/06/26(Thu) 00時半頃

【独】 童話作家 ネル

/*
言いたいことがたくさんあるのだけれどものすごく長くなるので割愛…かなしい…

(-117) 2014/06/26(Thu) 00時半頃

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クシャミ
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ガーディ
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オスカー
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レティーシャ
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セシル
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