人狼議事


178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編

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ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/05/27(Tue) 15時頃


双子 夕顔は、メモを貼った。

2014/05/27(Tue) 15時頃


【人】 対面販売 クリスマス

 そっちこそー!せーのっ

[>>151クシャミが考えていることなど知らず、横に並べば合図と共に駆け出し飛び込む。

ひんやりと肌を刺す冷たさが気持ちいい。
陽射しを照り返す水面は宝石を散りばめたかのような美しさで

ずぶ濡れになった自分がなんだか可笑しくて、クシャミと目が合うとくすくすと笑い、まるで恋愛ドラマのイチャつく恋人の如く両手で蒼を掬いあげては彼の顔めがけて。

木陰で休みを取るトレイルにも「気持ちいいよー」と腕を振るが気づいてもらえたか]

 そういえばクーちゃんさぁ、
 ちらちら戻って来てくれてるけど
 今回は大丈夫なの?しばらくこっちにいて。

 其れとも何か、用事があったり?

[戻って来ても、あまり長居していないような気がして心配で問うてみる。
ダイガクインセーという未知な存在でもあるためか、たまにしか帰ってこないせいか。『忙しい人』というイメージが固く。
答えたがらないのならば無理に追求はしないだろう]

(157) 2014/05/27(Tue) 15時頃

【独】 ろくでなし リー

/*
なにかありそうなRPだけどなんも考えてない

(-32) 2014/05/27(Tue) 15時頃

【人】 対面販売 クリスマス

 え?

[クシャミに問うた後か。突然聞こえた声>>@22にきょとんとして振り返る。誰だろう、私たちの他に誰か居たっけ……

どうみたって晴天なのに、これから天気が崩れるという男の言葉に、頭上にはたくさんのクエスチョンマークが浮かぶことだろう。
其れなのに、彼が言外に何か秘めた想いをのせているように思えて仕方が無い。
感情の篭る言葉を聞けば尚更。]

 …うん、お兄さん、ありがとう!
 日が落ちる前にはちゃんと帰るね。

 お兄さんも、風邪引かないようにねー!

[背を向けて歩き出す男>>@23に、口元に両手を添えて告げる。
島の人はこれからの天気もわかっちゃうのかぁ、なんて感心して再び海を楽しむだろう]

(158) 2014/05/27(Tue) 15時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/05/27(Tue) 15時頃


【人】 双子 夕顔

[目の前の少年から「浴衣の人」と呼ばれて>>@18、くすりと笑う。いつもはこういう時、「着物の人」と呼ばれていたから、なんだか新鮮に感じられて]

夕顔よ。私の名前は、夕顔。あなたは?

[少年と話していれば視界の隅に着替えたメオの姿が映る。同性から見ても、その姿はいつもの彼女より一層魅力的に見えた。
こんな時ばかりはあの体型が羨ましい、なんて思いながら自らの身体を見下ろし、心の中で嘆息]

(159) 2014/05/27(Tue) 15時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/05/27(Tue) 15時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/05/27(Tue) 15時半頃


【見】 小僧 カルヴィン

[流石に浴衣の人と呼んだのはマズかったようだ。クスリと笑われて少し恥ずかしい。自己紹介>>159をされて、]

ゆうがお…夕顔さん…

[何回か反芻して、忘れないようにする。花好きの母からいつか聞いた夕顔の花言葉を思い出して、いい名前だなと思った]

僕は軽井勉っていいます。よろしくお願いします!

[ほんのちょっと緊張して、フルネームで答えた]

(@24) 2014/05/27(Tue) 16時頃

【人】 双子 夕顔

軽井勉くん、ね。よろしくお願いします。

[見知らぬ顔だから、きっと島の子なのだろうと考えて。ゆっくりと頭を下げてご挨拶]

勉くんは泳がないのかしら?

[ちょうど海へ飛び込んだメオたちの方へ目をやり、少年に尋ねる。これくらいの年頃の子はたいてい泳ぐのが好きだろうと考えて]

(160) 2014/05/27(Tue) 16時半頃

【独】 双子 夕顔

[キャリーケースの横には少女のものと思われるメモ帳が落ちていた。ページは使い切られておらず、まだ白紙のページもたくさんある。
あなたが手に取れば、一ページ目にはこんな内容が書いてあるだろう…

『私たちの住む村には幾つもの話が伝わっている。それは文献であったり、童歌であったり、母から子へと口伝えで語られるものであったり、様々な形を取る。もっとも、現在は一部の人間を除いてほとんどの人たちは「ただのお話」つまり「フィクション」と考えているようだけれど…』]

(-33) 2014/05/27(Tue) 16時半頃

【見】 小僧 カルヴィン

[夕顔さんは物腰がすごく丁寧で、先程お姉さんかどうか疑ったのが申し訳なくなるくらいお姉さんだった。同年代はこんな口調はできないな、と考える。泳がないのか、との問いになるだけ失礼のない様に答える]

海はまだ冷たいし、日焼けすると困るから…それに、子供だけで入っちゃだめって言われてるんだ…。

[海自体は大好きなので、泳げないのはとても残念だ]

でも、僕にはこれがあるからね!
[と自慢気に自分の手に持った竿を見せてみる。島の取り揃えが少ない釣具屋ではなく、街に出たときに買ってもらった軽くて丈夫ないい竿だ。リールもちょっとだけ良いやつをお年玉を奮発して買った]

夕顔さんは泳が…がないんだったよね
[残念だな。この時期なら素潜りでも綺麗な小魚が観れるのに…とつぶやいた]

(@25) 2014/05/27(Tue) 16時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/05/27(Tue) 16時半頃


【人】 双子 夕顔

あら、まだ冷たいの?ラジオでは最高気温30℃って言っていたからてっきり温かいのかと思っていたのだけれど…

[メオが風邪を引かないうちに声を掛けておくべきかしら、なんて考えながら]

あら、日焼けが気になるの?それなら、はい

[ジリヤから日傘を借りていたことを思い出して開くと、二人の身体を日差しから守ってくれそう。
彼の見せてくれた釣竿は素人目に見ても立派なもので、それだけ彼が釣り好きなのだと察せられた]

この辺りでは何が釣れるのかしら?

[問い掛け、同時にシエルが採ってきた茸を思い出す。この島なら自給自足の生活が送れるのではないだろうかと思うけれど、運動がさほど得意でもない少女にはきっと無理な話だろう、と。]

えぇ、海で泳ぐのは苦手なの。
見ているだけなら好きなのだけれど…

[と言えば遠くの海へと目を移し。
もうすぐ、太陽が沈み始める頃合いだろうか]

(161) 2014/05/27(Tue) 17時頃

【独】 双子 夕顔

[次のページをめくれば一つの昔話。
これが史実に基づくものなのか、それとも誰かの創作なのか、それは誰にもわからないけれど…

『むかしむかし、村に一匹の狼が現れました。もともと周りの山には狼なんて住んでいません。それなのに突然現れました。
村人たちは不思議に思いながらも、愛する妻と子供を守りたい一心で、狼を殺しました。
石を投げ、鍬で叩き、鎌で斬りつけ、火で焼き、それはとても酷い仕打ちでした。

それから、まもなくのことでした。
ある朝目覚めると、村の中には物言わぬ男たちの身体が散乱していました。
ある者は腕を噛みちぎられて。ある者は腑を食い千切られて。またある者はどんなに懸命に探しても見つかりませんでした。

それは悪夢の再来。いえ、あの一匹の狼が現れた時よりも事態は悪化していました。
多くの犠牲者、姿の見えない獣。
次の日もそのまた次の日も、屈強な男、まだ幼い子供、うら若い乙女、分け隔てなく無惨な姿で見つかりました。

(-34) 2014/05/27(Tue) 17時頃

【独】 双子 夕顔

ですが、そんな惨劇は一人の青年の勇気により幕を下ろしました。
血気盛んなその青年は、襲いかかる"狼"を殺したと言うのです。
翌朝、村の若い衆が集まって確認してみれば、それは人一倍温厚な性格で有名な一人の農夫と年端もゆかぬ少女でした。

信じがたいことでしたが、彼らの身体に多くの血が付いていれば、それが証拠となり皆納得するしかありませんでした。

…そうして、村は多くの犠牲の上に、再び平穏を取り戻しました。』]

(-35) 2014/05/27(Tue) 17時頃

【見】 小僧 カルヴィン

最高気温30度!?

[その言葉にとても驚いた。今日はそんなに暑かったのか。通りで飲み水が減るのが早いわけだ]
…でも外海だし、海の温度って1ヶ月遅れでくるからってじーちゃんにも言われたしなぁ…
[いくら温泉湧くくらいの火山帯でもなぁ…そんな風に思っていると日傘に入れてくれた。とてもありがたい]

ここら辺じゃね、鯵とか鯖とか…あとリリース対象の河豚とか金魚とか…
[金魚、とは縁日で出るあの淡水魚の金魚とは全く別のネンブツダイという鱗の多い魚の事だが、語り出すと止まらない少年は釣りに詳しくなさそうな夕顔を気にする事なく誤解を生みそうな話を続けた]

そっかー。海泳ぎ苦手なのか…じゃあ今度もし島に来たら釣りしようよ!

(@26) 2014/05/27(Tue) 17時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/05/27(Tue) 18時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/05/27(Tue) 18時頃


【人】 保険調査 ライジ

  [ >>155ジリヤがサラダをつつく様を眺めながら、
    俺も買ったパンやサンドイッチの類を袋から取り出し、
    机の上に並べた後、その内の一つに手を伸ばす。 

    行儀に関して言えば、ばーちゃんが厳しかった分、
    昔は気を付けていたが年を重ねる毎に雑になった。
   だから、ジリヤのサラダをつつく様にも、
    大して何を言う気も無かった。 ]

 …まあ、今生の別れでもねえし。
   言う必要もねぇかなって思ってよ。

 [ 連絡も無しに飛び出した時、
   まあ計画性も無く無鉄砲な時もあったもんだ、と
   懐かしさと同時にバツの悪さもまあ、覚える。]

(162) 2014/05/27(Tue) 18時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/05/27(Tue) 18時頃


【人】 保険調査 ライジ

 いや、何もついてねえ。けど。
   ……そういやお前、人狼伝説って知ってんのかな、って。

  [きょとんとした瞳に取り繕う様に言うも、
   なんか挙動不審みたいになってる自分に自嘲。
   目の前の幼馴染の考えてる事に気付く事は勿論ねぇ。]

(163) 2014/05/27(Tue) 18時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

せーのっと!

[飛び込む時に片手でパーカーを押さえて飛び込む。冷たさが体を冷やし、平静を取り戻していく。起き上がるとメオと目が合い、くすくすと笑うメオが居たが、落ち着いている。さっきのは珍しいものを見れてちょっと動揺しただけだと思い込む。
少しぼやっとしていると塩辛いものが口に入ってきた。]

げほっ、うえっ、辛っ!よくもやったなこんにゃろ!

[両手を交互に使って物量で仕返しをする。そんなことをしながら楽しんでいると質問を受けた>>157。]

ああ、今回は余裕もって来てるから大丈夫だな。完全に休みだから特にする事もないよ。欲を言えばさっさと決まってしまえばいいのにと思うことはあるが、俺がいくら行動しようと変わることはないだろうから流れに任せるだけさ。

[メオの頭に手を置き、撫でる。]

ま、頑張ってくれるとありがたいかな。

[意味は分かってないだろうが、間違ってたら気まずいし詳細まで伝えるつもりはない。早く諦めをくれと心で呟くだけである。]

(164) 2014/05/27(Tue) 18時頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2014/05/27(Tue) 18時頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*テスト*/

[ネンブツダイは鱗が多いせいで下処理が面倒である。少年も何度か食べてみようと試みたが、心が折れた。子供にあの様に小さい魚の下処理はきつい。唐揚げにすると美味しいらしいのですごく食べてみたい]
[そんなネンブツダイだが、釣ってしまった時は港に置いて置くと鳶などの猛禽類が持っていく。普段上空で飛んでいる彼らが風を切りながら滑空してくる様子は非常にかっこいいし、近くまでくるので、大変スリリングだ。とてもオススメする]
[ちなみに河豚を置いても彼らも、猫すらも持ってはいかない。自然に生きている彼らは毒を持った魚を知っているのだ。河豚は思いっきり刺激して丸くボールのように膨らませ、振りかぶって「2度と釣られるな!」と念じながら遠くへ投げよう]
[ちなみにヤツらは一回かかれば最低でも2回はかかる]




/*これはあくまで勉少年の見解です。中の人なんていません*/

(-36) 2014/05/27(Tue) 18時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
メモ

メオに想いを寄せているが言うつもりはない
もう「あの人」=メオでいいかもしれない

クシャミは軽い感じで関わるが、心の中では臆病で自分の気持ちを伝えるということはめったにしない。

(-37) 2014/05/27(Tue) 18時頃

【人】 双子 夕顔

一ヶ月…そんなに…

[海のことは詳しくないからよくわからなかったけれど、彼の言っていることは納得できた。たしか小学校で「一日で一番太陽が高く昇るのは1時だけど、最も暖かくなるのは2時」だと学んだはずだから、それと似たようなものなのだろう]

あら、金魚が取れるの?縁日にやって来る前はこんなところにいたのね

[ネンブツダイなんて魚は知らなくて、お祭りで見かけるあの魚と勘違いしてしまう。いつもは小さなビニール袋の中で泳いでいる姿しか知らないけれど、海の中を泳いでいたのなら、窮屈に感じるのも当然だろう、と。]

釣りはした事が無いの。教えてくれるかしら?

[金魚を釣れる、と聞いて興味津々といった様子。叶うかどうかもわからない約束をしようとする]

(165) 2014/05/27(Tue) 18時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2014/05/27(Tue) 18時頃


【独】 双子 夕顔

[次のページをめくれば、昔話はまだ続く。

『それは気休めでしかありませんでした。
平穏を取り戻したかと思われた村に、悪夢は再び襲いかかりました。

「敵は人間と同じ姿をしている」と知った人々は、仲間同士で殺し合い、僅かな違いを見つければそれを「狼の印」として扱い。それはもはや人と狼との争いではなく、人と人との争いでした。


されど開けぬ夜は無く。悪夢もまた同じ。


人が人を殺す醜い争いには「人狼の発見」という形で終止符が打たれました。
疑心暗鬼の過去は「狼のせい」にして、人々は元の穏やかな生活に戻って行きます。

このような出来事が起こること数知れず。
その恐怖はいつも忘れた頃にやってきました。

当然、村を離れていく人たちもいました。彼らの向かった先の一つが、私達のいるこの島。』]

(-38) 2014/05/27(Tue) 18時頃

【見】 小僧 カルヴィン

[…縁日?何を言っているのか一瞬訳がわからなかったが、釣りを教えて欲しいと言われて、どうでも良くなった]

もちろん!

[元気よく返事をする。暇があれば釣りばかりしているが、殆どが1人行っていた少年は、人と一緒に釣りができるというだけでとても嬉しくなった]

(@27) 2014/05/27(Tue) 18時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/05/27(Tue) 18時半頃


ノックスは、塩おにぎりをもしゃもしゃと食べている。

2014/05/27(Tue) 18時半頃


【人】 道案内 ノックス

んー、美味しい

[ぽわぁ、と幸せそうな笑みを浮かべて塩おにぎりをもしゃもしゃ食べる。素朴な味を堪能すれば海を見てはわぁ、と感嘆の声を漏らす。]

綺麗だねぇ…

[煌いている日の光を見てそんなことを漏らす。上着を脱いで、パンツだけになればそのまま海の中にダーイブ。ダパーンという音と共に水飛沫が上がる。]

ぷぁ!冷たい…!!

[予想以上に冷たかったようで、ジタバタと砂浜にもどる。しかし、外は外で熱い。すぐにまた海に入り、その中を覗き込む。赤。黄色。オレンジ。様々な色の魚達が沢山泳いでいる。]

ぶぼぼび!(すごーい!)

(166) 2014/05/27(Tue) 19時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ライが次から次へと食べ物に手を伸ばす姿>>162をぼんやりと眺めながら、自らはサラダをつついてばかりで少しも食事が進まない。
でもそれもいつものことで、無意識に近いもののようだ。

昔の話には、バツの悪そうな様子に気付けばそれ以上は言及を避け、ふふ、と笑いながら相変わらずサラダをつついている。
ヨーグルトドリンクも汗をかきだし、中身がぬるくなってきているのが見て取れる。

……と、人狼伝説の話に、恐らくはライの予想通り、更にきょとんとし]

人狼伝説…?
あの、昔、村が一つ消えてしまった、という昔話のこと?
……昔話程度には知っているけど、あれは物語でしょう?

……まさか、ライの今の仕事と人狼伝説が何かしらの関係があるのかしら…?

[人狼伝説が作り話である、と信じている割には妙な勘を働かせ。敢えてここで出てきた昔話に少し楽しそうな様子も見て取れるかもしれない]

(167) 2014/05/27(Tue) 19時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[突如メオが振り返った>>158のでそちらを向くと島民らしき人>>@22がこちらへ喋りかけてくる。内容は普通ならおかしいと思うが、船で来る前に聞いた誤報じゃないかと思ってた天気予報と一致する。その地に住む者には外部の者にはわからない何かを感じてるのかもしれない。]

おーう、忠告ありがとさん!早めに戻るつもりでいるようにするよ!

[あんまりよく見えなかったが、あんまりいい顔じゃなかったように見えた。もしかすると何か…と考えるが、嵐らしいから当たり前だろうと思考を切り替えてメオとの遊びを再開する。]

(168) 2014/05/27(Tue) 19時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/05/27(Tue) 19時頃


【人】 お針子 ジリヤ

[と、テラスにポツリと一粒の雨が。
あんなにも晴れていたのに、天気が崩れ出したようだ。

購買の一角とは言え、テラスになっているそこでは、このまま雨足が強まれば、びしょ濡れになってしまう。困ったようにライに笑い掛け]

ロビーに移動しましょう?

[荷物を手にロビーへ移動する…直前の様子だと人狼伝説の話をしながら移動し、ロビーでもその続きをしたかもしれない]

(169) 2014/05/27(Tue) 19時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/05/27(Tue) 19時頃


【人】 双子 夕顔

[塩おにぎり食べているシエルを見て、まだ何も食べていなかったことを思い出す]

勉くん、お昼ご飯はもう食べたかしら?
よければおにぎりとサンドウィッチ、たくさん買ってあるの。

[そういえばシエルの方に歩み寄って行く。他の人たちにも渡さなければ、と思うけれど、少し数が足りないだろうか。男性陣がたくさん食べるかもしれないから、と思って多めに買って来たのだけれど、予定より人数が増えてしまった
シエルさん、その袋、よろしいかしら?
と尋ねるつもりだったけれど、彼はおもむろに着ていたものを脱ぎ始めてしまった>>166]

……!?!?

[言葉にならない悲鳴を上げ、勢い良く顔を背ける。海だから、きっと泳ぐつもりで脱ぎ始めたのだろうということは容易に想像がついて。だから、見てはいけない気がして…]

(170) 2014/05/27(Tue) 19時頃

【人】 道案内 ノックス

ぷはぁ!

[夕顔に顔を逸らされたことなど全く知る由もない男は水から顔を出し、息継ぎをする>>170。夕顔の顔は紅くなっていたのだろうか。そんなこと露ほども知らず、彼女に手を振る]

魚綺麗だよぉ!

[なんていって。彼女は何か反応しただろうか。そのまま上がることなく再び水に顔をつけて魚を追いかけ出す。因みに2
(1.泳ぐのは結構得意 2.泳げはする 3.泳ぐのは苦手だったり。)]

ぶばばべばぶぼぼぼ(捕まえてやるぞぉ)

(171) 2014/05/27(Tue) 19時半頃

ノックスは、魚を捕まえることはできなかったようだ

2014/05/27(Tue) 19時半頃


双子 夕顔は、メモを貼った。

2014/05/27(Tue) 19時半頃


【独】 徒弟 グレッグ

/*くっそwwwシエルのトマトてめぇは駄目だで中の人透けて笑ったwwwwトマト美味しいよwww外れてたら恥ずかしいうん

(-39) 2014/05/27(Tue) 19時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/05/27(Tue) 19時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/05/27(Tue) 19時半頃


天のお告げ (村建て人)

[空に悪雲が立ち込める。それは瞬く間に太陽を覆い、青を隠した。
昼間の晴天が嘘のように、一気に土砂降りの雨が降る。
旅館の窓に激しい雨が打ち付けられる。その音は部屋の中まで響いていた。
空が光り、59(0..100)x1秒後に雷の音が轟いた。

天気予報通りの天気。だが一つだけ違ったこと。深夜ではなく、夕方にそれは降り始めた。]

『……−ジジ…只今の天気をお知らせします。土砂降りの雨です。警報が出ている地域もありますので、外出は控え、海の近くには近寄らないで下さい。

引き続き、雨の情報をお伝えします−−…』

(#1) 2014/05/27(Tue) 19時半頃


【独】 徒弟 グレッグ

/*>>169深夜って…書いた…(最初に)から降らせないで欲しかっ…

(-40) 2014/05/27(Tue) 20時頃

【見】 小僧 カルヴィン

>>170
いいの?ヤッター!お腹減ってたんだ、ありがとうございます!
[実はお昼は食べたのだが、おやつはないのでお腹は減っていた。成長期前の伸び盛りの子供はお腹の減りがはやいのだ。夕顔さんの背中を目で追って、>>171のお兄さんに目がいった。海水に目を付けるなんてすごい度胸あるなぁ、ちょっと頼りなさそうなお兄さんに見えたが意外とタフガイなのかもしれない]

(@28) 2014/05/27(Tue) 20時頃

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