1 とある結社の手記:6
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[戻ってきたキャサリンを笑顔で迎え入れる]
雪合戦、ですか…。
[ピッパとヤニクのやりとりを聞きつつ、 羨ましそうに呟いた言葉は 傍にいたキャサリンには聞こえていたかもしれない。
彼女の察しの通り>>136か、少年は特に冬は家に篭りがちだった。 もっともおそらく彼の年齢の方は、 彼女の想像より幾分上であることが予想されるのだが]
(162) 2010/02/18(Thu) 22時半頃
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[暖炉の傍にはメアリーも居て、少し見上げるようにして微笑む。]
……グループか。 メアリーとベネットが同じグループなのも、私やカルヴィンがサイラスさんと同じなのも、結社の人の心遣いなのかな。
メアリー、ベネットと同じで良かったね。 って、ベネットに言うべき言葉だったかな。
[妹のことになると人が変わる彼を揶揄するような言葉。 くすっと笑う口元に手を当てた。]
(163) 2010/02/18(Thu) 22時半頃
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それくらい持って来た方が儲かる思うたんでなー。 ええで、金は貰うけど好きなん持ってき。
[並んだ瓶の前で、誇らしげに胸を張った。]
(164) 2010/02/18(Thu) 22時半頃
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あはは、冷たいだろ? 日が落ちると急に寒くなるし…
カルヴィンの手は暖かいな。今夜は雪も降りそうだし、暖かくしておかないと。
[カルヴィンに手を握られるとその暖かさに目を細めて、集会場へ来る途中、雪雲が見えた空を見上げる]
(165) 2010/02/18(Thu) 22時半頃
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いいよいいよ。私なんかは、お酒飲んだら体あったまるし。
[謝るキャサリンへ、気にしないでほしいと手を上下に振る。目線はサイラスの酒瓶へ。]
そうだね。いがみ合うのわかってて同じ所に置いといたに違いないよ。背中に雪を入れあったりしてる仲だしねー。
[ヤニクの言葉に、真面目な態度で頷いた。>>160]
……お金とるのか。お酒。
(166) 2010/02/18(Thu) 22時半頃
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……あ、確かに。ふふ。 サイラス先生が同じグループで、良かったかもしれません。
[半ば冗談、半ば本気の様子でメアリー>>158に返事を返す。
そうして何となくサイラスの姿を視線で探せば、 ずらーっと酒瓶を並べていく様子を見つけて]
わぁっ。
……あ、甘い、んですよね。
[集会所前での会話>>144を思い出しつつ、ぽつりと呟く。 しかしすぐに我に返り、はっとすると首を振った]
お酒は大人になってから。です。
[そもそも、薬との飲み合わせも宜しくないらしい。 自分に言い聞かせつつ、一人でこくこく頷いた]
(167) 2010/02/18(Thu) 22時半頃
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って、ちょ、おま…?! この鳥、ウチの頭でフンなんてせんやろなあ!おーい!
[頭が重い。重くて動けない。]
…ん、キャサリンか。そうか。確かに気遣いなんかもな。 発作の薬が足りんようなったらウチの薬箱があるでー。
[暖炉傍のキャサリンを見つけ、手を振った。 やはり鳥が重い。]
(168) 2010/02/18(Thu) 22時半頃
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取るに決まってるやろ。 多少割引くらいならしたってもええが、タダにはせんよ。
[にやり。]
(169) 2010/02/18(Thu) 22時半頃
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[兄が一緒で良かったね。というキャサリンに]
どうかな? 私は兄さんがいなくても大丈夫だけど。
[隣にいるだろう兄の顔を見上げくすりと笑う。]
でも、サイラスさんが一緒なのは安心だよね。 なんか…違う物も持ってきてるみたいだけど。
[並べられた酒瓶の量にぱちぱちと瞳を瞬く。]
(170) 2010/02/18(Thu) 22時半頃
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―一階・自室ー
[空いている部屋を探し、荷物を置いた。鞄からボロボロの毛布を取り出し、机の上に丸める。アーチの寝床だ。]
うっわ、囚人みたいだな。
[陽光を取り込もうとカーテンを開けた。そこには黒く頑丈そうな鉄格子。気が滅入ってカーテンを閉める。]
ったく、貧乏くじにも程があ――。
[悪態をつこうとした瞬間、傍らで茶々を入れてくる存在が居ない事に気付いた。]
…悪さしてねえだろうな?
[まさか、とひとしきり笑った後、広間へと足早に向かった。]
(171) 2010/02/18(Thu) 22時半頃
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[聞こえてきた羨望にも思える声>>162。 どうやら察した通りらしく、暫く考えた後]
雪達磨、作って貰う…? あれなら見てるだけで楽しいと思うよ。
[小さな声で話しかけた。 少年をみつめる黒檀は、他の誰に向けるそれよりも優しいもの。]
(172) 2010/02/18(Thu) 22時半頃
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そういえば、何人集まってるんだろうな。
[カルヴィンの答えを聞いて、マーゴの姿を探しつつ広間に集まった人たちを見回す。聞こえてきたグループという言葉に改めて広間に居る人たちを見回して]
グループか。あの人たちも少しは考えてくれてたのかな。 …話を信じるかどうかは別問題だけど。
(173) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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そううまくいくかな…?
[サイラスの笑みに、目を逸らして小さく呟いた。]
ふうん。今日のディナーはチキンか。 それはいいが、誰が作るんだ? ピッパがとか言わないでくれよ?
[そう言って、一旦広場を後にした。 こっそりサイラスの酒をひとつ、懐にしのばせて。**]
(174) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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[ラルフの手>>165は氷みたいに冷たかったけれど、 暖炉の前ならば心地良い温度でもあり]
あ、ラルフさんも雪雲見たんですか?
[彼の言葉から想像して、同じように窓の外を見上げた。 暗い中、凝らすように目を微かに細めて]
でも、山に綺麗にかかる雪雲は、 良いことが起こる前触れなんですよ。 だから、………。
…すぐに、戻れますよね。
[空を見上げたまま、一度だけ握った手にそっと力を込めた]
(175) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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酒も薬や。
[メアリーにはそう言い切って。]
ってうわ、ちょ、頭上で羽ばたくなや! いたいいたい、足が頭に刺さっとる!
[その騒ぎのどさくさでヤニクが酒をくすねていても気付かない。]
(176) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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/* >足が頭に刺さっとる
ぎゃああああ。ちょう痛そうです。
(-16) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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[サイラスが並べた酒瓶に視線を向けていると声>>168が聞こえて]
ありがとう、サイラスさん。 たぶん大丈夫だと思うけど……その時はよろしくね。
[少し離れたところに居たから、努めて大きな声を。 振られた手には笑みで答える。]
どっちが上か分からないね。
[メアリー>>170には、つられるように笑ってみせる。 ベネットはどう反応しただろうか。 彼女の言葉で、視線は再び酒瓶へと。]
……お酒か。 サイラスさん、「お酒も薬」が口癖だからなぁ。
[流石に勧められたことはなかったと思うが。]
(177) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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[大きく聞こえたサイラスの言葉にくすりと笑う。]
適量ならいいかもしれないよね。
[彼の頭の上で騒ぐオウムに少し驚いた顔。]
サイラスさん…頭禿げないといいね。
[こっそりヤニクが酒を持って広間を後にするのに気づき、くすくすと笑う。]
(178) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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病人 キャサリンは、……と思ったら同じ言葉を口にしていて、小さく吹き出した。
2010/02/18(Thu) 23時頃
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雪、だるま……。
[キャサリンからの小さな囁き>>172に、 暫くきょとんとして首を傾げる。 雪合戦を羨ましがる自分の声が聞かれたのだと察しが付けば、 慌てながら白い頬が朱に染まり。
けれど、彼女の柔らかい眼差しは、とても温かかった]
あ、あの…。僕、は…。
[慌てながらも小さな声で、何とか返事をする。 思案した後に、照れながらも頷いた]
……はい。お願い、してみます。 そ、そうすれば、キャサリンさんも雪達磨が見れて、 楽しいですよね!
[照れ隠しするような言葉を付け足して、 子供らしい笑みを浮かべて見せた]
(179) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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サイラスったらケチだなー。こういう非常事態のような時こそ、助け合いと譲り合いの精神が必要であって、酒の一本や二本タダで持ってけと言うべきじゃないのかな。
じゃあツケで。
[酒瓶を一本、懐に抱えておく。一応、自分には払う意志があるだけマシだろう、とヤニクを見ながら思った。]
オウム…アチチだったっけ? あれは今日のディナーじゃなくて非常食でしょ。 私の料理は絶品だけど、ヤニクに食わせる飯はないな。
[サイラスの頭の上の鳥を眺めた]
(180) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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はげたら鳥の羽むしったるねん…。
[恨めしげに頭上の鳥を睨もうとした、が無理だった。]
(181) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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/* もうやめて!このかるびんは14さいじゃないわ…!
仕方ないんです。ほら、最年少だから。 キャラ立てようとすると、自然と、年少化が進行しt(略)
(-17) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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わかった。ツケなら許したる。 あとでサインしてもらうからなー。 ケチなんは今に始まった事やないしなぁ。
[フィリップの残した鳥は未だに頭の上。]
(182) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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[ラルフに気がつけば、微笑むことで挨拶代わり。 鸚鵡がサイラスの頭上で暴れているのが微笑ましい。]
アーチ。 あんまり悪戯してるとご飯抜きにされちゃうよ。
[鸚鵡にその声、届いたかどうか。]
サイラスさん、たぶんアーチの愛情表現なんだよ。 だから、そんなこと言わないで?
[二人の様子を、フィリップのそれを重ねる。 羽を毟るという彼に、少しだけ淋しそうに呟いた。]
(183) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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―広間―
[広間へと戻ると、アーチを頭に載せたサイラスが大騒ぎしているのを確認した。]
バカ野郎!戻れ!
[慌てて口笛を吹く。アーチはサイラスの頭から飛び去り、肩へと戻ってきた。]
悪い、サイラスさん。…もしアレなら殴り落としても良かったんだが。 『ボウリョクハンタイ!イテッ!』
[無言でアーチの頭をはたき、サイラスに頭を下げた。]
…何だ、知った顔ばかりじゃないか。 『ダマレコノトリアタマ!』 鳥はお前だこの全身鳥野ろ――。
[公衆の面前でアーチと喋っていることに気付き、慌てて言葉を止めたが、時既に遅し。居心地の悪い顔のまま、適当な椅子へと腰掛けた。]
(184) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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アーチ。そのままそこにいたら羽むしられて丸焼きにされちゃうよ。
[くすくすと笑う。 ふいに聞こえてきたカルヴィンの声に]
雪だるま? 雪だるま見たいの?
[カルヴィンの顔を覗き込む。 彼の隣に立つラルフを見て]
ラルフ。 カルヴィンが雪だるま見たいって。
[外から帰ってきたばかりのラルフに向かって「ゆきだるま」と口を動かした。]
(185) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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あー、良かった戻ってきた。 おうおう、なんや仲良しさんやないの。 せやね、むしるってのは言い過ぎた。
[珍しく素直に謝っている。]
いやなんか殴り落とすにも手が届きにくうてなー。
[鳥とフィリップのやり取りをにやにやと眺めつつ、こちらも適当な椅子に腰掛ける。]
(186) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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[頬を染める様子>>179に、想像年齢が少しだけ上がった。 口篭る様子を不思議そうにみつめた後]
うん。 私も見たいなぁ。
すっごく大きいやつ。
[同じように頷いて笑う。 きっと、笑みは少年と同じ年齢。]
(187) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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/* あぁぁぁ! カルヴィン君なのに。君ぬかしてしまった…。
(-18) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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ああ。暗くてよくは見えなかったけど。
[カルヴィンに答えつつ、続く言葉を聞くとカルヴィンの頭を撫でる]
大丈夫。きっとすぐ帰れるさ。
[自分にも言い聞かせるかのように言う。]
雪だるまか…今からはさすがに寒いから明日の朝かな。 今夜雪が降れば大きいのが作れるだろうし。
[カルヴィンのキャサリンの話を聞いていると、メアリーに声を掛けられ、苦笑いで答える。]
(188) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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