175 Arco Mondo -初夏の訪れ-
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[小指を見て、戸惑いながらも伸ばす>>141]
…ありがとう。
[もう頼ってしまった後だと思いながら、 笑顔が好きという言葉に顔を赤くする。>>142 彼の言葉一つで、うれしくなる自分に重傷だと思いつつ。 とりあえず、必死に食べ物を口の中にかっ込んで]
[食べている途中に、ヴェラに何の味が好きかと聞かれ>>145]
あー、スダチか?
[肉に合うと答えて、くれるのだろうかと期待する]
(151) 2014/05/14(Wed) 19時頃
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[食事を終え、頼んだ紅茶は、ヴェスパタインが入れてくれたのよりも薄くて、眉を潜めた。精神的にもだいぶ落ち着いてきたし、 買い物いかなきゃなと考えていたときだった。>>143]
…おう、分かった ついでになんか欲しいものがあるなら、買っとこうか?
[本当は不安だったが、約束をしてくれたし、帰ってきていいよという言葉を頼りに頷いた。差し出された手を握り、ほっとする]
(152) 2014/05/14(Wed) 19時頃
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[しばらく彼が去った方をじっと見ていたが、 ため息をついて、薄い紅茶を口に入れる。 そして、ヴェラの言葉に、吐きかけた>>147]
な、何言ってやがる。え?え?
[顔は真っ赤だから、怒鳴ったところで迫力はなく、 口の中には甘いピーチ味が広がった。 おいしくて大人しくなる。周りに聞こえたかと思ったが、騒がしい店内は誰もこちらを見ていない。落ち着いて、出来るだけ冷静に言葉を反芻する。そして、思い出す。 自分の今までの行動がすべて繋がって]
どうしよう、ヴェラ。普通に恋だった!! 後、この飴玉うまい!!
[顔を両手で覆って、地面を転がろうとするわが身を必死で抑える。分かってしまえば簡単で、何やってんだとさっきまでの自分を殴りたくなる。ラルフに色んな意味で申し訳ない。自覚してなかったせいで、余計なことを言った気がする]
……飴玉一つくれ。
[ひとしきり、恥ずかしいと何度か呟いて、彼に飴玉をねだった**]
(153) 2014/05/14(Wed) 19時頃
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[喋ることが得意ではないのだろうか、発せられた言葉の少なさからそう思う。ならば動作に意味意味を取り落とすことのないようにと漆黒の球を追う>>150 どうやら兎の背に乗るらしい。失礼する、と断りをいれてぎこちないながらもなんとか背に登る]
これで良いのだろうか?
[やや不安定な体勢に首を傾げる。兎の背は柔らかく、しかし骨のある部分がゴツゴツとしていてなかなかに乗り易い場所を探すのが難しい。 どのように乗っているのかと相手の様子を見]
工房、いや、村の入り口の手前まででいい。
[微かな声を捉えて。そこまで行けば道はわかると、行き先を告げ]
(154) 2014/05/14(Wed) 19時頃
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[あまり喋らぬまま、視線と動きだけの会話。 受け取ってくれているらしきことに、はふと少し息を吐いた。(>>154) 兎の背に乗りこめば必然と距離は近くなるが 背後にそわそわとしながらも、動いてもらうよううさぎへと頼んだ。]
(入り口まで。) (見つけてなかったら、危なかったかも。)
[森は危険な場所も多い。 棘道、鷹の巣のある樹、底無し沼。 迷子なら見つけてよかったと胸の内に落とし ゆっくりと歩いてくれているうさぎの背に掴まってすすむ。 なるべく振動がないように気を付けてくれているが、跳ねる生き物。 上下の振動は初めて乗るのなら、不安定かもしれない。]
(…工房?)
[工房、というのなら何かもの作りの妖精だろうか。 村の入り口までという声に小さく頷きながら、後ろの彼を振り返った。]
(155) 2014/05/14(Wed) 19時半頃
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…ふ、ふふ…ははっ…これは…すまない、黙っていようとは思っているのだが…っ…
[くすぐったい。乗り心地が気にならない位だった。兎の毛の柔らかな毛が揺れる度に顔を擽る。避けようと動いても別の毛が顔を撫で効果は無く、手を離すわけにもいかない。 乗り始めてからしばらく我慢していようとしていた。しかし一度口を開いてしまえば珍しく笑い声を上げてしまう。心配されていたことなどしらず>>155]
煩かったら教えて欲しい、だが、ふふっ…駄目だ…
[こんな風に声を出して笑うことなどいつ振りだろうか。 背につかまる手の強さだけは誤らないように気を付けながら。慣れているからだろう、平然とした様子で乗っているミイユに感心を抱きながら]
(156) 2014/05/14(Wed) 19時半頃
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すまない。案内人を見つけることが出来た。 無事に帰ることが出来そう、だっ……ははっ
[兎の上に乗りながら伝えようとするも、笑い声までがもれてしまい]
(=5) 2014/05/14(Wed) 20時頃
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───! [笑い声が後ろから聞こえて。(>>156) 一瞬体を強張らせたが、悪意のある笑いではないようだった。 くすぐったい、のだろうか。 なにやら楽しそうなので、特に咎めることはなく。]
(静かそうなのに。) (うるさい。)
[けれど嫌悪はなく。 しかしミイユ自身の表情が変わらない為に、何を思わせてしまうかは分からない。 笑うヴェスパタインを時折ちらちらと振り返りながら。 うさぎタクシーは街の入り口まであと少し。]
(157) 2014/05/14(Wed) 20時半頃
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[伸ばされた小指同士を絡めて指切りげんまん、とおまじないの言葉を唱える。>>151 料理を忙しなく口にかき込む姿を見て喉に詰めないかと心配そうに見つめた。そんなに料理が気に入ったのなら良かったと自分も肉を口にする。]
[塊を飲み込むとヴェラからそんなことを聞かれる。>>145 何のことか分からなかったが、もしかして好きな味の飴玉でもくれるのだろうか。だとしたら嬉しい。]
んー。果物ならさくらんぼが好きかな。赤いし。 あと双子のは手を繋いでいるみたいで可愛いから。
[桜本体は見たことがなくてもさくらんぼは食べたことがある。あれが飴になったらいつでも楽しめるなあと頬を緩めていた。]
あ、お願いできる? なら市場で見つけた食べたい物を買ってきてくれるかな。 ちょっとくらい買い過ぎても何とかするから。
[まだ済んでなかった買い出しの引き継ぎを願い出てくれたヤニクへ素直に甘えることにした。>>152 握った手を離すと財布を丸ごと渡して立ち去った。*]
(158) 2014/05/14(Wed) 21時頃
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― 外→自宅 ―
[家に帰ったがまだヴェスパタインは帰宅していないようだった。鞄をテーブルの上に置きかまどの状態を見る。火は弱まっていたものの消えておらず安堵の溜め息を吐いた。薪を足して炎が木の表面を舐める様を眺める。赤が形を変えて揺らぐ姿を見つめているとズキリと頭が痛む。]
い、た……。
[頭を手で押さえて目を閉じる。すると瞼の裏に不思議な光景が映り込んで来た。妖精達が忙しそうに何かを準備する姿。綺麗でふかふかのベッドやソファ。見たことのない美味しそうな色とりどりのお菓子。掃除の行き届いた部屋の数々。]
……チヴェッタ?
[船の形をしたそれはそんな名前だった気がする。でも何でそんな光景が見えたのか。呟きと共に目を開ければ、もう目を瞑っても見られなくなってしまった。 訳が分からず首を捻るが、お化けが見えるよりましかと流した。出掛ける前に放置したカップを洗おうと台所へ向かう。]
(159) 2014/05/14(Wed) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 21時頃
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歪む月が消えてる あなたも見える
(-56) 2014/05/14(Wed) 21時頃
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…スダチ、スダチ味の飴玉は……ないかな、作ろっかな…
[スダチの飴玉ってどんな感じになるのかな、酸っぱいかな?ヤニクとは別の>>151思考を持ち得てそう答えれば「おい、くれるんじゃないのか」と言われた。僕は飴玉にしたらあげるねと、そう言って笑った。]
(160) 2014/05/14(Wed) 21時頃
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/* PCが鈍感すぎて辛い。愚鈍の域。 夏の使者(赤陣営)に選ばれた妖精はチヴェッタに乗り込む。 ⇒降霊者=チヴェッタが見えるという解釈でそろっと役職COしてみました。…大丈夫ですよね?(ちょっと不安)
(-57) 2014/05/14(Wed) 21時頃
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星の輝きが消えぬように あなたの輝きも消えない 星に手が届かぬのと同じように あなたにも手が届かない?
(-58) 2014/05/14(Wed) 21時頃
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[ここ何百年分かの笑いは収まりそうで収まらず。声は小さくなったものの、くすくすと笑いながら耐えている。 前方を見れば、こちらを見つめる黒。口は結ばれたままでも、目は何かを語っているように見えて>>157 笑い声を零しながらも、その瞳を見詰めて、首を傾げた]
……っ!?………着いたのか。
[今までとは違う振動に兎の毛の中に思い切り顔をぶつけ。薄闇色の髪も跳ねる。 止まった歩みに顔を上げては、見知った場所に着いたことを確認し]
(161) 2014/05/14(Wed) 21時頃
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[>>153顔が凄く真っ赤なヤニク。良いな、そう思ってくれてるラルフが羨ましいなぁ…だなんて僕は心の何処かで思いつつも彼らに祝福しつつ。戸惑いながら上げる声に迫力なんてものは更々なく、ついでに開いた口に飴玉を放り込めば彼は一気に大人しくなったか。一応周囲を見渡すが、此方を見て噂をする者はいない。とりあえずホッとする。目立ち過ぎるのも時に良くない。]
うん、普通に恋だったよ。 美味しい?…やったね。それ自信作。
[ああ、自覚してなかったのかぁって思いつつ「もしかして僕余計な事しちゃったかな」と思考。でも本人がその事実に気付いて、それに対し何処か幸せそうに見えたから良しとした。僕は満足である。]
いいよ。何味?
[ピーチ味を含めて入れた布袋をサッと彼に差し出しながら僕はニコニコと笑う。
嬉しい顔は良いね。可愛い。]
(162) 2014/05/14(Wed) 21時頃
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(…ああ、まただ。)
[ヤニクに飴玉を渡したのち、僕はカップに口を付けようとしてふとやめる。水面の揺らぎを見て、そしてそれに目を細め、小さく呟く。]
…夏の、使徒
(-59) 2014/05/14(Wed) 21時頃
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さくらんぼ、だね。わかった。 飴玉…作るよ。
[さくらんぼかぁ、確か在庫切れてたな。僕はラルフの言葉>>158を受けてそう答えた。となればいっぱいいっぱい買わなくちゃなぁ…喜んで貰えるかなぁって、そう思ったらニコニコ。]
(163) 2014/05/14(Wed) 21時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 21時半頃
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Ton brillant ne t'eteins pas Comme le brillant d'etoile ne s'eteint pas. Je ne peux pas t'atteindre Comme on ne peut pas atteindre des etoile?
トンブリヤン・ヌテトンパ・コム・ルブリヤンデトワール・ヌセタンパ ジュヌプパ・タタンドル・コム・オンヌパ・アタンドル・デゼトワール
(-60) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
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/* 普通に日本語が一番いいのではないかという結論に達した。サイラスが一人のときによく歌ってる予定の歌な。
(-61) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
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(楽しそう、だな。)
[傾げられる首に返すのは、変わらない無表情。(>>161) けれど、ふるふると頭をふったから。 不快なわけじゃないことと伝わったなら、いい。]
───、─。
[こくり。 止まった振動に揺れる薄闇と。 頷いて揺れる闇色。 もう大丈夫だろうかと、微かに首を傾げてみせる。 大丈夫であれば、茶色のかたまりは妖精をのせて また森の中へ消えていくのだけれど**]
(164) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
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[足は大丈夫なようだ、ほっと一息。言われるがまま腕を差し出し>>133]
っ……
[消毒は痛い、昔嫌だと騒いで困らせたこともあったっけ>>138声を我慢出来るようになったのはつい最近だ けれど今も、傷がないほうの腕でサイラスの服を掴んでいたけれど]
うん
[そうして終えれば薬をサイラスは取り出す。淡い緑の半透明、その色はトレイルのお気に入りだった]
あのね…違う好きって、どんな感じなのか教えて どんな気持ちになるの?
[塗られながらそう問い掛ける。自分で考えるのはやっぱり限界がある、だから教えてほしい そうやって彼やジェレミー、他の妖精達からも色んなことを教わってきた。 それに、今は聞きたくないという気持ちは失せていた。代わりにちょっとそわそわしてしまう、これはなんだろう?]
(165) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
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そうだね どうやって選べばいいんだろう?サイラスは誰か見つけたの
[問い掛けるまでの空白の時間、していたのは夏の使者の話 どうやらサイラスは怠惰の彼>>*16を選ぶつもりらしい]
そっかぁ……サイモン嫌がるだろうなあ ふふ、帰ってきたら怠惰の妖精じゃなくなってるかも
[そんな風に笑うのは、嫌な子かな?そう思うけれど悪戯妖精の血が騒いでるのかもしれない それにきっとサイモンにとって嫌なことばかりじゃない筈だ。広い世界に出て、色んな妖精や生き物と出会うことは ……なんて言葉は大人の受け売りで、自分は夏の使者から選ばれたことなどないのだけど]
残りの二人にも知らせないといけないのかな えっと……ミユと、ロビンだっけ?
[なんとか思い出したけれど、あまり自信はなかったり]
(*18) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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あめ玉のところの人たちは他と交流する気無いのかな。 プロロからずっと一緒に居るよね…… なんかもう出来上がっちゃってる?しお邪魔するのも悪いからいいか。
せっかくのガチエロじゃない村だしいろんな人と話したかったんだけどなあ。
(-62) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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じゃあどこに行こうサイラス[[who]]
(-63) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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それは 修羅場 だ/(^o^)\
(-64) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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誰かが墓落ちする前にミイユとトレイル以外と会話は出来るんだろうかwww
(-65) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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寝ませんー…っ。
[つつかれると呻く声は反論を返す。 けれど眠気は増す一方]
蜜蜂一匹、蜜蜂二匹…
[集中力を高めるつもりなのか 羊よろしく数え始めたが、はたと気づいたように顔をあげた。 そこにいる眠りの妖精>>144をしかと見て、 もしかして彼がこの眠気の一因なのではと 見極めるように泥のついためがねをおしあげる]
(166) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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じゃあ、買い物行こうか。 ヤニクはラルフと何食べたい?
[折角だから買い物を手伝うよ。果物と砂糖を買ったらラルフの家でキッチン借りれば良いかな?それでヤニクとラルフと、それからヴェスパに飴玉を振る舞うとしよう。喜んで貰えると良いな。隠し味にスダチを加えた少し酸味のあるさくらんぼ味…ちょっと独特?別にしちゃったほうがまだ良いかな?]
あ、あとそれからこの村特産の果物で何か作りたいな。 美味しいのが出来れば良いのだけど。
[ヤニクと迷子にならないように彼の横を歩く。彼の手はラルフのものだから、いつもならこういう迷子にならないようにする時って手を繋いで歩いたりするのだけど、でも今日はラルフの為に避けてあげた。]
(167) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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[あと、と付け足される言葉>>*17にはびっくり。いっぱい大人な彼が言うぐらいだからそれは気になるものなのだろうか。]
……サイラスのほうがかっこいいよ?
[相変わらず、考えるより先に思ったままを口にしてにっこり笑いかけるのだった ああでもこれは二人だけの秘密かな、駄目だって言われた唇のキスをしたのも、サイラスとだけの手の繋ぎ方も秘密 みんなのことが大好きなのにサイラスとだけの秘密が増えていく……けれど、何だか嬉しい]
(*19) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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