人狼議事


43 朱隠し

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【人】 呉服問屋 藤之助

この辺りの人間なら、知っている人も多いと思う話かもしれないけれど。

[そう前置きをして縁台の隣に座ると長いキセルを手の中で遊ばせながら話をはじめる]

アヤカシの姿、ね。
話を総括すると「人間と見分けがつかない」そうだよ。
普通にしているとわからないから”気をつける”ように言われるんじゃないだろうか。

(144) 2011/02/11(Fri) 02時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[そっと横からの声に、巳をそっと、元の位置へと戻す]

人形自体を特別に好きだというわけでもないが……
この12体は、気に入っている。とても。

[その理由は、単なる好みだと男は思っているが。
 もしかしたら、作られた目的をアヤカシである部分が感じているためかもしれない。
 作ってくれた、供えてくれた人間に向き直り、嬉しそうに笑った]

……明之進、ありがとう。

(145) 2011/02/11(Fri) 02時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/02/11(Fri) 02時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/* Σえっ一平ちゃん探しちゃダメなのか! そ、そうなのかー…

(-78) 2011/02/11(Fri) 03時頃

【人】 懐刀 朧

[ゆっくりと酒を傾けながら、話を聞く]

 見分けがつかない、か。
 ならば、もしかすると、あの中に……。

[まさか隣にいる青年がそうだとは気付かず、人混みへと視線を向け]

 あの中に、いるのかもしれんのか。

(146) 2011/02/11(Fri) 03時頃

【人】 落胤 明之進

そうなのですか…。

[気に入ってると言われる事は嬉しいが、何故礼を言われるのだろう…と少し不思議に思う。
けれど、それ以上深くは考えず。]

そんなに気に入って頂けているご様子を見ていると、この山の神様にも喜んで頂けそうな気がします…。

[そう言って微笑み。
もう少し話を続けたかもしれないが、やがて少年は「遅くなり過ぎると、お婆様が心配するので」と*家路につくだろう。*]

(147) 2011/02/11(Fri) 03時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/02/11(Fri) 03時頃


【独】 落胤 明之進

/*
お邪魔虫してないか不安だったりする。
恋愛RP前提の村って、こういう感じの動きで大丈夫なんだろうか。

(-79) 2011/02/11(Fri) 03時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

そうだね、もしかしたら近くにいるかもしれない。
アヤカシは人間を攫うために祭りに来ている筈だから。

[この青年は何故アヤカシに興味を示すのだろう?
答え次第では正体を明かすのも悪くないと思うのはかつての自分に重ねて見ているからなのか]

結果がどうであろうとアヤカシになりたいと思いますか?


[緩く微笑みを浮かべたまま、意味ありげな問いかけをして返事を待つ**]

(148) 2011/02/11(Fri) 03時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/02/11(Fri) 03時頃


【人】 手妻師 華月斎

山の神様、ね……
ああ、喜ぶはずだ。

[明之進の言葉に頷く。
 少なくとも、男は喜んでいるのだから間違いは無い。
 もしも、男自身がそれだと言えば、彼は驚くだろうか、それとも。
 そんな思考を軽く笑って掻き消した]

[少しの立ち話、その時に男は名乗っただろう。
 遅くなりすぎないようにと帰る明之進を、石段の下まで見送って。
 さて、自分はどうしようかと、祭の灯を*見上げた*]

(149) 2011/02/11(Fri) 03時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
あ、しもた。
朧明確になりたいとは言ってないよな。

俺アヤカシだから察しちゃったすまん。

(-80) 2011/02/11(Fri) 03時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/11(Fri) 03時頃


【人】 懐刀 朧

 攫う為……。

[口の中で繰り返す。
 続けて、アヤカシになりたいのかと問われれば、顔を伏せて考え込み]

 それも、悪くはないかもしれない。

[ふっと自嘲し、酒を呷る]

 疲れているのかもしれないな、私は。


         ………ヒトである事に。

[付け加えられた、ごく小さな呟きは、はたして隣人の耳に届いただろうか**]

(150) 2011/02/11(Fri) 03時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
お持ち帰りしますね。わかりました。

嫁に来い。

(-81) 2011/02/11(Fri) 03時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/02/11(Fri) 03時半頃


【独】 落胤 明之進

/*
なんか、思っていたよりも明るいキャラになりつつあるぞ…?
早くダークサイドにおちなきゃ。

そして、祭りに出かける口実が思いつかない。

(-82) 2011/02/11(Fri) 08時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/02/11(Fri) 08時半頃


【人】 懐刀 朧

[気が付けば、蕎麦はすっかり冷め、のびきっていた。
 新たな蕎麦を求めようとも思ったが、それよりも、今は酒を飲みたい気分だった]

 私には、もう帰る場所というものがない……。

[御神酒を配り歩いていた男から、新たな酒を受け取り、飲みながら、ぽつりぽつりと話を続ける]

(151) 2011/02/11(Fri) 11時頃

【人】 懐刀 朧

 ならば、いっそ……。

 だが、私には……。

[言葉を紡ぎかけたところで、眠気と酔いの為か、ゆるりと身体が傾ぎ始める]

 ……ぁ……。

[身を支えようと伸ばした手は、隣でキセルを揺らしている青年の膝に……だが、その手はするりと通り抜け]

 ………いかん、な……。
 酔っ……。

[そのまま縁台に倒れ込み、程なく寝息を立てはじめた**]

(152) 2011/02/11(Fri) 11時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/02/11(Fri) 11時半頃


楽士 ウトは、メモを貼った。

2011/02/11(Fri) 12時頃


【人】 楽士 ウト

[なんとかと煙は高いところを好むと謂うが、
 狐の面を付けたこのアヤカシも、高い所に登るのを好としていた。

 ぶらり、肉付きの薄い脚を躍らせて。
 祭の様を狐の面の奥から、見やる]

 みんな楽しめばいい。
 人の子もアヤカシも、みんなみんな。

[面越しにも判る楽しげな笑み。
 くつくつ、くつくつ。
 風に乗り、笑う声が里へと下りる]

(153) 2011/02/11(Fri) 12時半頃

【人】 楽士 ウト

[巨木の枝に、人影一つ。
 
 だけど、その影があるのは刹那のもの。

 狐面はまるで何もなかったように笑い声だけを残して、
 ゆらりと其の姿をかき消した。

 あとは風だけが、木々の枝はを揺らすのみ――]

(154) 2011/02/11(Fri) 12時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/* もしかして、俺、喋りすぎですか……?
自重したほうがいいのかな。でもプロのうちに出来るだけ多くのひとと話をしたい、とか。
話してないの、ウト・春松・慶三郎・藤之助・勝丸
ま、まだまだ、多い、な……

(-83) 2011/02/11(Fri) 12時半頃

【人】 落胤 明之進

― 祭り会場 ―

[珍しく、人の多い場所へとやってきた。
祖母曰く、人間が集まって祭りを楽しんでこそ意味があるのだそうで。
毎年言われてはいたが、今年は明之進が供物をこしらえたせいか、いやに勧めてくる。
屋台で買いたいものもないしと逃げれば、土産に飴細工を買ってこいときた。なんなら一緒に行きましょうと言われ、慌てて家を出てきた次第。]

お婆様と俺が一緒に歩くと、どちらが付き添いか解らぬしな…。

[見ず知らずの者達に、年寄りに苦労をかけている片輪者と思われる事だけはどうしても嫌だった。]

しかしお婆様は、俺にどの様な期待を向けているのだろう……。
もし、いずれ何か手に職を付けられたとしても…嫁は来ぬだろうから曾孫なんて夢のまた夢だろうに。

(155) 2011/02/11(Fri) 13時半頃

【人】 落胤 明之進

[飴細工を二つ買い求め、紙に包んで貰い袂に入れる。見物位していこうかと杖を向けた時、様々な面が並んだ屋台が目に入った。]

…………。

[ああ。これを付けて、人の中にこっそり混ざっているのかな。
そんな事を考えつつ、何となく自分も茶色の犬の面を買ってみる。]

視界が悪いな…。

[歩きながらは危険だなと、隅の方へと向かい何かの岩の上に腰を下ろす。]

……。

[面を被ってみると、視界が狭くなるが祭りの雰囲気は感じられて。
時折面をずらして自分の分の飴細工を舐めながら*祭りを見物している。*]

(156) 2011/02/11(Fri) 13時半頃

【人】 手妻師 華月斎

― 祭り会場 ―

[境内の裏、人気の無い場所で
 冬色を背景に、鮮やかに。ふわりと4羽の蝶が舞う。
 作り物であると、一目見て気付くもの。
 それが、仕掛けも何も無く、男の周りを彩っている]

(157) 2011/02/11(Fri) 15時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/11(Fri) 15時頃


飴師 定吉が参加しました。


【人】 飴師 定吉

―祭り会場―

…持てる?
まいど、おおきになー。

[持てるかどうか尋ねたのは、相手が松葉杖だったからだ。袂に仕舞うのを見れば、余計なお世話だったかと思い。青年の後姿を見送る。>>156

飴、あるよー。
兎に犬に狐、どんなんでも作るよー!

[呼び込みをしながら、飴を伸ばしている。棒で飴を巻き、伸ばし、ハサミで形を整えれば、小さな鶴のできあがり**]

(158) 2011/02/11(Fri) 15時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/* おお飛び入りさんだ! 

(-84) 2011/02/11(Fri) 15時半頃

飴師 定吉は、メモを貼った。

2011/02/11(Fri) 15時半頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/02/11(Fri) 15時半頃


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/02/11(Fri) 16時頃


飴師 定吉は、メモを貼った。

2011/02/11(Fri) 16時頃


手妻師 華月斎がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(手妻師 華月斎は村を出ました)


【独】 門下生 一平太

やった揃った〜定吉さんと設定まるかぶりなのが気になるwww

(-85) 2011/02/11(Fri) 16時頃

【人】 飴師 定吉

[飴の屋台の前には、何人かの客がいて。飴が作られていく様から目が離せない子どもたちに、飴師は笑う]

はは、すごいやろ。ここの飴は日本一やでぇ?
ほんまほんま。何せ兄ちゃんなぁ、この腕見込まれてアヤカシに誘われた事あるもん。

……えー、嘘ちゃうよ。兄ちゃん嘘つかんよー?

[嘘だ、と疑う子どもたちに、にこにこ笑って]

まだ兄ちゃんが、飴細工を爺ちゃんから習いだした、子どもの頃の話やけどな?昔は兄ちゃんも可愛い子どもやってんでえ。飴一生懸命作るのに夢中になって、いつの間にか夜になっとてな。

したらな、すーっと人が現れてな…『お前、まるで妖術使いみたいだな。面白い』って声かけられて、連れていかれそうになってん。

じっちゃばっちゃと、姉ちゃん二人置いていかれへんからって、決死の抵抗して逃げたから大丈夫やってんけどなあ。

[からからと笑う。そんな話を聞かされた子ども達は、怯えた表情で互いを見合っているが…]

(159) 2011/02/11(Fri) 16時頃

手妻師 華月斎が参加しました。


【人】 手妻師 華月斎

― 神社裏手 ―

[男は4羽の蝶たちを消すと、
 体重を預けていた樹の幹から離れた。

 さくり、細かに砂音を鳴らしながら、
 人のいる方へと足を向ける]

(160) 2011/02/11(Fri) 16時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/11(Fri) 16時頃


【人】 門下生 一平太

[眠気覚ましにと篝火から離れ神社の裏手に来た]

あ、あれは華月斎殿…

[華月斎の周りには蝶が舞っているように見える
一平太は寝ぼけているのかと思った]

まさか…ね。

[華月斎の纏う空気が人ならざるもののように感じたが
それも寝ぼけているのだと言い聞かせた]

(161) 2011/02/11(Fri) 16時頃

【人】 飴師 定吉

まー、もしかしたら人さらいやったんかもしれんけどな。
兄ちゃんも昔は可愛い子どもやったから。

[明るく冗談を言ってみるも、嘘だ!!!とさっきより力強く子ども達に否定され]

あっはっはー。ひどいわみんな!兄ちゃん悲しいわー。…だからな、一人で夜ほっつき歩いとったらあかんねんで?みんな仲良う、一緒におりや?

んで、兄ちゃんの飴買うかー?もちろん、味もええねんで!
ん、猫欲しい?わかった、ちょっと待ち。

[そう言って、飴師は器用に飴の形を整えていく。まだ子どもと言えた年の祭りの日に、“何か”に誘われたのは事実だ。その正体が何だったのかは、未だにわからないけれども]

(162) 2011/02/11(Fri) 16時頃

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