人狼議事


227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE

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【独】 ろくでなし リー

/*手すりにおてて付ける感じでフワッてるいめーじ?

あらじん?あらじんなの?あらじん青いよ?(それはジーニー
近づいて来る篝さんを全裸待機するぼく。

ひいひい。きんちょうするなぁ。

(-70) 2015/06/18(Thu) 18時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


    [ ギィィ 、 …… ]


 ――― … げっ、

[ 重厚な扉の先に居たのは、
 何だか気取ったよーな格好をしたやつ。
 
 『会ったこともない』。
 知りもしないはずだし こいつには‟耳もない”。

  けど、 苦手なやつにそーするみてーに
      身を引きかけたのは、 きっと。 ]

 … 茶の在処なんか、
  テメーが知ってんのかよ、『ヘイヤ』。

  [ するり、 零れる 『役名』。 ]

(137) 2015/06/18(Thu) 18時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
そういえば同村したルーカスくん以外に、カルヴィンくんだけは地味に元の村を読んだ事がありまして。あっこにもディーン居たけど彼に会ったらどんな反応が見られるのでしょうかと…

(-71) 2015/06/18(Thu) 18時半頃

【独】 記号の妖精 ミーム

/*
挟んでいいのかしら…

(-72) 2015/06/18(Thu) 18時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

―  ―

[ ぱり ん 
   罅割れる音 

 微睡みは夢の国への招待状。

 でも 俺は一度目が覚めると思ってた
 だって、こんな急に落ちるなんて
         その前兆じゃ ────? ]*

(138) 2015/06/18(Thu) 18時半頃

【独】 記号の妖精 ミーム

/*
ごめんなさい挟まってください

(-73) 2015/06/18(Thu) 18時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

   [ 斜に流れた白金が、さらり。
      外の風に弄ばれる。  ]

[ ここの主でも無さそうな三月兎(ヘイヤ)の、

 (鏡越しの世界では そう 少なくとも
   兎は主人じゃなかったよーな気がする。)

 弛んだ頬とは対称的にこっちは、扉を盾に。
 その影から引き攣った顔で、
   
        ジロリ。

    胡散臭そーに睨めつけてやった。  ]
   
 [ ついでと 返しに掛ける声は、
  薔薇の棘みてーに 警戒心の籠った
  疑念を隠さねー、そんなちょっと低めた色。 *]

(139) 2015/06/18(Thu) 18時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*

そもそもこいつ知ってるの千夜一夜くらいだけど
まあ 夢の中だし知ってるだろって いう()

そして描写圧倒的足りない感。

(-74) 2015/06/18(Thu) 18時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/06/18(Thu) 18時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/06/18(Thu) 18時半頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2015/06/18(Thu) 19時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[男の声に振り向いた"時計ウサギ"の顔>>123に乗って居たのは、チェーンの付いた丸眼鏡と――"何もない"表情と。
頭の上でゆらりと揺れる、"可愛らしい"兎の耳とは裏腹なその表情は、何やら酷く気難しい人物らしい、という印象を男に与えはしただろうか。

だけれど、彼が口を開いたのならばその限りでは無い。
――尤も、吐出された言葉は男にとってはあまり気持ちの良いものでは無かったけれど。]


 あぁ、君が"時計ウサギ"だと言うのなら、恐らく私は"そう"なんだろう。
 ……我ながら、酷い配役だとは思うがね。


[自分を見る彼の視線や動かぬ表情からは、その内心を推し量る事は出来はしない。だから彼が男の配役をどう思っているかは、知ることは叶わなかったが――何方にせよ、男の心境も同じものなのだ。
表情を動かさないまま吐き出された息の中に混じる、僅かな嘲りの色には。ほんの僅かに目を細めはしたけれど、特にそれ以上気にする事は無く。]

(140) 2015/06/18(Thu) 19時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[それよりも、何よりも。男の意識は、今は目の前の"ウサギ"の持つ、時計へと注がれている。
あの時計は、確かに作りはそう大したものではないのかもしれない。値段もきっと、男が過去に所持していた数多くの時計のどれか一つにも、遠く及びはしないだろう。
だけれど、男にとってはこの世のどの時計よりも大切な大切な時計。宝物と言える唯一のものだ。
出鱈目な時刻を指したままのあの時計が、そのままずっと時を止めているかと思うと――嗚呼。焦慮に駆られ、吐く息にも苛立ちが混じると言うもの。

だから、男は気付かない。知る由も無い。
目の前の"ウサギ"が心に抱えている怨恨も、妬みも――何もかも。]

(141) 2015/06/18(Thu) 19時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

― 『俺』の城 ―

『 おお 女王様 』

        『お目覚めですか』

 『謁見中に寝てしまうとは』

[ 瞼を二度三度、ぱちぱちと瞬かせ
   頬杖をやめ、欠伸をひとつ。
どうも寝てたらしい
 玉座に沈めた身体をゆっくり起き上がらせたら
 琥珀が映すのは赤と白を基調とした…謁見の間ってやつ ]

 『クロッケーへの招待状はお配りしました』

[横に来た臣下のひとりが告げた言葉。
二つに結った真っ赤な赤色が疑問に傾げる。

  そう、クロッケーの招待状 …?]

(142) 2015/06/18(Thu) 19時頃

【人】 良家の息子 ルーカス


 ……、急ぐ理由も解らないまま、ただ決め事だからと急くのは愚か者のする事だと、私は思うがね。
 それに君がそうして保身の為に急ぐというのなら――私には、それを止める権利はない。


[まるで、物語をなぞるように。決められた台詞を紡ぐ"ウサギ"に向けて、男は明らかに落胆したような声で告げる。
皮肉気な言い回しは、男の癖だ。しかしこの奇妙な世界の中で、それでも尚役割をなぞろうとするこの"ウサギ"の行動に呆れたのもまた、事実。

――其れともう一つ。
おそらくは男の視線に気付いたのだろう、文字盤を見せること無くポケットへと仕舞われた時計>>124に、小さな焦りと苛立ちを覚えさせられたものだから。

……だけれど。]

(143) 2015/06/18(Thu) 19時頃

【人】 良家の息子 ルーカス


 ――……だが、君のその誘いは実に魅力的だな。

 ……、皮肉を言ってすまない。大事なものを無くして……少し、気が立っていたようだ。
 君がもしも、気を悪くしないでくれたのなら。その誘いは是非ともお受けしたい。


[時計を無くした焦りもあっての事ではあったけれど、流石に余りにも子供じみていただろうか、と。
少しだけバツの悪そうな顔で眉を下げたのなら、さも申し訳無さそうに軽く目を伏せて見せる。
そうすれば、この存外気難しくは無いのかもしれない"時計ウサギ"は。その誘いに乗る事を、許してくれはしただろうか。

そうして、許されたのならば、彼の進もうとする方向に倣い、男もまた歩き出した事だろう。
……例え許され無かったとしても。結局は同じ方向に行くしか道は無かったのだけれど。]

(144) 2015/06/18(Thu) 19時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[そうして、歩き始めて程なくすれば。
そろそろこの"ウサギ"に対する要件を、口にしてみる事にようか。]


 ……ところで、"時計ウサギ"さん。
 私が無くした物というのが、実は時計でね。

 ……大切な、時計なんだ。
 針に蝶と蜘蛛が付いた時計を……何処かで、見なかったか?


["ついでに黒いスーツと革靴も"、と。自分がこの世界にやって来てから無くした物を問いかけて見れば、果たしてこの"時計ウサギ"からの返答はあっただろうか。]

(145) 2015/06/18(Thu) 19時頃

【人】 良家の息子 ルーカス


 (……、それにしても)

[そうして、問を掛けている間。自分の身を包む明るい色――特に白いズボンを見れば、自然と思い出す顔に目元が緩む。]


 (もしも、此処に居るのが俺ではなくお前だったのなら。
 ……きっと、俺とは違って…いや。誰よりも見事に、演じきって見せたんだろうがな)


[その時には、是非観客として眺めたいものだが、と。
つい先程まで自分の隣で眠って居たその姿を思い返せば、少しだけ落ち込んだ気分になりながら時計ウサギには気付かれぬよう、こっそりと息を吐いた。]

(146) 2015/06/18(Thu) 19時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2015/06/18(Thu) 19時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*

ほんっと酷い配役だなwwwww

そしてめっちゃ軽いノリ(原作のわけわからんノリ)で
ぽんぽんいってるが、ディーンさんやルーカスさんが素敵すぎてああいう感じに疑いつつもの方がいいのか?とか思ってきた。

って呼んでて勘違いしたが
ふつうにアリスカラーな感じなのね>ルーカスさん
一人だけ世界違うけどまあ、元村でもだったしn

(-75) 2015/06/18(Thu) 19時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 『さあさあ、陛下、この者の願いは聞き届けますか?』

[玉座から見下ろし、"国民の一人"を一瞥。
 はて なんの願いだったか

 それより俺はもっと別のことが
  む、と考えて 思い出そうとするのに ]

『女王様ご決断を ───── 』

   ──── うっせぇぞ、胡麻擂り野郎

[ あーあ、臣下は相も変わらず口うるさい。おこ!!
 (相も変わらず?)
   … よくわからない

コホン 咳払いをしてそいつを睨んだら
 もうここでの話は終いだ、
 とでもいうように玉座の階段を下りる ]

(147) 2015/06/18(Thu) 19時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2015/06/18(Thu) 19時頃


【人】 記号の妖精 ミーム

 ま、いいや。
  城中の金属集めとけ。あ?武器、武器作るんだ

[国民──恐らく"貴族サマ"。
男のくせにふりふりフリルつけやがって。
許されるのは俺みたいな可愛い男だけなんだよ
 
 ああ、ムカつく。てめぇらは自分たちの都合ばかり。
 いつもいつもいつもいつも
 女王の俺が何を好むか、何を嫌うかすら知ろうとしない。

 近づいて、貴族サマにあげるのは一つの蹴り。
  吹っ飛んだソイツは牢屋にぶち込むよう指示した]

 あっは♪
  胡麻擂りも、次ぎこんなヤツ連れて来たらぁ〜〜
   俺の可愛いおっぱいで潰しちゃう♪

[言葉と共に揺れるおっぱいは硬く、重い]

(148) 2015/06/18(Thu) 19時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 じゃ、そゆことで。
 ちょいと外見てくる〜〜

[ 謁見の間から出て行く女王を止める声はない。
  ただ、女王の言う通りに動くだけなのである。

数分後、
 外からトランプ兵達を潰す音がその場にも響いた]**

(149) 2015/06/18(Thu) 19時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/06/18(Thu) 19時頃


【独】 記号の妖精 ミーム

/*
灰の量がだいぶ減ってるんですがこれは…

どうせ日を追う毎に灰の量減りそうだけどな〜〜〜〜

(-76) 2015/06/18(Thu) 19時半頃

【人】 ろくでなし リー

[目の前の扉は、見た目の割にはイイ音で開き>>137
外よりは暗い中のくせ きらきらしやがる姿が見える。

「李」は知りもしない
「ヘイヤ」は知っている

(あぁ、こいつが)  ]

  茶はあるかもしれないし、無いかもしれない。
  嗚呼でもきっと、アンタにやる茶は無いかな。

[扉を盾に警戒している彼をよそに、両手をひらひらり。
誘った直後 茶はやらぬと態度も一緒に翻す。
どうやらこれはアングロサクソン的ふるまいらしい。]

  その格好はジャスミン姫のまねごと?
  ………アリス。

[外の風と共に こつん、かつん、
黒いブーツで邸宅の床を鳴らしながら、上から睨みつける目に変わらずゴキゲンな笑みを返してやって。]

(150) 2015/06/18(Thu) 20時頃

【人】 ろくでなし リー

[薄い黒革の手袋をした手は無遠慮に
ふわり浮かぶ淡青のショールの端を撫でようと伸びる。

警戒の色とか、疑念とか。>>139
そんなものは、気狂いの前にゃ 些細なこと ]

  ねえ、「アンタ」は此処が何処だか知っている?
  こちとらなぜだかは知らないけれど
  鏡の国だっていうのは知っているんだ。

  そうじゃなくて
  鏡の国は ”何処”なんだろう。
  少なくとも黄泉っぽくはないよねえ。
  「アンタ」は何処から来た? 教えてくれたら…

[キャメルのベストのちいさなポケットを、摘んで]

  ハムサンドか藁か、すもものケーキ。
  好きなのをあげる。
 

(151) 2015/06/18(Thu) 20時頃

【人】 ろくでなし リー

[その申し出も、本当かどうか定かでないし
相も変わらずへらりとした笑みは浮かべたまま。

李の心中はそれどころではない筈なのに、
正常な思考も会話もできやしない。

すっかり屋敷の中に入った僕は、2Fに伸びる階段の手すりの外側で、両肘をついて「アリス」を見た。]

  しろの王様、ユニコーン、ライオン…
  知らない事を知ってばかりいて、凄く気持ちが悪い。

  「アンタ」は誰? 俺は伝令…じゃない、「李」。

  此処に来る前、死にそーだったんだけど
  まさか「アンタ」は死んでないよねえ?

[傾げた首と笑顔と裏腹に、聞いてる事はわりと物騒。
自分の頬を指でトントンと叩きながら、尻尾は自分も気づかぬうちに、まあるく逆立っていた。**]

(152) 2015/06/18(Thu) 20時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/06/18(Thu) 20時頃


【独】 記号の妖精 ミーム

/*
んにゅーーーぬーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

んー???んーーーーーーーーーーーーーーーーー

(-77) 2015/06/18(Thu) 20時頃

【独】 記号の妖精 ミーム

/*

(^^三^^三^^三^^三^^)

(-78) 2015/06/18(Thu) 20時頃

【人】 会計士 ディーン


 保身?
 保身なんかじゃあありませんよ。

 私はただ、この役割を純粋に楽しんでいるだけで。

[本の中の登場人物になれるなんて、素敵な事じゃありませんか。
弾む口調に反し、表情は固まったまま。
けれどその声音を聞けば、ディーンが心から喜んでいる事が分かる筈だ。

幼い頃、擦り切れる程に読み込んだ童話の世界。
そこに自分が立っていると思えば、夢だとしても浮かれてしまうのは仕方の無い事。

……それにしても、彼>>143は何をそんなに焦っているのだろう?
時計を見詰める視線だって、あまりにも不躾じゃないか]

(153) 2015/06/18(Thu) 20時頃

【人】 会計士 ディーン


 気を悪くしただなんて、そんな。
 流石にこのくらいで怒ったりはしません。

 ──……どうぞ、お気になさらず。

[眉を下げる相手>>144に、ほんの軽く片手を上げ。
さも気にしていないと言う風にして、下ろした手でそのまま通路を示す。
そうすれば、彼はついてきてくれるだろうか。

言われた事自体は、怒るに足るものなのかもしれない。
けれどそれ以上に、あの薄い笑みが消えた事で、幾らか気分が良くなったから。
無礼な言葉など、素知らぬ顔で飲み込んでやろうじゃないか]

(154) 2015/06/18(Thu) 20時頃

【人】 会計士 ディーン

[向けられた要件>>145に、視線を前から彼へと移し。
瞳には好奇心を宿らせて、僅かに目を細めた]

 時計。
 ……ふぅん、成程。

[小さな声……そう、目の前の彼には聞こえない程の声で呟けば、再び前を向き。
そういう事か、と。内心でだけほくそ笑む。

彼は恐らく、その時計がディーンの持っている物も一致するのでは、と考えているのだろう。
けれど残念ながら、ディーンの持つのは歯車の剥き出しになった無骨な時計だ。
蝶だ蜘蛛だと、そんな装飾付いてはいない]

(155) 2015/06/18(Thu) 20時半頃

【人】 会計士 ディーン

[視線は前へと向けたままだから、彼の緩む目元>>146に気付く事は無く。
目を伏せているだろう彼に、此方の胸ポケットに向かった手は気付けただろうか]

 …………ええ、申し訳ありませんが。
 時計も服も、私には分かりかねますね。

[ゆるり、時計の形を確認する様に指先を這わせ。
言葉と共にした、態とらしいまでのその動作は、彼にどう伝わるだろう?

精々怪しんでくれたなら、愉しめるというものだけれど。
嗚呼、流石に分かりやす過ぎたかもしれない]

(156) 2015/06/18(Thu) 20時半頃

【人】 会計士 ディーン


 ……もしかしたら、足がついて逃げてしまったのかも。

[首を傾げ、一度踵を打ち鳴らす。
此処で笑みでも向けてやりたいが、残念ながらそれは出来ないので。
目を細めるに留め、挑発はもう、止めておこうか]

 それにしても。

[こほん、と。咳払い一つ。
″アリス″のその衣装に、上から下まで目を通して]

 ──……女の格好じゃなくて、良かったですねえ。

[吐き出す言葉にかかるのは、彼にとってか自分にとってか]

(157) 2015/06/18(Thu) 20時半頃

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ディーン
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