155 楼夢館
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/12/09(Mon) 01時頃
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>>141 では、少々お待ちを。
[しばらくするとドリベルの部屋に戻って]
どのようにいたしましょうか?
(142) 2013/12/09(Mon) 01時頃
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露蝶は、ドリベルに話の続きを促した。
2013/12/09(Mon) 01時頃
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そう、ですか。
[ひたり。自分の頬を触ってみる。 外見については気にしたことなどないし、あまり触れられることも無かった。]
玩具としての、女ですか。 …とりあえず、気を付けてみます。
[ほんとに気を付けてるの?――そう思われたかもしれない。 トレイルもどうやら"メアリーのもの"の様だった>>140。 しかも後ろに"当たり前でしょ?"とつかんばかりの口ぶりで。少し、驚く。]
(143) 2013/12/09(Mon) 01時頃
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あ。
[と、ベッドへ大げさに座った弾みだろうか。メアリーの髪を結っているリボンが、するりと解けた。]
良ければ、結いましょうか?
[そのままふわりとベッドへ落下したリボンを持って、メアリーに問う。]
(144) 2013/12/09(Mon) 01時頃
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すまないな…、 では、私の部屋で。 先に戻っている。
[鋏を取りに行くルーディエの姿を見送ると 1人先に部屋へと戻り]
…短く。いつもの長さくらいで。
[長さの指定はそれで通じるだろうか。 言ってから、くすりと笑う。]
…変に切ってはくれるなよ。
(145) 2013/12/09(Mon) 01時頃
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不備というものは物事には付き物です。 メアリーは辞めさせるんだと躍起になっていましたがね。
[くすりと笑みを浮かべながら述べれば冗談のように聞こえただろうか]
気にするのだったら、後で昼寝をするときに膝枕でもしてくれれば良いですよ。
[こちらも冗談混じりに口にする。 >>139 問い掛けには首を傾げ、そのままゆるりと顔を覗きこむように近づいた]
"約束"したでしょう? 約束、契約、宣誓……其れらを破るのは大人のすることではない。 違いますか?
[まるで坊主のように説法を垂れる。 原因が自分にあるとは露ほども考えてはいなかった]
(146) 2013/12/09(Mon) 01時頃
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本当に気をつけなさいよ? 困ったら相談してくれてもいいから。
[ものすごい心配だ。 口ぶりからは本当に気をつけるっといった様子は見られないし…。独りため息をつく。]
じゃあ、お願いしようかな。 ついでにもう片方も外してまとめ直してもらえる? 今日は自分でやったからあんまりうまくできなくてねー。
[そういえばこの子が自分から言い出すのは珍しいのではないだろうか。何か嬉しい。]
(147) 2013/12/09(Mon) 01時頃
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/* 姪っ子が可愛い。 食べたい←ダメなおじさん
(-62) 2013/12/09(Mon) 01時半頃
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[自分の居ないところで随分と話が飛躍している。 >>146 緩く眉を寄せて思案して]
……辞めさせる?…わかりました。 この件に関しては後で、私からも話をしましょう。
[それはメアリーのことを指すのか、それともクラリッサのことか、ジャニスには明言せずに。 膝枕、その言葉にもまた眉を寄せることとなった。意図してのものなのかはわからないけれども性別を意識させられるような言動がこの叔父には多いのだ。それが、苦手に思う理由の一つかもしれなくて。]
昼寝をなさる際には寝付きの良くなる飲み物を運ばせましょう。
[やんわりと、冗談混じりの言葉にそう返すと諭すような言葉には言葉を詰まらせるように黙った。 約束を守れなかったのはこちらで、]
…ええ、確かに。 約束をしました。約束は守らなければいけない…。 叔父上が服を着てくださるのであれば、 喜んで部屋へと向かいに行くつもりです。
[喜んで、その言葉に嘘はなかった。変わり者の叔父が服を館の中でも纏ってくれるならそれは本当に喜ばしいことなのだから。]
(148) 2013/12/09(Mon) 01時半頃
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かしこまりました。
[相談していいから>>147、との言葉には、お礼と共に薄く笑って返しただろう。
そして解いたメアリーの髪を、服のポケットに閉まっていた櫛で梳く。 さらさらしていて、羨ましい。 自分の髪でこういうのもすっかり慣れてしまった。手早く結って、リボンも結んで。]
はい。どうでしょう。
[完成した姿を見せようと、部屋にある豪奢な鏡を示した。]
(149) 2013/12/09(Mon) 01時半頃
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[髪を梳かれているのは気持ちがいい。 知らないうちに鼻歌を歌っていただろう。]
ありがとね。
[示されるまま鏡にむかい、出来栄えのチェック。 もちろん、出来ていなかったら…とか考えたけれど。]
完璧っ! ご褒美をあげよう。
[クラリッサの頬に優しく口付ける。]
それから、お仕置きもしないとねー? 何にしよっかなー。
[悪戯っ子の表情でクラリッサを見る。]
(150) 2013/12/09(Mon) 01時半頃
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[楽しそうに考え事して]
じゃあねー。 私に忠誠を誓ってもらおうか。
舐めて。
[ベッドに座り直すと、ゆるく右手を差し出す。]
(151) 2013/12/09(Mon) 02時頃
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/* 足と迷ったけど自重した( なんていうか、そこまでじゃない。 指くらいが丁度いい関係というか…。
(-63) 2013/12/09(Mon) 02時頃
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良かった。
[満足げなメアリーを見て、ふわり、笑う。 ご褒美と称しての頬への口づけ>>150は、「ひゃ」なんて声を出してしまった。
ただ、その後の"お仕置き"で、一気に困惑の表情へと変わってしまう。 何をされるのか、あるいはさせられるのか――そう思っていると、右手を差し出され>>151]
舐める…?
[そっと差し出された手を取って、暫し思案。]
指を、でしょう、か…?
(152) 2013/12/09(Mon) 02時頃
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[頬に口付けただけで声をあげるクラリッサはやっぱり可愛らしい。この可愛さは独り占めしたくなる。]
そう、指をだよ。 むしろご褒美だったかな? 私を気持ちよくしてね。
[微笑みをむけた。]
(153) 2013/12/09(Mon) 02時頃
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ドリベルは、クラリッサにも仕置きが必要だろうか、少しの間思案して
2013/12/09(Mon) 02時頃
ドリベルは、メアリーは髪飾りを気に入ってくれるだろうか。
2013/12/09(Mon) 02時頃
ドリベルは、叔父と幾つかの言葉を交わした後、見つけたルーディエに声を掛けたのだった。**
2013/12/09(Mon) 02時頃
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う、うう。
[やはりそうか>>153。 もう一度メアリーの手を見る。 髪だけでなく、綺麗な指や爪先だと、思う。
それ故になんだか綺麗なものを汚す気分で。 跪き。恐る恐る、先ずは舌先で人差し指を、静かに撫ぜてみた。]
(154) 2013/12/09(Mon) 02時頃
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/* …。 もしかしてドリベルお姉ちゃんはクラリッサに「言っておく」 のかな? 私のせいでかわいそうに…。(
(-64) 2013/12/09(Mon) 02時頃
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ん…。
[人差し指を撫ぜる舌がくすぐったくて少し身を捩る。気持ちがいい。それに可愛いクラリッサが跪き、一生懸命舌で奉仕するその姿は。]
とっても気分がいいよ。 …続けて。
[空いた手で優しくクラリッサの頭を撫でながら続きを促す。]
(155) 2013/12/09(Mon) 02時半頃
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……そうかね? メアリーも熱くなっただけだろうし、クラリッサも相手が私だからね。
[>>148 程ほどにと付け加えると、飲み物には軽く礼を言う程度に留まった。 男装こそしているが...にとってドリベルは姪っ子なのだ。 自然とそう言う扱いになってしまうのだった]
ドリベル君、君は守ろうと努力した。 君の誠意はちゃーんと分かっているとも。
[頭を撫でようと手を伸ばせばそれは届いただろうか]
では、服を選びながら待っているとするよ。
[沢山ありすぎて恐らくドリベルが着いた時はまだ何も着てはいないかもしれないが――。
その後二言三言言葉を交わしたかもしれない。 ドリベルは誰かを探しているようであったので、そのまま別れるとまたぶらりと廊下を徘徊し始めるのだった]
(156) 2013/12/09(Mon) 02時半頃
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ジャニスは、クラリッサにどの様な仕置きをしようか考えながら歩いている。
2013/12/09(Mon) 02時半頃
ジャニスは、メアリーとのやりとりを思い出しながらほくそ笑んでいる
2013/12/09(Mon) 02時半頃
ジャニスは、廊下を徘徊しているようだ**
2013/12/09(Mon) 02時半頃
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/* 念話の返事書こうとするたびにSafari落ちるんだけどなんなのこれ
(-65) 2013/12/09(Mon) 02時半頃
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かしこまりました、ジャニス様。
[一礼を返し、なんなら2人を絆してもいい、と言われて]
…流石にそこまでは出来るかどうか… できる限りの善処は致します。
[彼が信頼しようとしてくれてるのは分かったから。 それならば彼に応えるべきだ、と思い]
はは、それならば神のためにも早くしないといけませんね。
[そのために、どのような行動を起こそうかと考えながら、彼の方を見た。]
(!13) 2013/12/09(Mon) 02時半頃
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[安堵。満足感。 それとがんばらないとなんていう、子供じみた感情。 それらがない交ぜになって。メアリーの指に更に、今度は根本から舌を這わせる。]
――、っ、はぁ。
[ぴちゃり、少しの水音も自分には聴き取れて。顔が熱くなった。 不器用な為に垂れてしまった唾液は、ちゅ、と軽く口づけて吸い取り。
偶にただ、口づけるだけもしてみて、彼女の様子を上目遣いで窺ってみる。
撫でられる>>155のは――嬉しい。]
(157) 2013/12/09(Mon) 02時半頃
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/* 名前間違い、どうやって使われるんだろう。
しかし、またやりたいことが増えていく、全部できるかな…?
(-66) 2013/12/09(Mon) 02時半頃
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[ふと。何故か。
ロビンの事を思って。
あの子にどんな顔を向ければいいのだろうなんて、思った。
――汚らわしいと、思われるだろうか。]
(-67) 2013/12/09(Mon) 02時半頃
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[空いた手は常にクラリッサを撫で続け、次に根本から可愛い舌が這う。 擽ったくて気持ちがいい、そしてクラリッサが自分で考えて色々試してくれることが嬉しい。]
んっ…。
[垂れる唾液に、それを吸い取る唇、官能的なクラリッサの様子に熱は上がっていく]
クラリッサ赤くなってるよ? ねぇ、どうしたの?
[羞恥を盛り上げるように囁く。 口付けをして上目遣いをする彼女はもう反則的に可愛くて。]
誰かが食べちゃう前に、私がクラリッサを食べちゃおうかな。
(158) 2013/12/09(Mon) 02時半頃
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え、ぁ、その、っ… だって…こんな事、したことない、から…
[見上げた瞳が伏せられて、視線が泳ぐ。 羞恥を更に煽るメアリーに、しどろもどろになって。
食べちゃおうかな>>158――そんな悪魔の囁きには、びくりと。 それこそジャニスに対しての反応と似た様に、跳ねた。]
(159) 2013/12/09(Mon) 03時頃
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慌てちゃって…。 本当に可愛いね…。
[期待通りの反応をみせるクラリッサはやっぱり可愛すぎる。落ち着かせるように、なだめるように緩く撫で。]
したことあったらびっくりするか、誰にしたのか問い詰めたい気分だけどね。 …初めてだったんだ、嬉しい。
[とても気分がいい。]
ふふっ。 ごめんね、そんなに怯えないで。 嫌ならしないから。
[言外に嫌じゃないなら本当にするよ?と伝えて。]
そうだねー。
[舐められていた指を自分で咥えてから、満足そうにすると、ベッドから降りて目線をあわせる。]
(160) 2013/12/09(Mon) 03時頃
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クラリッサは私の事、好き?
[濡れていない方の手できゅっと顎を引き上げると尋ねる。]
(161) 2013/12/09(Mon) 03時頃
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―――ん、
[宥められる様に。落ち着かせられる様に頭を撫でられれば>>160目を細めて。 嫌ならしないから――言外に嫌じゃないならするよという事だろうか。 ぼんやりとした頭で考える。
先程まで舐めていた指をメアリーが咥えると、またしてもかっと顔が熱くなった。 その変化は、視線を合わせてくる彼女に気取られただろうか。
覗き込む様に目を合わせ、少し首を傾げたかと思えば。 答えが決まった様な問いと共に、顎を引き上げられて>>161。]
――はい、すき、です。
[たどたどしく、答えた。]
(162) 2013/12/09(Mon) 03時頃
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[好きだ。でも恋愛とは違う。
"自分を必要としてくれているメアリー"が、好きなのだろう。
なんて、醜い。
でもその意識は、きっと自分でもよく分かっていない。]
(163) 2013/12/09(Mon) 03時頃
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[どんどん赤くなっているクラリッサがたまらない。 今度はどうやって頬を染めてやろうか、そんなことを考えていた。
そして返って来た返事に満足したような笑みを浮かべて]
それならさ、して、いい?
[拒まなければそのまま唇を合わせようと。]
(164) 2013/12/09(Mon) 03時頃
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